光彦
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:53:01.205 ID:jtYMkbL8a0202.net
ココア「いらっしゃいませー!」
チノ「いらっしゃいませ」
光彦「」ドキッ
ココア「きゃーかわいー!」ダキッ
光彦(はぅ!胸が顔に…!)
チノ「ココアさん迷惑ですよ」
光彦「いぇ、そんな(クンクンスーハースーハー良い香りおっぱいの香り)」
ココア「ごめんねー」パッ
光彦「あっ…」
チノ「ご注文は?」
光彦「何か良い感じのてきとうに(この子も可愛いですね)」
チノ「かしこまりました」
光彦「…」
光彦(僕は同時に二人の女の子を好きになってしまったんです…!)
チノ「いらっしゃいませ」
光彦「」ドキッ
ココア「きゃーかわいー!」ダキッ
光彦(はぅ!胸が顔に…!)
チノ「ココアさん迷惑ですよ」
光彦「いぇ、そんな(クンクンスーハースーハー良い香りおっぱいの香り)」
ココア「ごめんねー」パッ
光彦「あっ…」
チノ「ご注文は?」
光彦「何か良い感じのてきとうに(この子も可愛いですね)」
チノ「かしこまりました」
光彦「…」
光彦(僕は同時に二人の女の子を好きになってしまったんです…!)
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 17:57:23.155 ID:jtYMkbL8a0202.net
チノ「光彦さんは小学生なんですね、私より年下です」
光彦「意外と離れているんですね…」
光彦「じゃあ…チノお姉ちゃん?」
チノ「!」ドキッ
チノ「…そんながらじゃありません、やめてください」
光彦「あ、ごめんなさい…」
チノ(なんでしょう、この気持ちは…)ドキドキ
光彦「意外と離れているんですね…」
光彦「じゃあ…チノお姉ちゃん?」
チノ「!」ドキッ
チノ「…そんながらじゃありません、やめてください」
光彦「あ、ごめんなさい…」
チノ(なんでしょう、この気持ちは…)ドキドキ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 18:01:26.916 ID:jtYMkbL8a0202.net
ココア「…はぁ、はぁ…」クチュクチュ
ココア(あんなに可愛い小学生なんて…反則だよ…)クチュクチユ
ココア「はぁ…はぁ…んんっ!!」ビクンビクン
ココア「…」ネトー
ココア「…光彦君…」
ココア(あんなに可愛い小学生なんて…反則だよ…)クチュクチユ
ココア「はぁ…はぁ…んんっ!!」ビクンビクン
ココア「…」ネトー
ココア「…光彦君…」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 18:06:50.798 ID:jtYMkbL8a0202.net
光彦「ココア…さん…?」
ココア「!!光彦君…?」
ココア「…今の、見てたの…?」
光彦「…」コクッ
ココア「…そう」
ココア(やだ…やだ…嫌われてたら…どうしよう…)
光彦「それで…あの…わからないんです、なんだかお腹の辺りが熱くなって…」
ココア「…え?」
ココア(…!光彦くんのあそこ、大きくなって…)
ココア(ふふっ…)
ココア「大丈夫、お姉ちゃんに任せなさい!」
光彦「ほんとですか?ありがとうございます!」
光彦(計画通り…さすがぼくです)
ココア「!!光彦君…?」
ココア「…今の、見てたの…?」
光彦「…」コクッ
ココア「…そう」
ココア(やだ…やだ…嫌われてたら…どうしよう…)
光彦「それで…あの…わからないんです、なんだかお腹の辺りが熱くなって…」
ココア「…え?」
ココア(…!光彦くんのあそこ、大きくなって…)
ココア(ふふっ…)
ココア「大丈夫、お姉ちゃんに任せなさい!」
光彦「ほんとですか?ありがとうございます!」
光彦(計画通り…さすがぼくです)
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 18:08:26.633 ID:f5zF8qW700202.net
コナン「オラァ!!」ドgォ
光彦「ぐほぁっ!?」
ココア「はっ!? 私一体何を!?」
コナン「光彦てめぇこんな遠い町まで来て博士の作った洗脳装置で女の子を弄びやがって!」
光彦「違っ……まだ手は出してな」
コナン「うるせぇ死ね!!!!!!!」
光彦「ぐほぁっ!?」
ココア「はっ!? 私一体何を!?」
コナン「光彦てめぇこんな遠い町まで来て博士の作った洗脳装置で女の子を弄びやがって!」
光彦「違っ……まだ手は出してな」
コナン「うるせぇ死ね!!!!!!!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 18:09:41.666 ID:f5zF8qW700202.net
コナン「悪い! とりあえず今まであったことは綺麗に忘れてくれ!!」
ココア「えっ」
コナン「じゃあ俺はこのゴミを持って帰るから! それじゃ!」
ココア「えっ? えっ? 何事?」
チノ「あ、あの……さっきご注文のコーヒーは」
コナン「ほらよ諭吉だ!! 釣りはいらねぇ!! じゃあな!!」
ココア「えっ」
コナン「じゃあ俺はこのゴミを持って帰るから! それじゃ!」
ココア「えっ? えっ? 何事?」
チノ「あ、あの……さっきご注文のコーヒーは」
コナン「ほらよ諭吉だ!! 釣りはいらねぇ!! じゃあな!!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 18:09:54.957 ID:jtYMkbL8a0202.net
コナン「暇だなあ…」
博士「しんいちー、光彦の髪の毛がケツ毛に転移するスイッチ作ったぞー」
コナン「はーつまんね、そんだけかよ」ピッピッピッピッピッ
ーーーーーーーーー
光彦「」ブワッ
ココア「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
完
博士「しんいちー、光彦の髪の毛がケツ毛に転移するスイッチ作ったぞー」
コナン「はーつまんね、そんだけかよ」ピッピッピッピッピッ
ーーーーーーーーー
光彦「」ブワッ
ココア「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
完