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コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2016年02月12日 20:25
   • ID:6M9YHA8u0
   • 途中の田亀源五郎はなんなんや
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年02月12日 20:27
   • ID:BdVXizMx0
   • そりゃあほぼ調略済みだからあの布陣を許したわけで
     調略できてなかったらあんな布陣許さないよ
3. • 3. 名無し
   • 2016年02月12日 20:31
   • ID:raygK66i0
   • 島津の夜襲の提案を光成が飲んでたら絶対別の結果になったと思う
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2016年02月12日 20:32
   • ID:zxuOX75M0
   • 赤座や小川やらまで裏切るとは思ってなかったんだろ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年02月12日 20:39
   • ID:Aye.1Urn0
   • 広家「ククク、大事なのは毛利の領地を守ること。過程や方法などどうでもよいのだ」
     家康「あ、お前ら周防・長門の二ケ国に減封な」
     広家「」
6. • 6. ななしさん＠スタジアム
   • 2016年02月12日 20:41
   • ID:nNI463h40
   • ＞＞152
     その部分、アホみたいなギャグ調にしてほしくねーわ
7. • 7. 名もなき
   • 2016年02月12日 20:45
   • ID:sr0xakvW0
   • 毛利輝元が動いてれば天下を取れてただろうな。
     ただそんな器量がなかったけど。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年02月12日 20:45
   • ID:2k48qEKaO
   • 戦争も始まる前に諜報やらで半分は終わってるとか言うしな。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年02月12日 20:46
   • ID:R4Jt.7NJ0
   • 三成の手に過ぎたる物は２つ有り　佐和山の城と島左近
10. • 10. 名無し
    • 2016年02月12日 20:53
    • ID:yyPB5KNv0
    • >>16
      三人衆がジェットストリームアタックで草生えるｗ
      安藤は息子だけど
11. • 11. 名無しさん+
    • 2016年02月12日 20:53
    • ID:O2Ir509n0
    • 元々、ミッチーは大垣決戦の予定だったのに
      秀秋が松尾山取っちゃったから、関が原に布陣せざるを得なくなった
      北国街道封鎖されたら負け確定だし
      
      ククク、全ては秀秋の手の内よ･･･
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 20:54
    • ID:e4LFQufo0
    • 西軍も大津城攻撃してたのは参加してないしな
      一日で西軍崩壊するとは予想できんわな
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:00
    • ID:v42EFERx0
    • 毛利の両川の後継者馬鹿すぎて萎える。
14. • 14. 名無し
    • 2016年02月12日 21:00
    • ID:enWduD6d0
    • 島左近が過大評価って…
      関ヶ原時点で既に名士だろ
15. • 15. 名無しさん
    • 2016年02月12日 21:01
    • ID:dta6ISlx0
    • ＞5
      元々は減封予定じゃなかったんやで。
      テルがいろいろ暗躍しとったのがバレて減封になったんやで。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:03
    • ID:cZSGRTOW0
    • 吉川はなんでこの布陣を見て「あれ？毛利が徳川本陣に突っ込めば勝ちじゃね？」って思わなかったのか。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:05
    • ID:9oD2HaMV0
    • 石田三成の代わりに黒田官兵衛が反家康の指揮を取っていたら歴史は変わっていただろうか
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:06
    • ID:aePdsYxN0
    • 秀忠が遅れたのも実は万が一を考えてだったのかもな。
      
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 21:07
    • ID:9qqYcrJ10
    • 家康が布陣した桃配山は、実は壬申の乱の時に大海人皇子が布陣した場所だったりする
      家康の配置は、戦術的な配置とか裏切りが予測されていたというより、単なる縁起担ぎで味方の軍勢の士気高揚のための可能性の方が高いといわれている
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 21:08
    • ID:9qqYcrJ10
    • ※16
      そんな頭があれば、空弁当なんて食べてないだろ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:08
    • ID:BvkRRJQE0
    • 黒田如水「三成…なにやってんねん。俺の計画台無しだろう！！！！」
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:08
    • ID:7yVSNjGy0
    • 勝敗の一番大きな原因なのに結局家康に領地減らされた毛利さん無能
23. • 23. 　　
    • 2016年02月12日 21:12
    • ID:vOPP8jzU0
    • 小早川はヘタレのイメージでかかれているけど
      本当は猛将だよな・・・
24. • 24. 名無しさん+
    • 2016年02月12日 21:13
    • ID:O2Ir509n0
    • >>13
      両川体制なんかとっくに崩れてるやんｗ
      小早川の旧臣は隠居した隆景についていってるし、転封後は独立勢力だろ
      
      そも勝手に共謀してお家を窮地に陥れた恵瓊がキチガイ
      広家にも相談なしでTERUは舞い上がってほぼお飾りの旗頭になったし
      
      常識的に考えて、家を残す策としては順当
      
      
      >>16
      高所に軍が陣取るのが有利なのは火器が進化してから
      地形効果が発揮できるのは精々微高地(丘程度)まで
      
      街亭もそうだったが、麓を押さえられると出撃すら不可能になるし
      大軍が山を降って戦線に参加するまでの時間的ロスも多きい
      
      むしろミッチーは兵数多いのに、山に登った(戦意が低い)毛利勢を嘆いてる
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:13
    • ID:2zzW1dLjO
    • 
      
      戦争は人海戦術以外に勝つ方法は無い。
      
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:17
    • ID:6rRUBSIA0
    • 関ヶ原の駅近くの歴史博物館やべーぞ
      もう三成ageまくり
      まあ、公平な目で見ればもう少し評価してやってもいいとは思うのだが
      あれはおかしいレベル
      小早川もものすごくイヤミったらしく貶めてるし、あそこの展示物作ったキュレーターははマジでおかしい
27. • 27. 名無しの権兵衛
    • 2016年02月12日 21:22
    • ID:ZEaKgKqA0
    • 昔、バイトの時に接客したお客さんの名前が秀秋で、思わず「小早川秀秋と同じ漢字ですね」と言いそうになって慌ててやめたわｗ
      やっぱ裏切り者と同じ名前って言われると、気分害する・・・よね？
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:22
    • ID:k5lYEdJ.0
    • 大大名・徳川家康と豊臣家家臣・石田三成だと約束できる恩賞も、裏付けも違う
      
29. • 29. 名無し
    • 2016年02月12日 21:29
    • ID:YtKUq2j.0
    • 関ヶ原の界隈を今みると、結構な山岳丘陵続きで立ち木も多い。平坦地は
      恐ろしく狭い。今でもあんなに山林地帯なんで当時はもっと鬱蒼たる
      林地だったろう。
      あの山の頂上から兵士の大集団が移動急襲できたなんてとても信じら
      れない。
30. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 21:29
    • ID:rzuQkMZL0
    • 秀秋生きてたらノリノリで大阪城攻めてそう。
31. • 31. 名無しのプログラマー
    • 2016年02月12日 21:30
    • ID:Ww3v.jHV0
    • ※16
      ここから突っ込めば勝てると思ってたからこそ、動かさなかったんだろう。
      三成を勝たせても毛利に得はない。家康を勝たせた方が毛利に得があると思っていた。
      そして、約束を踏み倒されるとは思っていなかっただけ。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:31
    • ID:AGqlNyhx0
    • 関白の座(一時的)というとっておきの餌を使っても小早川の心をつかめなかった三成、無能
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:34
    • ID:JBdD676c0
    • そうなんだ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:35
    • ID:6rRUBSIA0
    • そうそう、現地に行ったことあるんだが、三成陣地から
      当日大激戦やってる福島隊の姿って直接は見えないのよね
      目の前の盆地をじりじりひたひた押し寄せてきつつある家康本陣が埋め尽くしてる感じ
      あとは山越しに小早川隊が見えるかね
      死角の位置にうまく大谷隊がいる感じ
35. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 21:37
    • ID:9qqYcrJ10
    • ※29
      むしろ街道沿いだから宿場町とかあったろうし、薪取りで結構木々は少なかったんじゃないかな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:38
    • ID:zoEObHHc0
    • 書きたいことが※1でもう書いてあったから帰ります
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:41
    • ID:6rRUBSIA0
    • ※29
      簡易陣地作るために低い木は切り倒しただろうし、
      敵襲や偵察を恐れて茂みだのはやたらとは残さないと思う
      今でこそ鬱蒼としちゃいるが、合戦当時は結構禿げ散らかしていたかと
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:42
    • ID:MyYiWYtV0
    • >>16
      毛利勢の押さえに池田、有馬、山内、浅野がいて、更に家康本隊が3万。
      毛利勢総掛かりでも、そんなに簡単には勝てない。
      家康本隊が気付く間もなく押さえをぶち抜ければ、話は変わるが。
      
      逆に言うと、史実でも池田他は押さえに専念して、実戦に参加していない。
      毛利が動く＝彼らも動くなので、実はそんなに大きくは影響しない。
      そちら方面は毛利、吉川以外は文官の長束、坊さんの安国寺とやる気のない長曾我部だし。
      
      
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 21:45
    • ID:JoyyzQHU0
    • 姉川の戦いの榊原隊の移動おかしい（褒め言葉）
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:46
    • ID:mEHR0c.m0
    • 勝てば官軍、現代に家康のような政治家がいれば国民は全方位から
      罵倒すると思う、三成は正義の人、不正を絶対許さなかったから
      子飼いの福島正則らに憎まれていてそれをうまく利用された
      小早川秀秋は西軍に刃を向けた時に家臣である松野重元らは
      小早川を離脱して西軍に付いた事から分かるようにただの優柔不断で
      弱腰のヘタレだった。
      家康は戦後三成のような家臣が欲しかったから当時あまりなかった
      概念である三成がよく使った「義」を全面に押し出した。
41. • 41. 名無しのプログラマー
    • 2016年02月12日 21:46
    • ID:bnm.XUk90
    • 合戦の見取り図と現代の地図とを重ねてロマンを感じてる。
      そのうち関ヶ原町に観光に行ってみたい。
      
42. • 42. 名無し
    • 2016年02月12日 21:47
    • ID:YtKUq2j.0
    • ※37
      原木の伐採なんてやってる人間だけど、生木を人力で伐採するのは物凄く
      大変だよ。倒した木の処理はもっと大変。ほっときゃバリケードになって
      しまう。それと薪炭用の山は丸坊主じゃないからね。
      大垣主戦場から急遽関ヶ原に移動した経緯からみても充分な陣地構築の
      時間はなかったとみる。
      それから間道しかない山地を駆け下りるのは現実的じゃないね。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 21:49
    • ID:i3i05faO0
    • 清正、幸長は毒饅頭(池田もだっけ？)で死んで。福島は大減封、、親戚揃って何がしたかったんや
      
      清正はまだ生きてる内は手が出せない感はあったし、熊本決戦は見てみたいけど
44. • 44. もきゅっと名無しさん
    • 2016年02月12日 21:56
    • ID:RnYnMiBJ0
    • いや、姉川は完全に徳川の創作だろ。
      
      なんで姉川で大敗したはずの朝倉が速攻で志賀まで出張ってこれるんですかねえ。
      
      しかしここまで盛らないと家康の派手な戦ってないんだよなあ。
      実質、小牧と関ヶ原と秀吉への土下座だけで天下を取ったんだよなあ。
45. • 45. 名無し
    • 2016年02月12日 21:59
    • ID:KLjcoRsE0
    • 秀秋は関が原当時まだ十代だし交友関係みてもへたれというよりDQNよりだと思う
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:00
    • ID:YOGG4Qkc0
    • 自国の歴史がこんなに面白いのは本当に幸せな事やと思うんよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:01
    • ID:9Tr0MT1x0
    • 毛利は輝元がアホヤラかさなければ、領地安泰だったのになｗｗ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:02
    • ID:I8jbEIgk0
    • 素人なんでまったく分からんが、これはどの辺がポイントで西軍有利と評価されてるの？
      挟み撃ちっぽくなってるから？
      山の上を毛利秀元が陣取ってるから？
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:02
    • ID:Oc4RX6ce0
    • 姉川の戦いでは織田軍は総崩れになり三河武士の強さで浅井勢すら引き受けて勝利したというとてもではないが信じられない史実
      
      
      信康殺しを信長に押し付けたり、徳川様の歴史歪曲は陰湿そのものなんだよなぁ
      猿か信長が支配体制を作ってたら現代日本人の性格も少し変わっていただろう
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:03
    • ID:PiY5mpSnO
    • 長宗我部は豊臣に恩義もなにもないしな
      命令で行った九州で本隊くる前に島津にフルボッコで跡取り死んじゃったし
      その本隊も教えられなかった扱いだもの
      
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:03
    • ID:sT31dnWR0
    • 裏切ってもどうにもならん位置に布陣させるとか無理やったんやろうか
      あと母は子のために不条理でも通すから男親が消えたら引っ込んでもらうのが一番いいなｗ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:06
    • ID:YOGG4Qkc0
    • ※44
      何であのクソ地味な三河武士が万年脇役を脱して天下取れたかって言ったら、
      やっぱ小牧長久手で築いた立場が決め手だったんだよなぁ。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:09
    • ID:MyYiWYtV0
    • >>48
      西軍が全て全力で戦うとして、盆地に固まる東軍を山地に陣取る西軍がほぼ完全に包囲した形になっている。
      完成した包囲陣形であれば、流石に包囲している側が有利。
      未完成の包囲は各個撃破の対象らしいけど（by銀英伝ｗ）
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:11
    • ID:UDgK0Qha0
    • 手弁当持って合戦見物に来てたっていう近所の人達は、どこら辺で見物してたんだろ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:12
    • ID:gAwh3ZqX0
    • 
      まず根本的な話で
      
      スレ画の布陣図は旧軍の参謀本部が作った「日本戦史・関原役」掲載の
      
      ものだけど関連史料と比較検討すると間違いが多いので信用出来ない
      
      というシロモノ
      
      
56. • 56. 名無しさん+
    • 2016年02月12日 22:13
    • ID:O2Ir509n0
    • >>51
      秀秋は伊藤を追い出して武力占領したんだが
      
      攻めれば即敵にまわるし、手勢も8000～1万ちょっとの大軍
      後ろからは東軍来てるしムリゲー
      
      最低限の手当てをするので精一杯
      
      
      そも秀秋を裏切り呼ばわりはちょっとな
      初期から東軍に内通してたし、銃に怯えて寝返りなんて完全に創作
      
      両軍が正面に予備兵力をほぼ投じた時点での、翼面からの一撃
      朝鮮での活躍を見ても分かるが、秀秋自身はかなり勇敢だし有能ぞ？
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:19
    • ID:cZSGRTOW0
    • ※52
      官兵衛さえ居れば、小牧長久手で家康の息の根を止められてたのにな。
      秀次に兵を預けてる時点でどうにもならんわ。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:21
    • ID:VOtR8w.10
    • ※32
      そもそも朝鮮出兵の際に小早川秀秋が獅子奮迅の活躍をした筈なのに石田の娘婿の福原長堯の讒言で30万石→15万石の減封になり、
      秀吉死後に家康の取り成しでまた30万石に復帰できたから、
      小早川としてみれば石田は信用出来んでしょ
59. • 59. 浜風吹けば名無し
    • 2016年02月12日 22:22
    • ID:i.JxQDwm0
    • 立花宗茂が大津城なんかほっといて関ヶ原に駆けつけとれば
      あるいは歴史が変わったかも知れんが
      何にしろ1日でケリが付くとは思っとらんわな
      
      チャリでも行ったことあるが、南宮山の辺りは大軍通すには適さんから
      宰相殿が空弁当をおっ広げたら山中大渋滞でございます罠
      
      しかし石田治部は能力の高さは評価されるが人徳はほぼ皆無やなあ
      勝者によって今に残る歴史だから差っ引かなアカンやろけど
      あまりにもボロカス書かれるもんやから、大谷刑部の茶碗の話も
      刑部を取り込みたい治部の計算があったんじゃないかと邪推したくなる
60. • 60. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 22:23
    • ID:rY202QgD0
    • 布陣見ても何で西軍が有利なのかわからｎ
61. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 22:26
    • ID:9qqYcrJ10
    • ※48
      小早川が東軍めがけて突っ込めば東軍左翼はわき腹を支えた形となって正面と横を防御せざるを得ず、徐々に瓦解していく
      そうすると、中央、右翼は退路を断たれるのを恐れて一気に徳川陣地の北側の街道に退却をしようとするが、ここは狭隘路なので、一気に詰まって、後ろからの西軍に狩られていく
      家康も大勢が決したら突撃せずに退却をし始めるだろうが、後方に西軍がいるので、街道沿いを逃げようとすると山から突撃してくる西軍に横っ腹をえぐられる形になる
      
      だから、普通にみたら、西軍が勝つ布陣となっているように見える
62. • 62. 名無しの提督さん
    • 2016年02月12日 22:26
    • ID:NW8SNlIB0
    • 秀秋さん二十歳そこそこで死んでてこの経歴は強烈過ぎる
      国替え多すぎだろう…
63. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2016年02月12日 22:29
    • ID:9qqYcrJ10
    • ま裏切りさえしなければ（はじめから旗幟を東軍としておけば）名将として後世まで語り継がれたんだろうが
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:31
    • ID:gKFoH9Qk0
    • 毛利、吉川、小早川
      毛利勢の結束のなさよ
65. • 65. 名無しさん+
    • 2016年02月12日 22:45
    • ID:O2Ir509n0
    • >>63
      西軍も状況的に仕方なくってのが多いぞ、島津なんか好例
      
      周囲が敵だらけの状況で東軍についたらただの犬死
      状況を見計らって、最高のタイミングで裏切ったと思うけど
      
      つか何の連絡もなしに味方を追い出して
      重要拠点を占拠した時点でもう裏切ったも同然
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:49
    • ID:obC81WSc0
    • ※5
      そんな吉川家がその身を呈してなんとか守った毛利家が260年後に倒幕を成すんだから歴史って本当に面白い
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 22:50
    • ID:nTeiw4CS0
    • 新・やる夫の関が原戦線異常アリ（完結）
      面白いと思うよ、アドレス規制されて貼れないけど
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:01
    • ID:upV8RLS10
    • 小早川秀秋は裏切ったわけやない
      もともと親家康派やったし危うく改易されそうなったところを家康に助けてもらた恩もあるしな
      
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:10
    • ID:vaBECJe00
    • 大谷と三成と他数名の茶会の話はええ話やで
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:13
    • ID:9.7VZNJg0
    • ※40
      細川ガラシャを自害に追い込んだ男が正義？
      勝手に死んだだけという理屈は通らない　当然夫は恨みまくり
      人質作戦はそれ以降評判落ちたことに気づいてやめたからね
      
      ※44
      土下座だけの男じゃ
      織田信雄も加藤清正も福島正則もついてこんよ
      
      
      
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:14
    • ID:9.7VZNJg0
    • ※40
      三成が正義とするなら織田のさんぼうしのぼっちゃまをうまく洗脳して下っ端で満足させる豊臣秀吉ははたして正義か？
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:15
    • ID:Oc4RX6ce0
    • 小早川をただの裏切り者だと言うのは可哀想だけど、勇猛とか有能とかいう評価を下してる人はどうかしてるだろ
      
      ネットで知識を仕入れた人には大人気の朝鮮での活躍はそれこそ後世の創作だということがはっきりしているし、史実から判断できるのは若くから酒好きで借金が多く、身内・武辺者好きの北政所にほとんど好かれなかったということだけ
      
      小早川秀秋を勇猛な武将とするのは臆病な裏切り者とするくらい根拠がなく事実に反した話
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:16
    • ID:dSaVZdzm0
    • そりゃ小早川は豊臣家にとって重要な立場だからだろ
      憶測だけで冷遇はできんよ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:17
    • ID:yUA.Ox4l0
    • 毛利秀包すき
      関ヶ原来てたら家康に突っ込んでただろうなぁ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:19
    • ID:9.7VZNJg0
    • ※69
      しかし大谷の病気も疑問説があるらしいな
      そして最近のメッケルに裏切りとか情報伏せて軍の配置だけ見せたとかいう謎エピソードも小説の創作らしいとか
      たしかに事実だとしたらメッケルに聞いた奴がただのバカだ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:20
    • ID:KwSrQWM10
    • こんなもん検証して今の世界でなんの役に立つのか？
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:20
    • ID:9.7VZNJg0
    • ※72
      関ヶ原以前に勇猛ぶりを示してるらしい
      関ヶ原では判断遅かったとされてるが本人なりに適切なタイミングなのかもしれん
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:24
    • ID:9Iv3Bli80
    • 三成にとっての関ヶ原は、秀吉にとっての賤ヶ岳だったんや
      小身大名ながら天下をうかがう有能な野心家だったんやで
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:28
    • ID:VjwENM6Q0
    • 関ケ原の西軍の大名で面白いのは上杉・毛利・長宗我部・島津といった
      大大名を全て西軍に押し付けているところ。
      前田は利家時代に対立していたけど息子の利長に代わると
      前田家は一枚上手で東軍についたけど
      大大名をうまい具合に潰したから東軍に都合よく分配されて
      結果的に徳川一強に勢力を構築できた。
      結果論の推測だけどもし勝てる事を想定して西軍に大大名を押し付けて
      知行の分配を狙っていたとしたら凄いな。
      そうなると毛利や長宗我部や島津を拒否した理由に納得がいく。
      
      妄想だから何の根拠もないけど
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:34
    • ID:0XCCDvrb0
    • 豊臣のお墨付きな上杉征伐に参加の予定が
      三成のクーデターに巻き込まれてなしくずしに西軍
      船旅だから情報得ようがないし、上陸したと思ったら敵勢ど真ん中
      西軍が崩壊するのは既定路線だったと思う
      
      つうか、西軍の裏切り云々なら毛利と上杉っしょ
      煽るだけ煽って真っ先に逃げやがって
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:35
    • ID:VqLq6PI8O
    • 三成は人間関係を計算にいれてなかったのが敗因かな…
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:39
    • ID:yUA.Ox4l0
    • 秀吉が秀秋を小早川に押し付けなかったら小早川は毛利秀包が継いでた訳で、秀包は秀秋ほど無能ではないから絶対裏切らなかっただろうな
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:49
    • ID:0XCCDvrb0
    • そもそも毛利にそこまで殺す気があったかどうか…
      利家に続いて徳川と張り合える毛利家を演出したかっただけでしょ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:54
    • ID:53QZ24xD0
    • 西軍総大将毛利輝元はいったい何しに大坂に来て、何考えて傍観してたのか。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2016年02月12日 23:55
    • ID:sw1n2E850
    • 三成「上杉征伐でそっぽ向いてる脱糞を背後から狙うで大谷ｷ手伝ってや」
      大谷ｷ「ワイ脱糞とめっちゃ仲ええからわかるけどダルビッシュ並に無理ゲーやぞ」
      大谷ｷ「つーか、お前人気無いし、嫌われてるし、指揮も下手やし、武芸も賤ヶ岳だけのお飾りやん。その上、イチロー秀頼もつれてこれへんポジとか誰が手伝うんや」
      三成「」
      大谷ｷ「……しゃーないな。宇喜多、毛利辺りに頼んだるわ。お前を死なせたくないしな」
      三成「すき」
      
      そりゃ腐女子が喜ぶわけだわ

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