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こちらはコメントにて当サイトに直接投稿いただきました記事です
【名無しのモデル】 さんありがとうございます!

[投稿日時] 2016年02月06日 00時32分56秒
■体験談

こんばんは。先日スカッとした話があったので是非投稿させてください。
わたしは中学三年生の時、同じクラスだった女子(デブ、見た目はあまりよろしくない。ナスに似ている。オタサーの姫)に物凄い嫌がらせを受けていました。私も彼女も同じ身長で私のほうが彼女より20kgも軽かった(わたし=157cm/37kg)のですが、その都度「ガリガリ女!ブス!死ね!!」と言われていました。
もちろん庇ってくれる子が大勢いましたが、ナス顔シュレック♀オタサーの姫にそんなことを言われていたため、毎日怒りで地殻変動を起こせるのではと思うほどでした。
そして、高校に上がるとともに彼女とは疎遠になったのですが、わたしは彼女のアルバイト先に偶然にも出向いてしまい、また顔を合わせるハメに。。。







彼女はTwitterで「〇〇とバイト先であった。相変わらずブスだった。まぁ私も人のこと言えないけど(笑)」というツイートを発信。人のことをどうこう言えるような容姿でない彼女にネット上で、しかも実名で貶められた悔しさと怒りから私は必死に努力し、無事、憧れていたモデルとして活動することができました。(何かに打ち込み意識を対象から外さないと本気で地殻変動を起こすかゴリラみたいに暴れてしまう恐れがあったので)

先日、その彼女と偶然にも会いました。思い返せば彼女とはいろんなところで偶然会うことが多いような気がします(´-`)出来ることならわたしはディア〇バのシンくんに偶然にもぶつかってしまい。。。みたいな展開がいいです。なのに会うのはいつもナス顔シュレック。。。選ばれたのはシュレックでした。。。

話を戻します。私は撮影の合間の休憩中、彼女は撮影している現場の近くを歩いていました。(余談ですが歩いている姿が何故かオランウータンみたいで飲んでいたスムージーが出るかと思いました。)
私と目がうと「あっ。。。〇〇。。。ひさしぶり。。。」と驚いたように口にする彼女に、
「あっ☆!××(彼女の名前)ちゃん。いまちょうど撮影の休憩中なの!良ければいろいろお話しない?」 にっこり笑って駆け寄るとオランウータンもといシュレックは渋々了承し、彼女の立ち話する事になりました。(人類と類人猿 初めての対談)

思い返せばこの時、「奴を逃がすまい」という焦りと、撮影で履かされた高いヒールのせいでクリーチャーもしくは奇行種みたいな走り方をしていたと思います。そんな人が走って近づいてきたので彼女は怖かったのではないかなといまさら思いました


話を根掘り葉掘り聞くと、彼女はせっかく入学した高校は不登校、しかも家出中で今はガールズバーで働いているそうで、転落した人生を送っているようでした。バンドマンの彼ぴっぴ(白目)にも捨てられたようです。オタサーの姫みたいだった彼女はストレスからかさらに太り、ケバイ下手くそな化粧に汚い金髪、売れないホストとジャイ子の融合体みたいになっていました。
強いていうならゴリラ界のプリンセスみたいになってました。

一方私は、物凄い満面の笑みで
「そうなんだー☆大変だねぇ、わたしは高校すっごく楽しいよー!友達もたくさん出来たし、同じモデルの彼ぴっぴ卍もいるしぃ?しあわせだよぉ?」とウザさ天元突破レベルで吐き捨て、彼女の足を履いていたヒールで踏みつけてやりました。(中学の頃、彼女にやられた事があったのでやり返したかった)
この時ばかりは履かされた10cmヒールが愛しいと感じました。
彼女は悔しそうに舌打ちをしながら帰っていきましたが緑色のパーカーを着て立ち去る後ろ姿はどうみてもシュレックでした。カメラマンさんが、「すごい絵面だった」と呟いてました。

その後彼女のTwitterを見つけたのでモデル垢の方でヒョローしたのですが瞬間的にブロックされたので食べていた白滝を噴き出しそうになりました。

ちなみにいつもはこんな喋り方ではないのですが、神経を逆撫でしたくてついあんなマジッ〇マッシュルームをキメた人みたいな喋り方になりました。。。いつもはまともなのです(´;ω;`)
そして彼ぴっぴ()というのはうた〇リの寿〇二さんとデ〇アラバ3のア〇サくんのことです。立体的な彼ぴっぴはいないので、彼女には嘘をついたことになりますがまぁいいかな。。。
長くなってしまいすみません!以上です!



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