緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑 (MF文庫J)
発売日:2015-10-23
メーカー:KADOKAWA/メディアファクトリー
カテゴリ:Book
セールスランク:256838
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最近、本当に文庫の部数が洒落にならない。もう単行本とそう変わらないレベルまで落ち込んでいる。みんな、これでどうやって生活してるのかって不思議なんだけれど、自分だけなのかなぁ……。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
最近、本当に文庫の部数が洒落にならない。
もう単行本とそう変わらないレベルまで落ち込んでいる。
これは自分がものすごく気に入っている作品だから売れて欲しい、と思っている作品ほど、部数が悪くなっている。単行本で駄目だったからせめて文庫本でなんとか、と思っていても、これはもう売れないの決定したレベルの部数だったりして、モチベーションの低下を回避できない。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
売れて欲しい、と思っている作品ほど、部数が悪くなっている。単行本で駄目だったからせめて文庫本でなんとか、と思っていても、これはもう売れないの決定したレベルの部数だったりして、モチベーションの低下を回避できない。
ここのところ、売れないとわかっているのに作品を書く意義というのを、見失っている感じはある。書いたところで部数が悪いのは決まっている。何故なら、部数というのは売れなかった部数を参照して決定するため、一度売れないと起死回生はなかなか難しい。安定して売れる人たちがひどく羨ましい。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
売れないとわかっているのに作品を書く意義というのを、見失っている感じはある。書いたところで部数が悪いのは決まっている。何故なら、部数というのは売れなかった部数を参照して決定するため、一度売れないと起死回生はなかなか難しい。
本当に転職を考えなくてはならなくて、専業作家になったのは失敗だったと強く思う。専業になろうとしている作家がいたら全力で引き止めるわ……。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
本当に転職を考えなくてはならなくて、専業作家になったのは失敗だったと強く思う。
専業になろうとしている作家がいたら全力で引き止めるわ……。
どうせこの作品を書き上げても、前回の部数より下回るんでしょ? 本屋に並ばないレベルの部数じゃないですか、って思うと、なんか、もう、適当に書けばいいかな、と思う。本当に面白いものは、万が一売れるようになったときに書いた方が、多くの人に喜んでもらえるのでは。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
年末から今日までずっと仕事の悪い報せばかり届いていて、もう良い報せがなにもないレベル……。どうやってモチベーション保ったらよいのかワカランズラ……。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
勉強でもスポーツでも仕事でも、スコアが伸びないのって辛いししんどい。部数はほんと右肩下がり。書いても書いても、どんどん悪くなっていく。少しずつ良くなっていく、というのなら、まだまだ頑張りたいけれど、なんか、うーん、どうしたものですかね。やればやるほど悪くなるのって。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
まぁこんな感じで不調続きで、うまく小説が書けません。新作はお待ち下さい……。夏くらいに、なにか、出したい、ですね……。ですね……。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
待っている人のために書きなさい、というのはよくわかるんだけれど……。自信を持てないと、やっぱり文章に凄く響く気がする。スコアが伸びないと、自分の文章がどんどん劣悪なものにしか見えなくなってくる……。自信になるスコアが欲しい。
— 相沢沙呼@現代魔女の就職事情1巻発売 (@sakomoko) 2016, 2月 4
これはキツイ……
ラノベ作家でも漫画家でもこの手の職種はバクチだから
せめて勝ち組は思い切り景気よくして欲しいもんだけど
出版不況のどん詰まりで上も下も悲鳴あげてるんだよな
「ネットの反応」でこの方についてるリプ引用しようかと思ったけど、
それでもラノベ界に夢いっぱいって感じのコメントばっかりで
なんか辛くなってきてやめたわ……
ツイッターで弱音を吐いた是非はともかく、その状況だと
モチベ維持が無理ゲーに近いのはすげーよく伝わってくる
だからか、ラノベ界隈って売れてても兼業作家結構いるよね
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みたいな反応があったのが印象的でした
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