千早
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:37:11.673 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「ん? どうした千早」
千早「プロデューサー、実は前々から気になってる事があるんです」
P「気になってること?」
千早「はい、それは>>3」
千早「プロデューサー、実は前々から気になってる事があるんです」
P「気になってること?」
千早「はい、それは>>3」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:38:23.412 ID:TOdVGE1cd0202.net
私と話すたび勃起するプロデューサーのこと
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:43:15.683 ID:FIM3FPB2r0202.net
千早「私と話すたびにプロデューサーが、その、大きくしてる事なんです」
P「大きく? 何をだ?」
千早「しらばっくれないでください。私ずっと前から気付いてるんです。プロデューサーが私と話すたびに……こ、股間を膨らませてること」
P「え」
千早「男性だからそういう時もあるんだろうと思ってましたけど、こう毎回毎回大きくしているのは流石にセクハラだと思うんです。やめてください」
P「ちょ、ちょっと待て千早」
P「>>6」
P「大きく? 何をだ?」
千早「しらばっくれないでください。私ずっと前から気付いてるんです。プロデューサーが私と話すたびに……こ、股間を膨らませてること」
P「え」
千早「男性だからそういう時もあるんだろうと思ってましたけど、こう毎回毎回大きくしているのは流石にセクハラだと思うんです。やめてください」
P「ちょ、ちょっと待て千早」
P「>>6」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:43:59.730 ID:Mgdni1qT00202.net
これはズボンの皺だ
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:52:28.358 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「これはズボンの皺だ」
千早「え」
P「ほら見ろ、チャックの部分が盛り上がってるだけで実際は何もないぞ? 触ってみるか?」
千早「そ、そんなこと言って私に触らせる気なんですか? やめてください」
P「いやだから……あ、そうか自分で潰せば良いんだ」
P「……ほら、ただの皺だから簡単に潰れたろ?」
千早「………そ、それじゃあ私は今まで勘違いして…」
P「おいおい、俺は千早のプロデュースで頭がいっぱいでそんな事を考えてる余裕はないんだぞ」
千早「……すみません。私の勘違いだったようです。表面では真面目なフリをしながら嫌らしい事を考えている変態だと思っていました」
P「えぇ……ま、まぁ誤解がとけたなら良いか」
千早「それじゃプロデューサー、もしかしてアレも私の勘違いかも知れません」
P「まだあるのか」
千早「はい」
千早「>>15」
千早「え」
P「ほら見ろ、チャックの部分が盛り上がってるだけで実際は何もないぞ? 触ってみるか?」
千早「そ、そんなこと言って私に触らせる気なんですか? やめてください」
P「いやだから……あ、そうか自分で潰せば良いんだ」
P「……ほら、ただの皺だから簡単に潰れたろ?」
千早「………そ、それじゃあ私は今まで勘違いして…」
P「おいおい、俺は千早のプロデュースで頭がいっぱいでそんな事を考えてる余裕はないんだぞ」
千早「……すみません。私の勘違いだったようです。表面では真面目なフリをしながら嫌らしい事を考えている変態だと思っていました」
P「えぇ……ま、まぁ誤解がとけたなら良いか」
千早「それじゃプロデューサー、もしかしてアレも私の勘違いかも知れません」
P「まだあるのか」
千早「はい」
千早「>>15」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 09:54:16.940 ID:L8OTzzQv00202.net
Pがイカ臭い
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:01:15.702 ID:FIM3FPB2r0202.net
千早「プロデューサーが、その、イカ臭いような気がするのも……」
P「え!?」
千早「もしかして、毎日仕事が終わった後にイカ釣りに行く趣味をお持ちなんでしょうか?」
P「毎晩毎晩船だしてイカ釣りに行く社会人がいるかよ!」
千早「いえプロデューサー、イルカではなくイカ釣……ぷっ…くくく……」
P「勝手に駄洒落にして自分で笑うなよ……」
千早「す、すみませんプロデューサー……くくっ……」
P「い、いやそれよりも俺ってイカ臭いのか!? マジで!?」
千早「ふぅ……はい、毎日イカ臭いが……」
P「え、他の皆は!? 皆も臭いと思ってるの!?」
千早「それは……>>19」
P「え!?」
千早「もしかして、毎日仕事が終わった後にイカ釣りに行く趣味をお持ちなんでしょうか?」
P「毎晩毎晩船だしてイカ釣りに行く社会人がいるかよ!」
千早「いえプロデューサー、イルカではなくイカ釣……ぷっ…くくく……」
P「勝手に駄洒落にして自分で笑うなよ……」
千早「す、すみませんプロデューサー……くくっ……」
P「い、いやそれよりも俺ってイカ臭いのか!? マジで!?」
千早「ふぅ……はい、毎日イカ臭いが……」
P「え、他の皆は!? 皆も臭いと思ってるの!?」
千早「それは……>>19」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:02:53.583 ID:EBn+GCKqd0202.net
やよいが
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:09:55.138 ID:FIM3FPB2r0202.net
千早「高槻さんが毎日私に言うんです。プロデューサーがイカ臭いって」
P「やよいが!?」
千早「高槻さんの代わりに私が伝えると言っておいたんですが、生理的な事でプロデューサーを傷付けるのも気が引けるので今まで言えずにいたんです」
P「えぇ……」
千早「プロデューサー、何かイカ臭い原因について心当たりは?」
P「ちょっと待ってちょっと待って! 本当にイカ臭いの!?」
千早「あの、すみません少なくとも私と高槻さんは……」
P「他のアイドルに聞こう! 自分が常にイカ臭いなんてちょっと認めたくない」
千早「そんな……満場一致でイカ臭いと言われても傷付きませんか?」
P「そ、それは無理だが……かと言ってこのまま認めたくもない……」
P「とにかくまずは>>25に聞いてみよう!」
P「やよいが!?」
千早「高槻さんの代わりに私が伝えると言っておいたんですが、生理的な事でプロデューサーを傷付けるのも気が引けるので今まで言えずにいたんです」
P「えぇ……」
千早「プロデューサー、何かイカ臭い原因について心当たりは?」
P「ちょっと待ってちょっと待って! 本当にイカ臭いの!?」
千早「あの、すみません少なくとも私と高槻さんは……」
P「他のアイドルに聞こう! 自分が常にイカ臭いなんてちょっと認めたくない」
千早「そんな……満場一致でイカ臭いと言われても傷付きませんか?」
P「そ、それは無理だが……かと言ってこのまま認めたくもない……」
P「とにかくまずは>>25に聞いてみよう!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:11:14.188 ID:DZe14pV300202.net
真
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:18:36.333 ID:FIM3FPB2r0202.net
真「え? プロデューサーについて何かないか、ですか?」
P「ああ、俺の事で何か気になることはないか?」
千早「例えば、体臭についてとか」
真「た、体臭!? やだなぁ、ボクそんな人を嗅ぐなんて失礼な真似しないよ」
P「じゃあ今嗅いでみてくれ!」
真「ええ!? ど、どうしちゃったんですかプロデューサー!」
P「いいからちょっと嗅いで教えて! どんな臭いか教えて!」
真「ちょ、ちょっと千早! プロデューサーどうしたの!?」
千早「いいから嗅いでみて真」
真「えぇ……」
P「どうだ真!?」
真「わ、分かりましたよ。なんでボクがこんな事を……」スンスン
真「>>28」
P「ああ、俺の事で何か気になることはないか?」
千早「例えば、体臭についてとか」
真「た、体臭!? やだなぁ、ボクそんな人を嗅ぐなんて失礼な真似しないよ」
P「じゃあ今嗅いでみてくれ!」
真「ええ!? ど、どうしちゃったんですかプロデューサー!」
P「いいからちょっと嗅いで教えて! どんな臭いか教えて!」
真「ちょ、ちょっと千早! プロデューサーどうしたの!?」
千早「いいから嗅いでみて真」
真「えぇ……」
P「どうだ真!?」
真「わ、分かりましたよ。なんでボクがこんな事を……」スンスン
真「>>28」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:19:39.713 ID:MQ6q7mM3a0202.net
加齢臭
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:26:55.939 ID:FIM3FPB2r0202.net
真「か、加齢臭がする……かな」
P「えぇ…」
千早「老いたイカの臭いかしら?」
真「そんなの嗅いだ事ないよ。なに言ってるんだよ千早」
P「加齢臭かぁ……」
真「プ、プロデューサー! 加齢臭は悪い事じゃありませんよ! 誰だって年を重ねれば出てくるものなんですから落ち込まないでください!」
P「この年で加齢臭かぁ…」
真「どうしよう、ボク悪い事しちゃったかなぁ……」
千早「気にしないで真」
千早「プロデューサー、次に行きましょう」
P「うん、まぁイカ臭いじゃないから良いか……」
P「次は>>35」
P「えぇ…」
千早「老いたイカの臭いかしら?」
真「そんなの嗅いだ事ないよ。なに言ってるんだよ千早」
P「加齢臭かぁ……」
真「プ、プロデューサー! 加齢臭は悪い事じゃありませんよ! 誰だって年を重ねれば出てくるものなんですから落ち込まないでください!」
P「この年で加齢臭かぁ…」
真「どうしよう、ボク悪い事しちゃったかなぁ……」
千早「気にしないで真」
千早「プロデューサー、次に行きましょう」
P「うん、まぁイカ臭いじゃないから良いか……」
P「次は>>35」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:28:06.319 ID:L8OTzzQv00202.net
響
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:28:36.371 ID:EUXemR6A00202.net
>>34
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:35:54.913 ID:FIM3FPB2r0202.net
響「どうしたんだプロデューサー? 元気ないぞ?」
P「ああ、うん」
千早「我那覇さん、プロデューサーを嗅いでみてくれないかしら?」
響「プロデューサーを?」
P「何か俺臭いらしい」
響「何だそんなこと? 自分臭いくらい気にしないぞ?」
P「いいから嗅いでみてくれ」
響「どうしたのさプロデューサー」
千早「嗅いであげて我那覇さん、そして無理に気を遣わずに正直な感想を言ってあげて」
響「臭いの前提で話してないか?」
響「し、仕方なくだぞ」スンスン
P「どう?」
響「>>41」
P「ああ、うん」
千早「我那覇さん、プロデューサーを嗅いでみてくれないかしら?」
響「プロデューサーを?」
P「何か俺臭いらしい」
響「何だそんなこと? 自分臭いくらい気にしないぞ?」
P「いいから嗅いでみてくれ」
響「どうしたのさプロデューサー」
千早「嗅いであげて我那覇さん、そして無理に気を遣わずに正直な感想を言ってあげて」
響「臭いの前提で話してないか?」
響「し、仕方なくだぞ」スンスン
P「どう?」
響「>>41」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:36:53.629 ID:EUXemR6A00202.net
獣臭い
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:45:16.682 ID:FIM3FPB2r0202.net
響「……プロデューサーなんか獣臭いぞ」
P「ええ!?」
響「どうしてだ? ハム蔵やイヌ美たちと暮らしてる自分が獣臭いと思うなんてよっぽどだぞ。プロデューサー動物飼ってるの?」
P「いや飼ってないが……」
千早「我那覇さん、その獣ってもしかしてイカの事じゃ……」
響「イカなら獣じゃなくて生臭いって言うぞ。千早はなに言ってるんだ」
千早「そう……それじゃプロデューサーはイカ臭くて獣染みた加齢臭を放ってるという事になるわね」
P「怪物かな?」
響「ところで二人は何をしてるんだ? これ何か仕事に関係あるのか?」
千早「気にしないで我那覇さん」
千早「プロデューサー、次に行きますよ」
P「なんかショック通り越して自分が怖くなってきた」
P「次は>>46に聞いてみるか……」
P「ええ!?」
響「どうしてだ? ハム蔵やイヌ美たちと暮らしてる自分が獣臭いと思うなんてよっぽどだぞ。プロデューサー動物飼ってるの?」
P「いや飼ってないが……」
千早「我那覇さん、その獣ってもしかしてイカの事じゃ……」
響「イカなら獣じゃなくて生臭いって言うぞ。千早はなに言ってるんだ」
千早「そう……それじゃプロデューサーはイカ臭くて獣染みた加齢臭を放ってるという事になるわね」
P「怪物かな?」
響「ところで二人は何をしてるんだ? これ何か仕事に関係あるのか?」
千早「気にしないで我那覇さん」
千早「プロデューサー、次に行きますよ」
P「なんかショック通り越して自分が怖くなってきた」
P「次は>>46に聞いてみるか……」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:47:21.890 ID:+BNo0rve00202.net
リッチャンデスヨ
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:54:01.042 ID:FIM3FPB2r0202.net
律子「あ、プロデューサー殿。どうしたんです?」
P「なぁ律子、俺臭いかな?」
律子「は?」
千早「それが律子、プロデューサーから変な臭いがするのよ」
律子「変な臭い?」
P「律子! 嗅いでみてくれ!」
律子「嗅いでみてくれって言われても……。あのですねプロデューサー殿、私たち毎日顔を合わせてるんですよ? もし臭いと思ったならその場で言ってます。だから気にせず仕事を……」
P「嗅いでくれ律子ぉ!」
律子「ちょ、ちょっとぉ!」
千早「律子、プロデューサーの言う通りにしてあげて」
律子「もう、何なのよ二人とも」
律子「今さらプロデューサー殿の臭いなんて……」スンスン
P「……どう?」
律子「>>51」
P「なぁ律子、俺臭いかな?」
律子「は?」
千早「それが律子、プロデューサーから変な臭いがするのよ」
律子「変な臭い?」
P「律子! 嗅いでみてくれ!」
律子「嗅いでみてくれって言われても……。あのですねプロデューサー殿、私たち毎日顔を合わせてるんですよ? もし臭いと思ったならその場で言ってます。だから気にせず仕事を……」
P「嗅いでくれ律子ぉ!」
律子「ちょ、ちょっとぉ!」
千早「律子、プロデューサーの言う通りにしてあげて」
律子「もう、何なのよ二人とも」
律子「今さらプロデューサー殿の臭いなんて……」スンスン
P「……どう?」
律子「>>51」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 10:55:09.737 ID:t6kHdvpTa0202.net
Hなにおい
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:03:19.305 ID:FIM3FPB2r0202.net
律子「プロデューサー殿……これは……」
P「ど、どうだ律子?」
律子「その、何というか……い、嫌らしい臭いが……って何を言わせるんですか!」
P「いやらしい臭い……?」
千早「律子、それはつまりイカ臭いという事なの?」
律子「なに言ってるのよ千早! ち、違うわよ!」
律子「ただその……言葉には出来ないんだけど、とにかく嫌らしい臭いがするのよ」
P「フェロモンかな?」
千早「つまりプロデューサーはイカのような淫獣の加齢臭を放っているという事なの?」
律子「なに言ってるのよ千早。それより仕事は大丈夫なの? プロデューサー殿も、こんな事してないで早く仕事の方を……」
P「次に行くぞ千早!」
P「次は>>56だ!」
P「ど、どうだ律子?」
律子「その、何というか……い、嫌らしい臭いが……って何を言わせるんですか!」
P「いやらしい臭い……?」
千早「律子、それはつまりイカ臭いという事なの?」
律子「なに言ってるのよ千早! ち、違うわよ!」
律子「ただその……言葉には出来ないんだけど、とにかく嫌らしい臭いがするのよ」
P「フェロモンかな?」
千早「つまりプロデューサーはイカのような淫獣の加齢臭を放っているという事なの?」
律子「なに言ってるのよ千早。それより仕事は大丈夫なの? プロデューサー殿も、こんな事してないで早く仕事の方を……」
P「次に行くぞ千早!」
P「次は>>56だ!」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:06:30.192 ID:GQQFCm2ed0202.net
真美
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:17:03.536 ID:FIM3FPB2H0202.net
真美「なになに? どったの?」
P「真美、俺からフェロモンを感じないか?」
真美「フェロモン? デジモン?」
千早「小学生相手に何言ってるんですかプロデューサー。違うのよ真美、プロデューサーは臭いを嗅いでくれと言っているの」
真美「えー、兄ちゃんの臭いなんてオジサンの臭いっしょー」
P「やっぱり加齢臭か……」
真美「え!? ちょちょちょ、何で落ち込むのさー! いつもの冗談だよー!」
千早「真美、今のプロデューサーはとても傷付きやすいの。冗談はやめてあげてくれると助かるわ」
真美「それを先に言ってよ……」
真美「ごめんね兄ちゃん? 真美オジサン臭いなんて思ってないよ?」
P「ありがとう真美……うぐぅ……」
真美「……千早お姉ちゃん、兄ちゃんどうしたの?」
千早「気にしないで真美。それより臭いを嗅いで感想を言ってあげて」
P「頼む真美」
真美「えー……もう仕方ないなー」
真美「大丈夫だよ。兄ちゃん別に臭くなんか……」スンスン
P「どう?」
真美「>>63」
P「真美、俺からフェロモンを感じないか?」
真美「フェロモン? デジモン?」
千早「小学生相手に何言ってるんですかプロデューサー。違うのよ真美、プロデューサーは臭いを嗅いでくれと言っているの」
真美「えー、兄ちゃんの臭いなんてオジサンの臭いっしょー」
P「やっぱり加齢臭か……」
真美「え!? ちょちょちょ、何で落ち込むのさー! いつもの冗談だよー!」
千早「真美、今のプロデューサーはとても傷付きやすいの。冗談はやめてあげてくれると助かるわ」
真美「それを先に言ってよ……」
真美「ごめんね兄ちゃん? 真美オジサン臭いなんて思ってないよ?」
P「ありがとう真美……うぐぅ……」
真美「……千早お姉ちゃん、兄ちゃんどうしたの?」
千早「気にしないで真美。それより臭いを嗅いで感想を言ってあげて」
P「頼む真美」
真美「えー……もう仕方ないなー」
真美「大丈夫だよ。兄ちゃん別に臭くなんか……」スンスン
P「どう?」
真美「>>63」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:18:03.220 ID:5vkDXQpY00202.net
うんこ臭い
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:28:12.935 ID:FIM3FPB2r0202.net
真美「……兄ちゃんなんかウンコ臭いよ」
P「………ごめん」
真美「兄ちゃんどうしたの? 体どっか悪いの? ウンコ臭くなる病気なの?」
P「違うんだよ真美。兄ちゃんは正常な状態でウンコ臭いんだよ。ごめんな……ウンコ臭いプロデューサーで……ごめんな……」
真美「うあうあ! 大丈夫だよ兄ちゃん! ウンコ臭くてもプロデューサーやっていけるよー! 真美ちょっと臭いくらい我慢するから元気だしてよー!」
千早「真美、プロデューサーはウンコ臭いだけじゃないの。イカ臭くて獣臭くてウンコ臭くて加齢臭もするのよ。それとちょっといやらしい臭いもするの」
真美「兄ちゃん病院行った方が良いんじゃない?」
P「う、うぅ……もうダメだ……聞きに行くアイドルは次で終わりにしよう……これ以上は俺の精神が危ない……」
千早「それじゃ次は>>73ですね」
P「………ごめん」
真美「兄ちゃんどうしたの? 体どっか悪いの? ウンコ臭くなる病気なの?」
P「違うんだよ真美。兄ちゃんは正常な状態でウンコ臭いんだよ。ごめんな……ウンコ臭いプロデューサーで……ごめんな……」
真美「うあうあ! 大丈夫だよ兄ちゃん! ウンコ臭くてもプロデューサーやっていけるよー! 真美ちょっと臭いくらい我慢するから元気だしてよー!」
千早「真美、プロデューサーはウンコ臭いだけじゃないの。イカ臭くて獣臭くてウンコ臭くて加齢臭もするのよ。それとちょっといやらしい臭いもするの」
真美「兄ちゃん病院行った方が良いんじゃない?」
P「う、うぅ……もうダメだ……聞きに行くアイドルは次で終わりにしよう……これ以上は俺の精神が危ない……」
千早「それじゃ次は>>73ですね」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:30:16.358 ID:MQ6q7mM3a0202.net
美希
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:38:24.657 ID:FIM3FPB2r0202.net
美希「どうしたのハニー? 何だか元気ないの」
P「美希……俺臭いかな?」
美希「何言ってるのハニー。ミキ、ハニーを臭いと思った事なんて1度もないの」
P「美希……!」
千早「美希、それはともかく嗅いでみてちょうだい」
美希「あはっ、ハニーの臭いなんて今さら嗅がなくても分かってるの」
千早「ダメよ美希。それだと本当は臭いから嗅ぎたくないようにも見えるわ」
P「え!?」
美希「千早さんどうしたの? ミキは嘘なんかつかないの」
千早「いいから嗅ぐのよ美希。抵抗は許さないわ」
美希「千早さん何か変なの」
P「か、嗅いでくれ美希」
美希「うん! ハニーが嗅いでって言うなら好きなだけ嗅いであげるの!」
美希「ハニーの臭いはちゃんと覚えてるの」スンスン
P「どうだ?」
美希「>>78」
P「美希……俺臭いかな?」
美希「何言ってるのハニー。ミキ、ハニーを臭いと思った事なんて1度もないの」
P「美希……!」
千早「美希、それはともかく嗅いでみてちょうだい」
美希「あはっ、ハニーの臭いなんて今さら嗅がなくても分かってるの」
千早「ダメよ美希。それだと本当は臭いから嗅ぎたくないようにも見えるわ」
P「え!?」
美希「千早さんどうしたの? ミキは嘘なんかつかないの」
千早「いいから嗅ぐのよ美希。抵抗は許さないわ」
美希「千早さん何か変なの」
P「か、嗅いでくれ美希」
美希「うん! ハニーが嗅いでって言うなら好きなだけ嗅いであげるの!」
美希「ハニーの臭いはちゃんと覚えてるの」スンスン
P「どうだ?」
美希「>>78」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:39:20.248 ID:t6kHdvpTa0202.net
千早さんと同じ匂いがするの!
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:47:17.416 ID:FIM3FPB2r0202.net
美希「……今日のハニー、千早さんと同じ臭いがするの」
千早「待ちなさい美希! それはどういう意味なの!?」
P「つまり千早はイカウンコの獣染みたいやらしい加齢臭がする……?」
千早「やめてください! 私はプロデューサーと違ってちゃんとお風呂に入ってるんです!」
P「俺だって風呂入ってるわ!」
美希「ハニー! どうしてハニーから千早さんの臭いがするの!? 浮気は許さないの!」
P「ま、待て美希! 落ち着け! それは本当に千早の臭いなのか!?」
千早「そうよ美希! 何かの間違いに違いないわ!」
美希「絶対千早さんの臭いなの!」
P「待て、1回落ち着こう! そもそも皆言ってることバラバラでおかしいんだよ!」
千早「そ、そうですね。美希、ちょっと落ち着きましょう」
美希「いくら千早さんでも横取りは許さないの」
千早「待ちなさい美希! それはどういう意味なの!?」
P「つまり千早はイカウンコの獣染みたいやらしい加齢臭がする……?」
千早「やめてください! 私はプロデューサーと違ってちゃんとお風呂に入ってるんです!」
P「俺だって風呂入ってるわ!」
美希「ハニー! どうしてハニーから千早さんの臭いがするの!? 浮気は許さないの!」
P「ま、待て美希! 落ち着け! それは本当に千早の臭いなのか!?」
千早「そうよ美希! 何かの間違いに違いないわ!」
美希「絶対千早さんの臭いなの!」
P「待て、1回落ち着こう! そもそも皆言ってることバラバラでおかしいんだよ!」
千早「そ、そうですね。美希、ちょっと落ち着きましょう」
美希「いくら千早さんでも横取りは許さないの」
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 11:58:09.604 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「よし、1回整理しよう」
P「まずやよいと千早が俺からイカの臭いがすると言い出して、真に聞いたら加齢臭がすると答えて、次は響に聞くと獣臭いと答えた」
千早「そして律子はいやらしい臭いと答えて、真美はウンコの臭いと答えたんですよね」
美希「みんな酷いの。ハニーはそんな変な臭いしないの」
P「んで、美希は俺から千早の臭いがすると言っている」
美希「ミキは嘘ついてないの」
千早「でも、これだけバラバラなのはおかしいわ。皆が嘘をついていないとすると、プロデューサーからはイカと獣とウンコと加齢臭がいやらしく臭ってる事になるわ」
P「いやらしく臭うってなんだよ」
美希「ハニーの臭いが人によって感じ方が違うって事だってミキは思うな」
千早「そうね、少なくとも皆の話を総合した臭いが私からもしているなんて有り得ないもの」
P「俺なら有り得たのかよ」
千早「プロデューサー、心当たりはありませんか? 何か体臭が変わりそうな物を食べたとか……」
P「心当たり? うーん……」
P「>>94」
P「まずやよいと千早が俺からイカの臭いがすると言い出して、真に聞いたら加齢臭がすると答えて、次は響に聞くと獣臭いと答えた」
千早「そして律子はいやらしい臭いと答えて、真美はウンコの臭いと答えたんですよね」
美希「みんな酷いの。ハニーはそんな変な臭いしないの」
P「んで、美希は俺から千早の臭いがすると言っている」
美希「ミキは嘘ついてないの」
千早「でも、これだけバラバラなのはおかしいわ。皆が嘘をついていないとすると、プロデューサーからはイカと獣とウンコと加齢臭がいやらしく臭ってる事になるわ」
P「いやらしく臭うってなんだよ」
美希「ハニーの臭いが人によって感じ方が違うって事だってミキは思うな」
千早「そうね、少なくとも皆の話を総合した臭いが私からもしているなんて有り得ないもの」
P「俺なら有り得たのかよ」
千早「プロデューサー、心当たりはありませんか? 何か体臭が変わりそうな物を食べたとか……」
P「心当たり? うーん……」
P「>>94」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:00:18.390 ID:FwucN8I600202.net
千早が俺のジャケット羽織ってる
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:06:20.991 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「千早が俺のジャケット羽織ってるのは関係ないかなぁ……」
美希「あ! 本当なの! よく見たら千早さんが羽織ってるのハニーのジャケットなの!」
千早「ちょっと待って美希! 今はそれどころじゃないのよ!」
美希「ミキはこっちの方が大事なの! ハニー! どうして千早さんがハニーのジャケットを羽織ってるの!?」
P「お、落ち着け美希」
千早「プロデューサー、不用意に無関係な話をしないでください」
P「い、いやぁ俺から千早の臭いがするってのと関係あるかと思ったんだが……」
美希「ハニー! 早く説明して欲しいの! どうして千早さんがハニーのジャケットを羽織ってるの!?」
P「そ、それはだな……」
P「>>106」
美希「あ! 本当なの! よく見たら千早さんが羽織ってるのハニーのジャケットなの!」
千早「ちょっと待って美希! 今はそれどころじゃないのよ!」
美希「ミキはこっちの方が大事なの! ハニー! どうして千早さんがハニーのジャケットを羽織ってるの!?」
P「お、落ち着け美希」
千早「プロデューサー、不用意に無関係な話をしないでください」
P「い、いやぁ俺から千早の臭いがするってのと関係あるかと思ったんだが……」
美希「ハニー! 早く説明して欲しいの! どうして千早さんがハニーのジャケットを羽織ってるの!?」
P「そ、それはだな……」
P「>>106」
106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:07:55.712 ID:uEbAZpkY00202.net
千早とそういう関係だからだ
109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:17:52.085 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「千早とそういう関係だからだ」
美希「」
千早「プ、プロデューサー! 今その話をしなくても……」
P「いや、でも本当の事を話さないと美希も納得しないだろ?」
美希「」
千早「美希、別に隠してたわけじゃないのよ? ただ皆に話すタイミングがなかなか決まらなかっただけで……」
美希「や」
千早「や?」
美希「やーなの!!」
P「み、美希……」
美希「どうしてミキじゃないの!? 黙ってるなんて酷いの! ミキはハニーが見てるからアイドル頑張ってたのに!」
P「す、すまん美希……ただ俺はちゃんとプロデューサーとしてお前を見て……」
美希「プロデューサーとしてじゃ嫌なの! ハニーの1番じゃなきゃ嫌なの!」
千早「落ち着いて美希。プロデューサーだって悪気があったわけじゃ……」
美希「千早さんなんて嫌いなの! ミキはもう誰とも話したくないの!」
千早「そんな……美希……」
P「落ち着け美希。まだ話は途中なんだ」
P「そういう関係ってのはつまり……>>112」
美希「」
千早「プ、プロデューサー! 今その話をしなくても……」
P「いや、でも本当の事を話さないと美希も納得しないだろ?」
美希「」
千早「美希、別に隠してたわけじゃないのよ? ただ皆に話すタイミングがなかなか決まらなかっただけで……」
美希「や」
千早「や?」
美希「やーなの!!」
P「み、美希……」
美希「どうしてミキじゃないの!? 黙ってるなんて酷いの! ミキはハニーが見てるからアイドル頑張ってたのに!」
P「す、すまん美希……ただ俺はちゃんとプロデューサーとしてお前を見て……」
美希「プロデューサーとしてじゃ嫌なの! ハニーの1番じゃなきゃ嫌なの!」
千早「落ち着いて美希。プロデューサーだって悪気があったわけじゃ……」
美希「千早さんなんて嫌いなの! ミキはもう誰とも話したくないの!」
千早「そんな……美希……」
P「落ち着け美希。まだ話は途中なんだ」
P「そういう関係ってのはつまり……>>112」
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:18:50.797 ID:0JePcClg00202.net
イカの塩辛スカトロプレイをするなか
122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:28:44.016 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「イカの塩辛スカトロプレイをする仲なんだ」
美希「もうハニーの話なんて……え?」
P「千早とはイカの塩辛スカトロプレイをする仲なんだ」
美希「何なの……?」
千早「イカの塩辛を互いの体に塗るプレイよ」
美希「……ちょっと待つの意味が分からないの」
P「楽しすぎてたまに俺がウンコ漏らす事もあって、イカの塩辛スカトロプレイと呼んでいるんだ」
千早「昨日も後片付けが大変でしたね」
P「ああ。すまないな上着にイカの塩辛つけてしまって」
千早「いえ、ジャケットを貸して頂いたのでそれは……」
美希「その……イカの塩辛スカなんとかプレイって、楽しいの……?」
千早「楽しいわよ美希。だってイカの塩辛を互いの体に塗るのよ? こんな意味の分からないこと笑うしかないじゃない」
美希「確かに意味は分からないの」
P「まぁ互いに水着なんだけどな」
美希「もうハニーの話なんて……え?」
P「千早とはイカの塩辛スカトロプレイをする仲なんだ」
美希「何なの……?」
千早「イカの塩辛を互いの体に塗るプレイよ」
美希「……ちょっと待つの意味が分からないの」
P「楽しすぎてたまに俺がウンコ漏らす事もあって、イカの塩辛スカトロプレイと呼んでいるんだ」
千早「昨日も後片付けが大変でしたね」
P「ああ。すまないな上着にイカの塩辛つけてしまって」
千早「いえ、ジャケットを貸して頂いたのでそれは……」
美希「その……イカの塩辛スカなんとかプレイって、楽しいの……?」
千早「楽しいわよ美希。だってイカの塩辛を互いの体に塗るのよ? こんな意味の分からないこと笑うしかないじゃない」
美希「確かに意味は分からないの」
P「まぁ互いに水着なんだけどな」
127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:38:47.714 ID:FIM3FPB2r0202.net
P「まぁこんな特殊な遊び、なかなか言い出せなくてな」
千早「私がある日プロデューサーが拭き残したイカの塩辛に気付いて、二人で遊ぶようになったんですよね」
P「はっはっは、いやぁスーツの袖からイカの塩辛が出てきた時は焦ったな」
美希「笑い事じゃないの! だったらやよいと真美が言ってたイカとウンコの臭いはそれに違いないの!」
P「え………?」
千早「……」
P「あ、ああーー!?」
千早「その通りだわ美希! どうして今まで気付かなかったのかしら!」
美希「ハニーから千早さんの臭いがするのもそのせいなの!」
P「そ、それだー!」
美希「それだーじゃないの! もう! 二人で変な遊びしてるから皆が変な臭いって言われるの!」
千早「ごめんなさい美希、盲点だったわ」
P「まさかイカの塩辛スカトロプレイの臭いだったとはな」
美希「もう馬鹿な話はこれで終わりにするの!」
千早「そうね、臭いの原因も分かった事だし、仕事に戻りましょうか」
P「お、おい。まだ獣の臭いと加齢臭といやらしい臭いの原因が分かってないぞ」
美希「え? だってそれは>>131なの」
千早「私がある日プロデューサーが拭き残したイカの塩辛に気付いて、二人で遊ぶようになったんですよね」
P「はっはっは、いやぁスーツの袖からイカの塩辛が出てきた時は焦ったな」
美希「笑い事じゃないの! だったらやよいと真美が言ってたイカとウンコの臭いはそれに違いないの!」
P「え………?」
千早「……」
P「あ、ああーー!?」
千早「その通りだわ美希! どうして今まで気付かなかったのかしら!」
美希「ハニーから千早さんの臭いがするのもそのせいなの!」
P「そ、それだー!」
美希「それだーじゃないの! もう! 二人で変な遊びしてるから皆が変な臭いって言われるの!」
千早「ごめんなさい美希、盲点だったわ」
P「まさかイカの塩辛スカトロプレイの臭いだったとはな」
美希「もう馬鹿な話はこれで終わりにするの!」
千早「そうね、臭いの原因も分かった事だし、仕事に戻りましょうか」
P「お、おい。まだ獣の臭いと加齢臭といやらしい臭いの原因が分かってないぞ」
美希「え? だってそれは>>131なの」
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:41:14.775 ID:wXVfkPsFa0202.net
興奮した小鳥さんが迫ってきたから
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/02(火) 12:50:53.509 ID:FIM3FPB2r0202.net
美希「興奮した小鳥が迫ってきたからなの」
P「は?」
千早「あ……プロデューサー後ろに……」
P「え?」クルッ
小鳥「あ」
P「……何してるんですか?」
小鳥「え!? い、いやぁこれは別に隙あらばプロデューサーさんを襲おうとしてたとか、そういう事じゃなくてですね……」
美希「発情した獣の臭いは小鳥の事だって思うな」
小鳥「み、美希ちゃん! 私は別に男日照りだからってそんなはしたない臭いは……」
P「音無さん……」
小鳥「は、はい! 今晩の予定は空いてますよ!?」
P「………仕事してください」
小鳥「………は、はい」
千早「………この事務所大丈夫かしら」
美希「千早さんも人のこと言えないって思うな」
終わり
P「は?」
千早「あ……プロデューサー後ろに……」
P「え?」クルッ
小鳥「あ」
P「……何してるんですか?」
小鳥「え!? い、いやぁこれは別に隙あらばプロデューサーさんを襲おうとしてたとか、そういう事じゃなくてですね……」
美希「発情した獣の臭いは小鳥の事だって思うな」
小鳥「み、美希ちゃん! 私は別に男日照りだからってそんなはしたない臭いは……」
P「音無さん……」
小鳥「は、はい! 今晩の予定は空いてますよ!?」
P「………仕事してください」
小鳥「………は、はい」
千早「………この事務所大丈夫かしら」
美希「千早さんも人のこと言えないって思うな」
終わり