有村架純(22)が地上波民放連ドラ初主演を務める月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に抗議が殺到しているという。
問題になったのは、病院の案内看板に「放射能科」と書かれていたのだ→ ranking
(以下引用)
「バラエティならともかく、ドラマで抗議がくるのは珍しい。『視聴者を馬鹿にしているのか』など、厳しい声ばかりだったようです」
そう話すのはフジテレビ制作局関係者だ。
第1話で有村演じる主人公が病院を訪れるシーンで、案内看板の一つに「放射能科」と書かれていたことから、ネットを中心に炎上。放送翌日から、局に抗議の電話が殺到する事態となったのだ。
「制作側は『放射線科と間違えた。単なるミスだ』と弁解していますが、何人もスタッフがいて気づかないものなのかという声もある。それに今回の制作チームには〃前科“があるのです」(同前)
前科とは2013年に放送されたドラマ「最高の離婚」。瑛太や真木よう子らが東日本大震災をきっかけに揺れ動く夫婦の心情を演じた作品だ。
「10話に登場したスカウトマンが差し出した名刺に『tsunami-lucky@〜』というメールアドレスが印字されていたことで『津波ラッキー』を連想させると、当時問題になった。この時の演出家やプロデューサー、脚本家らが今回の月9を作っている。正直、またかと」(同前)
いったい制作陣はどんな顔ぶれか。
「プロデューサーは日本テレビで問題作の『14才の母』を手がけ、ギャラクシー賞や日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞。フジテレビに引き抜かれたエースです。彼の下に回ごとに異なる演出家がつきますが、件の回を担当した30代の女性演出家は若手のホープ・『最高の離婚』でギャラクシー賞と日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞しています。そして脚本家の坂元裕二氏は『東京ラブストーリー』など代表作は数知れない。
売れっ子の俳優が『坂元さんの脚本なら』と競って出たがる存在です」(同前)(中略)
フジテレビに一連の問題に対する見解を問うと、
「放射能科」については〈美術制作上のミス〉、名刺については〈役名から取ったもので特に深い意味はございません〉との回答だった。
まさか“炎上ラッキー”ってこともあるまいが。
(引用「週刊新潮」より)
その画像はこちら
画像1→ ranking reading ranking
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何人もスタッフがいるので気づくでしょうに…。
前回の「最高の離婚」と同じスタッフとの事なので、わざとでしょうね…。
炎上して視聴率を稼ぎたかったのか、もしくは悪意があるのか…。いずれにしても情けないですが。
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ほとぼり冷めたらまたやるかって感じ
で記事かく記者も沢山いる。お仲間さんだから
誤字を想像させるものにああだこうだ
うるさい
なんでこんなに暇人ばかりになったのか
ドラマ見てないし他の件もよくわからないけど
地獄絵図ポスター見て以来未だに「何となく気持ちの悪い局」ってイメージ