当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた！

「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。

二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。しかし、清原の薬物依存によって、14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。

「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で斧と出刃包丁を買っていたとも。ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」（芸能記者）

子供たちのことを考えてか、あるいは自身のモデル活動での“清原ブランド”を守るためか、旧姓の「木村」に戻さない亜希さん。しかし、壮絶な結婚生活が明るみになった今、誌面でどんなに笑顔を見せても「清原」の文字がドス黒い印象を与えてしまうかもしれない。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_52488/

清原和博容疑者

oh ,no

包丁で追い掛け回してたってどこか書いてなかったっけ

本当に息子たちは清原を慕ってたのかな。もしかすると暴力に怯えてただけじゃないのか。

>>10
結局野球もやめてるしな

>>10
適当に付き合って、あしらうしかないよな…
守ってくれるのは母ちゃんしかいないんだし、清原の機嫌を損ねたら母ちゃんの教育が悪いと荒れ狂うんだろうし

慶応に入れたのはブランド意識高いなとは思うけど、やっぱり学があったほうがいいっていうのを
清原との結婚生活で嫁は痛感したんじゃなかろうか…肉体派のDQNに育って欲しくはないっていう…

家族という存在も、覚醒剤には勝てんのだな
親や伴侶、子供<<<<<<<<覚醒剤の快楽

覚醒剤は激しい被害妄想引き起こすからねえ
覚醒剤やって、誰かに追われて殺されるという被害妄想起こして
警察署に助け求めて駆け込んでそのまま逮捕される奴結構いるしな
清原も嫁に殺されるとか子供が自分を恨んでるとかいう妄想起こして
家で暴れたりしてたのかもねー

斧買うとか木こりかよ

アルチュウの家に行った時、壁が穴だらけで殺気を感じた
精神病院に入院中で一生涯出ることは無い
キヨもこの時すでに人間性を失っていたのだろうし、お気の毒だがＡＳＫＡと同じく長期間の入院になる

真性屑の清原 ムショから出てきても人類の害にしかならんだろ

嫁さんは辞めらせられることを信じて
治療チーム家に呼んで色々とあの手この手で治そうと努力してきたんだよ
よほど主人を信頼してなければできない出来た嫁さんだわ

それでも治らないから仕方なく離婚に踏み切ったようだが
ほんと清原が情けない

清原らしいやん
いつでも「俺かわいそう、周りが悪い」

「桑田が悪い、俺かわいそう」
「干した堀内が悪い、俺かわいそう」
「クビにした巨人が悪い、俺かわいそう」
「妻が悪い、俺かわいそう」

話きいてるとずっとこんな言い方してるから
その精神が薬中でエスカレートしたんだろ

これがマジなら泳がせてた警察何してんだよ
嫁さん怖かったろうな

奥さんもそういう危険なとこに惹かれて結婚したくせによくいうな
松井やイチローみたいなタイプならまだしも 清原が粗暴なの全くかくしてなくて結婚したのに