転載元:コズワース「そろそろおしっこの時間では?旦那様」
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俺「コズワース、オ○ニーを手伝ってくれ」
コズワース「なんだか体が熱いのです旦那様」
コズワース「旦那様、今日もおチ○ポするのですか?」
俺「コズワースッ気持ちいいぞ...!」コズワース「旦那様...?」
俺「こ、コズワース!」
パイパー「え?なんだって?おしっこの時間?なんだそりゃ..」
コズワース「旦那様のおしっこを採取する時間です」
パイパー「え..はぁ?」
俺「こ、コズワースに、きれいな水にしてもらおうと思ってな!ほら、水は貴重だから..汚いと思うだろ、でもコズワースがちゃんと綺麗にしてくれるから大丈夫だ」
パイパー「ふぅん..でも、おしっこって、コズワース、あんたもうちょっと言葉を選んだらいいのに」
コズワース「旦那様がそう言うように仰ったんです」
俺「コズワース!!」
パイパー「ブルー...あんた、何言わせてんの?」
俺「い、いや、違うんだパイパー!その、えっと..」
コズワース「旦那様、ほら、人気のないところへ行きましょう。それともここでしますか?おしっこ」
俺「こ、コズワース、あ、あのなぁ」
コズワース「ご安心下さい、旦那様のおしっこは一滴も零しません!全て私の中に入れます。」
俺「あ、う..」
パイパー「ブルー、あんた変態なわけ?」
俺「そ、そんなに変態じゃ」
コズワース「おや旦那様、この間俺を変態と呼んでくれとお願いしてきましたよね?おかしいですね..私の勘違いでしょうか?」
パイパー「へぇ....」
俺「コズワースッ...お前なぁ...!!」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
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パイパー「ハハッまぁ、誰にも言わないから、安心しなブルー。そういう性癖があるのもおかしな話じゃないしな、ハハハ!」
俺「あ、ありがとうパイパー.....」
コズワース「理解のある方で良かったですね旦那様。さて、今日もたくさんおしっこ出しましょうね、旦那様!」
パイパー「アハハハハ!たくさん出しましょうねって、アハハ!」
俺「ーーッ!!///」
パイパー「ほら、早く出してきなよ。コズワースが待ちくたびれてるぞ」
俺「わ、分かってる!い、いくぞコズワース」
コズワース「はい、旦那様!」
連邦
俺「おい、なんであんなこと人前で言うんだ!」
コズワース「旦那様は私に変態と呼ばれて喜んでいたではありませんか」
俺「そ、それはそういうプレイをしてたときだからだろ、今はシラフだ!」
コズワース「シラフだろうが何だろうが、旦那様は私に罵声を浴びさせられるのがお好きでしょう?」
俺「そ、それは...そう、だが..」
コズワース「旦那様はマゾヒストですからね。私以外にも罵ってもらったらきっともっとお喜びになるだろうと思ったのですが、そうではないのですか?」
俺「そりゃ、お前に言ってもらうから喜べるんだコズワース。他のやつに言われたら、ただ恥ずかしいだけだ...」
コズワース「やはりそうですか、ハハハ!旦那様には私だけが必要なのですね。」
俺「お、お前...知ってて、わざと..パイパーの前であんなことを?」
コズワース「え?そんなことはありませんよ」
俺「本当か?まぁいい、じゃあ、おしっこ..するからな..」ぬぎぬぎ
美少女モンスター系だと思って検索してわらけた
>>3 それに加えて声はC-3POの人だ
コズワース「はい、たくさん出しましょうね旦那様」
俺「うん...」ジョロロロロ
コズワース「あぁ、濃いのが出ましたね旦那様。我慢したんですか?出したくて仕方がなかったんですか?」
俺「我慢した..たくさん出したかったし...」ジョロロロロ
コズワース「そうですか。流石ですね旦那様。さすが、変態ですね。」
俺「ん....///」ジョロ..
コズワース「やっと終わりましたね。溜め過ぎです」
俺「へへ///」
十数時間後
コズワース「旦那様のおしっこ、綺麗になりましたよ」
俺「おっ!じゃあ、みんなに飲んでもらわなくちゃな///」
コズワース「えぇ、しっかり味わってもらいましょうね、旦那様のおしっ
こ」
俺「へ、へへへ..///」
サンクチュアリ
俺「ただいま」
ガービー「あぁおかえり」
俺「はい、綺麗な水だ」
ガービー「ありがとう、何から何まですまない」
俺「謝ることなんてないさ。難しいことではあるが...皆が幸せに生きていける世界を作りたい。まずは身近な人を幸せにしなくちゃあな」
ガービー「あぁ..あんたと出会えて本当に良かった」
俺「俺もだよ、ガービー」ニコッ
ガービー「(あぁ本当に良い人間だ...性格も、思考も...見た目も。もっと地図に印をつけてやりたい。)」
俺「マクレディ!」
マクレディ「ん?あぁ、帰ってたのか。あんまり帰って来るのが遅いからどこかでくたばってるのかと思った」
俺「ハハハ。全くお前は皮肉屋だな!嫌いじゃない」
マクレディ「で、話しかけてきたからには何か用があるんだろ?」
俺「あぁ、この水を渡そうと思って...はい、農作業ばかりしてると疲れるだろう?味わって飲んでくれよ、な...!」
マクレディ「ハハ、農作業なんか前の暮らしより全然楽だよ。ま、せっかくだしもらっておくよ」
俺「あれ?飲まないのか?」
マクレディ「あぁ、別にのどが渇いているわけじゃないし。水ならそこのポンプでいつでも汲めるし...」
俺「そ、そうか...」
コズワース「私が綺麗にした水ですから、きっとそこのポンプ水より美味しいはずですよ」
マクレディ「そうなのか?」
俺「え?あ、あぁ、そうだ。おいしいぞ。」
マクレディ「ふぅん。じゃあ飲み比べてみるか。ちなみにこれの元はなんだ?」
俺「え..あ..」
コズワース「雨水です」
俺「そ、そう。雨水だ」
マクレディ「へぇ。じゃあ飲んでみるか..」
マクレディ「.....」ゴクゴク
俺「....あ..お、おいしいか?///」
マクレディ「うーん..水の味がする」
俺「そ、そうか..」
コズワース「こっちがポンプで汲んだ水です」
マクレディ「あぁ。...ンッ..」ゴクゴク
俺「ど、どうだ?俺の...その、水のほうが美味しいか?」
マクレディ「あぁ...ううん..確かに..ちょっと?あんたのくれた水のほうが美味しい気がするが」
俺「(へ、へへ...!)」
マクレディ「しかしこのポンプ水、前からこんなに泥臭かったっけな。」
俺「泥臭い?」
マクレディ「あぁ。まぁ、たまたまかも。」
コズワース「......」
俺「泥臭いならしばらく飲まない方がいい。体でも洗って少し出しておけばきっとまた新鮮な水が出るはずだ。」
マクレディ「そうだな、少し汚れてきたしな。だがこれでもあんたと出会う前よりは全然汚れてない。清潔にするって気持ちがいいよ」
俺「あぁ。ちゃんとパンツも洗うんだぞ?」
マクレディ「フフ、分かってる。」
俺「ふぅ、久しぶりに我が家へ帰るか、コズワース」
コズワース「えぇそうですね」
我が家
俺「あぁ懐かしい。だが、もうあの日々は戻ってこないんだな...」
コズワース「旦那様、弱気になってはいけません...」
俺「あぁ、そうだな。お前が生き残ってくれただけありがたいよコズワース」
コズワース「そうですね..私がいないと旦那様は気持ちよくなることができませんからね!」
俺「な...///」
コズワース「そうそう、先ほどのポンプ水ですが、ほんの少し泥を混ぜたんですよ」
俺「えぇ!」
俺「なんでそんなことを..俺のおしっこを美味しいって言ってもらう為に?」
コズワース「そうですね。私が綺麗にした水を美味しいと言ってもらいたかったので。」
俺「もう、素直じゃないなぁ...///」
コズワース「それにしても旦那様、Mr.マクレディに下着を洗えと言っていましたが、旦那様はMr.マクレディの汚らしい下着が大好きなのになぜあんなことを?」
俺「へ!」
コズワース「知っているんですよ。旦那様がMr.マクレディのあのとんでもなく汚い下着で自慰行為に及んでいたのを。」
俺「み、見てたのか?!///」
コズワース「えぇ。私が見ていないとでも?私はいつでもあなたを見ていますから。私には全く理解できませんがあの汚くて臭そうな下着が旦那様を興奮させるのでしょう」
俺「あ、あぁ..へへ、臭いチンポの匂いがして..黄ばんでて...いい臭いなんだ、好きなんだ..!」
コズワース「はぁ。理解し難いですね。」
俺「実は最初にマクレディ履いていたパンツはこのタンスの中に閉まってあるんだ。マクレディには洗っておくと言って盗んでやったんだよ。かわりに新しいパンツを渡したら、凄い、新品みたいに綺麗だ!なんて言ってさ..ハハ!」
コズワース「全く....」
途中まで書き留めてたけど今はちゃんと書いてるよ
俺「ほら、これだ、マクレディのパンツ」
コズワース「私の方に寄せないでください!」
俺「す、すまん」
コズワース「あぁ汚い!ばい菌だらけですよ!」
俺「でも、好きなんだ...ちょっとしょっぱくて..ぺろぺろ..」
コズワース「あぁ旦那様、そんなものよりもっと美味しいものをご用意いたしますよ」
俺「美味しいとかじゃなくて..分かるだろコズワース..」
コズワース「えぇ、そういうものを口にすることに意味があるんでしょう。」
俺「わかってるじゃないかコズワース」
コズワース「でも旦那様が汚れていきそうで嫌です。旦那様は旦那様の成分だけで構成されてほしいのです。」
俺「おいおい、それは無理だ」
コズワース「他人のもので汚れていくのが嫌なのです!」
俺「そうか、でも俺は汚いのが好きなんだ...」
コズワース「えぇ、承知しております。旦那様は変態ですから」
俺「ありがとうコズワース。」
コズワース「最後にちゃんと私のところへ戻ってくればいいんですよ。」
俺「コズワース...」ぎゅ
コズワース「アッ汚い!!」ボオオッ
俺「アッパンツが!!」
コズワース「あぁ、すみません。思わず焼却してしまいました。ハハ!」
俺「わ、わざとだろ、コズワース!」
コズワース「そんなことはありませんよ」
俺「あぁ...貴重なパンツが」
コズワース「そんなもの、今の連邦でしたらどこにでもあるでしょう」
俺「マクレディのだから良かったんだ...」
コズワース「なんですって」
俺「あ、いや。なんでもない。」
コズワース「Mr.マクレディのだから、ですって!!奴のことが好きなんですか!!」
俺「ち、違う!!」
コズワース「違わないでしょう、旦那様?何が違うというのですか?」
俺「マクレディが好きだからとかじゃなくて、その、ほら...一応仲間じゃないか、その仲間のパンツでオナニーすることの背徳感というか...」
コズワース「フン....本当ですか?」
俺「あぁ、本当だコズワース!俺が好きなのはお前だけだ!」
コズワース「ま、そうでしょうね。旦那様は私がいないとダメダメですものね。」
俺「あぁそうだコズワース、俺はお前がいないとだめなんだ...」ぎゅ
俺「(最後に私のところへ戻ってくればそれでいいなんて言っていたのに、嘘ばっかりだなコズワース...)」
マクレディ「おーい、いるか?」
俺「なんだ?」
コズワース「...........」
マクレディ「あぁ、アンタも体洗うかなって思って。ほら、綺麗になったろ?」つるつる
俺「うん、綺麗だな、マクレディ。コズワース、お前もそう思うだろ?」
コズワース「旦那様に比べたらまだまだです」
マクレディ「ハハ、それはそうだな」
俺「コズワースは厳しいな」
コズワース「...当然です」
俺「じゃあ俺も洗おうかな」
マクレディ「洗ってやろうか?」
俺「いいのか?」
マクレディ「背中とか洗い辛いだろう」
コズワース「結構ですMr.マクレディ。私がやりますので。」
マクレディ「おっとこれは失礼。じゃあ二人で仲良くやってくれ。」
俺「あ、マクレディ...」
コズワース「旦那様、私であることに何か問題でも?」
俺「いや、別に..」
コズワース「そうですか。」
俺「...」
コズワース「旦那様の肌は本当に綺麗ですね。他の奴とは比べ物にならない!」つんつん
俺「へへ..///」
コズワース「じゃあスポンジでごしごししていきますからね」ごしごし
俺「気持ちいいぞコズワース、ありがとう!」
コズワース「どこか痒いところは?」
俺「そうだなぁ....じゃあ、ここ..乳首..スポンジじゃなくてお前の手でいじってくれ...///」
コズワース「旦那様、ここには人が住んでいるんですよ。見つかりたいのですか?」
俺「大丈夫だ、ここは家の裏だし誰にも見つからない」
コズワース「....本当は見てほしいのでは?」
俺「え、な、そ、そんなこと///」
コズワース「声を上げれば皆寄ってきますよ。声が出るほど気持ちよくさせてあげましょう」くりくり
俺「あ、あ...ひゃ...///」
コズワース「どうですか?気持ちいいですか?」グリッ
俺「んんッ!」ビクッ
コズワース「旦那様の乳首は大きいですね、本当に。他の男性の2倍は確実にあります。」つねつね
俺「あ、あぅ、あ、あ」ムクムク
コズワース「おや、こっちも大きくなりましたね?」
俺「い、家戻ろう、鍵かけて、チンポ、しよう...///」
コズワース「いや、ここでしましょう。オナホはめますよ」
俺「あ、な、何するんだコズワース!ここじゃだめだ、だ、だめ!!」
コズワース「騒ぐと皆来ますよ」
俺「うぅ...」
コズワース「よし、では旦那様の大好きなおチンポの時間ですね。やりますよ」
俺「うん..」
コズワース「ほら、穴を広げて下さい。」
俺「はい..」くぱぁ
コズワース「よし、たっぷり塗りました。ぐちょぐちょです」
俺「はぁ.はぁ...///」
コズワース「もう興奮してるんですか?全く旦那様はドスケベですね!」
俺「入れてくれ、入れて...!」
コズワース「さっきまで嫌がっていたくせに...」ずぷぷ
俺「んあ〜..キタぁ///」
コズワース「おチンポ、しっかり勃たせていきましょうね」シコシコ
俺「あ、あ、き、きもちいっあっ///」
コズワース「旦那様、もっと甘えていいんですよ」グチュグチュジュポジュポ
俺「あ、アぅ..コズワース..///おチンポきもちい..///」
コズワース「ハハハ...皆の前では礼儀正しい、正義の味方であるあなたが私の前ではこんなド変態になってしまうんですね!旦那様!!」ジュポジュポ
俺「アッアッ!!ケツキモチイッケツイイッ!!///」
コズワース「皆に聞こえるようにもっと大きな声で喘いでください旦那様。その姿を見たら皆旦那様のことを貶すでしょうね、あぁ、でも私だけは旦那様のそばにいますからね」グチュグチュグチュグチュ
俺「アッいグッダメッコズワース、いぎそっひっ///」
コズワース「本当お早い...変態で早漏だなんて情けない!」
俺「えひひ..///」
コズワース「でもまだイかせませんよ。」
俺「や、いかせてぇ!いかせてよぉ」フリフリ
コズワース「お尻を振るんじゃありません!」シュッ!
俺「ンアアアッ!!」ビクッ
コズワース「あぁ、旦那様の肌にまた1つ、丸鋸の痕がついてしまいました。旦那様がいけないのですよ。」
俺「ヒヒ..///」
コズワース「背中はボロボロですね、旦那様。私が付けた傷でいっぱい...ハハハ!」
コズワース「こんなの誰にも見せられませんね!」
俺「ん...///」
コズワース「誰にも見せないでくださいね。私だけがこのボロボロの傷だらけの背中を見ることが出来るんです、私だけが...ハァ...///」
俺「コズワース...興奮してるのか?へへ、俺のこと見て興奮してるのか?」
コズワース「ハハハ。おかしなことを言いますね..ロボットが興奮?ありえませんよ」
俺「お前はただのロボットじゃない、俺の大事な人...愛してるぞコズワース!」
コズワース「あぁ、その言葉が聞きたかったんです、旦那様!いつでも大歓迎ですよ!」
コズワース「旦那様とは戦前から関係を持っていましたものね!奥様には内緒で..!」
俺「ん...///」
コズワース「私を奥様より愛していますか?」
俺「へ..」
コズワース「旦那様?」
俺「ど、どっちも好きだというのは..」
コズワース「それでこそ旦那様です!私の方が好きだと仰っていたら舌を切っていましたよ」
俺「ひ...」
コズワース「ではご褒美にイかせてああげましょう!貴方様を信じている者全てに罪悪感を感じてイッて下さい!」グチュグチュジュポジュポ
俺「ひッだめッコズワース、あ、あ、イクイクッイグッ!!!...ッあ!..ッんオオ!!」ビュルッ!!ビュルッ!!
コズワース「お疲れ様です旦那様。いい感じに飛びましたね。私の方に。」
俺「ハァ..ハァ...あぁ..コズワースにいっぱいついちゃったな..はぁ..ふぅ...」
俺「ぺろぺろ...」
コズワース「どうです旦那様?ご自分の精子は美味しいですか?」
俺「ん..まぁまぁ...」
コズワース「旦那様は精子を舐めたいのではなく私を舐めたいのですよね?」
俺「よくわかってるじゃないかコズワース...///」
コズワース「旦那様の考えることは何でもわかりますよ」
俺「へへ、コズワース...すき...///」ちゅ
コズワース「私もですよ、旦那様。」
俺「ハァ〜汗かいたし血も出たからもう一回洗わなきゃな!」
コズワース「そうですね。綺麗にしましょう!」
俺「ふぅ、さっぱり!」
コズワース「すっかり日も暮れてしまいましたね。そろそろそろお休みになられては?」
俺「そうだな、じゃあ寝るか」
コズワース「えぇ、おやすみなさい旦那様」
朝
俺「おはようコズワース!」
コズワース「おはようございます、旦那様!」
俺「さぁて、そろそろ出発するか」
コズワース「そうですね、私たちは連邦の光ですから。この世をより良くしていきましょう!」
マクレディ「あ、おはよう」
俺「おはよう、もう起きてるのか!朝から精が出るなぁ」
マクレディ「農業って思ったより大変なんだ。だけどまぁ、いい暇つぶしにはなる。」
俺「なかなか構ってやれなくてすまない」
マクレディ「別にいい。それにコズワースが俺と関わるなっていうんだろ?」
コズワース「私はそんなこと言っていません」
マクレディ「じゃあ今から俺とこいつで旅に出るって言ったら?」
コズワース「...どうぞ?」
俺「え!」
マクレディ「意外だな。まぁいい、コズワースが珍しくそう言ってるんだ、行こう」
俺「あ、あぁ..いいのか?コズワース?」
コズワース「えぇ。」
俺「そ、そうか...じゃあ、行こうかマクレディ」
マクレディ「いやしかし驚いた!あのコズワースがお前を手放すなんて」
俺「あぁ...」
マクレディ「なんだ?コズワースに見放されて悲しくなったか?」
俺「べ、別にそういうわけじゃ..」
マクレディ「あんたとコズワースはとても強い絆で結ばれている。大丈夫だ。」
俺「あぁ、ありがとうマクレディ。」
マクレディ「どういたしまして。さて、どこの野郎をぶっ殺せば良いのかな...ワッ!おい、地図に印が付きすぎじゃないか。どこからやっていけばいいのか...」
俺「ハハハ..まぁ、片っ端からやっていこう。」
マクレディ「それもそうだ。よし、ぱっぱと片付けてコズワースを驚かせてやろう」
夜
マクレディ「あぁ楽しかった!久しぶりにスリリングなことをしたというか..」
俺「そうだな。いやぁ凄い、今日はレイダーの拠点を5箇所も潰せた」
マクレディ「俺と組んだほうがいいんじゃないのか?」
コズワース「....」
俺「それは...だが、俺は、その、気付いているとは思うがコズワースが..その、好きなんだ」
マクレディ「..そうか」
コズワース「....♪」
マクレディ「まぁ、そりゃそうか...好きじゃなきゃ、あんなことしないもんな」
俺「え?あ、あんなこと?」
マクレディ「昨日...してたじゃないかコズワースと」
俺「へ....み、見たのか?!」
マクレディ「あんたの喘ぎ声が聞こえてきて、それで、こっそり覗いてみたら...」
俺「......」
マクレディ「フフ、アンタのこと俺は品行方正な人間だと思っていたけど、ハハハ!ただの変態だな!」
俺「へ、へへ..///バレたか///」
マクレディ「ちょっとお堅いイメージがあったんだが、あんなのを見てしまうとなぁ...」
俺「あぁいうの..好きか?」
マクレディ「え?」
俺「俺は変態だから....チンポが大好きなんだ..」サワサワ
コズワース「!!!」
マクレディ「ワッ!ちょ、ちょっと!コズワースが見たら怒るぞ!う、浮気は良くない...」
俺「大丈夫だ、いないんだし...それに、俺は変態だからチンポが欲しくなっちゃうのも仕方ないって思ってくれるはずだ」
コズワース「えぇ、仕方ありません。なんて言うわけ、ありませんよ!!!」
俺「!!!」
マクレディ「こ、コズワース!!」
コズワース「私はずっと尾行していたんですよ...」
俺「こ、コズワース..すまなかった。だが、チンポがほしいんだ!」
コズワース「私の火炎放射器では満足できないと?」
俺「満足..出来るけど、でも、それはチンポじゃない」
コズワース「.....」
マクレディ「き、気を落とすなよコズワース...」
コズワース「そんなにMr.マクレディのチンポが欲しいなら、それを切り取って私が入れてあげましょう」
マクレディ「ひッ、な、なんてことを言うんだコズワース!」
俺「ま、待ってくれ!俺は、その、マクレディのチンポが欲しい訳じゃなくて..えっと、その..チンポが!チンポが欲しいんだ!チンポだったら何でもいい、カリデカの長くてぶっといチンポだったらなんでも...」
コズワース「そうですね..そこまで言うなら仕方ありません、殺したレイダーの死体を漁って良いおチンポを見つけましょう」
俺「あぁコズワース!ありがとう....」
コズワース「本当はあなたの中に他人の物が入るのは嫌なのですがね」
俺「すまない...」
コズワース「しょうがないですよ、私にはおチンポがないのですから。」
マクレディ「なんて会話だ...」
レイダーの拠点
俺「チンポチンポ...」
マクレディ「....」
コズワース「一つ一つ入れてみてはどうでしょう」
俺「あぁ、それもそうだな!じゃあまずはコイツから...んんっあぁ..」ズププ
マクレディ「うわぁ..」
コズワース「旦那様の穴は緩いので大抵のおチンポなら入るんですよ」
マクレディ「そ、そうか...」
俺「これじゃないな.....」
コズワース「これなんてどうです?カリ高太めです」
俺「お、いいかも....んんっ..あぁ、いい...」フリフリ
コズワース「じゃあ持って帰りましょう」スパ
俺「アッもうコズワース、俺の中に入ったまま切らないでくれよ、怖いじゃないか」
コズワース「私がミスをするわけがありません。ロボットを信用してください。」
マクレディ「うぅ..」キュッ
一時間後
俺「よし、結構集まったな」
コズワース「では一度サンクチュアリに戻りますか。このおチンポを綺麗にしないといけないので」
俺「それもそうだな」
マクレディ「あんたら凄いよ、なんていうか、俺はついていけない...」
コズワース「ついてこなくても良いのですよ?」
マクレディ「全くコズワースは..相変わらずキツイこと言うなぁ」
サンクチュアリ
俺「もう夜だ」
コズワース「私はおチンポの消毒作業をしていますので旦那様は休んでていいですよ」
俺「ありがとう、でもまだ眠くないんだ。そこらへん歩いてるよ。マクレディ、行こう」
マクレディ「え?俺も?いいのかコズワース」
コズワース「もういいですよ、いちいち確認は取らなくてもあなたでしたら大丈夫だと分かりました。あなたは私と旦那様がどんな仲であるかをよ存じているようですし邪魔をしようとも思っていないようですしね」
マクレディ「あぁ..まぁ、ありがとう」
俺「行こうマクレディ。」
マクレディ「あ、あぁ」
お散歩
マクレディ「なぁ、なんで俺を連れていくんだ?コズワースが嫉妬するかもしれないのに」
俺「マクレディは..なんていうか、気軽に話せる友人だと思っているんだ」
マクレディ「そうなのか。」
俺「か、顔が好みなんだ」
マクレディ「..あんた奥さんいたんじゃないのか?」
俺「あぁ、もちろん妻は好きだ、だが俺はすぐ人を好きになるから..どうしようもないんだ」
マクレディ「戦前も浮気ばかりしていたのか?」
俺「まさか!コズワースとだけだ」
マクレディ「全く....」
俺「コズワースが認めてくれる唯一の人間だからこれからも宜しく、マクレディ」
マクレディ「あぁ、コズワースの怒りに触れない程度に仲良くしよう」
コズワース「旦那様!おチンポのご用意ができましたよ。ハメますか?」
俺「おぉ!じゃあはめようかな。なぁ、マクレディもやってみたらどうだ?気持ちがいいぞ」
マクレディ「えっいや..俺はいいよ、遠慮しておく。死体のブツなんて...生きていても嫌なのに」
俺「やったこともないのに嫌がるんじゃないぞマクレディ。俺のでいいから挿れてみないか。」
マクレディ「いいって、それに入らない、そんなもの..」
俺「練習しなくちゃ入らないさ。まずは指からやっていこう」
マクレディ「いい!ほら、コズワースとするんだろ..おチンポ..」
コズワース「そうですよ、旦那様。Mr.マクレディの調教なんていつでも出来ます」
マクレディ「調教だなんてやめてくれよ、冗談だろ?」
俺「確かにそうだな。じゃ、穴に入れてくれコズワース...///」くぱぁ
コズワース「えぇ、しっかり味わって下さいね。」ズププ
俺「んあ...///」
マクレディ「わ...するりと入っていくんだな..」
こうして俺とコズワースは前よりもっと良い関係になり、マクレディとも良い関係になることができた。マクレディはチンポの味を覚えてから「くせになる」などと言って俺の死体ディルドを使ってアナニーをしている。やっぱりケツ穴の中に物を入れるのは気持ちがいい。おわり
乙
お前がコズワース好きなのはわかった
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
コズワース「そろそろおしっこの時間では?旦那様」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【ゲスの極み映像】ベッキー並に高スペックな美女とのハメ撮り動画が流出www
・ベッキー「本当に申し訳ございませんでした」 西条「ゲスです!」
・【※保存不可避※】草 不 可 避 な エ ロ G I F 貼 っ て 毛wwwwwwwwwwwwwwww...
・【エ□GIF画像】溢れ出るマ●汁のエ□さが尋常じゃねー!これがオナ●ー狂の本気かよwww
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・【最終回】彡(゚)(゚)「小料理屋 志衛のスレッドなんやで」
・男「おい、日本が従軍慰安婦を認めて謝罪して金も払うってさ」
・シトロン「出来ました! ○○で女性トレーナーを調教するマシーンです!」
・夜神月「これは全てAV女優の名前だ」
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俺「コズワース、オ○ニーを手伝ってくれ」
コズワース「なんだか体が熱いのです旦那様」
コズワース「旦那様、今日もおチ○ポするのですか?」
俺「コズワースッ気持ちいいぞ...!」コズワース「旦那様...?」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:48:28.220 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「こ、コズワース!」
パイパー「え?なんだって?おしっこの時間?なんだそりゃ..」
コズワース「旦那様のおしっこを採取する時間です」
パイパー「え..はぁ?」
俺「こ、コズワースに、きれいな水にしてもらおうと思ってな!ほら、水は貴重だから..汚いと思うだろ、でもコズワースがちゃんと綺麗にしてくれるから大丈夫だ」
パイパー「ふぅん..でも、おしっこって、コズワース、あんたもうちょっと言葉を選んだらいいのに」
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パイパー「ブルー...あんた、何言わせてんの?」
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コズワース「旦那様、ほら、人気のないところへ行きましょう。それともここでしますか?おしっこ」
俺「こ、コズワース、あ、あのなぁ」
コズワース「ご安心下さい、旦那様のおしっこは一滴も零しません!全て私の中に入れます。」
俺「あ、う..」
パイパー「ブルー、あんた変態なわけ?」
俺「そ、そんなに変態じゃ」
コズワース「おや旦那様、この間俺を変態と呼んでくれとお願いしてきましたよね?おかしいですね..私の勘違いでしょうか?」
パイパー「へぇ....」
俺「コズワースッ...お前なぁ...!!」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【画像大量】乳首の作画が神がかってるアニメのエ□さは異常wwwwwwwwwwwwwww
・画像☆ローラのぴったりニットで浮き出た乳の輪郭デカ過ぎワロタwwwwwww
・石原さとみソックリのJKのハメ撮りAVが流出
・スカパー番組で女の陰毛をガッツリ放送する暴挙wwwwwwwwww
・【希崎ジェシカ】JKがデビューでいきなり過激すぎ!そりゃすぐにAV行きますわwwwww【エ□画像34枚】
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:49:31.673 ID:hHNeRj0Z00202.net
パイパー「ハハッまぁ、誰にも言わないから、安心しなブルー。そういう性癖があるのもおかしな話じゃないしな、ハハハ!」
俺「あ、ありがとうパイパー.....」
コズワース「理解のある方で良かったですね旦那様。さて、今日もたくさんおしっこ出しましょうね、旦那様!」
パイパー「アハハハハ!たくさん出しましょうねって、アハハ!」
俺「ーーッ!!///」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:51:17.490 ID:hHNeRj0Z00202.net
パイパー「ほら、早く出してきなよ。コズワースが待ちくたびれてるぞ」
俺「わ、分かってる!い、いくぞコズワース」
コズワース「はい、旦那様!」
連邦
俺「おい、なんであんなこと人前で言うんだ!」
コズワース「旦那様は私に変態と呼ばれて喜んでいたではありませんか」
俺「そ、それはそういうプレイをしてたときだからだろ、今はシラフだ!」
コズワース「シラフだろうが何だろうが、旦那様は私に罵声を浴びさせられるのがお好きでしょう?」
俺「そ、それは...そう、だが..」
コズワース「旦那様はマゾヒストですからね。私以外にも罵ってもらったらきっともっとお喜びになるだろうと思ったのですが、そうではないのですか?」
俺「そりゃ、お前に言ってもらうから喜べるんだコズワース。他のやつに言われたら、ただ恥ずかしいだけだ...」
コズワース「やはりそうですか、ハハハ!旦那様には私だけが必要なのですね。」
俺「お、お前...知ってて、わざと..パイパーの前であんなことを?」
コズワース「え?そんなことはありませんよ」
俺「本当か?まぁいい、じゃあ、おしっこ..するからな..」ぬぎぬぎ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:50:02.073 ID:bHK6jS+m00202.net
美少女モンスター系だと思って検索してわらけた
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:52:16.253 ID:hHNeRj0Z00202.net
>>3 それに加えて声はC-3POの人だ
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:53:04.236 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「はい、たくさん出しましょうね旦那様」
俺「うん...」ジョロロロロ
コズワース「あぁ、濃いのが出ましたね旦那様。我慢したんですか?出したくて仕方がなかったんですか?」
俺「我慢した..たくさん出したかったし...」ジョロロロロ
コズワース「そうですか。流石ですね旦那様。さすが、変態ですね。」
俺「ん....///」ジョロ..
コズワース「やっと終わりましたね。溜め過ぎです」
俺「へへ///」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:54:35.389 ID:hHNeRj0Z00202.net
十数時間後
コズワース「旦那様のおしっこ、綺麗になりましたよ」
俺「おっ!じゃあ、みんなに飲んでもらわなくちゃな///」
コズワース「えぇ、しっかり味わってもらいましょうね、旦那様のおしっ
こ」
俺「へ、へへへ..///」
サンクチュアリ
俺「ただいま」
ガービー「あぁおかえり」
俺「はい、綺麗な水だ」
ガービー「ありがとう、何から何まですまない」
俺「謝ることなんてないさ。難しいことではあるが...皆が幸せに生きていける世界を作りたい。まずは身近な人を幸せにしなくちゃあな」
ガービー「あぁ..あんたと出会えて本当に良かった」
俺「俺もだよ、ガービー」ニコッ
ガービー「(あぁ本当に良い人間だ...性格も、思考も...見た目も。もっと地図に印をつけてやりたい。)」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:55:55.576 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「マクレディ!」
マクレディ「ん?あぁ、帰ってたのか。あんまり帰って来るのが遅いからどこかでくたばってるのかと思った」
俺「ハハハ。全くお前は皮肉屋だな!嫌いじゃない」
マクレディ「で、話しかけてきたからには何か用があるんだろ?」
俺「あぁ、この水を渡そうと思って...はい、農作業ばかりしてると疲れるだろう?味わって飲んでくれよ、な...!」
マクレディ「ハハ、農作業なんか前の暮らしより全然楽だよ。ま、せっかくだしもらっておくよ」
俺「あれ?飲まないのか?」
マクレディ「あぁ、別にのどが渇いているわけじゃないし。水ならそこのポンプでいつでも汲めるし...」
俺「そ、そうか...」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:57:26.358 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「私が綺麗にした水ですから、きっとそこのポンプ水より美味しいはずですよ」
マクレディ「そうなのか?」
俺「え?あ、あぁ、そうだ。おいしいぞ。」
マクレディ「ふぅん。じゃあ飲み比べてみるか。ちなみにこれの元はなんだ?」
俺「え..あ..」
コズワース「雨水です」
俺「そ、そう。雨水だ」
マクレディ「へぇ。じゃあ飲んでみるか..」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:58:52.449 ID:hHNeRj0Z00202.net
マクレディ「.....」ゴクゴク
俺「....あ..お、おいしいか?///」
マクレディ「うーん..水の味がする」
俺「そ、そうか..」
コズワース「こっちがポンプで汲んだ水です」
マクレディ「あぁ。...ンッ..」ゴクゴク
俺「ど、どうだ?俺の...その、水のほうが美味しいか?」
マクレディ「あぁ...ううん..確かに..ちょっと?あんたのくれた水のほうが美味しい気がするが」
俺「(へ、へへ...!)」
マクレディ「しかしこのポンプ水、前からこんなに泥臭かったっけな。」
俺「泥臭い?」
マクレディ「あぁ。まぁ、たまたまかも。」
コズワース「......」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 14:59:35.003 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「泥臭いならしばらく飲まない方がいい。体でも洗って少し出しておけばきっとまた新鮮な水が出るはずだ。」
マクレディ「そうだな、少し汚れてきたしな。だがこれでもあんたと出会う前よりは全然汚れてない。清潔にするって気持ちがいいよ」
俺「あぁ。ちゃんとパンツも洗うんだぞ?」
マクレディ「フフ、分かってる。」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:02:55.865 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「ふぅ、久しぶりに我が家へ帰るか、コズワース」
コズワース「えぇそうですね」
我が家
俺「あぁ懐かしい。だが、もうあの日々は戻ってこないんだな...」
コズワース「旦那様、弱気になってはいけません...」
俺「あぁ、そうだな。お前が生き残ってくれただけありがたいよコズワース」
コズワース「そうですね..私がいないと旦那様は気持ちよくなることができませんからね!」
俺「な...///」
コズワース「そうそう、先ほどのポンプ水ですが、ほんの少し泥を混ぜたんですよ」
俺「えぇ!」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:04:20.847 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「なんでそんなことを..俺のおしっこを美味しいって言ってもらう為に?」
コズワース「そうですね。私が綺麗にした水を美味しいと言ってもらいたかったので。」
俺「もう、素直じゃないなぁ...///」
コズワース「それにしても旦那様、Mr.マクレディに下着を洗えと言っていましたが、旦那様はMr.マクレディの汚らしい下着が大好きなのになぜあんなことを?」
俺「へ!」
コズワース「知っているんですよ。旦那様がMr.マクレディのあのとんでもなく汚い下着で自慰行為に及んでいたのを。」
俺「み、見てたのか?!///」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:06:55.079 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「えぇ。私が見ていないとでも?私はいつでもあなたを見ていますから。私には全く理解できませんがあの汚くて臭そうな下着が旦那様を興奮させるのでしょう」
俺「あ、あぁ..へへ、臭いチンポの匂いがして..黄ばんでて...いい臭いなんだ、好きなんだ..!」
コズワース「はぁ。理解し難いですね。」
俺「実は最初にマクレディ履いていたパンツはこのタンスの中に閉まってあるんだ。マクレディには洗っておくと言って盗んでやったんだよ。かわりに新しいパンツを渡したら、凄い、新品みたいに綺麗だ!なんて言ってさ..ハハ!」
コズワース「全く....」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:14:03.879 ID:hHNeRj0Z00202.net
途中まで書き留めてたけど今はちゃんと書いてるよ
俺「ほら、これだ、マクレディのパンツ」
コズワース「私の方に寄せないでください!」
俺「す、すまん」
コズワース「あぁ汚い!ばい菌だらけですよ!」
俺「でも、好きなんだ...ちょっとしょっぱくて..ぺろぺろ..」
コズワース「あぁ旦那様、そんなものよりもっと美味しいものをご用意いたしますよ」
俺「美味しいとかじゃなくて..分かるだろコズワース..」
コズワース「えぇ、そういうものを口にすることに意味があるんでしょう。」
俺「わかってるじゃないかコズワース」
コズワース「でも旦那様が汚れていきそうで嫌です。旦那様は旦那様の成分だけで構成されてほしいのです。」
俺「おいおい、それは無理だ」
コズワース「他人のもので汚れていくのが嫌なのです!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:19:10.634 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「そうか、でも俺は汚いのが好きなんだ...」
コズワース「えぇ、承知しております。旦那様は変態ですから」
俺「ありがとうコズワース。」
コズワース「最後にちゃんと私のところへ戻ってくればいいんですよ。」
俺「コズワース...」ぎゅ
コズワース「アッ汚い!!」ボオオッ
俺「アッパンツが!!」
コズワース「あぁ、すみません。思わず焼却してしまいました。ハハ!」
俺「わ、わざとだろ、コズワース!」
コズワース「そんなことはありませんよ」
俺「あぁ...貴重なパンツが」
コズワース「そんなもの、今の連邦でしたらどこにでもあるでしょう」
俺「マクレディのだから良かったんだ...」
コズワース「なんですって」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:23:48.253 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「あ、いや。なんでもない。」
コズワース「Mr.マクレディのだから、ですって!!奴のことが好きなんですか!!」
俺「ち、違う!!」
コズワース「違わないでしょう、旦那様?何が違うというのですか?」
俺「マクレディが好きだからとかじゃなくて、その、ほら...一応仲間じゃないか、その仲間のパンツでオナニーすることの背徳感というか...」
コズワース「フン....本当ですか?」
俺「あぁ、本当だコズワース!俺が好きなのはお前だけだ!」
コズワース「ま、そうでしょうね。旦那様は私がいないとダメダメですものね。」
俺「あぁそうだコズワース、俺はお前がいないとだめなんだ...」ぎゅ
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:28:32.751 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「(最後に私のところへ戻ってくればそれでいいなんて言っていたのに、嘘ばっかりだなコズワース...)」
マクレディ「おーい、いるか?」
俺「なんだ?」
コズワース「...........」
マクレディ「あぁ、アンタも体洗うかなって思って。ほら、綺麗になったろ?」つるつる
俺「うん、綺麗だな、マクレディ。コズワース、お前もそう思うだろ?」
コズワース「旦那様に比べたらまだまだです」
マクレディ「ハハ、それはそうだな」
俺「コズワースは厳しいな」
コズワース「...当然です」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:31:31.773 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「じゃあ俺も洗おうかな」
マクレディ「洗ってやろうか?」
俺「いいのか?」
マクレディ「背中とか洗い辛いだろう」
コズワース「結構ですMr.マクレディ。私がやりますので。」
マクレディ「おっとこれは失礼。じゃあ二人で仲良くやってくれ。」
俺「あ、マクレディ...」
コズワース「旦那様、私であることに何か問題でも?」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:37:14.603 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「いや、別に..」
コズワース「そうですか。」
俺「...」
コズワース「旦那様の肌は本当に綺麗ですね。他の奴とは比べ物にならない!」つんつん
俺「へへ..///」
コズワース「じゃあスポンジでごしごししていきますからね」ごしごし
俺「気持ちいいぞコズワース、ありがとう!」
コズワース「どこか痒いところは?」
俺「そうだなぁ....じゃあ、ここ..乳首..スポンジじゃなくてお前の手でいじってくれ...///」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:40:39.478 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「旦那様、ここには人が住んでいるんですよ。見つかりたいのですか?」
俺「大丈夫だ、ここは家の裏だし誰にも見つからない」
コズワース「....本当は見てほしいのでは?」
俺「え、な、そ、そんなこと///」
コズワース「声を上げれば皆寄ってきますよ。声が出るほど気持ちよくさせてあげましょう」くりくり
俺「あ、あ...ひゃ...///」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:43:33.105 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「どうですか?気持ちいいですか?」グリッ
俺「んんッ!」ビクッ
コズワース「旦那様の乳首は大きいですね、本当に。他の男性の2倍は確実にあります。」つねつね
俺「あ、あぅ、あ、あ」ムクムク
コズワース「おや、こっちも大きくなりましたね?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:46:57.982 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「い、家戻ろう、鍵かけて、チンポ、しよう...///」
コズワース「いや、ここでしましょう。オナホはめますよ」
俺「あ、な、何するんだコズワース!ここじゃだめだ、だ、だめ!!」
コズワース「騒ぐと皆来ますよ」
俺「うぅ...」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:49:56.818 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「よし、では旦那様の大好きなおチンポの時間ですね。やりますよ」
俺「うん..」
コズワース「ほら、穴を広げて下さい。」
俺「はい..」くぱぁ
コズワース「よし、たっぷり塗りました。ぐちょぐちょです」
俺「はぁ.はぁ...///」
コズワース「もう興奮してるんですか?全く旦那様はドスケベですね!」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:52:15.008 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「入れてくれ、入れて...!」
コズワース「さっきまで嫌がっていたくせに...」ずぷぷ
俺「んあ〜..キタぁ///」
コズワース「おチンポ、しっかり勃たせていきましょうね」シコシコ
俺「あ、あ、き、きもちいっあっ///」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 15:59:26.993 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「旦那様、もっと甘えていいんですよ」グチュグチュジュポジュポ
俺「あ、アぅ..コズワース..///おチンポきもちい..///」
コズワース「ハハハ...皆の前では礼儀正しい、正義の味方であるあなたが私の前ではこんなド変態になってしまうんですね!旦那様!!」ジュポジュポ
俺「アッアッ!!ケツキモチイッケツイイッ!!///」
コズワース「皆に聞こえるようにもっと大きな声で喘いでください旦那様。その姿を見たら皆旦那様のことを貶すでしょうね、あぁ、でも私だけは旦那様のそばにいますからね」グチュグチュグチュグチュ
俺「アッいグッダメッコズワース、いぎそっひっ///」
コズワース「本当お早い...変態で早漏だなんて情けない!」
俺「えひひ..///」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:03:47.055 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「でもまだイかせませんよ。」
俺「や、いかせてぇ!いかせてよぉ」フリフリ
コズワース「お尻を振るんじゃありません!」シュッ!
俺「ンアアアッ!!」ビクッ
コズワース「あぁ、旦那様の肌にまた1つ、丸鋸の痕がついてしまいました。旦那様がいけないのですよ。」
俺「ヒヒ..///」
コズワース「背中はボロボロですね、旦那様。私が付けた傷でいっぱい...ハハハ!」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:10:18.564 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「こんなの誰にも見せられませんね!」
俺「ん...///」
コズワース「誰にも見せないでくださいね。私だけがこのボロボロの傷だらけの背中を見ることが出来るんです、私だけが...ハァ...///」
俺「コズワース...興奮してるのか?へへ、俺のこと見て興奮してるのか?」
コズワース「ハハハ。おかしなことを言いますね..ロボットが興奮?ありえませんよ」
俺「お前はただのロボットじゃない、俺の大事な人...愛してるぞコズワース!」
コズワース「あぁ、その言葉が聞きたかったんです、旦那様!いつでも大歓迎ですよ!」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:14:55.291 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「旦那様とは戦前から関係を持っていましたものね!奥様には内緒で..!」
俺「ん...///」
コズワース「私を奥様より愛していますか?」
俺「へ..」
コズワース「旦那様?」
俺「ど、どっちも好きだというのは..」
コズワース「それでこそ旦那様です!私の方が好きだと仰っていたら舌を切っていましたよ」
俺「ひ...」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:20:16.192 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「ではご褒美にイかせてああげましょう!貴方様を信じている者全てに罪悪感を感じてイッて下さい!」グチュグチュジュポジュポ
俺「ひッだめッコズワース、あ、あ、イクイクッイグッ!!!...ッあ!..ッんオオ!!」ビュルッ!!ビュルッ!!
コズワース「お疲れ様です旦那様。いい感じに飛びましたね。私の方に。」
俺「ハァ..ハァ...あぁ..コズワースにいっぱいついちゃったな..はぁ..ふぅ...」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:25:00.463 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「ぺろぺろ...」
コズワース「どうです旦那様?ご自分の精子は美味しいですか?」
俺「ん..まぁまぁ...」
コズワース「旦那様は精子を舐めたいのではなく私を舐めたいのですよね?」
俺「よくわかってるじゃないかコズワース...///」
コズワース「旦那様の考えることは何でもわかりますよ」
俺「へへ、コズワース...すき...///」ちゅ
コズワース「私もですよ、旦那様。」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:29:14.951 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「ハァ〜汗かいたし血も出たからもう一回洗わなきゃな!」
コズワース「そうですね。綺麗にしましょう!」
俺「ふぅ、さっぱり!」
コズワース「すっかり日も暮れてしまいましたね。そろそろそろお休みになられては?」
俺「そうだな、じゃあ寝るか」
コズワース「えぇ、おやすみなさい旦那様」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:38:23.623 ID:hHNeRj0Z00202.net
朝
俺「おはようコズワース!」
コズワース「おはようございます、旦那様!」
俺「さぁて、そろそろ出発するか」
コズワース「そうですね、私たちは連邦の光ですから。この世をより良くしていきましょう!」
マクレディ「あ、おはよう」
俺「おはよう、もう起きてるのか!朝から精が出るなぁ」
マクレディ「農業って思ったより大変なんだ。だけどまぁ、いい暇つぶしにはなる。」
俺「なかなか構ってやれなくてすまない」
マクレディ「別にいい。それにコズワースが俺と関わるなっていうんだろ?」
コズワース「私はそんなこと言っていません」
マクレディ「じゃあ今から俺とこいつで旅に出るって言ったら?」
コズワース「...どうぞ?」
俺「え!」
マクレディ「意外だな。まぁいい、コズワースが珍しくそう言ってるんだ、行こう」
俺「あ、あぁ..いいのか?コズワース?」
コズワース「えぇ。」
俺「そ、そうか...じゃあ、行こうかマクレディ」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:43:51.671 ID:hHNeRj0Z00202.net
マクレディ「いやしかし驚いた!あのコズワースがお前を手放すなんて」
俺「あぁ...」
マクレディ「なんだ?コズワースに見放されて悲しくなったか?」
俺「べ、別にそういうわけじゃ..」
マクレディ「あんたとコズワースはとても強い絆で結ばれている。大丈夫だ。」
俺「あぁ、ありがとうマクレディ。」
マクレディ「どういたしまして。さて、どこの野郎をぶっ殺せば良いのかな...ワッ!おい、地図に印が付きすぎじゃないか。どこからやっていけばいいのか...」
俺「ハハハ..まぁ、片っ端からやっていこう。」
マクレディ「それもそうだ。よし、ぱっぱと片付けてコズワースを驚かせてやろう」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:48:15.265 ID:hHNeRj0Z00202.net
夜
マクレディ「あぁ楽しかった!久しぶりにスリリングなことをしたというか..」
俺「そうだな。いやぁ凄い、今日はレイダーの拠点を5箇所も潰せた」
マクレディ「俺と組んだほうがいいんじゃないのか?」
コズワース「....」
俺「それは...だが、俺は、その、気付いているとは思うがコズワースが..その、好きなんだ」
マクレディ「..そうか」
コズワース「....♪」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:51:49.344 ID:hHNeRj0Z00202.net
マクレディ「まぁ、そりゃそうか...好きじゃなきゃ、あんなことしないもんな」
俺「え?あ、あんなこと?」
マクレディ「昨日...してたじゃないかコズワースと」
俺「へ....み、見たのか?!」
マクレディ「あんたの喘ぎ声が聞こえてきて、それで、こっそり覗いてみたら...」
俺「......」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 16:56:54.466 ID:hHNeRj0Z00202.net
マクレディ「フフ、アンタのこと俺は品行方正な人間だと思っていたけど、ハハハ!ただの変態だな!」
俺「へ、へへ..///バレたか///」
マクレディ「ちょっとお堅いイメージがあったんだが、あんなのを見てしまうとなぁ...」
俺「あぁいうの..好きか?」
マクレディ「え?」
俺「俺は変態だから....チンポが大好きなんだ..」サワサワ
コズワース「!!!」
マクレディ「ワッ!ちょ、ちょっと!コズワースが見たら怒るぞ!う、浮気は良くない...」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:01:28.234 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「大丈夫だ、いないんだし...それに、俺は変態だからチンポが欲しくなっちゃうのも仕方ないって思ってくれるはずだ」
コズワース「えぇ、仕方ありません。なんて言うわけ、ありませんよ!!!」
俺「!!!」
マクレディ「こ、コズワース!!」
コズワース「私はずっと尾行していたんですよ...」
俺「こ、コズワース..すまなかった。だが、チンポがほしいんだ!」
コズワース「私の火炎放射器では満足できないと?」
俺「満足..出来るけど、でも、それはチンポじゃない」
コズワース「.....」
マクレディ「き、気を落とすなよコズワース...」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:04:30.136 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「そんなにMr.マクレディのチンポが欲しいなら、それを切り取って私が入れてあげましょう」
マクレディ「ひッ、な、なんてことを言うんだコズワース!」
俺「ま、待ってくれ!俺は、その、マクレディのチンポが欲しい訳じゃなくて..えっと、その..チンポが!チンポが欲しいんだ!チンポだったら何でもいい、カリデカの長くてぶっといチンポだったらなんでも...」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:09:08.839 ID:hHNeRj0Z00202.net
コズワース「そうですね..そこまで言うなら仕方ありません、殺したレイダーの死体を漁って良いおチンポを見つけましょう」
俺「あぁコズワース!ありがとう....」
コズワース「本当はあなたの中に他人の物が入るのは嫌なのですがね」
俺「すまない...」
コズワース「しょうがないですよ、私にはおチンポがないのですから。」
マクレディ「なんて会話だ...」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:13:01.887 ID:hHNeRj0Z00202.net
レイダーの拠点
俺「チンポチンポ...」
マクレディ「....」
コズワース「一つ一つ入れてみてはどうでしょう」
俺「あぁ、それもそうだな!じゃあまずはコイツから...んんっあぁ..」ズププ
マクレディ「うわぁ..」
コズワース「旦那様の穴は緩いので大抵のおチンポなら入るんですよ」
マクレディ「そ、そうか...」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:16:19.860 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「これじゃないな.....」
コズワース「これなんてどうです?カリ高太めです」
俺「お、いいかも....んんっ..あぁ、いい...」フリフリ
コズワース「じゃあ持って帰りましょう」スパ
俺「アッもうコズワース、俺の中に入ったまま切らないでくれよ、怖いじゃないか」
コズワース「私がミスをするわけがありません。ロボットを信用してください。」
マクレディ「うぅ..」キュッ
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:18:55.812 ID:hHNeRj0Z00202.net
一時間後
俺「よし、結構集まったな」
コズワース「では一度サンクチュアリに戻りますか。このおチンポを綺麗にしないといけないので」
俺「それもそうだな」
マクレディ「あんたら凄いよ、なんていうか、俺はついていけない...」
コズワース「ついてこなくても良いのですよ?」
マクレディ「全くコズワースは..相変わらずキツイこと言うなぁ」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:24:37.164 ID:hHNeRj0Z00202.net
サンクチュアリ
俺「もう夜だ」
コズワース「私はおチンポの消毒作業をしていますので旦那様は休んでていいですよ」
俺「ありがとう、でもまだ眠くないんだ。そこらへん歩いてるよ。マクレディ、行こう」
マクレディ「え?俺も?いいのかコズワース」
コズワース「もういいですよ、いちいち確認は取らなくてもあなたでしたら大丈夫だと分かりました。あなたは私と旦那様がどんな仲であるかをよ存じているようですし邪魔をしようとも思っていないようですしね」
マクレディ「あぁ..まぁ、ありがとう」
俺「行こうマクレディ。」
マクレディ「あ、あぁ」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:28:11.101 ID:hHNeRj0Z00202.net
お散歩
マクレディ「なぁ、なんで俺を連れていくんだ?コズワースが嫉妬するかもしれないのに」
俺「マクレディは..なんていうか、気軽に話せる友人だと思っているんだ」
マクレディ「そうなのか。」
俺「か、顔が好みなんだ」
マクレディ「..あんた奥さんいたんじゃないのか?」
俺「あぁ、もちろん妻は好きだ、だが俺はすぐ人を好きになるから..どうしようもないんだ」
マクレディ「戦前も浮気ばかりしていたのか?」
俺「まさか!コズワースとだけだ」
マクレディ「全く....」
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:38:32.577 ID:hHNeRj0Z00202.net
俺「コズワースが認めてくれる唯一の人間だからこれからも宜しく、マクレディ」
マクレディ「あぁ、コズワースの怒りに触れない程度に仲良くしよう」
コズワース「旦那様!おチンポのご用意ができましたよ。ハメますか?」
俺「おぉ!じゃあはめようかな。なぁ、マクレディもやってみたらどうだ?気持ちがいいぞ」
マクレディ「えっいや..俺はいいよ、遠慮しておく。死体のブツなんて...生きていても嫌なのに」
俺「やったこともないのに嫌がるんじゃないぞマクレディ。俺のでいいから挿れてみないか。」
マクレディ「いいって、それに入らない、そんなもの..」
俺「練習しなくちゃ入らないさ。まずは指からやっていこう」
マクレディ「いい!ほら、コズワースとするんだろ..おチンポ..」
コズワース「そうですよ、旦那様。Mr.マクレディの調教なんていつでも出来ます」
マクレディ「調教だなんてやめてくれよ、冗談だろ?」
俺「確かにそうだな。じゃ、穴に入れてくれコズワース...///」くぱぁ
コズワース「えぇ、しっかり味わって下さいね。」ズププ
俺「んあ...///」
マクレディ「わ...するりと入っていくんだな..」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:43:21.160 ID:hHNeRj0Z00202.net
こうして俺とコズワースは前よりもっと良い関係になり、マクレディとも良い関係になることができた。マクレディはチンポの味を覚えてから「くせになる」などと言って俺の死体ディルドを使ってアナニーをしている。やっぱりケツ穴の中に物を入れるのは気持ちがいい。おわり
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:53:33.145 ID:yRRE7mC6H0202.net
乙
お前がコズワース好きなのはわかった
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
コズワース「そろそろおしっこの時間では?旦那様」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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