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ポスト・ベッキー最有力の小島瑠璃子に囁かれる「致命傷」とは…: 芸能界の裏の顔

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2016年02月11日

ポスト・ベッキー最有力の小島瑠璃子に囁かれる「致命傷」とは…

 

ゲスの極み乙女の川谷絵音との不倫騒動で休業に追い込まれたベッキー。
バラエティ番組に引っ張りだこだったベッキーの休業で注目されるのがその代役。
現在、ポストベッキー最有力候補と言われているのは小島瑠璃子だが、その小島瑠璃子には「致命的な欠点」が指摘されており…→ ranking




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人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫疑惑で休業に追い込まれたベッキー。精神的なショックから睡眠障害と食欲不振にさいなまれ、体重は30キロ台後半まで落ちてしまったという。
その一方で「人の不幸は蜜の味」とばかりに苛烈化しているのが、ポストベッキー争いだ。なかでも最右翼に挙げられているのが小島瑠璃子。昨年度の出演番組は429本で初の年間女王に輝いた。ウリはなんといっても、天性の器用さだ。

一緒に仕事した某ディレクターは、「とにかく場の空気を読む能力に長けている。突然話を振られても、ちゃんとオチ付きの切り返しで場を盛り上げる。カメラの回っていないところでも、明るく礼儀正しい。また仕事を頼みたくなる人が急増中なのもわかる気がします」と話す。

所属事務所のホリプロは、“ポストベッキー”として1番最初に名前が挙がると、「逆に敬遠される」というワケのわからない理論で、報道各社にニラみを利かせているようだが、実際は小躍りしているという。

しかし、トップの小島には衝撃的なデータもある。
「実は業界ウケはいいのですが、世間の好感度はさして高くないんです。むしろ『優等生すぎてインパクトに欠ける』『トークに深みがない』という意見も聞かれるほど。某代理店がリサーチした潜在視聴率も、あれだけテレビに出ているのに1%を切っていたそうです。ようはメーンを任せられるほどの華はまだないという評価なんです」(芸能関係者)

ある意味、小島に足らないのはスキャンダルなのかもしれない――。
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26427_entry_2.html


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posted by makoto at 22:00 | Comment(1) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全てそつなくこなすし明るいしイメージも良いんだけどそれだけ。ほんとその通り優等生。華もないし毒もない。20代のうちに消耗されて潰れそう。
Posted by at 2016年02月11日 22:20
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