転載元:後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
後輩「バレましたか!」
男「昨日生徒会長食ってるの見たし」
後輩「見てたんですか?やだなぁ先輩ってば」
男「何で俺が気になってる人を毎回そっち側に目覚めさせるかなぁ」
後輩「別に狙ったりなんかしてませんよ?偶然です偶然」
みたいな
誰か頼むわ
後輩「でも先輩!ボクと付き合うとメリットがあることにお気づきですか?」
男「なんだよ」
後輩「3Pですよ3P!彼女たちはボクが目覚めさせました、つまり元はノンケなわけです」
男「続けて」
後輩「完璧に落としましたからね、ボクの言うことは絶対です!先輩を混ぜての3Pなんてもう余裕でズッコンバッコン」
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男「童貞をからかうのは楽しいか?」ギンギン
後輩「楽しいかなんてそれはもう!じゃなかった!からかってなんかいません!」
男「じゃあ生徒会長も!委員長も!部長も!みんなおれがずっぽしできるってそんな美味しい話を信じろってわけだな!?」ギンギン
後輩「モチです!なんならここでボクを味見していきますか!?」スルッ
男(白い肌……いつも外で走り回ってる姿からは想像できない……ぐっ!)ビキビキ
後輩「どうします?お楽しみは後に取っておきますか?」
男「ギギギ……(柔肌を見せられては辛抱たまらん……!)」ビキッ
男「じゃあ遠慮無く!いただk後輩「あーっと!そういえばまだ聞いてませんでした!」
男「なんだよ!?」
後輩「返事ですよ、へ・ん・じ。女の子の愛の告白への返事を聞いてません」
男「はぁ!?そんなの後で」
後輩「ダメですよ、3Pだってあくまでボクと付き合った場合ですから」
男「好きだ!俺も好きだよ!だから」ギンギン
後輩「あー!あー!そんなの口先だけってのがバレバレですぅー!もっと心を込めて言ってください」
男「なっ、なん、なんなんだよ!言ってるだろ!お前が好きだ!好きだ!付き合うから!」ギンギン
後輩「ホントに?」
男「ホントだ!」ギンギン
後輩「じゃあどういうところが好きですか?」
男「はあ!?そんなのっ……その、綺麗な肩とか!」ギンギン
後輩「身体ですかぁ?ふーん、やっぱり身体目当てに言ってるだけなんですね」シマイシマイ
男「うぁ…待て、待てよ……」ギンギン
男「ほ、ホントは、前からお前のこともいいなって思ってたんだ!」ギンギン
後輩「へえ」ピク
男「でもお前はレズだって知ってたから、そういう風に見ないようにって自分に言い聞かせてたんだよ!」ギンギン
後輩「ふーん、へえ、なるほど」ニヤニヤ
男「頼むよ、こんなの生殺しだぁ…ちゃんと俺がお前のこと好きだって分かったろ?だから」
後輩「でもダメです♪」
男「!?」
後輩「だって先輩ボクが行ったこと覚えてます?『味見』ですよ?その血走った目、どう見ても本気食いするつもりじゃないですか」ニヤニヤ
男「だって仕方ないだろ!お前がそんな風に誘ってきて煽ってきて!こいつどうにかしねえとダメになっちまうよぉ……」ビキビキ
後輩「嫌ですよ、怖いですもん。告白の返事はまた今度で良いので、今日はこれで失礼しますね」クルッ
男「!……ッ!」バッ
後輩「キャッ!?」ドタッ!
素晴らしいですね
男「フーッ!フーッ!」ビキビキ
後輩「ふふ、先輩にオンナノコを押し倒す度胸があったんですね」ニヤニヤ
男「うるせえよ!」ガッ!ブチブチ!
後輩「キャ……!ちょっと、やめてください!ボタン飛んじゃったじゃないですか!」
男「ハア!ハア!」ムギュ!
後輩「っ!胸、そんな風に握らないでください」
男「おっぱい…おっぱい…!柔らかい!はぶっ!」ムヂュウ
後輩「ちょっ、吸っちゃ…あっ……」ピクン
後輩「先輩わかりました!わかりましたからもっと優しくっ!」ビクッ
男「お前がっ!ぢゅう、ちゅぱっ!さっき俺に優しくしたかよ!?」ギンギン
後輩「ごめんな、さい…!さっきのことは謝りますか…らぁぁぁっ!」ビクビク
男「おせえよ!もうこんなになっちまってるんだからな……」ジー ボロン
後輩「っ!?先輩の、そんなおっきいの……?」
男「驚いてる暇ねえぞ、こ、これを、今からお前ん中入れるんだからな」グイッ
後輩「いや、やぁ!パンツ引っ張らないでください!」バタバタ
男「お前のお願いなんか聞いてやるもんか!」ズルッ!
後輩「きゃあ!」
後輩「先輩、やめて……パンツ返してください」ヒック
男「」ムラムラッ
ぐいっ
後輩「……!やめて!挿入れないで!」バタバタ
男「お前が悪いんだぞ……可愛い顔してビッチみたいに誘ってきたお前が全部悪いんだからな」ガシッ
後輩「ごめんなさい、謝ります、ごめんなさい……だから許してください」ヒックヒック
男「言っただろ」ビキビキ
後輩「きゃぅっ!」グイッ
男「もう遅いって」
ズブッ
後輩「っっっっっっぁはっ!?」
男「ぐっ……きっつ……」
後輩「ほん、ホントに……ホントに挿入れるなんて……」プルプル
男「……ふぅっ」ズチョ
後輩「ぅあっ!?」ビクッ!
男「ふっ、ふっ」ズチュズチュ
後輩「せんぱっ!ぅあっ、はっ!?」ズッチュズッチュ
男「きもちいい……こんなに気持ちいい、なんて……」ズッチュズッチュ
後輩「やめて、ください!こんなの、レイプ、ですよ!?」
男「レイプ……?こんなに濡らしてるのに?」ヌチャア
後輩「お、オンナノコは、無理やり挿入れたら、濡れるようになってるんです……っはぁ!」ズチュン
男「それは挿入れられてからの話だろ?っふう、最初から、ぐちょぐちょだったのによく言うよ」ズッチョズッチョ
後輩「っは!?だ、だって!だってぇ!!」ズチョズチョ
グッチョグッチョ!
後輩「先輩の、あんな情けなく発情した顔見たら!下ぐちゃぐちゃになるに決まってます!」
男「っっっっっっっっっ!!」ビキビキビキ!
後輩「っ!またっボクのなかで大きくぅ!!!」ビクビクッ!
男「や、やばっ!もうダメだ……!」ズッチョズッチョ
後輩「へっ!?な、なんですか!?」
男「もう射精そうだぁ!」ズッチョズッチョ
後輩「そん、な……抜いて、くださいぃ!避妊なんかっしてないんですからぁ!抜いてください!」ポカ!ポカ!
男「む、無理!気持よくて!気持よくて止まんない!」パンパンパンパン
後輩「そんなぁ!バカぁ!バカ先輩ぃ!」パンパンパンパン
男「射精す!もう、膣内にっ、射精しちまう!」パンパンパン
後輩「ダメっ!だめ……だめええええええええええええ!!!!」
ドクッ!ドクドクドクッ!
後輩「はっ、はあ……」クテッ
男「ぐっ、く、はあ……」フラ、フラ
ずるっ
後輩「ぁあっ……!」ドロ…
男「はあ……はあ……」ドテッ
後輩「……はぁ……はぁ……………………ふふ」
後輩「せんぱぁい、気持よかったですかぁ?」ムク
後輩「口で勝てない後輩をむちゃくちゃに犯して、さぞ気分もよろしかったでしょうね?」
後輩「こんなに白いのボクの膣内にぶちまけて……んっ」グチュ
後輩「あは、見えますか?……赤いの、混じってます」ネトネト
後輩「実は初めてだったんです。女の人達みんなボクが開発したから、怖がってあっちからは誰もおまんこ弄ってくれなかったんです」
後輩「先輩はぁ、そんな可哀想な子をぐちゃぐちゃに犯したんですよ?」
男「……っ!」バッ
後輩「きゃ!?なんですか!?またですか!?」
男「ご」
男「ごめんなさい……」ギュ
後輩「?」
男「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ギュウ
後輩「な、なんですか?今更謝ってどうするんですか?」
男「本当にごめんなさい……!先輩として、守ってあげなきゃいけない後輩なのに……!」ギュウウウウ
後輩「……はあ」
後輩「もういいですよ、今日はこのくらいで勘弁してあげます。だから離して、離してください」グイグイ
男「あ……」
後輩「そんなに言うなら、明日から彼氏としてちゃんと守ってくださいね?♪」
男「……っ!っ!」コクコク
翌日
男「」ポーッ
友「いつにもましてボーッとしてますね」
幼馴染「ええもう引っ張ってくるのが大変で……」
委員長「ちょっと男!」バンッ!
男「っ!?なんっ!?」バッ
委員長「アンタまた日本史の宿題出し忘れたでしょ!?先生に怒られるのアタシなんだからね!?」
男「……」ジー
委員長「……なによその目は」
男「いや……」(こいつ、こう見えて後輩にヒイヒイ言わされてんだよな……)
委員長「言いたいことがあるなら後輩「せんぱーい♪」
男&委員長「ッ!?」
幼馴染「後輩ちゃーん」
後輩「あー幼馴染先輩おはようございます〜エイッ!」ボフッ
幼馴染「もー後輩ちゃんは甘えん坊だなあ」ナデナデ
後輩「エヘヘ」スリスリスリスリ
男「……!」グイッ
後輩「ぐえっ」
幼馴染「ちょっと何すんの」
男「お前!幼馴染にまで手を出すのはやめろ!」ヒソヒソ
後輩「いえいえ、確かにストライクゾーンですけど、先輩がいますから、もう恋人を増やすつもりはありません」ヒソヒソ
後輩「『もう』ね」ニヤニヤ
男「……」チラ
委員長「……はっ」
委員長「ちょ、ちょっと後輩ちゃん!そろそろ授業が始まるんだから自分のクラスにいなさい!」
後輩「はーい、いいんちょ先輩」
委員長「……あなた、またスカート短いんじゃないの?」
後輩「それって束縛ですかー?」
男&委員長「!?」ビクッ
幼馴染&友「?」
委員長「な、ななな何の話!?」
後輩「わかんないですか?」ズイ
委員長「!」ドキ!
後輩「他の人に見られたくないからって、嫉妬して言ってるんじゃないんですか?」ボソボソ
委員長「そんなこと…!」
後輩「ボクはいいんちょ先輩の素直なところが好きになったんだけどなあ…」ボソボソ
委員長「か、関係ないわよ!」
後輩「そうですか!じゃあどうしても違うって言うなら放課後にでも身だしなみ検査してください!」パッ
後輩「『隅々』まで、検査してくださいね……」
委員長「隅々まで!なんて!そんなっ……!」アタフタ
後輩「やだなあ、女の子同士じゃないですかあ」カラカラ
委員長「わかったわよ!じゃあ放課後に!わかったら早く教室に帰りなさい!」
後輩「はーい」チラッ
男「?」
後輩「 b 」ビッ
放課後
ガラガラ ピシャン!
委員長「……後輩ちゃん?」
後輩「はーい」ダキッ
委員長「ひゃっ!?脅かさないでよ!」
後輩「あはは、ごめんなさい」ギュウ
委員長「ちょっと、もう離れて。身だしなみ検査……するんでしょう?」モジモジ
後輩「身だしなみ検査もぉ、されたいけどぉ……ボクはいいんちょ先輩のしたいことがしたいなあ」
委員長「な、なによそれ……」モジモジ
後輩「言ったよね?素直ないいんちょ先輩が好きだって……」
委員長「ええ、あなたの前ではいつも素直なつもりよ……?」
後輩「ウ・ソ♪今だってホントはしたいことがあるのに隠そうとしてる」
委員長「な、なにも隠してないわよ」
後輩「じゃあ聞くけどぉ、先輩、今一番したいことってなに?」
委員長「そんなもの……強いて言うなら、約束してた身だしなみ検査を」
後輩「ほら、やっぱり嘘ついてる」ニヤ
委員長「一体何のk…んむうぅ!?」チュウウウ
後輩「ん、えろぉ、んちゅ、じゅるぅ」
委員長「いきらり、ん!くちゅう……じゅっ、ちゅむ」
後輩「ぇちゅ、ん……ほら、これがしたかったって。そんな顔してる」
委員長「はぁ、はぁ、そんな、そんなこと……んん!?」
後輩「じゅる、くちゅ、じゅろろろろおっ、じゅむ、ぐちゅ」
委員長「はぐ、んじゅううっ、ちむ、んば、かち、かち、かち」
後輩「んふっ、やっぱり、歯が当たるぐらい一生懸命に吸ってくる」
委員長「はあ、はあ、はあ」カーッ
後輩「仕方ないよね、いいんちょ先輩キスですごく感じちゃうもんね」
委員長「それはっ!あなたが///」
後輩「ふふふ、そうだね、ボクがそんな身体にしちゃったもんねえ」ニヤニヤ
委員長「ね、ねえ。もうここまでにしない?じゃないとアタシ、もう……」
後輩「我慢できなくなっちゃう?ふふ、いいよ、我慢できなくなって。この部屋今日はもう誰も使わないらしいから」
委員長「そう、なの?そんなところ良く借りることができたわね」
後輩「この間生徒会長の仕事を手伝ってお礼にって、いいんちょ先輩のために無理を言ったんだ」ニヤニヤ
委員長「そ、そんな!アタシのためになんて……でも学校でこんないかがわしいことするなんて……」
後輩「キスまでしちゃったくせに」
委員長「っ!!」カーッ
後輩「すっごくいやらしいキス、さっきここでしちゃったのに今更言うの?ここだけの話、いいんちょ先輩ほどキスで感じる人っていないんじゃないかなあ」ジト
委員長「や、やめて……」ドキドキ
後輩「あ、なんだかしおらしくなってきたね。素直になってくれたんだね」
委員長「言ってるじゃない。あなたの前ではいつも素直だって……ん」チュッ
後輩「はぁ、んむ、ちゅ」
委員長「ちゅ、くちゅ、ん……んん!?」モゾ
後輩「ぷは、下、触っちゃだめ?」
委員長「だめじゃない、けど」
後輩「けど?」
委員長「もう、その、沢山濡れちゃってるから……」
後輩「だから触りたいんですよ」クチュ
委員長「ぁあっ!」ビクビクッ
後輩「うわあ……すごい、もうこんなに。そんなにキス、良かったの?」グチュクチュ
委員長「うんっ…!うんっ…!後輩ちゃんのキス大好き!」ビクッビクッ
後輩「へえ、じゃあ……んちゅ」クチュクチュ
委員長「んむうぅ!?ふぁめっ!きしゅ……んちゅ、キスしながら、さはるなんへぇ……!」ビクビクビク
後輩「んちゅ、ぇろ、んじゅ、くちゅ、んん」グチュグチュ
委員長「んん!ぐちゅ、えちょ、っふむ、へぁれっ!はめっ!だめっ……!」ビクビクビクビク
後輩「イキそう?ぐちゅ、んちゅ、じゅろろろろろろお。ひいよ、イッて」グチュグチュグチュグチュ
委員長「ひはぁああぁぁあああぁあぁぁああああぁあはぁっ!」ビクビクビクビクビクビクン!
プシャッ!
後輩「……んっ、はは、気持ち良すぎて潮吹いちゃったんだ?」ペロ
委員長「んんぅ……///」コク…
後輩「じゃあ、そろそろいいよね?」
委員長「……?」
後輩「かもぉーん!せんぱぁーい!」クイクイ
男「あ……いいのか?」ソロォ
委員長「!?」ビクッ
委員長「ちょっ……後輩ひゃん、これはぁっどういうころ……!?」
後輩「どういうことと聞かれましても、見たまんまですよ」
男「お、おお……」ギンギン
後輩「ふふ、わかりやすいように大きくしてくれてますよ」ニヤニヤ
委員長「なん……なんなの!」ガクガク
後輩「まーま、まーま、いいんちょ先輩、ボクから言えるのはただ一つ。思ったより悪いものではなかったですよ」
委員長「な!?」
後輩「むしろ、病みつきになっちゃうかも……です」ニヤ
男「これ……いいのか?」
後輩「ええもちろん、準備万端ですしイッてから時間も少し置きましたからいい頃合いかと」
委員長「なんなの!?なんなの!?」
男「じゃあお言葉に甘えて……」グイ
委員長「やめ、やめて!そんなもの押し付けないでよ!」バタバタ
後輩「いいんちょ先輩っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「ボクのお願い、聞けないの?」
委員長「…………えっ、あっ?」オロオロ
後輩「もう、あのキスも、この指も、いらないんだね?」
委員長「えっ、そんな、う、うそでしょ?」
後輩「ほんとだよ。だって、ボクのお願い聞いてくれない人のお願いなんて、聞く義理が無いでしょ?」
委員長「ご……ごめんなさいごめんなさい!聞きます!お願い聞きますから!だからもうキスくれないなんて言わないで!!」
後輩「ほんと?またボクのお願い聞いてくれるの?」
委員長「聞く!聞くわ!なんでも聞く!」
後輩「ホントだね?」
委員長「うんうん!!」コクコクコクコク!
後輩「じゃあ、動かないでね」
委員長「え?」
ズブッッッッッッッッッッ!!!
委員長「っ!?あ、あああああああああああああああああああ!!!」バタバタ
男「お……すげえネチョネチョだ……」ズチュ
後輩「先輩、気持ちいい?」
男「最高だよ……いや、お前の膣内も勿論最高だったぞ」
後輩「えへへ…ありがとう」カーッ
委員長「嫌!嫌!男の汚いトコ、アタシの膣内に挿入ってる!いやあ!!!!」バタバタ
男「うっ、動かれると膣内で擦れて……」ズチュズチュ
委員長「ひいっ!?うっ、うっ……どうすればいいのよぉぉ……」ヒックヒック
後輩「どうすればいいか、教えてあげようかいいんちょ先輩?」
委員長「なによぉ……どうにもならないでしょお……!?」ヒックヒック
後輩「んーん、気持ちよくなれる方法があるよ……んちゅ」チュ
委員長「!」
男「ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ」
後輩「じゅる、ちゅっ、くちゅ」
委員長「ぁ、ああ!アタシの!アタシのキスなのに!」
後輩「ぷはぁ……ふふ、慌てないの、んちゅ」
委員長「んむ!?んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ちゅば」
男「あぁっ、膣内、締め付けてくる」ズチュ
委員長「っ!?」ピクン
後輩「だーめ、いいんちょ先輩。今はボクに集中して、んちゅ」
委員長(キス、きもちいい……でも下は、気持ち悪いぃぃ……)ヒック
男「ダメだ……我慢できない、動くぞ」ズチュ、ズチュ
委員長「んんぅ〜〜〜〜!!!」
後輩「きふにぃ、ひゅうちゅうしてって、んれろ、ひってるでひょ?んろ」
後輩「ぷは、キス、気持よくないの?」
委員長「気持ちいいけど!気持ちいいけど!でも下から!男なんかの、アレが!」
男「なんかの、か……」ズッチュン!
委員長「ああっ!」ゴンッ
後輩「ね、いいんちょ先輩。さっきのキス気持ちよかったんだって?」
委員長「キスは、気持ちいいって!さっきから、何度も!」ズッチュズッチュ
後輩「いいんちょ先輩気づいてないの?さっきのキス」
後輩「男先輩の唾液でしてたんだよ?」
委員長「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?」ビクビク
男「ぐっ!?……っ!っ!」ズッチョズッチョ
後輩「正確には、ほとんど、男先輩の唾液だけど。でもボクの唾液はちょっとしかなかったんじゃないかなあ」
委員長「うっ、おえっ」
後輩「吐くなっっっっっっ!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「わからない?いいんちょ先輩は、さっきまで自覚してなかったけど、男先輩の唾液を使ったキスで感じてたんだよ?」
後輩「いいんちょ先輩とキスする直前まで、男先輩とぐちょぐちょに交換した唾液。いいんちょ先輩はそれでもしっかり感じることができたんだよ?」
委員長「なによ……何がいいたいのよ!」
後輩「じゃあ男先輩のおちんぽでも同じじゃないの?」
委員長「なにを……」…ピク
後輩「こうして」ズイ…ピト
委員長「あン」ピク
後輩「クリトリスが触れ合うくらい密着して、ボクの顔、見て?」ジッ
委員長「……」ドキドキ
男「……」ズッチョズチョ
後輩「ね、ボクに犯されてるって思わない?」
委員長「!」
委員長「そんな……そんなこと」ピクン
後輩「考えてみて?この状況を創りだしたのはボクだよ?男先輩だってボクがいなきゃこんな風にいいんちょ先輩の膣内に挿入できてないんだよ?」
後輩「これって、ボクがいいんちょ先輩を犯してるってことと何が違うの?」
男「そう、だな、俺は後輩の操り人形とっ変わらないな」ズッチョズッチョ
委員長「……っ……っ」ピクッピクッ
後輩「ほら……ね?」
委員長「ぁ、ぁあ…ん…」ビク…
後輩「あは……気持ちよさそうな顔になってきた♪」
男「ふっ、ふっ」ズチュズッチョ
委員長「んん、あっ!」ビクン!
後輩「そうだよいいんちょ先輩、あは、ボクのおちんぽでいいんちょ先輩が感じてるぅ」
委員長「あっ!あっ!ああっ!!」ビクンビクン
委員長「ああん!はあっ!あああ!」ビクビクビク
男「うっ!ふう!あっ!ダメだ、もう射精る……!」ズッチョズチョズチョ
後輩「もう少しだけ我慢してください先輩」
後輩「いいんちょ先輩、聞いてください」
委員長「あっ!はあっ!んんっ!」ビクッビクッ
後輩「いいんちょ先輩ホントに気持ちよくなってるんですね……」
委員長「あん!あん!ああん!あん!」ビックビックビック
後輩「いいんちょ先輩いいですか、良く聞いてくださいね」
後輩「やっぱり、いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩なんですよ」
委員長「っ!?あっ!!?んんんんんんんっ!?」ビクビク
後輩「いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩。この事実は変えられないしいいんちょ先輩もやっぱり心のなかでは知ってるんです」
後輩「だから、このままこのセックスが終わったら、いいんちょ先輩は男先輩に犯されたっていう嫌な気持ちをセックスに抱えることになります」
後輩「これからするセックス、主に私とのセックスには特に顕著に現れるのではないでしょうか」
後輩「そんなの嫌ですよね?でも、それを避ける方法が一つだけあります」
後輩「それは」
後輩「男先輩を好きになることです」
委員長「っ!?そんなのっ!そんなことできないぃ!」ビクビクビクビク
後輩「どうして?いいんちょ先輩はもう、男先輩に犯されていると意識しても身体は感じてるじゃないですか」ニヤニヤ
委員長「そ、れはぁ!」ビクビク
後輩「いいんちょ先輩は男先輩のこと嫌いですか?良く迷惑をかけるようですけど、嫌いってほどじゃあないですよね?」
委員長「うんっ!うんっ!嫌いってほどじゃない!だけど!好きになるなんて!」ビクッビクッビクッビク
後輩「難しいですよね。でも、セックス気持よくなくなっちゃいますよ?モヤモヤするようになっちゃうんですよ?いいんですか?」
委員長「やっやだああ!!」ビクビクビク
後輩「ですよね、じゃあこうしましょう、いいんちょ先輩の中で、自分を気持よくしてくれる人間は好きな人になるんです。というより、いいんちょ先輩の好きな人は、自分を気持よくしてくれるはずです」
後輩「だから、気持ちいいこと。いいんちょ先輩の気持ち良いこと。おちんぽで突かれることと」
後輩「 キス を同時に男先輩にしてもらいましょう」
委員長「キス……キス……!い、いや!キスは!ダメ!後輩ちゃんとだけ、するの!」ビクビクビクビク
後輩「大丈夫です、男先輩の口の中、さっき私とキスしたばかりだから、きっと」
後輩「私のキス汁でいっぱいですよ」
委員長「っ!男っ!男ぉっ!キスっ!キス!早く!」ビクッビクッ
男「ああ……っ!」ズッチュズチュ
委員長「はむっ!んんっ!ふぅっ!んふぅっ!」チュルチュ
男「んん!んぐっ!はぁっ!」ズチュズチュズチュズチュ
後輩「ふたりとも……気持ちよさそうです……んっ!」クチュ
後輩「あは……ボク、こんなに濡れてる」ニチャア
後輩「先輩っ!男先輩!ボクのも触ってください!」ズイ
男「んむ!くちゅ!れら」コクコク
後輩「あぁん!はっ!」クチュクチュ
委員長「んっ!んんんんんんん!んん!」ビククビクビビクビクビクビク
後輩「いいんちょ先輩っ!イキそうなんですねっ!?あん!先輩っ!ボクもイキそうです!先輩も、もういいですよ!我慢させてごめんなさいもういいですから!」グチュグチュグチュ
後輩「だからっ!三人っ!一緒にっ!!」ビクッビクッビクッ
男「ぷはっ!射精るっ!」
後輩「ああっああっあああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクビクビクンビクンビクン!
委員長「くぅううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんんんんんん!!!!!!」ビックンビックンビクビクン!
ドクドクッ!ドクドクドク!
男「はぁ、はぁ……」ズル
委員長「はぅん!……はっ、はー」ガク
後輩「はぁ……はは、はー、はー」トサ
後輩「先輩どうしましょう。いいんちょ先輩……」
男「完全に腰が抜けてるねぇ……」
委員長「あんた達が……むちゃするからでしょーが……」
後輩「ボクがおぶって家まで送りましょうか」
男「いやいや、俺がおぶるよ」
委員長「後輩ちゃんが良い……」
後輩「ですって」
男「わかったよ。それじゃあまた明日」
委員長「もう来なくていいわよ」
後輩「いいんちょ先輩素直じゃないなあ。おちんぽ気持ちよかったくせに」
委員長「うあああああやめて!」
>>150
ふぅ・・・これは良いものだ
>>150
いやあ良いですなあ
今起きたんですがカレーを作らなければいけなくなりました!ごめんなさいもう少し待ってください!
早くしてくれ
ちんちんが爆発する
翌日
男「あー……」
友「こいつ、なんで頭抱えてんの?」
幼馴染「さあー?今朝からずっとよぉー」
男(今更ながら、委員長にあんなことしちまって……どんな顔して会えばいいんだ)
委員長「ちょっと男」バンッ
男「うぁあああっ!?」ビクッ
委員長「な、なによ、びっくりするじゃない…」
男「いや、その、は?え?」
委員長「なに?なんかやましいことでもあるの?」ジト
男「いや、だって」アタフタ
委員長「まあいいわ、日本史の宿題添削終わったって先生が。アンタが最後に出したんだからアンタが取りに行きなさいよね!」
男「え?あ、ああ、はい」
委員長「それと、昨日のことは気にしてないから。っていうか……ちょっと気持ちよかった、かも」ボソ
男「……まじ?」
委員長「だからって調子にのらないでよ!ムカついてんのは変わらないんだから!」ゴスッ!
男「痛っ!脛っ……!すねっ……!」サスサス
委員長「さっさと職員室行きなさい!」ビッ
男「いたー……おもいっきり蹴ったな……」ステステ
男(でも、悪いように思ってくれて無いようで良かった……訴えられたりしたらどうしようかと)
ガララ
部長「ひゃ!?」ドンッ
男「あっ!ごめんなさい、ぼーっとしてて……ん?部長?」
部長「こ、こんにちは、男君……」
男「ど、どうしたんですか?うちのクラスに何か用ですか?」
部長「ええ、男君に。今日は文芸部やりますのでそれを伝えようと」
男「わかりました!じゃあ部室の鍵は俺が取っておきます!」
部長「おねがいします。あ、それと!後輩さんにも、他の部活の助っ人が無いようでしたら是非来て欲しいとお伝えくださいませんか?」
男「ああ…はい、わかりました……」
部長「どうかしましたか?」
男「いえいえ……」(そうだ、部長もアイツに……)
部長「?」
男(アイツはこのうなじや耳に舌を這わせて、小ぶりだけど前に出っ張った胸を触りながら、アソコも一緒にいじったことがあるんだろうな……)
部長「あの、男君、あんまりじろじろ見ないでください…」モジ
男「ああごめんなさい」
後輩「ほんと、オンナノコをいやらしい目でジロジロ見るなんて神経疑いますね」ダキッ
部長「っ!?後輩さん!?いつから後ろに……」
後輩「ずっといましたよぉ、部長は気づかないし、先輩は部長の身体をじろじろ見ることに必死でボクには気づかないし」ギュウ
男「必死なほど見てたわけじゃない!」アタフタ
後輩「えー?見てましたよぉ、こことかぁ」モミ
部長「っ!?こ、後輩さん!こんなところで、触らないで……!」モゾモゾ
後輩「ええー?でもそんな気持ちよさそうな顔で止められてもぉ」モミモミ
部長「は、はあっ……!」ピク
男「や、やめてやれ!」
後輩「はーい」パッ
部長「はぁ、はぁ……」
男「部長大丈夫ですか?」
部長「あっ……いえ、はい!女の子同士、その、じゃ、じゃれあってただけですから!」ニコ
後輩「部長ごめんなさい。悪ふざけが過ぎちゃいました……」シュン
部長「いえいえ、気にしないでください……」
後輩「続きは部活の後で……ね?」ボソ
部長「っ!」ビクッ
男「あの……」
部長「そ、それでは放課後に!部室で!」タッ
男「お前、あんまり部長困らせるなよ」
後輩「股間をそんなにして言えることじゃないですよ?」ニヤニヤ
男「っ!?」ギンギン
後輩「まあ仕方ないですけどね!部長を困らせた時のあの顔、そそりますよね……」ジュルリ
放課後
ガララ ピシャ
部長「二人ともいらっしゃいますね」
男「お疲れ様です部長」
後輩「お疲れ様です!ボクの隣に座ってください!」パンパン!
部長「ふふ、ではお言葉に甘えて」ストン
部長「さて、今日はなにをしましょうか。いつものように本を読んで静かに過ごしますか?それとも俳句でも詠みましょうか。久しぶりに百人一首に興じるのも楽しそうです」
男「そうですね〜」
後輩「どれもいいと思いますけど、ボクはナニがしたいですね」
男「っ!?」ガタッ
部長「なに……なにがしたいんですか?」
後輩「ええそうです」
部長「え?ごめんなさい、ちょっとよくわからないのですが」
後輩「部長もよく知ってるこれですよ」ズイ
部長「え?え?ちょっ……後輩さん?」カァッ
後輩「いつもしてあげてるじゃないですか……ボクの家でも、この部室でも」クイッ
部長「えっ!?だ、ダメです!男君がいるんですよ!?」ボソボソ
後輩「だからなんですか?ふふ、男先輩は、とっくの前からボク達のこと知ってましたよ…?」
部長「そんな……あっ!」グイッ
後輩「部長……真っ赤になって、かわいい」
部長「よ、よしてください!大体男君が知ってたからって、目の前でこんな……!」
後輩「そんなあ、ちょっとあんまりじゃないですか?先輩、可哀想です」
部長「な、なぜ……!?」
後輩「だって、この文芸部が今活動できるのは先輩が入部して、ボクを連れてきて、部員数をなんとか三人に出来たからなんですよ?」
後輩「部長とボクもそれがあったから出会えたわけだし……その恩人をのけものにするのは前から心苦しかったんですよねえ」
後輩「先輩も!ボクと部長の関係を知って寂しくなかったですか?」
男「少し、な」
後輩「ほらぁ」モミ
部長「それとっ!これとはっ!」ピク…
後輩「ふふ……先輩ねえ、部長のこと好きだったみたいですよ」
部長「っ!?」
男「や、やめろよ」
後輩「それで思い出したんですけどぉ、この部室で、ボクが部長のこと初めて抱いた時」
部長『いやぁ……男君……』シクシク
後輩「って言ってた気がするんですよねえ」ニヤニヤ
部長「いや!やめて!」
後輩「可愛かったなあ、あの泣き顔……あの顔が好きで好きでたまらなくって、今も部長の困った顔見たくなるんですよぉ?」スリスリ
部長「やめて……やめてよぉ……」ジワ…
男「後輩!もうその辺でやめてやれ!部長が可哀想だ……」
後輩「どの口が言いますか?わかってるんですよ先輩!こっちからは見えませんが、テーブルの下、もうギンギンなんでしょう?」
男「っ!!」
部長「そ、そうなの……?男君、そんな人だったの……?」
男「ち、違います!」ガタッ
ガッ!
男「うっっ!!?」
後輩「あははははは!!急に立ち上がったらおっきくなったおちんぽテーブルの端にぶつけるに決まってます!つまらない嘘つくからそうなるんですよ!」
男「ぐぅ……」
部長「お、男君……」オロオロ
後輩「わかりますか部長?男先輩はこんな人なんです。部長、前は男先輩が好きだったんですよね?」
部長「好きなんかじゃ……!その、ちょっと、気になる男の人というほどで……」
後輩「男っ気のない部長の場合、それを好きっていうんですよ。それで?失望しました?男先輩が、いやらしい人間だと知って、失望しましたか?」ニヤニヤ
部長「失望だなんて!お、男の人が、みんな、そういうところがあるのは、しってます……」
後輩「そうですよね。でも部長は今まで男先輩にはそういうところがないと思ってた」
後輩「でも、今、男先輩にもそういうところがあると意識してから先輩を見て、どうですか?」
部長「……え?」
男「ぅぐぐ……」
後輩「情けなくって、馬鹿みたいで、なんだか……ふふ、可愛くないですか?」
男「ふぅ、ふぅ……」
部長「あ、ぅん……?」
後輩「ね?先輩って可愛いと思うんです。あんなに情けない姿でうずくまって、たぶんまだおちんぽかちかちにしてます」
部長「お、おちん……」カァ
後輩「あれでも恩人なんですよ?文芸部を救ってくれた恩人、ボク達の出会いを作った恩人」
後輩「そんなに可愛いい恩人を、気持ちいいことしてる時にのけ者にするなんて、ひどいことだと思いませんか……?」
部長「あ……」
後輩「ボクには出来ませんね……先輩のこと大好きですし……アレ?部長も、先輩のこと好きだったんじゃないですか……?」
部長「そう、ですね……」
男「なんの……話、してるんだ?」
後輩「あ、復活したぁ、でも、ほら、部長、見てください」
部長「っ!」カァッ
男「こ、これは!だから!違うんです!」ギンギン
後輩「あーあー、まだ言ってる……ねぇ部長、アレ、とっても苦しそうです」
部長「は、はい……」ドキドキ
後輩「楽にしてあげませんか?……ボク達で、ね?」
部長「……そうしましょう」
男「は?」ギンギン
後輩「ほら先輩、こっち来て、ここに座って」グイ
男「あ、ああ……?」ストン
後輩「ふふ……ズボン越しでも立派……」サス
男「うあ…!待て!部長の前で!」
ジジーッ ボロン
部長「ふぁ……」ジッ
後輩「すごいですよねぇ、他の人のなんて見たこと無いけど、これ絶対おっきいですよ」
男「じ、じろじろ見ないでくれぇ……」
後輩「ほら、触りましょ?大丈夫です。怖くないですから」キュ
男「うっ!」ビクンッ
部長「ひっ!」ビクッ
後輩「こら!バカちんぽ!部長を困らせないでください!」ギュゥッ!
男「ぐぐぎっ……!」ビンッビンッ
部長「すごい……跳ねてる……」ドキドキ
後輩「ごめんなさい部長、でも怖がらなくて大丈夫です。触ってみてください、今動いたのもたぶん可愛く思えるようになりますから……」クイッ
部長「あ、いいんですか?ホントに?男君痛くないんですか?」ドキドキ ソーッ
後輩「はい、むしろ先輩は喜んでくれます。ね、先輩?」ニヤニヤ
男「はい……」ドキドキ
部長「……」ゴクリ…
部長「……」キュ
男「っ」ピクン
部長「っ!ぁあ、動いた……」ドキドキ
後輩「ね?可愛くないですか?ボクらの手の中で動くんです」ニギニギ
部長「はい、脈打って、ぴくんってするたび少し膨らんで元に戻って、後輩さんが優しく握るとまた脈打って膨らんで……」キュ
男「はっ!はあ!あ、あそんでないで、どうにかしてくれ!」ギンギン
後輩「遊ぶとは心外ですね!それにどうにかってどうすればいいのかわかりませーん」ギュウウウウッ!
男「んあっ!」ビキ!
部長「すごい、先っぽ紫になっていっぱいに膨らんで……」
後輩「んー、部長?どうしましょう?」ニギニギ
部長「どうしよう、とは?」キュッキュ
後輩「いえねぇ、先輩がどうにかして欲しいらしいんですけど、どうしたらいいんですかね」ニギニギ
部長「ど、どうしましょうか……」キュウキュウ
後輩「ちょっと先輩に聞いてみてくれませんか?」ニギニギ
部長「は、はい……あの、男君、これどうすればいいですか?」キュ
男「え、は、その……」ギンギン
部長「苦しそうです……早くなんとかしてあげたいので教えていただけませんか?」キュウ
男「じょ、上下に、擦って、ください」ギンギン
部長「こするんですか?」
後輩「よく出来ました」ニヤニヤ
後輩「二人ではやりにくいですね。ボクがこの赤いところをつまんでるので、部長擦ってあげてください」キュッ
男「んはぁっ!」ビクッ
部長「わかりました。え、と……こう、ですかね」
シュ……シュ……
男「ん……そう、なんですけど……もう少し速く……」ギンギン
部長「わ、わかりました!えい、えい」
シュッシュッ
男「あぁっ!はい!いいっ、です!」ピクンッ
後輩「先輩、いいなあ……ボクにもついてたらしてもらうのに……」キュッキュッキュッキュッ
男「うあっ!後輩!さきっぽ、弄るなぁ!」ビクンビクッ
部長「!?」
男「うっ……!」ビクビクビク!
部長「な、なにが……?」
後輩「あー、あれ?射精すかと思ったのに」
男「お前が、敏感な先っぽ弄るからっ!」
後輩「ああ、敏感すぎてイけないんですね。普段は皮かむってますもんね、ふふ」ニヤ
男「ぐっ……!いいだろ!使うときちゃんと剥けるんだから!」
部長「あの、どうすれば……」
後輩「作戦変更です部長、先輩思ったよりデリケートみたいで……ちょっと抵抗ありますけど」
部長「どうするんですか?」
後輩「ペロペロしてあげるんですよ」
男「!」ギンギン
部長「ペロ……舐めるんですか?」
後輩「あれ?意外と驚かないんですね」
部長「だって……後輩さんのをいつもしてます///」
後輩「ふふ、そうですね……でもボクのとは全然違いますよ?」
部長「平気です。男君のも後輩さんのと同じぐらい、可愛く思えてきましたから」カァッ
後輩「……妬いちゃいますね」ギュッ!
男「うあっ!」ビクン
後輩「両側からしてあげましょう?ん、れぁ……」ペロ
部長「はい……んっ」チロ
男「あっ、はあっ」ビクンビクン
後輩「んっ、へぁ、ふぁっ」ペロペロ
部長「んー、ふっ、んふむ」チロチロ
男「ちょっ…二人とも!はぁっ!」ビクビクビクン
後輩「はぁー……はい?」ペロン
部長「どうか……んっ、しましたか?」チロッ
男「さっきよりもどかしい……」ギンギン
後輩「わがままな人ですね」
部長「たしかにちょっとわがままだと思います」
男「部長まで……」ギンギン
後輩「わかりました。じゃあボクが一度すっきりさせます」
男「じゃあ最初から……うっ!?」ビクン!
後輩「あーん、んふうぅ」パクッ、グチュ、クチュ
男「あっ!うあっ!?」ビクッビクッ!
後輩「はぶっ、んぐっ、んじゅっ」グチュ、グッポ
部長「すごい……あんなに大きいの咥えてます……」ドキドキ
男「これっ、すごい!」ビクッビクッ
後輩「ほうれふかあ?んふ、じゅちゅっ」グチグチ
男「い、いかん!もう!」ビクビクビクビク
後輩「ふぅえっ?ほう?はやくないれふかぁ?んぐ、じぷ」ブチュグチ
男「射精る!」ビクンビクンビクン!
ドプドプッ!
後輩「んんんーーーーーっ!」ビビュッブチュ
男「ふぁ……はぁ……」ピクンピクン
部長「すごい……」ドキドキ
後輩「……………………んー」ジロッ
男「……あっ!ご、ごめん!すいません部長ティッシュ取ってください!」アタフタ
部長「は、はい!」
後輩「んんー、ちるっ、ちるちゅる、じゅる、んーぽんっ!」
男「はうっ!」ビクン
後輩「むー……」
部長「後輩さん、ティッシュ……きゃっ!?」グイッ
後輩「んん、んむぢゅっ!」ヂュッ!
部長「んんむぅっ!?むぢゅ!?ぐぢゅ!?んぶ!?」
男「お、おい!なにやってんだよ!口の中の吐き出せよ!」
後輩「んぐぢゅうー、んぢゅ、ぐちゅ、んちゅ」
部長「ふちゅ、んっ、んっ、ぢう……」
後輩「んっ……ごくっ、んふぅ……」ゴク
部長「…………んっ」コク
男「ええ……」
後輩「ハァハァ……ぶ、ぶちょー……ハァ、ハァ……」
部長「後輩さん……」
後輩「……部長っ!」ガバッ!
部長「きゃあっ!?」ドタッ
後輩「部長っ!部長っ!」ゴソゴソ
部長「や!後輩さん!服、脱がさないで……!」バタバタ
後輩「もう我慢できません!」ムニッ
部長「あン!」ビクッ
後輩「部長のおっぱい……マシュマロみたいできもちいい……」フニフニ
部長「や、やめ、いつの間にブラ取ったんですんんっ!」ビクッ
後輩「ん、ちゅっ」
部長「っ!はぁっ、乳首っ……あんっ!」ビクン
後輩「んー、ちゅーっ、ちゅぽん、れろ」
部長「あっ、は……」ピクピク
後輩「……」ジー
後輩「ちゅぱっ、じゅるっ、れろ、ぇろ」チョイチョイ
男「はぁ、はぁ……?」
後輩「ぢゅーっ、ぢゅるっ」ツンツン
部長「ああン!あふっ……」ビクンビクン
男「」コクコク
後輩「ちゅっ、ちゅっ」
部長「ん、あうっ」ピクン
男「れろ、んむ、んちゅっ」
部長「ああっ、はうっ!?んんんっ!?なん、なんで男君まで!?」ビクンビク
後輩「えれぉ……そっちの乳首、寂しそうだったから、んぢゅ」
部長「んんっ!?な、あんっ!」
男「じゅる、ちゅる」
後輩「ちゅぱっ、せんぱあい、いいですか?部長はこれやると一番感じます。わかります?」ハウハウ
男「じゅるっ、わかった、こうな?」ハウハウ
部長「な、なにを」
コリッ!
部長「あああああああああんんんんっ!」ビクビクビクン!
部長「ち、乳首っ噛まないでっ!あんっ!」ビクン!
後輩「部長、もっと気持ちよくなってくださいね……?」ゴリ
部長「ああんっ!」ビクビクッ
男「……」ゴリッ
部長「ひぁあああっ!」ビクン
後輩「ふふ、先輩、もう一回一緒に……今度は長めでね?」ニマ
男「わかった」
部長「だ、だめ……」ビクビク
ゴリッコリッ!コリコリッ!ゴリ!
部長「ふぁあああああああああああああああああああああんっっっっっっっっ!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク!
部長「はっ、は、はっ、はっ」ビクッ!ビクッ!
後輩「はあっ……部長、エロい……」ハアハア
男「ああ……うっ」ビキビキ
後輩「あは、復活しちゃったんですね」ニヤ
部長「はっ、はう、は……」ピク、ピク…
後輩「先輩……やっちゃいますか」
部長「んっ……はれぇ?私、どうしたんですか……?」
後輩「失神したから机に寝かせたんですよ、そんなに気持ちよかったんですか?」
部長「はぅ」カァァ
男「部長、少し腰上げてもらっていいですか?」グイ
部長「あ、はい、どうぞ……」グッ
ズリズリッ
部長「へ…?私のショーツどうするんですか……?」
後輩「そうですね……うわあぐちょぐちょ、お汁吸っちゃいましょうか」
部長「やめて、やめてくださいぃ……」
後輩「どうしよっかなあ、ふふ」
部長「そんな恥ずかしいことよしてください……」
後輩「じゃあ、やめときましょうか。それよりいいんですか?」
部長「ぇえ……?」
後輩「挿入っちゃいますよ?」
ズブッ
部長「ああっ!?ああ、あぁぁぁぁぁ……」ビクビク
男「んっ、やわらかい……吸い付いてくる」
部長「挿入れられちゃってる……男君の挿入っちゃってるんですね……んっ!」ビクッ
後輩「どうですか?部長?」
部長「どう……あんっ……なんだか、愛おしいかも、しれません」
男「なにがです?」ずちゅ
部長「ああっ、おちん、ちん!」
後輩「へぇ、初めてのおちんぽで気持ちよくなってるんですね」
部長「はいっ、初めてのおちんちんっ!きもち、いい……」ピクピク
後輩「ふふ、部長は淫乱ですね……先輩、たくさん突いてあげてください」ニヤニヤ
男「よしきた」トッチュトッチュ
部長「あんっ!あんっ!ああっ!」ビクンビクンビクン!
後輩「あは!その顔、見たことありますよ。一番奥、指でくにくにしてあげた時にそういう顔してます」
後輩「奥、突かれてるんですね?ボクの指じゃ届かないところまで、先輩のが犯してるんですね?」
部長「あんっ!はんっ!あっ!」ビク、ビク、ビク
後輩「もう聞こえてないんですね。うらやましい、です」
キュッ
部長「ふあああああっ!くりっ、くりとりすっ!ああっ!」
後輩「乳首も触っておきましょうか?」キュッ
部長「はぅっ!ああっ!」
男「膣内、すごい、後輩が触るたびにぐにぐに動いてる」ズッチョズチョズチョ
後輩「部長?一回イッておきますか?」キュッギュウッ
部長「ぇっ、はっ!?ひああああああああんっっっっっっっ!!!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク
男「うおおぉぉ、っはぁ……すげ、とろとろ……」ヌチヌチ
部長「はっ、はっ」ピクンッ
後輩「ん……んっ」ピクン
後輩「先輩……ボクも、ボクも気持ちよくなりたいよ……」クチュ
男「じゃあ、挿入れるか?」
後輩「ううん、今日は部長の日だから……そうだ、部長に上になってもらおうよ。部長?部長?まだ出来ますか?」
部長「ぁ……はい、もっと、欲しいです」
後輩「じゃあもう少しがんばってね。部長に先輩の上に跨ってもらって、私は部長と向かい合うようにに跨るから」
後輩「先輩、ボクのおまんこ、たくさん舐めたり吸ったりしてね……?」
部長「あっ!うんっ!」トッチュトッチュ
後輩「んっ、んんんーっ!」ビクビク
男「へぁる、れろ、んぢゅ、ぢゅるぢゅるっ!」
後輩「ん、ああっ、ふふっ、部長、腰、少ししか動いてないよ?んんっ」
部長「あう、は、後輩さんもっ、あんまり、腰を、下ろすと、男君がっ、窒息しますよっああっ」
男「んぶぶ!んぢゅ!ぢゅぐっ!」
男「んぐぐーっ!」
パン!パン!パン!パン!
部長「ああああっ!?いきなりっ!?ひあっ!」
後輩「先輩イキそうなんだ……あんっ、いいいよっ!部長も、ボクも、ちゃんとイカせてねっ!」
カリッ
後輩「あああああっ!クリトリスっ噛んっだあああああああああんっ!」
男「んんんんんんーーーーっ!!!」ビクビクビク
ドクドク、ドクドクッドクドク!
部長「ひゃああああああああああっんんっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクンビクンビクン
男「はあ、はあ、はあ……」
後輩「ん、んん、ん……」ガクガク
部長「はあ、はあ……ど、どうしましょう……」
後輩「なんですか……?」
部長「ぬ、抜いたら、男君のが、すごく垂れてくるような気がします……」
後輩「それはっ、大丈夫です、心配なさらず抜いてください」
部長「ん、は、んっ!」チュポッ
男「うっ!」ピクンッ
後輩「んぢゅうっ!」
部長「はんっ!?そんな、抜いたそばからアソコに吸い付くなんて、ああっ!」ビクッ
後輩「んじゅるるるっ、じゅるっじゅううっ、じゅぽんっ」
部長「あんっ」ピクンッ
後輩「……んー」
部長「あ……また、半分こですね……んちゅっ」
後輩「んちゅっ、くちゅっ」
部長「じゅるっ、くぢゅちゅっ」
後輩「部長ごめんなさい、いきなり先輩なんか混ぜちゃって」
部長「い、いえ……その気持よかった、ですし……」モジモジ
後輩「……先輩も混ぜてまたしたい、ですか?」ニヤニヤ
部長「はい……」カァァ
後輩「おちんぽ、忘れられなくなっちゃいましたか?」
部長「は、はい……」
後輩「んふふ……じゃあ今度は男先輩以外の人としてみますか?」
部長「そ、それは!い、嫌です」
後輩「なんで?いろんなおちんぽ突っ込んでもらえるかもしれませんよ?」
部長「お、男君だから、いいんです……」
後輩「……ふーん、聞きました?先輩」
男「いや……」ギンギン
後輩「ふふ、先輩はやっぱり変態ですね」
翌日
後輩「せんぱーい!先輩!」
男「な、なんだよ」
後輩「あれ?彼女が彼氏に声かけただけのになんで警戒してるんですか?」
男「いや、近頃お前のやり口がエグいと思ってね……」
後輩「あっはっは!3Pしたくてボクと付き合ってる人に言われたくないです!」
男「ぐぬぬ…」
後輩「それなんですけど、そろそろ控えましょうよ」
男「んん?」
後輩「いや、あんまりやり過ぎると即マンネリですし、彼女たちはあくまでボクの恋人ですからね」
男「そんな……」
後輩「次は生徒会長だ、って思ってたでしょ?」
男「!」ビクッ
後輩「生徒会長はこの間落としたばっかりですから、この間の二人みたいに強引には持っていけません」
男「そうか……」
後輩「……ふふ、先輩この間まで生徒会長にぞっこんでしたもんね」
男「お、おまえ!」
後輩「怒らないでくださいよ。『仕上がったら』味わわせてあげますから……」
男「別に!そんなのどうでもいい!」
後輩「だから暫くの間はボクが満足させてあげますね」スル
男「!?こ、こんなところで」
後輩「冗談ですよやだなあ」カラカラ
男「勘弁してくれよ……」
後輩「……くす」グイッ
ガララッ ピシャッ!
男「うわっ!?」ドタッ
ガチャン!
後輩「この部屋も例によって、生徒会長にねだって借りた誰も使わない部屋です」
男「ほ、ホントにするのか?」
後輩「シないのに男を押し倒すオンナノコなんていませんよ」ヌギッ
男「お、お前!ブラしてないのか!?」
後輩「うん、先輩とするのに邪魔だからね」スルッ
男「っ!」ピクッ
後輩「ほら、先輩も脱いで。はい、これ」パッ
男「ぱふっ?なん」パサッ
後輩「パ・ン・ツ、わかります?スカートの下、もうなにも穿いてません。ほら、ほら」ピラピラ
男「な、なにやってんだよ!」
後輩「ふふ、せんぱあい。やっぱり変態ですね……そこ、しっかり反応してますよ?」
男「なっ!」ギンギン
後輩「この中の中まで挿入れたことあるのに……見えるか見えないかでそんなに興奮してるんですね」ピラピラ
男「ち、違う!そんなのことない!」
後輩「もう、また言ってるんですか。先輩の勃起してないはホントはガチガチってことです!」
ジジーッ ビンッ!
後輩「……こんなになってるの初めてじゃないですか?」ニヤニヤ
男「〜〜〜っっ!!もう、早く済ませてくれ!!」ギンギン
後輩「そうですね、じゃあ早速……と言いたいところなんですけどぉ」ピラッ
後輩「さすがに今日は濡れてません……ぐちゃぐちゃにしてくれませんか?」
男「舐めれば、いいのか?」ムク
後輩「……そうですね、早く済ませたいならそれが一番です」
男「じゃあ……ぢゅる」
後輩「んっ……」
男「んぢゅる、ぢゅ」
後輩「……」
グイッ!
男「ムグ!?んん!?」
後輩「もっと必死に唾塗らないと、すぐ乾いちゃいますよ?」ニヤニヤ
後輩「それともずっと舐めてたいんですか?」クスクス
男「んぐ……!」コリッ!
後輩「あっ!またっクリ噛んでっ……!」ビクッ
男「ん!むぐ!」コリコリッ
後輩「あっああっ!!!?」ビクビクビク!
プシャッ!
後輩「あ、はは……あれだけで、イッちゃったぁ……」ガクッ
男「……ぐぢゅる」コリッ
後輩「はあん!?」ビクッ!
男「はぐ、ぁぐ」コリ、コリ
後輩「なん、なんで!あっ!イッたばかりなのにっ、なんで同じとこ、噛むのっ!?」ビクッ
男「んぐ、お前、もしかしてクリトリスが一番感じるのか?」
後輩「!?」
後輩「そんなこと、ないよ!人並みだよ!人並いいいいいっ!?」ビクンッ!
男「なるふぉどら、あぐ、クリトリス、一番敏感なんだな」コリコリ
後輩「ふぁあん!そんなことない!そんなこああっ!」ビクビクッ
男「弱点みっけ」ゴリッ!
後輩「んんんっっっっっっっっ!!!?」ビクッッッッッッッッッ
男「お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるからな」
後輩「っ!!」ゾクゾク
一時間後
後輩「っは、はあ、はあ……」グテ…
男「……」スッ
グチャァア
後輩「っっっっ!!」ビクンッッ!
男「じゃあ、挿入れてもいいかな?」
後輩「っ!?らめっ!今はほんろにらめっ!」
男「どうして?」グチュ
後輩「んんんんんっ!!!?」ビクッ
男「こんなに気持ちよさそうなのに……挿入れたらもっと気持ちよくなれるぞ?」
後輩「こ、こわい、もっと気持ちよくなるの怖いぃ!」
男「怖いことなんかない、俺、もっとお前のよがってる姿見たいよ」クチュ
後輩「んんっ!!!ほ、ほんと……?もっとよがったら、せんぱい……もっとボクのこと見てくれるの……?」
男「うん。たぶん、目が離せなくなるだろうな」グチュグチュ!
後輩「ふぁっあああんっ!うれ、うれしい!なる!もっとボク気持ちよくなる!」ビクビク
男「どう挿入れられたい?」
後輩「せんぱいの、好きなようにされたい……」
男「じゃあ、俺アレでしたい、対面座位ってやつ」グイッ
後輩「ふふ……せんぱいってそういうことばっか知ってて、ほんと、へんたい」グググ…
ずぶっ
後輩「っふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク
男「やっぱり、お前の膣内、一番いいかもっ!」ズンッ
後輩「っぅあああああんっ!!」ビクビクビク
男「膣内がずっときゅうきゅうしてる……もしかして、ずっとイッてる?」ズッチョズッチョ
後輩「はい!はい!ああっ!ずっとっ、イッてますっ!んんんんっ!!!」ビクンビクンビクン
男「んっ、ふっ、遠慮するなよ、下校時間ギリギリまでっ、何回でもイッて、いいからな!」ズンッズンッズン
後輩「ぁはぐっ!ふぐっ!じ、じかん!ギリギリっ!?じっじかぁん!?」ビクビクビク
男「ああっ!遠慮するなよっ!!!」ドズンッ!
後輩「あはぁっ!!!はああああああんっっっっっ!!!!!」ビクビクッッッッッッッッッッッ
後輩「せんぱっ、せんぱい!!そう、いえばっ!!!!」ビクビク
男「後輩っ!後輩ぃ!」ズンズン
後輩「せんぱいっ!きいてっあっあっあはああああん!!!!」ビクンッッ
ガチャガチャ!
男「!?」
『おーいこの部屋じゃなかたっけ?』
『会長からはここだって聞いてけどなあ』
男「……おい、後輩、なんで」
後輩「かいちょ、が、いちじかんぐらい、したら、しょうぎ、どうこうかいが、へや使うって……んんっ」ビクン
男「使う予定ないって言ってただろ!?」ボソボソ
後輩「えへへ……あんっ、どきどき、するでしょ?」ニコ
男「…………ああそうかい!!」ドチュンッ!
後輩「んんっっっっっっっっっっっっっ!!!!?」ビクッッッッッ
『ん?なんか声しない?』
『いや〜?別に聞こえないけど?』
後輩「〜〜〜〜っっっっっ!!!!ぁっく!!!!!」
『ほら!聞こえた!』
後輩「ーーーーーっ!!!!ーーーーーーっ!!!!!!」
『ん〜?そうかなあ、職員室に鍵取りに行ってるの田中だっけ?』
後輩「っく!っく!〜〜〜〜っ!」
『どっかのテレビの音かなあ……あ、田中来たぞ』
『田中!早く来いよ!』
男「っ、射精るっ」ビクビクッ
後輩「っ!!?」ビクビクビク
ドクドクッ!
後輩「ーーーーっっっっっっ!!!!〜〜っっっっ!!!!!!」ビクッビクビクビクンッ!!
『ああ?鍵なかったの?』
『誰かが持ってんのかな』
『もう会長に言って別の部屋借りようぜ』
男「はぁ…行ったか……鍵持ってった奴に感謝しなきゃな」
後輩「ふふ……感謝してよね」チャラチャラ
男「……お前、入ってこれないって知ってたんだな?」
後輩「言ったら、興奮しないでしょ?」
男「……」ズンッ
後輩「はうっ!射精したばっかなのに!もう、こんなにっ!」
男「お前……一人暮らしだったな」ズンッズン
後輩「じゃなきゃっ、レズなんて、やれないよっ!」
男「覚悟しろよ、今日は一晩中犯してやる」ドズンッ!
後輩「ああっ!うんっ!うんっ!うれしいっ!」
翌朝
男「ん……」
後輩「おはようございます、先輩。もうお昼前ですけどね」
男「おはよう……」ぐーきゅるる
後輩「ふふ、お腹すきましたよね。コンビニでなにか買ってきます」
男「あ、俺が行くよ……ふわあぁ」
後輩「ボクはもう目が覚めてるので、先輩はもう少し寝ててください」
男「……わかった」
男(空が白む頃まで後輩を犯してたことは覚えてるけどそれ以降は覚えてない、多分気を失うように眠ったのだろう)
男(シーツが汗と俺の白いのと後輩のアレでぐしょぐしょだ……)
後輩『せんぱいっ!おしりっ!そんなにおもいっきり叩かないで!』
後輩『ふふ、男の人なのに乳首が良いんですか?れろ』
後輩『制服っ!汚さないようにっ膣内に射精してください!』
男「……」ムクムクッ
男「帰ってきたらもう一回お願いしよう……」
ピンポーン
男(財布でも忘れたのかな)「はーい」
ガチャ
生徒会長「あ、後輩…………え?」
男「生徒会長」
生徒会長「男じゃないか……?なんで裸みたいなカッコで……?スンスン、な、なんだ?この臭い」
男「とりあえず中に入りますか?」
生徒会長「???ああ、わかった」
生徒会長「なぜ男が後輩の部屋にいる?遊びに来たのか?それにしても寝起きのようだし、しかも……」チラッ
生徒会長「その、ベッド、なんでそんなに濡れてるんだ」
男「俺と後輩の汁ですよ」
生徒会長「吸い物でもひっくり返したのか?」
男「汗と精液と愛液です」
生徒会長「……どういうことだ」
男「一晩中突き合ってたんですよ」
生徒会長「なんっ、なんだどういうことだ!?後輩にはその……こ、恋人がいるぞ!?」
男「俺のことですね」
生徒会長「違う!お前じゃない!」
男「じゃあその男と別れて俺と付き合うようになったんじゃないですか?」
生徒会長「違うんだ!違う!その恋人と後輩は別れてなんかいない!」
男「要領を得ないお話ですな」
生徒会長「おかしい!どういうことなんだ!?」
男「つまり俺は、後輩に浮気されていると?」
生徒会長「いや、お前が間男になるはずだ」
男「言い切るなあ」
男「じゃあ俺はチンコ目当てに後輩に愛を語られたんですね……」
生徒会長「……ん?今なんて言った?」
男「愛を語られたんだなって」
生徒会長「その前だ」
男「チンコ目当てですか?」
生徒会長「それだ、後輩はその……それを挿入れられて、喜んでいたのか?」
男「ええ、一晩中よがってました」
生徒会長「そんな……そんなはずはない!お前は嘘をついている!ははは!語るに落ちたな!」
男「アイツならこの間から男もイケるようになりましたよ」
生徒会長「ええっ!?」
男「もしかして、なんですけど、生徒会長の言ってる後輩の恋人っていうのは……」
生徒会長「……そうだよ!私のことだよ!レズで悪いか!?全部アイツが魅力的なのが悪い!」
生徒会長「あーあ!私をレズにしたのはアイツなのにそのアイツが男もイケるようになった!?お笑い種だな!笑えよ!」
男「笑えません」
生徒会長「男!お前は所詮後輩の間男だから私に何とでも言えるだろうさ!でも私は恋人なんだ!彼女なんだ!一つの裏切りがお互いの心に不信感を募らせるんだ!」
男「俺も後輩が許せなくなりました!」
生徒会長「はあ!?なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長!俺生徒会長のことが好きです!」
生徒会長「はあああ!!?だからなに言ってんだ!!!?」
男「俺、生徒会長が好きで……でも最近誰かはわからないけど恋人ができたって聞いて、諦めようと思ったけど、でもやっぱり悲しくって……そんな時後輩が声をかけてきたんです。その流れで、セックスして……今に至ります」
生徒会長「男……」
男「俺童貞だったから!ちょっと優しくされたりエロいことされただけでいい気になって、後輩のこと好きになって……あんなやつに童貞捧げるんじゃありませんでした」
生徒会長「お前は私と同じなんだな……」
男「生徒会長……俺と付き合ってください。同じ痛みを持つ物同士、傷が癒えるまでなら、傷を舐め合う関係を誰が咎めるでしょう」
生徒会長「……そうだな、私とお前どちらが後輩にとって本命だったにしろ浮気相手にとられるのは同じことだもんな……」
男「おれ、後輩に汚された身体ですが、それでもいいんですか……?」
生徒会長「お互い様だろう、気にしないさ」
男「ありがとうございます!……それで、生徒会長、提案なんですが……」
生徒会長「なんだ?」
男「そろそろ後輩が帰ってくると思います。その時、もし好きな人間が自分以外の人間とセックスしていたらどう思うでしょう?」
生徒会長「なっ!何の話だ!」
男「俺達がセックスして、後輩に寝取られを味わわせるんです」
生徒会長「な、な、な、なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長、突拍子もないことを言ってるのはわかってるんです!でもどうしても俺はアイツを許せない!心にトラウマを植え付けたい!復讐をしたいんです!」
男「なにより大好きな生徒会長があいつに弄ばれたことが許せません……」
生徒会長「そ、そんな……」
男「恋人になったならセックスもいずれは通る道だと思うんです。今日だけでかまいません。アイツに復讐をするためにセックスの前借りをさせてもらえませんか……!?」
生徒会長「あ……」
生徒会長「う、うーん?うん、そう、だな……ちょっと前倒しにするだけで後輩に復讐ができるのなら……」
男「ありがとうございます!そうと決まれば早く始めなければ!後輩が帰ってきてしまいます」
生徒会長「えっ?あ、ああんむぅっ!?」
男「んっ、んっ、ちゅ」
生徒会長「んーっ!んんっ!はむぅ!」
男「ぷはっ、生徒会長……」
生徒会長「男……急すぎないか?もう少しゆっくりでも……」
男「後輩が帰ってくるのに間に合わない気がして、それともこんなのでは昂りませんか……?」
生徒会長「い、いや、そんなことはないんだ」
男「そうですか、良かったです」プチ、プチ、プチ
生徒会長「あっ……もう脱がすんだな。わかった、でもちょっと、まってくれ……」
男「どうしました?」
生徒会長「私、性感帯も肌も敏感なんだ……触れられるだけでかなり感じてしまうから、その……優しく頼む」
男「はい」ギンギン
生徒会長「んんっ!やンっ!」
男「ほんと、どこの肌でも感じるんですね……れろっ」
生徒会長「そんな風にいやらしく舐められたら、敏感じゃなくても感じるだろ……ひぅ!」
男「……この大きな胸、前から触ってみたかったんです」ムニュ
生徒会長「前から、なんて、そんな」
男「ちゅぶっ、れろ、んろ」
生徒会長「あぅっ!乳首、舌で転がすなぁ……」
男「はぶ、はむ、やあらかいれす、んむ」
生徒会長「〜〜!言わんで良い!」
男「ここ、触りますね……」
生徒会長「ああ……特に優しく頼むよ……」
クチュ
生徒会長「んん、ああっ」ピクッ
男「やっぱりまだ濡れたりませんね……ちゅっ」
生徒会長「!?なんだ!?アソコに……アソコにキスしてるのか!?」
男「ええ……んちゅ、ぢゅ」
生徒会長「ああああやめてくれ、そんな汚いところにキスするのはやめてくれええ!」
男「そんな風に言いながら、どんどん溢れてくるようになりましたよ」
生徒会長「うわあああ!言わないでくれええ!」
生徒会長「男……もう、もう我慢できない」
男「俺もです……」
生徒会長「経験は、ない。後輩の……後輩の指で犯されたことがあるだけだ。男性を受け入れたことはない」
男「わかりました。出来る限り優しくします……もう後輩のことは言わなくていいですからね」
生徒会長「ありがとう……来てくれ」
ズブッ
生徒会長「んんっ!?」ビクッ
男「大丈夫ですか?生徒会長?」
生徒会長「いや、少し、圧迫感がすごくてな……」
男「しばらくじっとしていましょうか?」
生徒会長「いや、いいんだ。動いてくれ、頼む……」
男「わかりました……」ズチュ
生徒会長「はぁっ……」ピクッ
生徒会長「ああああああっ!男のっ!いいっ!奥まで届いてっ!膣内中引っ掻き回してすごい!」
男「生徒会長もっ……!すごい力で締め付けて搾り取ろうとしてくるっ!」
生徒会長「ああ欲しい!欲しいんだお前が!お前の全部が私の中に欲しいっ!」
男「生徒会長!わかりました!全部っ!ぜんぶっ!」
後輩「ただいまー……うわっ!?」
生徒会長「後輩……」
後輩「生徒会長……?」(普通に考えたら修羅場なんだけど……ええ?)チラッ
男「」ウィンクウィンク バチコーンバチコーン
後輩(流れがつかめないけど……ええい、ままよ)
後輩「そうですか、全部バレたんですね」
生徒会長「後輩……」
後輩「でもね、騙される生徒会長も悪いんですよ。それもオンナノコに、あはは」
男「……生徒会長」ズンッ!
生徒会長「ああんっ!?」
男「あんな女気にしなくて良いんです。俺たちは俺達で楽しみましょう」
生徒会長「あっ!あっ!」
後輩(ああ……一晩かけてボクと先輩の体液染み込ませたシーツに生徒会長が身体ををこすりつけている)ジワッ
生徒会長「んあっ!はあっ!」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「……」
生徒会長「んんっ!んあっ!」
男「はあ!はあ!」
後輩「…………」
生徒会長「男っ!男っ!」
男「ぐっ!うっ!」
後輩「…………………………」
後輩「ボクも混ぜてくださいよ!」ヌギッ
生徒会長「後輩っ!?いまさら、なんの用だ!?」
後輩「セックスですよ!ボクをのけ者にして楽しもうなんてそうはいきませんよ!」
生徒会長「なにぃっ!?んっ、男!なにか言ってやれ!」
男「失せなクソビッチ」
後輩「なっ!?」
生徒会長「ほらみろ!んあっ!男の言うとおりおとなしく失せな!」
後輩(僕の部屋なんだけど……)「ねえ!先輩!ホントはシたいんでしょ!?ほらよく見てこのおまんこ、昨日先輩がどうしてもって言うから剃ったんですよ!?ほら……んっ、中身だって綺麗なピンクだよ?シたくならない……?」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「な……」
後輩「なん、なん、なんなんですか!?」
生徒会長「あんっ!あんっ!」
男「うっ!ふっ!」
後輩「〜〜〜〜〜〜!!!」ガバッ!
のしっ!
生徒会長「なんだ!?邪魔だ!どけ!」
後輩「先輩!せんぱい!お願いします!欲しいんです!」
男「……」ズッチョズチュ
後輩「ボクのおまんこ先輩のおちんぽ欲しがってるんです!ヒクヒク痙攣してるんです!一晩中犯されたせいでおちんぽ入ってないと落ち着かないおまんこになっちゃったんです!」
後輩「挿入れてくれたらなんでも言うこと聞きます!レズ仲間集めてお望みの数で乱交だってシます!昨日は断ったけどおしっこだって飲みますしごちそうもします!
にゃんにゃんプレイだって、少し怖いけどSMとかも……外でだってシますし、そのままお散歩もします!先輩が望むなら、嫌だけど……いやだけど、他の男の人にだって抱かれます!」
後輩「だからボクのじんじん疼いてる痙攣ヒクヒク充血おまんこに先輩のぶっといおちんぽ子宮の中まで突っ込んでください!」
クパァッ
男「……ああ!勿論だ!」
ぬぽんっ
生徒会長「んっっ!?」
ずぶぅぅぅっっっっっっっ
後輩「ひあああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!」
後輩「嬉しい!うれしいっ!せんぱいのおちんぽっ!ボクの中で暴れてくれてるっ!」
男「たった一晩でこんなおまんこになっちまったんだな!俺も嬉しい、うれしいいっ!」
生徒会長「男!?私は……私はどうなるんだ!?こんな生殺しでっ!後輩の涙や鼻水やよだれが溢れ出てる気持ちの良さそうな顔を見せられて!」
男「あせらないでください!」
ぬぽっ
後輩「ひぁああっ!?」
ずぷっ!
生徒会長「ああっ!ああああっ!」
後輩「せんぱいっ!せんぱぁい!」
ぬぽっ!
生徒会長「ふあっ!」
ずぷっ!
後輩「んんーーっ!」
ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!
男(そろそろ射精そうだ……)
男「どっちだ!?俺の精液受け止めて子供産んでくるれるのは!?」
生徒会長「ふえっ!?子供っ!?わ、私たちはまだ高校生で……」
後輩「ボク!ボク!ボクだよっっっ!!!!!!」
男「わかった!絶対に孕めよっ!」
後輩「うんっ!うんっ!約束する!お母さんになるっ!だから、きてぇっ!」
男「ああああっ!」ビクビクビクビク
ビュクッ!ビュクッビュクッビュクビュク!
男「はあ、はあ……」
後輩「ふぅ、ふっ、ふーっ……」
生徒会長「お、おい、二人とも、これはどういうことなんだ?私と男は後輩に騙されてたんじゃないのか?おい……」
数カ月後
後輩「あんんっ!あっ!」
男「射精るっ!」
後輩「ん、んんっ!」
ドクドク!
男「ピル飲んでるよな?」
後輩「うん、高校生のうちはさすがにね……」
男「お互いがんばろうな」
後輩「うん!絶対お母さんになるから!そしてら一生付き合ってもらうんだからね!」
こんな感じで終わりでいいんですか?わかりません!
大義であった
えがった
委員長や生徒会長とはこれっきりで終わったの?
>>400
たまにやってるんじゃないですかね
よかった
よくやってくれた乙乙
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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・【放送事故】生放送で自らビキニを剥ぎ取った女性。 さんま、岡村も唖然で草wwwwwwwwwwwwww(キャプあり)
・エ□いお●ぱいをGIF画像で鑑賞、ゆれてるのがイイよね
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・男「おい、日本が従軍慰安婦を認めて謝罪して金も払うってさ」
・シトロン「出来ました! ○○で女性トレーナーを調教するマシーンです!」
・夜神月「これは全てAV女優の名前だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 02:15:18.089 ID:JQC515Ys0.net
後輩「バレましたか!」
男「昨日生徒会長食ってるの見たし」
後輩「見てたんですか?やだなぁ先輩ってば」
男「何で俺が気になってる人を毎回そっち側に目覚めさせるかなぁ」
後輩「別に狙ったりなんかしてませんよ?偶然です偶然」
みたいな
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 02:23:50.403 ID:JQC515Ys0.net
誰か頼むわ
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 02:30:05.429 ID:OLylWxaB0.net
後輩「でも先輩!ボクと付き合うとメリットがあることにお気づきですか?」
男「なんだよ」
後輩「3Pですよ3P!彼女たちはボクが目覚めさせました、つまり元はノンケなわけです」
男「続けて」
後輩「完璧に落としましたからね、ボクの言うことは絶対です!先輩を混ぜての3Pなんてもう余裕でズッコンバッコン」
・【超絶悲報】ベッキー、上戸の稽古場マンションで川谷とセッ●スしてた・・・・・
・【放送事故】生放送で自らビキニを剥ぎ取った女性。 さんま、岡村も唖然で草wwwwwwwwwwwwww(キャプあり)
・エ□いお●ぱいをGIF画像で鑑賞、ゆれてるのがイイよね
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・篠原涼子(42)がまた最新下着姿を披露…出産して女の恥じらいがなくなってる…(※画像あり)
・長澤まさみ、「海街diary 」で下着お●ぱい丸出し着替えシーン!この映画、エ□シーンあったんだ・・・(※Gif画像あり)
・文春の現在の社員達がやばい件wwwwwwwwww
・【画像】4000年に1人の美少女wwwwww
・韓国人アイドルの衣装がセクシーすぎる件wwwww(画像)
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 02:49:19.880 ID:OLylWxaB0.net
男「童貞をからかうのは楽しいか?」ギンギン
後輩「楽しいかなんてそれはもう!じゃなかった!からかってなんかいません!」
男「じゃあ生徒会長も!委員長も!部長も!みんなおれがずっぽしできるってそんな美味しい話を信じろってわけだな!?」ギンギン
後輩「モチです!なんならここでボクを味見していきますか!?」スルッ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 03:09:39.476 ID:OLylWxaB0.net
男(白い肌……いつも外で走り回ってる姿からは想像できない……ぐっ!)ビキビキ
後輩「どうします?お楽しみは後に取っておきますか?」
男「ギギギ……(柔肌を見せられては辛抱たまらん……!)」ビキッ
男「じゃあ遠慮無く!いただk後輩「あーっと!そういえばまだ聞いてませんでした!」
男「なんだよ!?」
後輩「返事ですよ、へ・ん・じ。女の子の愛の告白への返事を聞いてません」
男「はぁ!?そんなの後で」
後輩「ダメですよ、3Pだってあくまでボクと付き合った場合ですから」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 03:21:41.150 ID:OLylWxaB0.net
男「好きだ!俺も好きだよ!だから」ギンギン
後輩「あー!あー!そんなの口先だけってのがバレバレですぅー!もっと心を込めて言ってください」
男「なっ、なん、なんなんだよ!言ってるだろ!お前が好きだ!好きだ!付き合うから!」ギンギン
後輩「ホントに?」
男「ホントだ!」ギンギン
後輩「じゃあどういうところが好きですか?」
男「はあ!?そんなのっ……その、綺麗な肩とか!」ギンギン
後輩「身体ですかぁ?ふーん、やっぱり身体目当てに言ってるだけなんですね」シマイシマイ
男「うぁ…待て、待てよ……」ギンギン
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 05:41:04.723 ID:OLylWxaB0.net
男「ほ、ホントは、前からお前のこともいいなって思ってたんだ!」ギンギン
後輩「へえ」ピク
男「でもお前はレズだって知ってたから、そういう風に見ないようにって自分に言い聞かせてたんだよ!」ギンギン
後輩「ふーん、へえ、なるほど」ニヤニヤ
男「頼むよ、こんなの生殺しだぁ…ちゃんと俺がお前のこと好きだって分かったろ?だから」
後輩「でもダメです♪」
男「!?」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 05:49:34.363 ID:OLylWxaB0.net
後輩「だって先輩ボクが行ったこと覚えてます?『味見』ですよ?その血走った目、どう見ても本気食いするつもりじゃないですか」ニヤニヤ
男「だって仕方ないだろ!お前がそんな風に誘ってきて煽ってきて!こいつどうにかしねえとダメになっちまうよぉ……」ビキビキ
後輩「嫌ですよ、怖いですもん。告白の返事はまた今度で良いので、今日はこれで失礼しますね」クルッ
男「!……ッ!」バッ
後輩「キャッ!?」ドタッ!
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 05:50:25.467 ID:ONMugURBM.net
素晴らしいですね
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 05:55:33.226 ID:OLylWxaB0.net
男「フーッ!フーッ!」ビキビキ
後輩「ふふ、先輩にオンナノコを押し倒す度胸があったんですね」ニヤニヤ
男「うるせえよ!」ガッ!ブチブチ!
後輩「キャ……!ちょっと、やめてください!ボタン飛んじゃったじゃないですか!」
男「ハア!ハア!」ムギュ!
後輩「っ!胸、そんな風に握らないでください」
男「おっぱい…おっぱい…!柔らかい!はぶっ!」ムヂュウ
後輩「ちょっ、吸っちゃ…あっ……」ピクン
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:04:36.688 ID:OLylWxaB0.net
後輩「先輩わかりました!わかりましたからもっと優しくっ!」ビクッ
男「お前がっ!ぢゅう、ちゅぱっ!さっき俺に優しくしたかよ!?」ギンギン
後輩「ごめんな、さい…!さっきのことは謝りますか…らぁぁぁっ!」ビクビク
男「おせえよ!もうこんなになっちまってるんだからな……」ジー ボロン
後輩「っ!?先輩の、そんなおっきいの……?」
男「驚いてる暇ねえぞ、こ、これを、今からお前ん中入れるんだからな」グイッ
後輩「いや、やぁ!パンツ引っ張らないでください!」バタバタ
男「お前のお願いなんか聞いてやるもんか!」ズルッ!
後輩「きゃあ!」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:10:07.806 ID:OLylWxaB0.net
後輩「先輩、やめて……パンツ返してください」ヒック
男「」ムラムラッ
ぐいっ
後輩「……!やめて!挿入れないで!」バタバタ
男「お前が悪いんだぞ……可愛い顔してビッチみたいに誘ってきたお前が全部悪いんだからな」ガシッ
後輩「ごめんなさい、謝ります、ごめんなさい……だから許してください」ヒックヒック
男「言っただろ」ビキビキ
後輩「きゃぅっ!」グイッ
男「もう遅いって」
ズブッ
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:16:17.126 ID:OLylWxaB0.net
後輩「っっっっっっぁはっ!?」
男「ぐっ……きっつ……」
後輩「ほん、ホントに……ホントに挿入れるなんて……」プルプル
男「……ふぅっ」ズチョ
後輩「ぅあっ!?」ビクッ!
男「ふっ、ふっ」ズチュズチュ
後輩「せんぱっ!ぅあっ、はっ!?」ズッチュズッチュ
男「きもちいい……こんなに気持ちいい、なんて……」ズッチュズッチュ
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:24:16.469 ID:OLylWxaB0.net
後輩「やめて、ください!こんなの、レイプ、ですよ!?」
男「レイプ……?こんなに濡らしてるのに?」ヌチャア
後輩「お、オンナノコは、無理やり挿入れたら、濡れるようになってるんです……っはぁ!」ズチュン
男「それは挿入れられてからの話だろ?っふう、最初から、ぐちょぐちょだったのによく言うよ」ズッチョズッチョ
後輩「っは!?だ、だって!だってぇ!!」ズチョズチョ
グッチョグッチョ!
後輩「先輩の、あんな情けなく発情した顔見たら!下ぐちゃぐちゃになるに決まってます!」
男「っっっっっっっっっ!!」ビキビキビキ!
後輩「っ!またっボクのなかで大きくぅ!!!」ビクビクッ!
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:31:17.804 ID:OLylWxaB0.net
男「や、やばっ!もうダメだ……!」ズッチョズッチョ
後輩「へっ!?な、なんですか!?」
男「もう射精そうだぁ!」ズッチョズッチョ
後輩「そん、な……抜いて、くださいぃ!避妊なんかっしてないんですからぁ!抜いてください!」ポカ!ポカ!
男「む、無理!気持よくて!気持よくて止まんない!」パンパンパンパン
後輩「そんなぁ!バカぁ!バカ先輩ぃ!」パンパンパンパン
男「射精す!もう、膣内にっ、射精しちまう!」パンパンパン
後輩「ダメっ!だめ……だめええええええええええええ!!!!」
ドクッ!ドクドクドクッ!
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:36:44.529 ID:OLylWxaB0.net
後輩「はっ、はあ……」クテッ
男「ぐっ、く、はあ……」フラ、フラ
ずるっ
後輩「ぁあっ……!」ドロ…
男「はあ……はあ……」ドテッ
後輩「……はぁ……はぁ……………………ふふ」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:44:59.140 ID:OLylWxaB0.net
後輩「せんぱぁい、気持よかったですかぁ?」ムク
後輩「口で勝てない後輩をむちゃくちゃに犯して、さぞ気分もよろしかったでしょうね?」
後輩「こんなに白いのボクの膣内にぶちまけて……んっ」グチュ
後輩「あは、見えますか?……赤いの、混じってます」ネトネト
後輩「実は初めてだったんです。女の人達みんなボクが開発したから、怖がってあっちからは誰もおまんこ弄ってくれなかったんです」
後輩「先輩はぁ、そんな可哀想な子をぐちゃぐちゃに犯したんですよ?」
男「……っ!」バッ
後輩「きゃ!?なんですか!?またですか!?」
男「ご」
男「ごめんなさい……」ギュ
後輩「?」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 06:53:13.492 ID:OLylWxaB0.net
男「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ギュウ
後輩「な、なんですか?今更謝ってどうするんですか?」
男「本当にごめんなさい……!先輩として、守ってあげなきゃいけない後輩なのに……!」ギュウウウウ
後輩「……はあ」
後輩「もういいですよ、今日はこのくらいで勘弁してあげます。だから離して、離してください」グイグイ
男「あ……」
後輩「そんなに言うなら、明日から彼氏としてちゃんと守ってくださいね?♪」
男「……っ!っ!」コクコク
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:08:38.413 ID:OLylWxaB0.net
翌日
男「」ポーッ
友「いつにもましてボーッとしてますね」
幼馴染「ええもう引っ張ってくるのが大変で……」
委員長「ちょっと男!」バンッ!
男「っ!?なんっ!?」バッ
委員長「アンタまた日本史の宿題出し忘れたでしょ!?先生に怒られるのアタシなんだからね!?」
男「……」ジー
委員長「……なによその目は」
男「いや……」(こいつ、こう見えて後輩にヒイヒイ言わされてんだよな……)
委員長「言いたいことがあるなら後輩「せんぱーい♪」
男&委員長「ッ!?」
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:19:30.780 ID:OLylWxaB0.net
幼馴染「後輩ちゃーん」
後輩「あー幼馴染先輩おはようございます〜エイッ!」ボフッ
幼馴染「もー後輩ちゃんは甘えん坊だなあ」ナデナデ
後輩「エヘヘ」スリスリスリスリ
男「……!」グイッ
後輩「ぐえっ」
幼馴染「ちょっと何すんの」
男「お前!幼馴染にまで手を出すのはやめろ!」ヒソヒソ
後輩「いえいえ、確かにストライクゾーンですけど、先輩がいますから、もう恋人を増やすつもりはありません」ヒソヒソ
後輩「『もう』ね」ニヤニヤ
男「……」チラ
委員長「……はっ」
委員長「ちょ、ちょっと後輩ちゃん!そろそろ授業が始まるんだから自分のクラスにいなさい!」
後輩「はーい、いいんちょ先輩」
委員長「……あなた、またスカート短いんじゃないの?」
後輩「それって束縛ですかー?」
男&委員長「!?」ビクッ
幼馴染&友「?」
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:37:24.635 ID:OLylWxaB0.net
委員長「な、ななな何の話!?」
後輩「わかんないですか?」ズイ
委員長「!」ドキ!
後輩「他の人に見られたくないからって、嫉妬して言ってるんじゃないんですか?」ボソボソ
委員長「そんなこと…!」
後輩「ボクはいいんちょ先輩の素直なところが好きになったんだけどなあ…」ボソボソ
委員長「か、関係ないわよ!」
後輩「そうですか!じゃあどうしても違うって言うなら放課後にでも身だしなみ検査してください!」パッ
後輩「『隅々』まで、検査してくださいね……」
委員長「隅々まで!なんて!そんなっ……!」アタフタ
後輩「やだなあ、女の子同士じゃないですかあ」カラカラ
委員長「わかったわよ!じゃあ放課後に!わかったら早く教室に帰りなさい!」
後輩「はーい」チラッ
男「?」
後輩「 b 」ビッ
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:42:26.167 ID:OLylWxaB0.net
放課後
ガラガラ ピシャン!
委員長「……後輩ちゃん?」
後輩「はーい」ダキッ
委員長「ひゃっ!?脅かさないでよ!」
後輩「あはは、ごめんなさい」ギュウ
委員長「ちょっと、もう離れて。身だしなみ検査……するんでしょう?」モジモジ
後輩「身だしなみ検査もぉ、されたいけどぉ……ボクはいいんちょ先輩のしたいことがしたいなあ」
委員長「な、なによそれ……」モジモジ
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:47:18.996 ID:OLylWxaB0.net
後輩「言ったよね?素直ないいんちょ先輩が好きだって……」
委員長「ええ、あなたの前ではいつも素直なつもりよ……?」
後輩「ウ・ソ♪今だってホントはしたいことがあるのに隠そうとしてる」
委員長「な、なにも隠してないわよ」
後輩「じゃあ聞くけどぉ、先輩、今一番したいことってなに?」
委員長「そんなもの……強いて言うなら、約束してた身だしなみ検査を」
後輩「ほら、やっぱり嘘ついてる」ニヤ
委員長「一体何のk…んむうぅ!?」チュウウウ
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 07:58:11.757 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ん、えろぉ、んちゅ、じゅるぅ」
委員長「いきらり、ん!くちゅう……じゅっ、ちゅむ」
後輩「ぇちゅ、ん……ほら、これがしたかったって。そんな顔してる」
委員長「はぁ、はぁ、そんな、そんなこと……んん!?」
後輩「じゅる、くちゅ、じゅろろろろおっ、じゅむ、ぐちゅ」
委員長「はぐ、んじゅううっ、ちむ、んば、かち、かち、かち」
後輩「んふっ、やっぱり、歯が当たるぐらい一生懸命に吸ってくる」
委員長「はあ、はあ、はあ」カーッ
後輩「仕方ないよね、いいんちょ先輩キスですごく感じちゃうもんね」
委員長「それはっ!あなたが///」
後輩「ふふふ、そうだね、ボクがそんな身体にしちゃったもんねえ」ニヤニヤ
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:08:14.087 ID:OLylWxaB0.net
委員長「ね、ねえ。もうここまでにしない?じゃないとアタシ、もう……」
後輩「我慢できなくなっちゃう?ふふ、いいよ、我慢できなくなって。この部屋今日はもう誰も使わないらしいから」
委員長「そう、なの?そんなところ良く借りることができたわね」
後輩「この間生徒会長の仕事を手伝ってお礼にって、いいんちょ先輩のために無理を言ったんだ」ニヤニヤ
委員長「そ、そんな!アタシのためになんて……でも学校でこんないかがわしいことするなんて……」
後輩「キスまでしちゃったくせに」
委員長「っ!!」カーッ
後輩「すっごくいやらしいキス、さっきここでしちゃったのに今更言うの?ここだけの話、いいんちょ先輩ほどキスで感じる人っていないんじゃないかなあ」ジト
委員長「や、やめて……」ドキドキ
後輩「あ、なんだかしおらしくなってきたね。素直になってくれたんだね」
委員長「言ってるじゃない。あなたの前ではいつも素直だって……ん」チュッ
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:14:25.452 ID:OLylWxaB0.net
後輩「はぁ、んむ、ちゅ」
委員長「ちゅ、くちゅ、ん……んん!?」モゾ
後輩「ぷは、下、触っちゃだめ?」
委員長「だめじゃない、けど」
後輩「けど?」
委員長「もう、その、沢山濡れちゃってるから……」
後輩「だから触りたいんですよ」クチュ
委員長「ぁあっ!」ビクビクッ
後輩「うわあ……すごい、もうこんなに。そんなにキス、良かったの?」グチュクチュ
委員長「うんっ…!うんっ…!後輩ちゃんのキス大好き!」ビクッビクッ
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:21:08.064 ID:OLylWxaB0.net
後輩「へえ、じゃあ……んちゅ」クチュクチュ
委員長「んむうぅ!?ふぁめっ!きしゅ……んちゅ、キスしながら、さはるなんへぇ……!」ビクビクビク
後輩「んちゅ、ぇろ、んじゅ、くちゅ、んん」グチュグチュ
委員長「んん!ぐちゅ、えちょ、っふむ、へぁれっ!はめっ!だめっ……!」ビクビクビクビク
後輩「イキそう?ぐちゅ、んちゅ、じゅろろろろろろお。ひいよ、イッて」グチュグチュグチュグチュ
委員長「ひはぁああぁぁあああぁあぁぁああああぁあはぁっ!」ビクビクビクビクビクビクン!
プシャッ!
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:25:05.027 ID:OLylWxaB0.net
後輩「……んっ、はは、気持ち良すぎて潮吹いちゃったんだ?」ペロ
委員長「んんぅ……///」コク…
後輩「じゃあ、そろそろいいよね?」
委員長「……?」
後輩「かもぉーん!せんぱぁーい!」クイクイ
男「あ……いいのか?」ソロォ
委員長「!?」ビクッ
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:32:15.550 ID:OLylWxaB0.net
委員長「ちょっ……後輩ひゃん、これはぁっどういうころ……!?」
後輩「どういうことと聞かれましても、見たまんまですよ」
男「お、おお……」ギンギン
後輩「ふふ、わかりやすいように大きくしてくれてますよ」ニヤニヤ
委員長「なん……なんなの!」ガクガク
後輩「まーま、まーま、いいんちょ先輩、ボクから言えるのはただ一つ。思ったより悪いものではなかったですよ」
委員長「な!?」
後輩「むしろ、病みつきになっちゃうかも……です」ニヤ
男「これ……いいのか?」
後輩「ええもちろん、準備万端ですしイッてから時間も少し置きましたからいい頃合いかと」
委員長「なんなの!?なんなの!?」
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:38:28.617 ID:OLylWxaB0.net
男「じゃあお言葉に甘えて……」グイ
委員長「やめ、やめて!そんなもの押し付けないでよ!」バタバタ
後輩「いいんちょ先輩っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「ボクのお願い、聞けないの?」
委員長「…………えっ、あっ?」オロオロ
後輩「もう、あのキスも、この指も、いらないんだね?」
委員長「えっ、そんな、う、うそでしょ?」
後輩「ほんとだよ。だって、ボクのお願い聞いてくれない人のお願いなんて、聞く義理が無いでしょ?」
委員長「ご……ごめんなさいごめんなさい!聞きます!お願い聞きますから!だからもうキスくれないなんて言わないで!!」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:41:11.400 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ほんと?またボクのお願い聞いてくれるの?」
委員長「聞く!聞くわ!なんでも聞く!」
後輩「ホントだね?」
委員長「うんうん!!」コクコクコクコク!
後輩「じゃあ、動かないでね」
委員長「え?」
ズブッッッッッッッッッッ!!!
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:46:39.959 ID:OLylWxaB0.net
委員長「っ!?あ、あああああああああああああああああああ!!!」バタバタ
男「お……すげえネチョネチョだ……」ズチュ
後輩「先輩、気持ちいい?」
男「最高だよ……いや、お前の膣内も勿論最高だったぞ」
後輩「えへへ…ありがとう」カーッ
委員長「嫌!嫌!男の汚いトコ、アタシの膣内に挿入ってる!いやあ!!!!」バタバタ
男「うっ、動かれると膣内で擦れて……」ズチュズチュ
委員長「ひいっ!?うっ、うっ……どうすればいいのよぉぉ……」ヒックヒック
後輩「どうすればいいか、教えてあげようかいいんちょ先輩?」
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 08:54:16.081 ID:OLylWxaB0.net
委員長「なによぉ……どうにもならないでしょお……!?」ヒックヒック
後輩「んーん、気持ちよくなれる方法があるよ……んちゅ」チュ
委員長「!」
男「ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ」
後輩「じゅる、ちゅっ、くちゅ」
委員長「ぁ、ああ!アタシの!アタシのキスなのに!」
後輩「ぷはぁ……ふふ、慌てないの、んちゅ」
委員長「んむ!?んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ちゅば」
男「あぁっ、膣内、締め付けてくる」ズチュ
委員長「っ!?」ピクン
後輩「だーめ、いいんちょ先輩。今はボクに集中して、んちゅ」
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:00:20.816 ID:OLylWxaB0.net
委員長(キス、きもちいい……でも下は、気持ち悪いぃぃ……)ヒック
男「ダメだ……我慢できない、動くぞ」ズチュ、ズチュ
委員長「んんぅ〜〜〜〜!!!」
後輩「きふにぃ、ひゅうちゅうしてって、んれろ、ひってるでひょ?んろ」
後輩「ぷは、キス、気持よくないの?」
委員長「気持ちいいけど!気持ちいいけど!でも下から!男なんかの、アレが!」
男「なんかの、か……」ズッチュン!
委員長「ああっ!」ゴンッ
後輩「ね、いいんちょ先輩。さっきのキス気持ちよかったんだって?」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:05:35.153 ID:OLylWxaB0.net
委員長「キスは、気持ちいいって!さっきから、何度も!」ズッチュズッチュ
後輩「いいんちょ先輩気づいてないの?さっきのキス」
後輩「男先輩の唾液でしてたんだよ?」
委員長「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?」ビクビク
男「ぐっ!?……っ!っ!」ズッチョズッチョ
後輩「正確には、ほとんど、男先輩の唾液だけど。でもボクの唾液はちょっとしかなかったんじゃないかなあ」
委員長「うっ、おえっ」
後輩「吐くなっっっっっっ!」
委員長「っ!?」ビクッ
後輩「わからない?いいんちょ先輩は、さっきまで自覚してなかったけど、男先輩の唾液を使ったキスで感じてたんだよ?」
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:11:35.319 ID:OLylWxaB0.net
後輩「いいんちょ先輩とキスする直前まで、男先輩とぐちょぐちょに交換した唾液。いいんちょ先輩はそれでもしっかり感じることができたんだよ?」
委員長「なによ……何がいいたいのよ!」
後輩「じゃあ男先輩のおちんぽでも同じじゃないの?」
委員長「なにを……」…ピク
後輩「こうして」ズイ…ピト
委員長「あン」ピク
後輩「クリトリスが触れ合うくらい密着して、ボクの顔、見て?」ジッ
委員長「……」ドキドキ
男「……」ズッチョズチョ
後輩「ね、ボクに犯されてるって思わない?」
委員長「!」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:17:29.429 ID:OLylWxaB0.net
委員長「そんな……そんなこと」ピクン
後輩「考えてみて?この状況を創りだしたのはボクだよ?男先輩だってボクがいなきゃこんな風にいいんちょ先輩の膣内に挿入できてないんだよ?」
後輩「これって、ボクがいいんちょ先輩を犯してるってことと何が違うの?」
男「そう、だな、俺は後輩の操り人形とっ変わらないな」ズッチョズッチョ
委員長「……っ……っ」ピクッピクッ
後輩「ほら……ね?」
109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:20:57.747 ID:OLylWxaB0.net
委員長「ぁ、ぁあ…ん…」ビク…
後輩「あは……気持ちよさそうな顔になってきた♪」
男「ふっ、ふっ」ズチュズッチョ
委員長「んん、あっ!」ビクン!
後輩「そうだよいいんちょ先輩、あは、ボクのおちんぽでいいんちょ先輩が感じてるぅ」
委員長「あっ!あっ!ああっ!!」ビクンビクン
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:29:35.797 ID:OLylWxaB0.net
委員長「ああん!はあっ!あああ!」ビクビクビク
男「うっ!ふう!あっ!ダメだ、もう射精る……!」ズッチョズチョズチョ
後輩「もう少しだけ我慢してください先輩」
後輩「いいんちょ先輩、聞いてください」
委員長「あっ!はあっ!んんっ!」ビクッビクッ
後輩「いいんちょ先輩ホントに気持ちよくなってるんですね……」
委員長「あん!あん!ああん!あん!」ビックビックビック
後輩「いいんちょ先輩いいですか、良く聞いてくださいね」
後輩「やっぱり、いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩なんですよ」
委員長「っ!?あっ!!?んんんんんんんっ!?」ビクビク
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:36:13.543 ID:OLylWxaB0.net
後輩「いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩。この事実は変えられないしいいんちょ先輩もやっぱり心のなかでは知ってるんです」
後輩「だから、このままこのセックスが終わったら、いいんちょ先輩は男先輩に犯されたっていう嫌な気持ちをセックスに抱えることになります」
後輩「これからするセックス、主に私とのセックスには特に顕著に現れるのではないでしょうか」
後輩「そんなの嫌ですよね?でも、それを避ける方法が一つだけあります」
後輩「それは」
後輩「男先輩を好きになることです」
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:45:34.749 ID:OLylWxaB0.net
委員長「っ!?そんなのっ!そんなことできないぃ!」ビクビクビクビク
後輩「どうして?いいんちょ先輩はもう、男先輩に犯されていると意識しても身体は感じてるじゃないですか」ニヤニヤ
委員長「そ、れはぁ!」ビクビク
後輩「いいんちょ先輩は男先輩のこと嫌いですか?良く迷惑をかけるようですけど、嫌いってほどじゃあないですよね?」
委員長「うんっ!うんっ!嫌いってほどじゃない!だけど!好きになるなんて!」ビクッビクッビクッビク
後輩「難しいですよね。でも、セックス気持よくなくなっちゃいますよ?モヤモヤするようになっちゃうんですよ?いいんですか?」
委員長「やっやだああ!!」ビクビクビク
後輩「ですよね、じゃあこうしましょう、いいんちょ先輩の中で、自分を気持よくしてくれる人間は好きな人になるんです。というより、いいんちょ先輩の好きな人は、自分を気持よくしてくれるはずです」
後輩「だから、気持ちいいこと。いいんちょ先輩の気持ち良いこと。おちんぽで突かれることと」
後輩「 キス を同時に男先輩にしてもらいましょう」
117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 09:55:35.174 ID:OLylWxaB0.net
委員長「キス……キス……!い、いや!キスは!ダメ!後輩ちゃんとだけ、するの!」ビクビクビクビク
後輩「大丈夫です、男先輩の口の中、さっき私とキスしたばかりだから、きっと」
後輩「私のキス汁でいっぱいですよ」
委員長「っ!男っ!男ぉっ!キスっ!キス!早く!」ビクッビクッ
男「ああ……っ!」ズッチュズチュ
委員長「はむっ!んんっ!ふぅっ!んふぅっ!」チュルチュ
男「んん!んぐっ!はぁっ!」ズチュズチュズチュズチュ
後輩「ふたりとも……気持ちよさそうです……んっ!」クチュ
後輩「あは……ボク、こんなに濡れてる」ニチャア
118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 10:04:07.740 ID:OLylWxaB0.net
後輩「先輩っ!男先輩!ボクのも触ってください!」ズイ
男「んむ!くちゅ!れら」コクコク
後輩「あぁん!はっ!」クチュクチュ
委員長「んっ!んんんんんんん!んん!」ビククビクビビクビクビクビク
後輩「いいんちょ先輩っ!イキそうなんですねっ!?あん!先輩っ!ボクもイキそうです!先輩も、もういいですよ!我慢させてごめんなさいもういいですから!」グチュグチュグチュ
後輩「だからっ!三人っ!一緒にっ!!」ビクッビクッビクッ
男「ぷはっ!射精るっ!」
後輩「ああっああっあああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクビクビクンビクンビクン!
委員長「くぅううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんんんんんん!!!!!!」ビックンビックンビクビクン!
ドクドクッ!ドクドクドク!
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 10:22:20.010 ID:OLylWxaB0.net
男「はぁ、はぁ……」ズル
委員長「はぅん!……はっ、はー」ガク
後輩「はぁ……はは、はー、はー」トサ
後輩「先輩どうしましょう。いいんちょ先輩……」
男「完全に腰が抜けてるねぇ……」
委員長「あんた達が……むちゃするからでしょーが……」
後輩「ボクがおぶって家まで送りましょうか」
男「いやいや、俺がおぶるよ」
委員長「後輩ちゃんが良い……」
後輩「ですって」
男「わかったよ。それじゃあまた明日」
委員長「もう来なくていいわよ」
後輩「いいんちょ先輩素直じゃないなあ。おちんぽ気持ちよかったくせに」
委員長「うあああああやめて!」
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 15:11:43.464 ID:ONMugURBM.net
151: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 15:17:57.845 ID:GIERm8Vy0.net
>>150
ふぅ・・・これは良いものだ
153: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 15:38:16.227 ID:OLylWxaB0.net
>>150
いやあ良いですなあ
今起きたんですがカレーを作らなければいけなくなりました!ごめんなさいもう少し待ってください!
156: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 16:00:37.889 ID:A33IoRxNp.net
早くしてくれ
ちんちんが爆発する
163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 16:53:17.864 ID:OLylWxaB0.net
翌日
男「あー……」
友「こいつ、なんで頭抱えてんの?」
幼馴染「さあー?今朝からずっとよぉー」
男(今更ながら、委員長にあんなことしちまって……どんな顔して会えばいいんだ)
委員長「ちょっと男」バンッ
男「うぁあああっ!?」ビクッ
委員長「な、なによ、びっくりするじゃない…」
男「いや、その、は?え?」
委員長「なに?なんかやましいことでもあるの?」ジト
男「いや、だって」アタフタ
委員長「まあいいわ、日本史の宿題添削終わったって先生が。アンタが最後に出したんだからアンタが取りに行きなさいよね!」
男「え?あ、ああ、はい」
委員長「それと、昨日のことは気にしてないから。っていうか……ちょっと気持ちよかった、かも」ボソ
男「……まじ?」
委員長「だからって調子にのらないでよ!ムカついてんのは変わらないんだから!」ゴスッ!
男「痛っ!脛っ……!すねっ……!」サスサス
委員長「さっさと職員室行きなさい!」ビッ
167: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:02:51.979 ID:OLylWxaB0.net
男「いたー……おもいっきり蹴ったな……」ステステ
男(でも、悪いように思ってくれて無いようで良かった……訴えられたりしたらどうしようかと)
ガララ
部長「ひゃ!?」ドンッ
男「あっ!ごめんなさい、ぼーっとしてて……ん?部長?」
部長「こ、こんにちは、男君……」
男「ど、どうしたんですか?うちのクラスに何か用ですか?」
部長「ええ、男君に。今日は文芸部やりますのでそれを伝えようと」
男「わかりました!じゃあ部室の鍵は俺が取っておきます!」
部長「おねがいします。あ、それと!後輩さんにも、他の部活の助っ人が無いようでしたら是非来て欲しいとお伝えくださいませんか?」
男「ああ…はい、わかりました……」
部長「どうかしましたか?」
170: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:17:50.419 ID:OLylWxaB0.net
男「いえいえ……」(そうだ、部長もアイツに……)
部長「?」
男(アイツはこのうなじや耳に舌を這わせて、小ぶりだけど前に出っ張った胸を触りながら、アソコも一緒にいじったことがあるんだろうな……)
部長「あの、男君、あんまりじろじろ見ないでください…」モジ
男「ああごめんなさい」
後輩「ほんと、オンナノコをいやらしい目でジロジロ見るなんて神経疑いますね」ダキッ
部長「っ!?後輩さん!?いつから後ろに……」
後輩「ずっといましたよぉ、部長は気づかないし、先輩は部長の身体をじろじろ見ることに必死でボクには気づかないし」ギュウ
男「必死なほど見てたわけじゃない!」アタフタ
後輩「えー?見てましたよぉ、こことかぁ」モミ
部長「っ!?こ、後輩さん!こんなところで、触らないで……!」モゾモゾ
後輩「ええー?でもそんな気持ちよさそうな顔で止められてもぉ」モミモミ
部長「は、はあっ……!」ピク
男「や、やめてやれ!」
171: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:25:56.510 ID:OLylWxaB0.net
後輩「はーい」パッ
部長「はぁ、はぁ……」
男「部長大丈夫ですか?」
部長「あっ……いえ、はい!女の子同士、その、じゃ、じゃれあってただけですから!」ニコ
後輩「部長ごめんなさい。悪ふざけが過ぎちゃいました……」シュン
部長「いえいえ、気にしないでください……」
後輩「続きは部活の後で……ね?」ボソ
部長「っ!」ビクッ
男「あの……」
部長「そ、それでは放課後に!部室で!」タッ
男「お前、あんまり部長困らせるなよ」
後輩「股間をそんなにして言えることじゃないですよ?」ニヤニヤ
男「っ!?」ギンギン
後輩「まあ仕方ないですけどね!部長を困らせた時のあの顔、そそりますよね……」ジュルリ
174: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:35:15.658 ID:OLylWxaB0.net
放課後
ガララ ピシャ
部長「二人ともいらっしゃいますね」
男「お疲れ様です部長」
後輩「お疲れ様です!ボクの隣に座ってください!」パンパン!
部長「ふふ、ではお言葉に甘えて」ストン
部長「さて、今日はなにをしましょうか。いつものように本を読んで静かに過ごしますか?それとも俳句でも詠みましょうか。久しぶりに百人一首に興じるのも楽しそうです」
男「そうですね〜」
後輩「どれもいいと思いますけど、ボクはナニがしたいですね」
男「っ!?」ガタッ
部長「なに……なにがしたいんですか?」
後輩「ええそうです」
部長「え?ごめんなさい、ちょっとよくわからないのですが」
後輩「部長もよく知ってるこれですよ」ズイ
175: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:43:59.040 ID:OLylWxaB0.net
部長「え?え?ちょっ……後輩さん?」カァッ
後輩「いつもしてあげてるじゃないですか……ボクの家でも、この部室でも」クイッ
部長「えっ!?だ、ダメです!男君がいるんですよ!?」ボソボソ
後輩「だからなんですか?ふふ、男先輩は、とっくの前からボク達のこと知ってましたよ…?」
部長「そんな……あっ!」グイッ
後輩「部長……真っ赤になって、かわいい」
部長「よ、よしてください!大体男君が知ってたからって、目の前でこんな……!」
後輩「そんなあ、ちょっとあんまりじゃないですか?先輩、可哀想です」
部長「な、なぜ……!?」
178: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:52:24.846 ID:OLylWxaB0.net
後輩「だって、この文芸部が今活動できるのは先輩が入部して、ボクを連れてきて、部員数をなんとか三人に出来たからなんですよ?」
後輩「部長とボクもそれがあったから出会えたわけだし……その恩人をのけものにするのは前から心苦しかったんですよねえ」
後輩「先輩も!ボクと部長の関係を知って寂しくなかったですか?」
男「少し、な」
後輩「ほらぁ」モミ
部長「それとっ!これとはっ!」ピク…
後輩「ふふ……先輩ねえ、部長のこと好きだったみたいですよ」
部長「っ!?」
男「や、やめろよ」
後輩「それで思い出したんですけどぉ、この部室で、ボクが部長のこと初めて抱いた時」
部長『いやぁ……男君……』シクシク
後輩「って言ってた気がするんですよねえ」ニヤニヤ
部長「いや!やめて!」
180: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 17:59:27.361 ID:OLylWxaB0.net
後輩「可愛かったなあ、あの泣き顔……あの顔が好きで好きでたまらなくって、今も部長の困った顔見たくなるんですよぉ?」スリスリ
部長「やめて……やめてよぉ……」ジワ…
男「後輩!もうその辺でやめてやれ!部長が可哀想だ……」
後輩「どの口が言いますか?わかってるんですよ先輩!こっちからは見えませんが、テーブルの下、もうギンギンなんでしょう?」
男「っ!!」
部長「そ、そうなの……?男君、そんな人だったの……?」
男「ち、違います!」ガタッ
ガッ!
男「うっっ!!?」
183: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 18:12:19.566 ID:OLylWxaB0.net
後輩「あははははは!!急に立ち上がったらおっきくなったおちんぽテーブルの端にぶつけるに決まってます!つまらない嘘つくからそうなるんですよ!」
男「ぐぅ……」
部長「お、男君……」オロオロ
後輩「わかりますか部長?男先輩はこんな人なんです。部長、前は男先輩が好きだったんですよね?」
部長「好きなんかじゃ……!その、ちょっと、気になる男の人というほどで……」
後輩「男っ気のない部長の場合、それを好きっていうんですよ。それで?失望しました?男先輩が、いやらしい人間だと知って、失望しましたか?」ニヤニヤ
部長「失望だなんて!お、男の人が、みんな、そういうところがあるのは、しってます……」
後輩「そうですよね。でも部長は今まで男先輩にはそういうところがないと思ってた」
後輩「でも、今、男先輩にもそういうところがあると意識してから先輩を見て、どうですか?」
部長「……え?」
男「ぅぐぐ……」
後輩「情けなくって、馬鹿みたいで、なんだか……ふふ、可愛くないですか?」
186: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 18:21:21.076 ID:OLylWxaB0.net
男「ふぅ、ふぅ……」
部長「あ、ぅん……?」
後輩「ね?先輩って可愛いと思うんです。あんなに情けない姿でうずくまって、たぶんまだおちんぽかちかちにしてます」
部長「お、おちん……」カァ
後輩「あれでも恩人なんですよ?文芸部を救ってくれた恩人、ボク達の出会いを作った恩人」
後輩「そんなに可愛いい恩人を、気持ちいいことしてる時にのけ者にするなんて、ひどいことだと思いませんか……?」
部長「あ……」
後輩「ボクには出来ませんね……先輩のこと大好きですし……アレ?部長も、先輩のこと好きだったんじゃないですか……?」
部長「そう、ですね……」
192: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 18:48:55.597 ID:OLylWxaB0.net
男「なんの……話、してるんだ?」
後輩「あ、復活したぁ、でも、ほら、部長、見てください」
部長「っ!」カァッ
男「こ、これは!だから!違うんです!」ギンギン
後輩「あーあー、まだ言ってる……ねぇ部長、アレ、とっても苦しそうです」
部長「は、はい……」ドキドキ
後輩「楽にしてあげませんか?……ボク達で、ね?」
195: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 18:56:50.953 ID:OLylWxaB0.net
部長「……そうしましょう」
男「は?」ギンギン
後輩「ほら先輩、こっち来て、ここに座って」グイ
男「あ、ああ……?」ストン
後輩「ふふ……ズボン越しでも立派……」サス
男「うあ…!待て!部長の前で!」
ジジーッ ボロン
部長「ふぁ……」ジッ
後輩「すごいですよねぇ、他の人のなんて見たこと無いけど、これ絶対おっきいですよ」
男「じ、じろじろ見ないでくれぇ……」
197: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:05:34.970 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ほら、触りましょ?大丈夫です。怖くないですから」キュ
男「うっ!」ビクンッ
部長「ひっ!」ビクッ
後輩「こら!バカちんぽ!部長を困らせないでください!」ギュゥッ!
男「ぐぐぎっ……!」ビンッビンッ
部長「すごい……跳ねてる……」ドキドキ
後輩「ごめんなさい部長、でも怖がらなくて大丈夫です。触ってみてください、今動いたのもたぶん可愛く思えるようになりますから……」クイッ
部長「あ、いいんですか?ホントに?男君痛くないんですか?」ドキドキ ソーッ
後輩「はい、むしろ先輩は喜んでくれます。ね、先輩?」ニヤニヤ
男「はい……」ドキドキ
部長「……」ゴクリ…
199: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:13:20.825 ID:OLylWxaB0.net
部長「……」キュ
男「っ」ピクン
部長「っ!ぁあ、動いた……」ドキドキ
後輩「ね?可愛くないですか?ボクらの手の中で動くんです」ニギニギ
部長「はい、脈打って、ぴくんってするたび少し膨らんで元に戻って、後輩さんが優しく握るとまた脈打って膨らんで……」キュ
男「はっ!はあ!あ、あそんでないで、どうにかしてくれ!」ギンギン
後輩「遊ぶとは心外ですね!それにどうにかってどうすればいいのかわかりませーん」ギュウウウウッ!
男「んあっ!」ビキ!
部長「すごい、先っぽ紫になっていっぱいに膨らんで……」
201: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:18:41.336 ID:OLylWxaB0.net
後輩「んー、部長?どうしましょう?」ニギニギ
部長「どうしよう、とは?」キュッキュ
後輩「いえねぇ、先輩がどうにかして欲しいらしいんですけど、どうしたらいいんですかね」ニギニギ
部長「ど、どうしましょうか……」キュウキュウ
後輩「ちょっと先輩に聞いてみてくれませんか?」ニギニギ
部長「は、はい……あの、男君、これどうすればいいですか?」キュ
男「え、は、その……」ギンギン
部長「苦しそうです……早くなんとかしてあげたいので教えていただけませんか?」キュウ
男「じょ、上下に、擦って、ください」ギンギン
部長「こするんですか?」
後輩「よく出来ました」ニヤニヤ
202: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:25:44.491 ID:OLylWxaB0.net
後輩「二人ではやりにくいですね。ボクがこの赤いところをつまんでるので、部長擦ってあげてください」キュッ
男「んはぁっ!」ビクッ
部長「わかりました。え、と……こう、ですかね」
シュ……シュ……
男「ん……そう、なんですけど……もう少し速く……」ギンギン
部長「わ、わかりました!えい、えい」
シュッシュッ
男「あぁっ!はい!いいっ、です!」ピクンッ
後輩「先輩、いいなあ……ボクにもついてたらしてもらうのに……」キュッキュッキュッキュッ
男「うあっ!後輩!さきっぽ、弄るなぁ!」ビクンビクッ
部長「!?」
203: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:33:30.984 ID:OLylWxaB0.net
男「うっ……!」ビクビクビク!
部長「な、なにが……?」
後輩「あー、あれ?射精すかと思ったのに」
男「お前が、敏感な先っぽ弄るからっ!」
後輩「ああ、敏感すぎてイけないんですね。普段は皮かむってますもんね、ふふ」ニヤ
男「ぐっ……!いいだろ!使うときちゃんと剥けるんだから!」
部長「あの、どうすれば……」
後輩「作戦変更です部長、先輩思ったよりデリケートみたいで……ちょっと抵抗ありますけど」
部長「どうするんですか?」
後輩「ペロペロしてあげるんですよ」
205: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:39:27.648 ID:OLylWxaB0.net
男「!」ギンギン
部長「ペロ……舐めるんですか?」
後輩「あれ?意外と驚かないんですね」
部長「だって……後輩さんのをいつもしてます///」
後輩「ふふ、そうですね……でもボクのとは全然違いますよ?」
部長「平気です。男君のも後輩さんのと同じぐらい、可愛く思えてきましたから」カァッ
後輩「……妬いちゃいますね」ギュッ!
男「うあっ!」ビクン
後輩「両側からしてあげましょう?ん、れぁ……」ペロ
部長「はい……んっ」チロ
男「あっ、はあっ」ビクンビクン
208: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:46:26.052 ID:OLylWxaB0.net
後輩「んっ、へぁ、ふぁっ」ペロペロ
部長「んー、ふっ、んふむ」チロチロ
男「ちょっ…二人とも!はぁっ!」ビクビクビクン
後輩「はぁー……はい?」ペロン
部長「どうか……んっ、しましたか?」チロッ
男「さっきよりもどかしい……」ギンギン
後輩「わがままな人ですね」
部長「たしかにちょっとわがままだと思います」
男「部長まで……」ギンギン
後輩「わかりました。じゃあボクが一度すっきりさせます」
男「じゃあ最初から……うっ!?」ビクン!
209: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 19:52:21.800 ID:OLylWxaB0.net
後輩「あーん、んふうぅ」パクッ、グチュ、クチュ
男「あっ!うあっ!?」ビクッビクッ!
後輩「はぶっ、んぐっ、んじゅっ」グチュ、グッポ
部長「すごい……あんなに大きいの咥えてます……」ドキドキ
男「これっ、すごい!」ビクッビクッ
後輩「ほうれふかあ?んふ、じゅちゅっ」グチグチ
男「い、いかん!もう!」ビクビクビクビク
後輩「ふぅえっ?ほう?はやくないれふかぁ?んぐ、じぷ」ブチュグチ
男「射精る!」ビクンビクンビクン!
ドプドプッ!
後輩「んんんーーーーーっ!」ビビュッブチュ
227: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:23:23.532 ID:OLylWxaB0.net
男「ふぁ……はぁ……」ピクンピクン
部長「すごい……」ドキドキ
後輩「……………………んー」ジロッ
男「……あっ!ご、ごめん!すいません部長ティッシュ取ってください!」アタフタ
部長「は、はい!」
後輩「んんー、ちるっ、ちるちゅる、じゅる、んーぽんっ!」
男「はうっ!」ビクン
後輩「むー……」
部長「後輩さん、ティッシュ……きゃっ!?」グイッ
後輩「んん、んむぢゅっ!」ヂュッ!
部長「んんむぅっ!?むぢゅ!?ぐぢゅ!?んぶ!?」
男「お、おい!なにやってんだよ!口の中の吐き出せよ!」
後輩「んぐぢゅうー、んぢゅ、ぐちゅ、んちゅ」
部長「ふちゅ、んっ、んっ、ぢう……」
231: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:30:29.244 ID:OLylWxaB0.net
後輩「んっ……ごくっ、んふぅ……」ゴク
部長「…………んっ」コク
男「ええ……」
後輩「ハァハァ……ぶ、ぶちょー……ハァ、ハァ……」
部長「後輩さん……」
後輩「……部長っ!」ガバッ!
部長「きゃあっ!?」ドタッ
後輩「部長っ!部長っ!」ゴソゴソ
部長「や!後輩さん!服、脱がさないで……!」バタバタ
後輩「もう我慢できません!」ムニッ
部長「あン!」ビクッ
233: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:38:42.718 ID:OLylWxaB0.net
後輩「部長のおっぱい……マシュマロみたいできもちいい……」フニフニ
部長「や、やめ、いつの間にブラ取ったんですんんっ!」ビクッ
後輩「ん、ちゅっ」
部長「っ!はぁっ、乳首っ……あんっ!」ビクン
後輩「んー、ちゅーっ、ちゅぽん、れろ」
部長「あっ、は……」ピクピク
後輩「……」ジー
後輩「ちゅぱっ、じゅるっ、れろ、ぇろ」チョイチョイ
男「はぁ、はぁ……?」
後輩「ぢゅーっ、ぢゅるっ」ツンツン
部長「ああン!あふっ……」ビクンビクン
男「」コクコク
234: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:42:07.057 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ちゅっ、ちゅっ」
部長「ん、あうっ」ピクン
男「れろ、んむ、んちゅっ」
部長「ああっ、はうっ!?んんんっ!?なん、なんで男君まで!?」ビクンビク
後輩「えれぉ……そっちの乳首、寂しそうだったから、んぢゅ」
部長「んんっ!?な、あんっ!」
男「じゅる、ちゅる」
237: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:50:33.110 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ちゅぱっ、せんぱあい、いいですか?部長はこれやると一番感じます。わかります?」ハウハウ
男「じゅるっ、わかった、こうな?」ハウハウ
部長「な、なにを」
コリッ!
部長「あああああああああんんんんっ!」ビクビクビクン!
部長「ち、乳首っ噛まないでっ!あんっ!」ビクン!
後輩「部長、もっと気持ちよくなってくださいね……?」ゴリ
部長「ああんっ!」ビクビクッ
男「……」ゴリッ
部長「ひぁあああっ!」ビクン
後輩「ふふ、先輩、もう一回一緒に……今度は長めでね?」ニマ
男「わかった」
部長「だ、だめ……」ビクビク
ゴリッコリッ!コリコリッ!ゴリ!
部長「ふぁあああああああああああああああああああああんっっっっっっっっ!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク!
239: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 21:54:12.630 ID:OLylWxaB0.net
部長「はっ、は、はっ、はっ」ビクッ!ビクッ!
後輩「はあっ……部長、エロい……」ハアハア
男「ああ……うっ」ビキビキ
後輩「あは、復活しちゃったんですね」ニヤ
部長「はっ、はう、は……」ピク、ピク…
後輩「先輩……やっちゃいますか」
242: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:04:40.082 ID:OLylWxaB0.net
部長「んっ……はれぇ?私、どうしたんですか……?」
後輩「失神したから机に寝かせたんですよ、そんなに気持ちよかったんですか?」
部長「はぅ」カァァ
男「部長、少し腰上げてもらっていいですか?」グイ
部長「あ、はい、どうぞ……」グッ
ズリズリッ
部長「へ…?私のショーツどうするんですか……?」
後輩「そうですね……うわあぐちょぐちょ、お汁吸っちゃいましょうか」
部長「やめて、やめてくださいぃ……」
後輩「どうしよっかなあ、ふふ」
部長「そんな恥ずかしいことよしてください……」
後輩「じゃあ、やめときましょうか。それよりいいんですか?」
部長「ぇえ……?」
後輩「挿入っちゃいますよ?」
ズブッ
246: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:14:43.427 ID:OLylWxaB0.net
部長「ああっ!?ああ、あぁぁぁぁぁ……」ビクビク
男「んっ、やわらかい……吸い付いてくる」
部長「挿入れられちゃってる……男君の挿入っちゃってるんですね……んっ!」ビクッ
後輩「どうですか?部長?」
部長「どう……あんっ……なんだか、愛おしいかも、しれません」
男「なにがです?」ずちゅ
部長「ああっ、おちん、ちん!」
後輩「へぇ、初めてのおちんぽで気持ちよくなってるんですね」
250: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:25:57.375 ID:OLylWxaB0.net
部長「はいっ、初めてのおちんちんっ!きもち、いい……」ピクピク
後輩「ふふ、部長は淫乱ですね……先輩、たくさん突いてあげてください」ニヤニヤ
男「よしきた」トッチュトッチュ
部長「あんっ!あんっ!ああっ!」ビクンビクンビクン!
後輩「あは!その顔、見たことありますよ。一番奥、指でくにくにしてあげた時にそういう顔してます」
後輩「奥、突かれてるんですね?ボクの指じゃ届かないところまで、先輩のが犯してるんですね?」
部長「あんっ!はんっ!あっ!」ビク、ビク、ビク
後輩「もう聞こえてないんですね。うらやましい、です」
キュッ
部長「ふあああああっ!くりっ、くりとりすっ!ああっ!」
253: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:34:45.711 ID:OLylWxaB0.net
後輩「乳首も触っておきましょうか?」キュッ
部長「はぅっ!ああっ!」
男「膣内、すごい、後輩が触るたびにぐにぐに動いてる」ズッチョズチョズチョ
後輩「部長?一回イッておきますか?」キュッギュウッ
部長「ぇっ、はっ!?ひああああああああんっっっっっっっ!!!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク
男「うおおぉぉ、っはぁ……すげ、とろとろ……」ヌチヌチ
部長「はっ、はっ」ピクンッ
255: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:43:31.698 ID:OLylWxaB0.net
後輩「ん……んっ」ピクン
後輩「先輩……ボクも、ボクも気持ちよくなりたいよ……」クチュ
男「じゃあ、挿入れるか?」
後輩「ううん、今日は部長の日だから……そうだ、部長に上になってもらおうよ。部長?部長?まだ出来ますか?」
部長「ぁ……はい、もっと、欲しいです」
後輩「じゃあもう少しがんばってね。部長に先輩の上に跨ってもらって、私は部長と向かい合うようにに跨るから」
後輩「先輩、ボクのおまんこ、たくさん舐めたり吸ったりしてね……?」
258: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 22:52:46.000 ID:OLylWxaB0.net
部長「あっ!うんっ!」トッチュトッチュ
後輩「んっ、んんんーっ!」ビクビク
男「へぁる、れろ、んぢゅ、ぢゅるぢゅるっ!」
後輩「ん、ああっ、ふふっ、部長、腰、少ししか動いてないよ?んんっ」
部長「あう、は、後輩さんもっ、あんまり、腰を、下ろすと、男君がっ、窒息しますよっああっ」
男「んぶぶ!んぢゅ!ぢゅぐっ!」
男「んぐぐーっ!」
パン!パン!パン!パン!
部長「ああああっ!?いきなりっ!?ひあっ!」
後輩「先輩イキそうなんだ……あんっ、いいいよっ!部長も、ボクも、ちゃんとイカせてねっ!」
カリッ
後輩「あああああっ!クリトリスっ噛んっだあああああああああんっ!」
男「んんんんんんーーーーっ!!!」ビクビクビク
ドクドク、ドクドクッドクドク!
部長「ひゃああああああああああっんんっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクンビクンビクン
264: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 23:10:11.531 ID:OLylWxaB0.net
男「はあ、はあ、はあ……」
後輩「ん、んん、ん……」ガクガク
部長「はあ、はあ……ど、どうしましょう……」
後輩「なんですか……?」
部長「ぬ、抜いたら、男君のが、すごく垂れてくるような気がします……」
後輩「それはっ、大丈夫です、心配なさらず抜いてください」
部長「ん、は、んっ!」チュポッ
男「うっ!」ピクンッ
後輩「んぢゅうっ!」
部長「はんっ!?そんな、抜いたそばからアソコに吸い付くなんて、ああっ!」ビクッ
後輩「んじゅるるるっ、じゅるっじゅううっ、じゅぽんっ」
部長「あんっ」ピクンッ
後輩「……んー」
部長「あ……また、半分こですね……んちゅっ」
後輩「んちゅっ、くちゅっ」
部長「じゅるっ、くぢゅちゅっ」
270: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/04(木) 23:36:04.648 ID:OLylWxaB0.net
後輩「部長ごめんなさい、いきなり先輩なんか混ぜちゃって」
部長「い、いえ……その気持よかった、ですし……」モジモジ
後輩「……先輩も混ぜてまたしたい、ですか?」ニヤニヤ
部長「はい……」カァァ
後輩「おちんぽ、忘れられなくなっちゃいましたか?」
部長「は、はい……」
後輩「んふふ……じゃあ今度は男先輩以外の人としてみますか?」
部長「そ、それは!い、嫌です」
後輩「なんで?いろんなおちんぽ突っ込んでもらえるかもしれませんよ?」
部長「お、男君だから、いいんです……」
後輩「……ふーん、聞きました?先輩」
男「いや……」ギンギン
後輩「ふふ、先輩はやっぱり変態ですね」
280: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 00:15:23.730 ID:gZhSYZZn0.net
翌日
後輩「せんぱーい!先輩!」
男「な、なんだよ」
後輩「あれ?彼女が彼氏に声かけただけのになんで警戒してるんですか?」
男「いや、近頃お前のやり口がエグいと思ってね……」
後輩「あっはっは!3Pしたくてボクと付き合ってる人に言われたくないです!」
男「ぐぬぬ…」
後輩「それなんですけど、そろそろ控えましょうよ」
男「んん?」
後輩「いや、あんまりやり過ぎると即マンネリですし、彼女たちはあくまでボクの恋人ですからね」
男「そんな……」
後輩「次は生徒会長だ、って思ってたでしょ?」
284: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 00:32:01.129 ID:gZhSYZZn0.net
男「!」ビクッ
後輩「生徒会長はこの間落としたばっかりですから、この間の二人みたいに強引には持っていけません」
男「そうか……」
後輩「……ふふ、先輩この間まで生徒会長にぞっこんでしたもんね」
男「お、おまえ!」
後輩「怒らないでくださいよ。『仕上がったら』味わわせてあげますから……」
男「別に!そんなのどうでもいい!」
後輩「だから暫くの間はボクが満足させてあげますね」スル
男「!?こ、こんなところで」
後輩「冗談ですよやだなあ」カラカラ
男「勘弁してくれよ……」
後輩「……くす」グイッ
ガララッ ピシャッ!
男「うわっ!?」ドタッ
290: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 00:54:16.728 ID:gZhSYZZn0.net
ガチャン!
後輩「この部屋も例によって、生徒会長にねだって借りた誰も使わない部屋です」
男「ほ、ホントにするのか?」
後輩「シないのに男を押し倒すオンナノコなんていませんよ」ヌギッ
男「お、お前!ブラしてないのか!?」
後輩「うん、先輩とするのに邪魔だからね」スルッ
男「っ!」ピクッ
後輩「ほら、先輩も脱いで。はい、これ」パッ
男「ぱふっ?なん」パサッ
後輩「パ・ン・ツ、わかります?スカートの下、もうなにも穿いてません。ほら、ほら」ピラピラ
男「な、なにやってんだよ!」
後輩「ふふ、せんぱあい。やっぱり変態ですね……そこ、しっかり反応してますよ?」
男「なっ!」ギンギン
後輩「この中の中まで挿入れたことあるのに……見えるか見えないかでそんなに興奮してるんですね」ピラピラ
293: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 01:08:10.290 ID:gZhSYZZn0.net
男「ち、違う!そんなのことない!」
後輩「もう、また言ってるんですか。先輩の勃起してないはホントはガチガチってことです!」
ジジーッ ビンッ!
後輩「……こんなになってるの初めてじゃないですか?」ニヤニヤ
男「〜〜〜っっ!!もう、早く済ませてくれ!!」ギンギン
後輩「そうですね、じゃあ早速……と言いたいところなんですけどぉ」ピラッ
後輩「さすがに今日は濡れてません……ぐちゃぐちゃにしてくれませんか?」
299: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 01:45:03.009 ID:gZhSYZZn0.net
男「舐めれば、いいのか?」ムク
後輩「……そうですね、早く済ませたいならそれが一番です」
男「じゃあ……ぢゅる」
後輩「んっ……」
男「んぢゅる、ぢゅ」
後輩「……」
グイッ!
男「ムグ!?んん!?」
後輩「もっと必死に唾塗らないと、すぐ乾いちゃいますよ?」ニヤニヤ
後輩「それともずっと舐めてたいんですか?」クスクス
男「んぐ……!」コリッ!
後輩「あっ!またっクリ噛んでっ……!」ビクッ
男「ん!むぐ!」コリコリッ
後輩「あっああっ!!!?」ビクビクビク!
プシャッ!
302: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 01:53:44.578 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「あ、はは……あれだけで、イッちゃったぁ……」ガクッ
男「……ぐぢゅる」コリッ
後輩「はあん!?」ビクッ!
男「はぐ、ぁぐ」コリ、コリ
後輩「なん、なんで!あっ!イッたばかりなのにっ、なんで同じとこ、噛むのっ!?」ビクッ
男「んぐ、お前、もしかしてクリトリスが一番感じるのか?」
後輩「!?」
303: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:02:01.541 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「そんなこと、ないよ!人並みだよ!人並いいいいいっ!?」ビクンッ!
男「なるふぉどら、あぐ、クリトリス、一番敏感なんだな」コリコリ
後輩「ふぁあん!そんなことない!そんなこああっ!」ビクビクッ
男「弱点みっけ」ゴリッ!
後輩「んんんっっっっっっっっ!!!?」ビクッッッッッッッッッ
男「お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるからな」
後輩「っ!!」ゾクゾク
307: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:08:04.372 ID:gZhSYZZn0.net
一時間後
後輩「っは、はあ、はあ……」グテ…
男「……」スッ
グチャァア
後輩「っっっっ!!」ビクンッッ!
男「じゃあ、挿入れてもいいかな?」
後輩「っ!?らめっ!今はほんろにらめっ!」
男「どうして?」グチュ
後輩「んんんんんっ!!!?」ビクッ
310: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:19:05.877 ID:gZhSYZZn0.net
男「こんなに気持ちよさそうなのに……挿入れたらもっと気持ちよくなれるぞ?」
後輩「こ、こわい、もっと気持ちよくなるの怖いぃ!」
男「怖いことなんかない、俺、もっとお前のよがってる姿見たいよ」クチュ
後輩「んんっ!!!ほ、ほんと……?もっとよがったら、せんぱい……もっとボクのこと見てくれるの……?」
男「うん。たぶん、目が離せなくなるだろうな」グチュグチュ!
後輩「ふぁっあああんっ!うれ、うれしい!なる!もっとボク気持ちよくなる!」ビクビク
315: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:34:50.830 ID:gZhSYZZn0.net
男「どう挿入れられたい?」
後輩「せんぱいの、好きなようにされたい……」
男「じゃあ、俺アレでしたい、対面座位ってやつ」グイッ
後輩「ふふ……せんぱいってそういうことばっか知ってて、ほんと、へんたい」グググ…
ずぶっ
後輩「っふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク
男「やっぱり、お前の膣内、一番いいかもっ!」ズンッ
後輩「っぅあああああんっ!!」ビクビクビク
317: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:46:50.914 ID:gZhSYZZn0.net
男「膣内がずっときゅうきゅうしてる……もしかして、ずっとイッてる?」ズッチョズッチョ
後輩「はい!はい!ああっ!ずっとっ、イッてますっ!んんんんっ!!!」ビクンビクンビクン
男「んっ、ふっ、遠慮するなよ、下校時間ギリギリまでっ、何回でもイッて、いいからな!」ズンッズンッズン
後輩「ぁはぐっ!ふぐっ!じ、じかん!ギリギリっ!?じっじかぁん!?」ビクビクビク
男「ああっ!遠慮するなよっ!!!」ドズンッ!
後輩「あはぁっ!!!はああああああんっっっっっ!!!!!」ビクビクッッッッッッッッッッッ
後輩「せんぱっ、せんぱい!!そう、いえばっ!!!!」ビクビク
男「後輩っ!後輩ぃ!」ズンズン
後輩「せんぱいっ!きいてっあっあっあはああああん!!!!」ビクンッッ
ガチャガチャ!
男「!?」
318: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 02:58:42.595 ID:gZhSYZZn0.net
『おーいこの部屋じゃなかたっけ?』
『会長からはここだって聞いてけどなあ』
男「……おい、後輩、なんで」
後輩「かいちょ、が、いちじかんぐらい、したら、しょうぎ、どうこうかいが、へや使うって……んんっ」ビクン
男「使う予定ないって言ってただろ!?」ボソボソ
後輩「えへへ……あんっ、どきどき、するでしょ?」ニコ
男「…………ああそうかい!!」ドチュンッ!
後輩「んんっっっっっっっっっっっっっ!!!!?」ビクッッッッッ
『ん?なんか声しない?』
322: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 03:08:57.401 ID:gZhSYZZn0.net
『いや〜?別に聞こえないけど?』
後輩「〜〜〜〜っっっっっ!!!!ぁっく!!!!!」
『ほら!聞こえた!』
後輩「ーーーーーっ!!!!ーーーーーーっ!!!!!!」
『ん〜?そうかなあ、職員室に鍵取りに行ってるの田中だっけ?』
後輩「っく!っく!〜〜〜〜っ!」
『どっかのテレビの音かなあ……あ、田中来たぞ』
『田中!早く来いよ!』
344: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:14:20.135 ID:gZhSYZZn0.net
男「っ、射精るっ」ビクビクッ
後輩「っ!!?」ビクビクビク
ドクドクッ!
後輩「ーーーーっっっっっっ!!!!〜〜っっっっ!!!!!!」ビクッビクビクビクンッ!!
『ああ?鍵なかったの?』
『誰かが持ってんのかな』
『もう会長に言って別の部屋借りようぜ』
男「はぁ…行ったか……鍵持ってった奴に感謝しなきゃな」
後輩「ふふ……感謝してよね」チャラチャラ
男「……お前、入ってこれないって知ってたんだな?」
後輩「言ったら、興奮しないでしょ?」
男「……」ズンッ
後輩「はうっ!射精したばっかなのに!もう、こんなにっ!」
346: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:18:01.250 ID:gZhSYZZn0.net
男「お前……一人暮らしだったな」ズンッズン
後輩「じゃなきゃっ、レズなんて、やれないよっ!」
男「覚悟しろよ、今日は一晩中犯してやる」ドズンッ!
後輩「ああっ!うんっ!うんっ!うれしいっ!」
347: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:32:29.856 ID:gZhSYZZn0.net
翌朝
男「ん……」
後輩「おはようございます、先輩。もうお昼前ですけどね」
男「おはよう……」ぐーきゅるる
後輩「ふふ、お腹すきましたよね。コンビニでなにか買ってきます」
男「あ、俺が行くよ……ふわあぁ」
後輩「ボクはもう目が覚めてるので、先輩はもう少し寝ててください」
男「……わかった」
男(空が白む頃まで後輩を犯してたことは覚えてるけどそれ以降は覚えてない、多分気を失うように眠ったのだろう)
男(シーツが汗と俺の白いのと後輩のアレでぐしょぐしょだ……)
349: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:40:09.925 ID:gZhSYZZn0.net
後輩『せんぱいっ!おしりっ!そんなにおもいっきり叩かないで!』
後輩『ふふ、男の人なのに乳首が良いんですか?れろ』
後輩『制服っ!汚さないようにっ膣内に射精してください!』
男「……」ムクムクッ
男「帰ってきたらもう一回お願いしよう……」
ピンポーン
男(財布でも忘れたのかな)「はーい」
ガチャ
生徒会長「あ、後輩…………え?」
351: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:48:25.704 ID:gZhSYZZn0.net
男「生徒会長」
生徒会長「男じゃないか……?なんで裸みたいなカッコで……?スンスン、な、なんだ?この臭い」
男「とりあえず中に入りますか?」
生徒会長「???ああ、わかった」
生徒会長「なぜ男が後輩の部屋にいる?遊びに来たのか?それにしても寝起きのようだし、しかも……」チラッ
生徒会長「その、ベッド、なんでそんなに濡れてるんだ」
男「俺と後輩の汁ですよ」
生徒会長「吸い物でもひっくり返したのか?」
男「汗と精液と愛液です」
生徒会長「……どういうことだ」
男「一晩中突き合ってたんですよ」
352: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 05:57:03.640 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「なんっ、なんだどういうことだ!?後輩にはその……こ、恋人がいるぞ!?」
男「俺のことですね」
生徒会長「違う!お前じゃない!」
男「じゃあその男と別れて俺と付き合うようになったんじゃないですか?」
生徒会長「違うんだ!違う!その恋人と後輩は別れてなんかいない!」
男「要領を得ないお話ですな」
生徒会長「おかしい!どういうことなんだ!?」
男「つまり俺は、後輩に浮気されていると?」
生徒会長「いや、お前が間男になるはずだ」
男「言い切るなあ」
355: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 06:06:55.650 ID:gZhSYZZn0.net
男「じゃあ俺はチンコ目当てに後輩に愛を語られたんですね……」
生徒会長「……ん?今なんて言った?」
男「愛を語られたんだなって」
生徒会長「その前だ」
男「チンコ目当てですか?」
生徒会長「それだ、後輩はその……それを挿入れられて、喜んでいたのか?」
男「ええ、一晩中よがってました」
生徒会長「そんな……そんなはずはない!お前は嘘をついている!ははは!語るに落ちたな!」
男「アイツならこの間から男もイケるようになりましたよ」
生徒会長「ええっ!?」
358: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 06:23:10.290 ID:gZhSYZZn0.net
男「もしかして、なんですけど、生徒会長の言ってる後輩の恋人っていうのは……」
生徒会長「……そうだよ!私のことだよ!レズで悪いか!?全部アイツが魅力的なのが悪い!」
生徒会長「あーあ!私をレズにしたのはアイツなのにそのアイツが男もイケるようになった!?お笑い種だな!笑えよ!」
男「笑えません」
生徒会長「男!お前は所詮後輩の間男だから私に何とでも言えるだろうさ!でも私は恋人なんだ!彼女なんだ!一つの裏切りがお互いの心に不信感を募らせるんだ!」
男「俺も後輩が許せなくなりました!」
生徒会長「はあ!?なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長!俺生徒会長のことが好きです!」
生徒会長「はあああ!!?だからなに言ってんだ!!!?」
男「俺、生徒会長が好きで……でも最近誰かはわからないけど恋人ができたって聞いて、諦めようと思ったけど、でもやっぱり悲しくって……そんな時後輩が声をかけてきたんです。その流れで、セックスして……今に至ります」
生徒会長「男……」
男「俺童貞だったから!ちょっと優しくされたりエロいことされただけでいい気になって、後輩のこと好きになって……あんなやつに童貞捧げるんじゃありませんでした」
生徒会長「お前は私と同じなんだな……」
男「生徒会長……俺と付き合ってください。同じ痛みを持つ物同士、傷が癒えるまでなら、傷を舐め合う関係を誰が咎めるでしょう」
360: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 06:35:19.762 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「……そうだな、私とお前どちらが後輩にとって本命だったにしろ浮気相手にとられるのは同じことだもんな……」
男「おれ、後輩に汚された身体ですが、それでもいいんですか……?」
生徒会長「お互い様だろう、気にしないさ」
男「ありがとうございます!……それで、生徒会長、提案なんですが……」
生徒会長「なんだ?」
男「そろそろ後輩が帰ってくると思います。その時、もし好きな人間が自分以外の人間とセックスしていたらどう思うでしょう?」
生徒会長「なっ!何の話だ!」
男「俺達がセックスして、後輩に寝取られを味わわせるんです」
362: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 06:44:35.379 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「な、な、な、なにを言ってるんだ!?」
男「生徒会長、突拍子もないことを言ってるのはわかってるんです!でもどうしても俺はアイツを許せない!心にトラウマを植え付けたい!復讐をしたいんです!」
男「なにより大好きな生徒会長があいつに弄ばれたことが許せません……」
生徒会長「そ、そんな……」
男「恋人になったならセックスもいずれは通る道だと思うんです。今日だけでかまいません。アイツに復讐をするためにセックスの前借りをさせてもらえませんか……!?」
生徒会長「あ……」
364: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 06:59:35.372 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「う、うーん?うん、そう、だな……ちょっと前倒しにするだけで後輩に復讐ができるのなら……」
男「ありがとうございます!そうと決まれば早く始めなければ!後輩が帰ってきてしまいます」
生徒会長「えっ?あ、ああんむぅっ!?」
男「んっ、んっ、ちゅ」
生徒会長「んーっ!んんっ!はむぅ!」
男「ぷはっ、生徒会長……」
生徒会長「男……急すぎないか?もう少しゆっくりでも……」
男「後輩が帰ってくるのに間に合わない気がして、それともこんなのでは昂りませんか……?」
生徒会長「い、いや、そんなことはないんだ」
男「そうですか、良かったです」プチ、プチ、プチ
生徒会長「あっ……もう脱がすんだな。わかった、でもちょっと、まってくれ……」
男「どうしました?」
生徒会長「私、性感帯も肌も敏感なんだ……触れられるだけでかなり感じてしまうから、その……優しく頼む」
男「はい」ギンギン
367: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:12:15.316 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「んんっ!やンっ!」
男「ほんと、どこの肌でも感じるんですね……れろっ」
生徒会長「そんな風にいやらしく舐められたら、敏感じゃなくても感じるだろ……ひぅ!」
男「……この大きな胸、前から触ってみたかったんです」ムニュ
生徒会長「前から、なんて、そんな」
男「ちゅぶっ、れろ、んろ」
生徒会長「あぅっ!乳首、舌で転がすなぁ……」
男「はぶ、はむ、やあらかいれす、んむ」
生徒会長「〜〜!言わんで良い!」
371: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:18:27.024 ID:gZhSYZZn0.net
男「ここ、触りますね……」
生徒会長「ああ……特に優しく頼むよ……」
クチュ
生徒会長「んん、ああっ」ピクッ
男「やっぱりまだ濡れたりませんね……ちゅっ」
生徒会長「!?なんだ!?アソコに……アソコにキスしてるのか!?」
男「ええ……んちゅ、ぢゅ」
生徒会長「ああああやめてくれ、そんな汚いところにキスするのはやめてくれええ!」
男「そんな風に言いながら、どんどん溢れてくるようになりましたよ」
生徒会長「うわあああ!言わないでくれええ!」
373: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:25:22.528 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「男……もう、もう我慢できない」
男「俺もです……」
生徒会長「経験は、ない。後輩の……後輩の指で犯されたことがあるだけだ。男性を受け入れたことはない」
男「わかりました。出来る限り優しくします……もう後輩のことは言わなくていいですからね」
生徒会長「ありがとう……来てくれ」
ズブッ
生徒会長「んんっ!?」ビクッ
男「大丈夫ですか?生徒会長?」
生徒会長「いや、少し、圧迫感がすごくてな……」
男「しばらくじっとしていましょうか?」
生徒会長「いや、いいんだ。動いてくれ、頼む……」
男「わかりました……」ズチュ
生徒会長「はぁっ……」ピクッ
374: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:30:53.773 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「ああああああっ!男のっ!いいっ!奥まで届いてっ!膣内中引っ掻き回してすごい!」
男「生徒会長もっ……!すごい力で締め付けて搾り取ろうとしてくるっ!」
生徒会長「ああ欲しい!欲しいんだお前が!お前の全部が私の中に欲しいっ!」
男「生徒会長!わかりました!全部っ!ぜんぶっ!」
後輩「ただいまー……うわっ!?」
376: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:40:21.999 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「後輩……」
後輩「生徒会長……?」(普通に考えたら修羅場なんだけど……ええ?)チラッ
男「」ウィンクウィンク バチコーンバチコーン
後輩(流れがつかめないけど……ええい、ままよ)
後輩「そうですか、全部バレたんですね」
生徒会長「後輩……」
後輩「でもね、騙される生徒会長も悪いんですよ。それもオンナノコに、あはは」
男「……生徒会長」ズンッ!
生徒会長「ああんっ!?」
男「あんな女気にしなくて良いんです。俺たちは俺達で楽しみましょう」
生徒会長「あっ!あっ!」
377: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:47:51.745 ID:gZhSYZZn0.net
後輩(ああ……一晩かけてボクと先輩の体液染み込ませたシーツに生徒会長が身体ををこすりつけている)ジワッ
生徒会長「んあっ!はあっ!」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「……」
生徒会長「んんっ!んあっ!」
男「はあ!はあ!」
後輩「…………」
生徒会長「男っ!男っ!」
男「ぐっ!うっ!」
後輩「…………………………」
後輩「ボクも混ぜてくださいよ!」ヌギッ
380: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 07:59:05.151 ID:gZhSYZZn0.net
生徒会長「後輩っ!?いまさら、なんの用だ!?」
後輩「セックスですよ!ボクをのけ者にして楽しもうなんてそうはいきませんよ!」
生徒会長「なにぃっ!?んっ、男!なにか言ってやれ!」
男「失せなクソビッチ」
後輩「なっ!?」
生徒会長「ほらみろ!んあっ!男の言うとおりおとなしく失せな!」
後輩(僕の部屋なんだけど……)「ねえ!先輩!ホントはシたいんでしょ!?ほらよく見てこのおまんこ、昨日先輩がどうしてもって言うから剃ったんですよ!?ほら……んっ、中身だって綺麗なピンクだよ?シたくならない……?」
男「生徒会長!生徒会長!」
後輩「な……」
383: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:14:34.061 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「なん、なん、なんなんですか!?」
生徒会長「あんっ!あんっ!」
男「うっ!ふっ!」
後輩「〜〜〜〜〜〜!!!」ガバッ!
のしっ!
生徒会長「なんだ!?邪魔だ!どけ!」
後輩「先輩!せんぱい!お願いします!欲しいんです!」
男「……」ズッチョズチュ
後輩「ボクのおまんこ先輩のおちんぽ欲しがってるんです!ヒクヒク痙攣してるんです!一晩中犯されたせいでおちんぽ入ってないと落ち着かないおまんこになっちゃったんです!」
385: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:26:36.809 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「挿入れてくれたらなんでも言うこと聞きます!レズ仲間集めてお望みの数で乱交だってシます!昨日は断ったけどおしっこだって飲みますしごちそうもします!
にゃんにゃんプレイだって、少し怖いけどSMとかも……外でだってシますし、そのままお散歩もします!先輩が望むなら、嫌だけど……いやだけど、他の男の人にだって抱かれます!」
後輩「だからボクのじんじん疼いてる痙攣ヒクヒク充血おまんこに先輩のぶっといおちんぽ子宮の中まで突っ込んでください!」
クパァッ
388: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:31:19.570 ID:gZhSYZZn0.net
男「……ああ!勿論だ!」
ぬぽんっ
生徒会長「んっっ!?」
ずぶぅぅぅっっっっっっっ
後輩「ひあああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!」
390: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:36:25.204 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「嬉しい!うれしいっ!せんぱいのおちんぽっ!ボクの中で暴れてくれてるっ!」
男「たった一晩でこんなおまんこになっちまったんだな!俺も嬉しい、うれしいいっ!」
生徒会長「男!?私は……私はどうなるんだ!?こんな生殺しでっ!後輩の涙や鼻水やよだれが溢れ出てる気持ちの良さそうな顔を見せられて!」
男「あせらないでください!」
ぬぽっ
後輩「ひぁああっ!?」
ずぷっ!
生徒会長「ああっ!ああああっ!」
391: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:41:50.976 ID:gZhSYZZn0.net
後輩「せんぱいっ!せんぱぁい!」
ぬぽっ!
生徒会長「ふあっ!」
ずぷっ!
後輩「んんーーっ!」
ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!
393: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:47:59.279 ID:gZhSYZZn0.net
男(そろそろ射精そうだ……)
男「どっちだ!?俺の精液受け止めて子供産んでくるれるのは!?」
生徒会長「ふえっ!?子供っ!?わ、私たちはまだ高校生で……」
後輩「ボク!ボク!ボクだよっっっ!!!!!!」
男「わかった!絶対に孕めよっ!」
後輩「うんっ!うんっ!約束する!お母さんになるっ!だから、きてぇっ!」
男「ああああっ!」ビクビクビクビク
ビュクッ!ビュクッビュクッビュクビュク!
396: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 08:58:43.739 ID:gZhSYZZn0.net
男「はあ、はあ……」
後輩「ふぅ、ふっ、ふーっ……」
生徒会長「お、おい、二人とも、これはどういうことなんだ?私と男は後輩に騙されてたんじゃないのか?おい……」
397: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:09:08.433 ID:gZhSYZZn0.net
数カ月後
後輩「あんんっ!あっ!」
男「射精るっ!」
後輩「ん、んんっ!」
ドクドク!
男「ピル飲んでるよな?」
後輩「うん、高校生のうちはさすがにね……」
男「お互いがんばろうな」
後輩「うん!絶対お母さんになるから!そしてら一生付き合ってもらうんだからね!」
こんな感じで終わりでいいんですか?わかりません!
398: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:11:36.679 ID:xxokDr1Jd.net
大義であった
399: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:14:25.632 ID:3fgUv0we0.net
えがった
400: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:14:35.546 ID:zy5Mx+pw0.net
委員長や生徒会長とはこれっきりで終わったの?
401: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:16:03.426 ID:gZhSYZZn0.net
>>400
たまにやってるんじゃないですかね
403: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 09:45:09.836 ID:N8V//K6Ca.net
よかった
404: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 10:16:15.865 ID:HKOYH4b/d.net
よくやってくれた乙乙
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
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