春香、響
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:34:22.417 ID:f3fnVJjJE.net
春香「えっ!? えっ……なに? えっ?」
響「あ~、セックスがしたいぞ……」
ガチャッ
P「ただいま」
響「あ、プロデューサー! おかえり!」
P「ああ、ただいま響」
響「あのね! 自分、セックスがしたいんだ!」
春香「!?」
P「よし! まかせとけ!」
春香「ちょいちょいちょいちょい!」
響「あ~、セックスがしたいぞ……」
ガチャッ
P「ただいま」
響「あ、プロデューサー! おかえり!」
P「ああ、ただいま響」
響「あのね! 自分、セックスがしたいんだ!」
春香「!?」
P「よし! まかせとけ!」
春香「ちょいちょいちょいちょい!」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:38:47.483 ID:f3fnVJjJE.net
響「なんだ、春香? 自分、これからプロデューサーとセックスするんだから、後にしてよね!」
春香「お、おかしいでしょ!? どうしちゃったの響ちゃん!?」
響「自分、おかしくなんかないぞ!」
春香「プロデューサーさん!」
P「どうしたんださっきから?」
春香「いやいや! だってセ、セック……/// ですよ!」
P「?」
響「?」
春香「『?』じゃねーーーーよぉ!!!」
春香「お、おかしいでしょ!? どうしちゃったの響ちゃん!?」
響「自分、おかしくなんかないぞ!」
春香「プロデューサーさん!」
P「どうしたんださっきから?」
春香「いやいや! だってセ、セック……/// ですよ!」
P「?」
響「?」
春香「『?』じゃねーーーーよぉ!!!」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:44:08.877 ID:f3fnVJjJE.net
春香「も、もしかしていつもそんな事してたの!? 非処女なの!?」
小鳥「!」ガタッ!
響「自分、アイドルだぞ! するわけないだろ! ちゃんと処女だって守ってるぞ!」
P「俺だって童貞だ!」
春香「えっ……そ、そうなんですか?」
P「悪いか!」
春香「……悪くはないですけど、セ、セッ……二人でHな事はしてないんですね!?」
P「当たり前だろ……大事なアイドルに手を出すもんか……!」
響「そうだぞ!」
春香「な、なんだ……私をからかってただけなんですね……あはは……」
小鳥「!」ガタッ!
響「自分、アイドルだぞ! するわけないだろ! ちゃんと処女だって守ってるぞ!」
P「俺だって童貞だ!」
春香「えっ……そ、そうなんですか?」
P「悪いか!」
春香「……悪くはないですけど、セ、セッ……二人でHな事はしてないんですね!?」
P「当たり前だろ……大事なアイドルに手を出すもんか……!」
響「そうだぞ!」
春香「な、なんだ……私をからかってただけなんですね……あはは……」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:46:39.324 ID:f3fnVJjJE.net
P「納得してくれたようだな」
春香「う、うん? まぁ……少し悪質でしたけど……」
響「春香はウッカリ屋さんだな!」
春香「あはは……」
響「よーし! 春香も納得したし、プロデューサー! セックスをするぞ!」
P「よしきた!」
春香「ちょいちょいちょいちょい!」
春香「う、うん? まぁ……少し悪質でしたけど……」
響「春香はウッカリ屋さんだな!」
春香「あはは……」
響「よーし! 春香も納得したし、プロデューサー! セックスをするぞ!」
P「よしきた!」
春香「ちょいちょいちょいちょい!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:50:14.005 ID:f3fnVJjJE.net
響「なんだぞ……いい加減にしてほしいぞ……」
春香「なんだぞってなんだぞ! アイドルが何度もセックス、セックスって連呼しないの!!!」
響「春香だってセックスって大声で言ってるじゃないか!」
春香「あっ……///」
響「もう……分かったぞ……」
春香「分かってくれたんならいいけど……」
響「プロデューサー! 性行為をするぞ!」
P「よしきt
春香「だーーーーかーーーーらーーーー!!!」
春香「なんだぞってなんだぞ! アイドルが何度もセックス、セックスって連呼しないの!!!」
響「春香だってセックスって大声で言ってるじゃないか!」
春香「あっ……///」
響「もう……分かったぞ……」
春香「分かってくれたんならいいけど……」
響「プロデューサー! 性行為をするぞ!」
P「よしきt
春香「だーーーーかーーーーらーーーー!!!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 21:55:26.219 ID:f3fnVJjJE.net
響「なんだぞ! なんだぞだぞ!」
春香「なんなのなのは認めるけど、それは認めない!」
P「どうしたんだ……まったく……」
春香「性行為も意味は同じでしょ!」
響「ちっ……」
春香「むしろ『今までのセックス発言は実はセクロスの間違いでした』みたいなオチも消え失せて、ショックだよ!」
P「セクロスってピコピコの事か」
春香「せめてファミコンって言って! ピコピコて!」
春香「なんなのなのは認めるけど、それは認めない!」
P「どうしたんだ……まったく……」
春香「性行為も意味は同じでしょ!」
響「ちっ……」
春香「むしろ『今までのセックス発言は実はセクロスの間違いでした』みたいなオチも消え失せて、ショックだよ!」
P「セクロスってピコピコの事か」
春香「せめてファミコンって言って! ピコピコて!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:00:07.437 ID:f3fnVJjJE.net
春香「さっき、大事なアイドルに手は出さないって言ったばかりですよね!?」
P「はぁ……?」
春香「響ちゃんもアイドルなんだから、ちゃんと処女守ってるとかさ!!!」
響「?」
P「?」
春香「だから、なんで『?』が出るんだよーーーー!!!」
響「もう春香の事はほっといて、子作りセックスしに行こ!」
P「よしk
春香「子作り!? 今、子作りって行った!? 子作りセックスって言ったのォーーーー!? オーマイガッ!」
P「はぁ……?」
春香「響ちゃんもアイドルなんだから、ちゃんと処女守ってるとかさ!!!」
響「?」
P「?」
春香「だから、なんで『?』が出るんだよーーーー!!!」
響「もう春香の事はほっといて、子作りセックスしに行こ!」
P「よしk
春香「子作り!? 今、子作りって行った!? 子作りセックスって言ったのォーーーー!? オーマイガッ!」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:03:52.638 ID:f3fnVJjJE.net
ガチャッ!
伊織「ちょっと! うるさいわね!」
春香「い、伊織……!? あのね……響ちゃん達が……」
伊織「春香、あんたねぇ! 子作りセックスだとか孕ませラブラブセックスだとか、外まで聞こえる大声で何言ってるのよ!」
春香「は、孕ませラブ……までは言ってないけど……ご、ごめん///」
伊織「まったく!」
春香「で、でもそれには……深いワケがね!」
伊織「ちょっと! うるさいわね!」
春香「い、伊織……!? あのね……響ちゃん達が……」
伊織「春香、あんたねぇ! 子作りセックスだとか孕ませラブラブセックスだとか、外まで聞こえる大声で何言ってるのよ!」
春香「は、孕ませラブ……までは言ってないけど……ご、ごめん///」
伊織「まったく!」
春香「で、でもそれには……深いワケがね!」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:07:37.192 ID:f3fnVJjJE.net
伊織「こっちは今日やる予定の、やよいおりセックスの事で頭がいっぱいなのに!」
春香「伊織ィーーーー!!!」
響「なんだ! 伊織達もか!」
伊織「なぁに? あんた達もなの?」
P「ああ、そうだセックス」
春香「語尾セックスゥー! じゃなくて、伊織もどうしちゃったのよぉ!!!」
伊織「うっさいわねぇ……」
春香「伊織ィーーーー!!!」
響「なんだ! 伊織達もか!」
伊織「なぁに? あんた達もなの?」
P「ああ、そうだセックス」
春香「語尾セックスゥー! じゃなくて、伊織もどうしちゃったのよぉ!!!」
伊織「うっさいわねぇ……」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:15:12.968 ID:f3fnVJjJE.net
響「うぅ……伊織はやよいとかぁ……ちょっぴりうらやましいぞ……!」
伊織「あ、あんたねぇ! 私だってプロデューサーとセックスしたかたんだからね!?」
響「そ、それは……」
春香「えっ……どういう事!? 三角関係!? あれ……私の中の常識どこいったー……」
響「でも、ジャンケンて勝ったのは自分だぞ!!!」
春香「ジャンケンで決めたんかい!!!」
伊織「だったら、やよいとのセックスに口出ししないで! それとも今から、プロデューサーとHする権利と交換する?」
響「そ、それはいやだぞ!」
伊織「ま、頼まれても嫌だけどね! 私はやよいと、もやしセックスをするんだから!」
春香「もやしセェーーーーックス!」
伊織「あ、あんたねぇ! 私だってプロデューサーとセックスしたかたんだからね!?」
響「そ、それは……」
春香「えっ……どういう事!? 三角関係!? あれ……私の中の常識どこいったー……」
響「でも、ジャンケンて勝ったのは自分だぞ!!!」
春香「ジャンケンで決めたんかい!!!」
伊織「だったら、やよいとのセックスに口出ししないで! それとも今から、プロデューサーとHする権利と交換する?」
響「そ、それはいやだぞ!」
伊織「ま、頼まれても嫌だけどね! 私はやよいと、もやしセックスをするんだから!」
春香「もやしセェーーーーックス!」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:21:46.422 ID:f3fnVJjJE.net
ガチャッ!
千早「待ちなさい! 水瀬さん!」
春香「封印……」
ガチャン!
ガチャッ!
千早「なにをするの、春香……?」
春香「だって……」
千早「まあいいわ……水瀬さん! セックス高槻さんと、うっうーパイたっちセックスするのはこの私よ!!!」
春香「こうなるじゃん……!!!」
千早「待ちなさい! 水瀬さん!」
春香「封印……」
ガチャン!
ガチャッ!
千早「なにをするの、春香……?」
春香「だって……」
千早「まあいいわ……水瀬さん! セックス高槻さんと、うっうーパイたっちセックスするのはこの私よ!!!」
春香「こうなるじゃん……!!!」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:27:23.675 ID:f3fnVJjJE.net
伊織「なんですって……?」
千早「私の方が先に約束してたのよ!」
伊織「いつの話よ! 地球が何億回まわった時!? 春香のリボンが何個駄目になった時!?」
春香「駄目になんかなってないよ! 大事に使ってるよ!」
千早「み、3日……前とか?」
伊織「プッ……私なんか……一週k
千早「というのは嘘で、一ヶ月前でーーーーす!!!」
伊織「なぁっ……!? 私は一年前からよ!!!」
春香「小学生か……」
千早「私の方が先に約束してたのよ!」
伊織「いつの話よ! 地球が何億回まわった時!? 春香のリボンが何個駄目になった時!?」
春香「駄目になんかなってないよ! 大事に使ってるよ!」
千早「み、3日……前とか?」
伊織「プッ……私なんか……一週k
千早「というのは嘘で、一ヶ月前でーーーーす!!!」
伊織「なぁっ……!? 私は一年前からよ!!!」
春香「小学生か……」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:30:41.102 ID:f3fnVJjJE.net
千早「私は高槻さんが産まれた日から!」
伊織「私はやよいがお腹にいる時から!」
千早「私は生まれて最初に発した言葉が『高槻さんとおはよう朝セックスしたい!』だもの!」
伊織「願望じゃない! わ、私だってぇ……!」
千早「無理ね! 私が先に産まれたのだから、あなたが先に約束するなんて無理よ!」
伊織「ぐぬぬぅ……!」
春香「なにこれ……」
伊織「私はやよいがお腹にいる時から!」
千早「私は生まれて最初に発した言葉が『高槻さんとおはよう朝セックスしたい!』だもの!」
伊織「願望じゃない! わ、私だってぇ……!」
千早「無理ね! 私が先に産まれたのだから、あなたが先に約束するなんて無理よ!」
伊織「ぐぬぬぅ……!」
春香「なにこれ……」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:34:48.807 ID:f3fnVJjJE.net
カタカタカタカタ……ッターーーーン!
小鳥「100年経ってもやよいおり」
千早「なっ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!」
伊織「そ、そうよ! 100年経ってもやよいおりよ!」
千早「音無さん! ず、ずるいわ! 二人して!」
春香「いたんだ……小鳥さん……」
小鳥「100年経ってもやよいおり」
千早「なっ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!」
伊織「そ、そうよ! 100年経ってもやよいおりよ!」
千早「音無さん! ず、ずるいわ! 二人して!」
春香「いたんだ……小鳥さん……」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:37:23.441 ID:f3fnVJjJE.net
小鳥「100年経ってもやよいおり」
伊織「100年経ってもやよいおり」
千早「くっ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!」
伊織「100年経ってもやよいおり!」
千早「うぅぅ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!!!」
伊織「100年経ってもやよいおり!!!」
千早「ん……んっ……」
千早「んあーーーーーーーー!!!!!!」
春香「うん! お腹から声出てるね! 流石、千早ちゃん!」
伊織「100年経ってもやよいおり」
千早「くっ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!」
伊織「100年経ってもやよいおり!」
千早「うぅぅ……」
小鳥「100年経ってもやよいおり!!!」
伊織「100年経ってもやよいおり!!!」
千早「ん……んっ……」
千早「んあーーーーーーーー!!!!!!」
春香「うん! お腹から声出てるね! 流石、千早ちゃん!」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:40:35.914 ID:f3fnVJjJE.net
春香「って何だこれ!!!」
春香「さっきからだけど、何だこれ!!!」
春香「夢か! 夢なのか!!!」
春香「ちくしょーーーー!!!」
雪歩「……春香ちゃん?」
春香「雪歩!」
雪歩「こ、これでも飲んで落ち着いて?」
春香「お茶……あ、ありがとう……」
春香「さっきからだけど、何だこれ!!!」
春香「夢か! 夢なのか!!!」
春香「ちくしょーーーー!!!」
雪歩「……春香ちゃん?」
春香「雪歩!」
雪歩「こ、これでも飲んで落ち着いて?」
春香「お茶……あ、ありがとう……」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:43:44.441 ID:f3fnVJjJE.net
ズズッ
春香「うん……おいしい……媚薬入りとかじゃなくて、安心した……」
雪歩「あはは……事務所変だもんね……警戒しても仕方ないよ」
春香「私以外にもまともな人がいて良かった……天使だ……天使がいるよぉ……グスン」
雪歩「も、もう! 泣かないの!」
春香「だってぇ……!」
春香「うん……おいしい……媚薬入りとかじゃなくて、安心した……」
雪歩「あはは……事務所変だもんね……警戒しても仕方ないよ」
春香「私以外にもまともな人がいて良かった……天使だ……天使がいるよぉ……グスン」
雪歩「も、もう! 泣かないの!」
春香「だってぇ……!」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:46:21.462 ID:f3fnVJjJE.net
春香「ありがと……落ち着いた……」
雪歩「うん!」
春香「そういえば、真は? お仕事一緒だったんでしょ?」
雪歩「えっ? なに言ってるの?」
春香「なにって……真と一緒じゃなかったのかって……」
雪歩「やだなぁ……春香ちゃん! 真ちゃんなら……」
春香「へっ……?」
雪歩「うん!」
春香「そういえば、真は? お仕事一緒だったんでしょ?」
雪歩「えっ? なに言ってるの?」
春香「なにって……真と一緒じゃなかったのかって……」
雪歩「やだなぁ……春香ちゃん! 真ちゃんなら……」
春香「へっ……?」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:50:25.405 ID:f3fnVJjJE.net
雪歩「私が今、座ってるじゃない!」
真「ゆ、ゆきほぉ……/// えへっ……あはっ……///」ビクンビクン
春香「ななな!?」
真「ゆきほぉ……もっと……ボクの穴を掘ってよぉ……///」ビクッ!
雪歩「真ちゃんたら、すっかり私のドリルの虜だね!」
春香「はい、アウトー! 決定的にアウトー!」
真「ゆ、ゆきほぉ……/// えへっ……あはっ……///」ビクンビクン
春香「ななな!?」
真「ゆきほぉ……もっと……ボクの穴を掘ってよぉ……///」ビクッ!
雪歩「真ちゃんたら、すっかり私のドリルの虜だね!」
春香「はい、アウトー! 決定的にアウトー!」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:54:48.447 ID:f3fnVJjJE.net
春香「セックスセックス言ってるけど性的な描写はないと思ったよ!」
真「せっくしゅ? せっくしゅすりゅ~/// ゆきほと穴掘りせっくしゅぅ///」ビクビクビクン!
雪歩「ふふっ……真ちゃんかわいい!」
春香「……まずい! という事は……響ちゃんとプロデューサーも!」
バッ!
春香「い、いない!?」
雪歩「響ちゃん達なら、無人の社長室に……」
春香「ま、待ってなさい! 二人ともーーーー!」
真「せっくしゅ? せっくしゅすりゅ~/// ゆきほと穴掘りせっくしゅぅ///」ビクビクビクン!
雪歩「ふふっ……真ちゃんかわいい!」
春香「……まずい! という事は……響ちゃんとプロデューサーも!」
バッ!
春香「い、いない!?」
雪歩「響ちゃん達なら、無人の社長室に……」
春香「ま、待ってなさい! 二人ともーーーー!」
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:00:03.908 ID:f3fnVJjJE.net
春香「セックス阻止! セックス阻止ぃ!」
バタン!!!
春香「セックス阻止!!!」
春香「ハッ……!」
P「おいおい! プロデューサーのPちゃんは一つだけなんだから……!」
美希「ミキとするよねハニー?」
貴音「貴方様……わたくしはいつでも準備できていますので……///」
響「駄目だぞ! じ、自分とセックスするって決まってたんだからね!」
春香「なんか増えとる!!! あと、Pちゃんて!!!」
バタン!!!
春香「セックス阻止!!!」
春香「ハッ……!」
P「おいおい! プロデューサーのPちゃんは一つだけなんだから……!」
美希「ミキとするよねハニー?」
貴音「貴方様……わたくしはいつでも準備できていますので……///」
響「駄目だぞ! じ、自分とセックスするって決まってたんだからね!」
春香「なんか増えとる!!! あと、Pちゃんて!!!」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:05:58.573 ID:f3fnVJjJE.net
美希「こうなったら、セックスデスマッチで決めるの!」
貴音「互いが果てるまで闘うという……セックスバトルの事ですね!」
春香「それってつまりデスマッチだよね! セックスいる!? セックスてなに!? ホワーイ!?」
響「よーし! じゃあ、自分が審判するね!!!」
美希「セックス貴音! 覚悟するの!」
貴音「セックス美希! あなたとは一度お手合わせをしたいと思っていました!」
春香「春香さんはセックス春香さんなの? ねぇねぇ」
貴音「互いが果てるまで闘うという……セックスバトルの事ですね!」
春香「それってつまりデスマッチだよね! セックスいる!? セックスてなに!? ホワーイ!?」
響「よーし! じゃあ、自分が審判するね!!!」
美希「セックス貴音! 覚悟するの!」
貴音「セックス美希! あなたとは一度お手合わせをしたいと思っていました!」
春香「春香さんはセックス春香さんなの? ねぇねぇ」
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:09:02.439 ID:f3fnVJjJE.net
響「二人とも見合って見合って~! はっけよ~い!」
春香「相撲なの? ていうか……響ちゃん審判ってずるいよね?」
響「のこっただぞ!」
どんっ!
美希「セックスなのー!!!」
貴音「性交な!!!」
響「よし! 今の内にセックスするぞ!」
春香「やっぱり確信犯だよ! 二人とも気付いて!!!」
春香「相撲なの? ていうか……響ちゃん審判ってずるいよね?」
響「のこっただぞ!」
どんっ!
美希「セックスなのー!!!」
貴音「性交な!!!」
響「よし! 今の内にセックスするぞ!」
春香「やっぱり確信犯だよ! 二人とも気付いて!!!」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:12:19.761 ID:f3fnVJjJE.net
美希「無駄無駄無駄無駄!」
貴音「オラオラオラオラ!」
春香「あの二人は当てにできないよ……ていうか美希、そのセリフじゃ負けフラグだよ……」
響「プロデゥーサー///」
P「響……///」
春香「いけない! わた春香さんが二人を止めないと!!!」
貴音「オラオラオラオラ!」
春香「あの二人は当てにできないよ……ていうか美希、そのセリフじゃ負けフラグだよ……」
響「プロデゥーサー///」
P「響……///」
春香「いけない! わた春香さんが二人を止めないと!!!」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:14:48.617 ID:f3fnVJjJE.net
響「来て! プロデューサー!!!」
P「入れるぞ! 響!!!」
春香「駄目ぇーーーー!!!」
ガクッ!
春香「えっ……なにこれ……身体が……!?」
春香「ま、まさか……雪歩のお茶に……な……に……か……!」
バタリ……
P「入れるぞ! 響!!!」
春香「駄目ぇーーーー!!!」
ガクッ!
春香「えっ……なにこれ……身体が……!?」
春香「ま、まさか……雪歩のお茶に……な……に……か……!」
バタリ……
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:16:34.500 ID:f3fnVJjJE.net
春香(あーあ……響と……プロデューサーさん……しちゃうんだ……)
春香(好きだったのになぁ……プロデューサーさん……)
春香(どうして……)
春香(こんなことに……)
春香(好きだったのになぁ……プロデューサーさん……)
春香(どうして……)
春香(こんなことに……)
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:19:08.952 ID:f3fnVJjJE.net
リンゴ~ン リンゴ~ン
???(起きるのです)
春香(あなたは……神様!?)
???(いいえ……違います……)
春香(じゃ、じゃあ……!?)
???(私のことはどうでもいいのです……)
春香(はぁ……)
???(しかし、あなた……このままでいいのですか?)
春香(えっ?)
???(起きるのです)
春香(あなたは……神様!?)
???(いいえ……違います……)
春香(じゃ、じゃあ……!?)
???(私のことはどうでもいいのです……)
春香(はぁ……)
???(しかし、あなた……このままでいいのですか?)
春香(えっ?)
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:24:13.015 ID:f3fnVJjJE.net
???(このまま愛する人を失っても!?)
春香(それは……!)
???(まだ間に合います! 目覚めるのです!)
春香(でも……もしかしたら響ちゃんの方がお似合いなのかも……)
???(あまったれるんじゃないピヨッ!)
春香(ふぇっ!?)
???(春香ちゃんが愛してるのは、三次元ピヨッ!)
???(二次元を愛するあまり気付いたら……2×歳だとか……そういう事だけは避けるピヨッ!)
春香(別に二次元は愛してませんけど……)
???(いいから出来る内に恋愛するピヨッ!)
???(奪い取れピヨッ! NTR! NTR! 略奪愛! 略奪愛!)
春香(それは……!)
???(まだ間に合います! 目覚めるのです!)
春香(でも……もしかしたら響ちゃんの方がお似合いなのかも……)
???(あまったれるんじゃないピヨッ!)
春香(ふぇっ!?)
???(春香ちゃんが愛してるのは、三次元ピヨッ!)
???(二次元を愛するあまり気付いたら……2×歳だとか……そういう事だけは避けるピヨッ!)
春香(別に二次元は愛してませんけど……)
???(いいから出来る内に恋愛するピヨッ!)
???(奪い取れピヨッ! NTR! NTR! 略奪愛! 略奪愛!)
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:27:30.197 ID:f3fnVJjJE.net
ピカーーーーッ!
春香(そ、そうだ! 私はプロデューサーさんが好き!)
春香(響ちゃんなんかに負けるもんかーーーー!!!)
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
???(良く言ったわ! 目覚めるのよ! あなたはもうアイドルなんかじゃない!)
???(自ら輝くスーパーセックスターなのよ!!!)
春香「うおぉぉぉぉおおおお!!!」
春香(そ、そうだ! 私はプロデューサーさんが好き!)
春香(響ちゃんなんかに負けるもんかーーーー!!!)
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
???(良く言ったわ! 目覚めるのよ! あなたはもうアイドルなんかじゃない!)
???(自ら輝くスーパーセックスターなのよ!!!)
春香「うおぉぉぉぉおおおお!!!」
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:29:38.995 ID:f3fnVJjJE.net
春香「プロデューサーさん!!!」
P「な、なんだ!?」
響「春香!」
春香「わ、私! 私!」
P「お、おう……」
春香「プロデューサーさんとセックスがしたいです!!!」
P「な、なんだ!?」
響「春香!」
春香「わ、私! 私!」
P「お、おう……」
春香「プロデューサーさんとセックスがしたいです!!!」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:32:10.549 ID:f3fnVJjJE.net
P「へっ……?」
響「うぎゃっ///」
真美「///」
律子「あ、あんた……!」
伊織「なに寝ぼけた事言ってんのよ! 馬鹿!」
春香「え……」
春香「えーーーーっ!!?」
響「うぎゃっ///」
真美「///」
律子「あ、あんた……!」
伊織「なに寝ぼけた事言ってんのよ! 馬鹿!」
春香「え……」
春香「えーーーーっ!!?」
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:38:13.692 ID:f3fnVJjJE.net
P「き、聞き間違いだよな!? セクロスいや……ラクロスって言ったんだよな! うんうん!」
亜美「チッチッチ! 間違いなくセックスって言いましたぜ、兄ちゃん隊長!」
真美「あ、亜美! ///」
あずさ「よ、欲求不満だっただけよね!? 春香ちゃん? ///」
千早「それ、フォローになってないです……あずささん ///」
やよい「ね、寝ぼけていただけです! ///」
春香「寝ぼけて……夢? 嘘……」
雪歩「あぅ……///」
真「あちゃ~ ///」
春香「夢オチ? いやいや、夢オチだけはないわ! タブーですよ! タブー!」
亜美「チッチッチ! 間違いなくセックスって言いましたぜ、兄ちゃん隊長!」
真美「あ、亜美! ///」
あずさ「よ、欲求不満だっただけよね!? 春香ちゃん? ///」
千早「それ、フォローになってないです……あずささん ///」
やよい「ね、寝ぼけていただけです! ///」
春香「寝ぼけて……夢? 嘘……」
雪歩「あぅ……///」
真「あちゃ~ ///」
春香「夢オチ? いやいや、夢オチだけはないわ! タブーですよ! タブー!」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:41:03.091 ID:f3fnVJjJE.net
春香「あははは……あははは……」
春香「……」
P「あの……春香……」
ダッ!
春香「セックス! セックス! セェーーーーックス!」
律子「春香が壊れた! 窓から飛び降りるきよォーーーー!」
雪歩「真ちゃん!」
真ちゃん「うん!」
春香「……」
P「あの……春香……」
ダッ!
春香「セックス! セックス! セェーーーーックス!」
律子「春香が壊れた! 窓から飛び降りるきよォーーーー!」
雪歩「真ちゃん!」
真ちゃん「うん!」
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:43:46.718 ID:f3fnVJjJE.net
ガシッ
真「はぁはぁ……春香……危ないよ……」
春香「うぅ……」
貴音「春香は寝ぼけていただけです……何も悪くありません……」
春香「グスッ……」
やよい「命を粗末にしちゃメッですよ?」
春香「うえぇぇええええん!」
やよい「よしよし……!」
なでなで
真「はぁはぁ……春香……危ないよ……」
春香「うぅ……」
貴音「春香は寝ぼけていただけです……何も悪くありません……」
春香「グスッ……」
やよい「命を粗末にしちゃメッですよ?」
春香「うえぇぇええええん!」
やよい「よしよし……!」
なでなで
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:47:53.418 ID:f3fnVJjJE.net
P「あのな……春香……びっくりしたけど……」
春香「うぅ……///」
P「き、気にするな! わ……悪い気はしなかったしな!」
春香「えっ……」
美希「むー!」
P「それに何かの間違いだろうしな! あははは……!」
春香「ち、違うんです! 間違いなn……もがもがっ!」
美希「駄目なの! そこから先はフライングなの!」
真美「そうだよ! フライゴンだよー!」
響「だぞ!」
春香「うぅ……///」
P「き、気にするな! わ……悪い気はしなかったしな!」
春香「えっ……」
美希「むー!」
P「それに何かの間違いだろうしな! あははは……!」
春香「ち、違うんです! 間違いなn……もがもがっ!」
美希「駄目なの! そこから先はフライングなの!」
真美「そうだよ! フライゴンだよー!」
響「だぞ!」
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:51:07.788 ID:f3fnVJjJE.net
伊織「確かにさっきの発言は気の毒だったけど……私たちはアイドルなんだからねっ!」
春香「は……はい……」
伊織「にひひっ! 分かればよろしい!」
春香「それにしても……何であんな夢を……」
千早「やっぱり夢のせいなの?」
春香「……」
春香「それと……起きた時にみんなが近くにいたのもビックリだよ……」
春香「は……はい……」
伊織「にひひっ! 分かればよろしい!」
春香「それにしても……何であんな夢を……」
千早「やっぱり夢のせいなの?」
春香「……」
春香「それと……起きた時にみんなが近くにいたのもビックリだよ……」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/09(木) 23:54:56.474 ID:f3fnVJjJE.net
あずさ「あら、覚えてないの? 春香ちゃん急に倒れたのよ?」
春香「えっ?」
亜美「うんうん! ゆっくりソファに倒れたから、怪我はなかったけど……」
真「ボクはさっききたから、現場は見てないけどね」
春香「ええっ!? ただ寝ていたじゃないの?」
雪歩「やっぱり覚えてないみたいだね」
P「何か覚えてないのか? 疲れている様子でもなかったんだがな……」
春香「ううんと……」
春香「えっ?」
亜美「うんうん! ゆっくりソファに倒れたから、怪我はなかったけど……」
真「ボクはさっききたから、現場は見てないけどね」
春香「ええっ!? ただ寝ていたじゃないの?」
雪歩「やっぱり覚えてないみたいだね」
P「何か覚えてないのか? 疲れている様子でもなかったんだがな……」
春香「ううんと……」
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:00:35.314 ID:xN7IjbWxE.net
春香「ハッ……!」
春香「そういえば! 机の上にあった……ドリンクを飲んだ後……眠くなって……」
千早「ええっ? なんでそんな得体の知れない物を!?」
春香「だって……ラベルに『春香』って書いてあったし……」
やよい「あー! 机の下に落ちていますよ!」
律子「これのようね」
美希「でもこのラベル……『春香』じゃなくて……」
あずさ「『春淫香』……? 『しゅんいんこう』って読むのかしら?」
春香「そういえば! 机の上にあった……ドリンクを飲んだ後……眠くなって……」
千早「ええっ? なんでそんな得体の知れない物を!?」
春香「だって……ラベルに『春香』って書いてあったし……」
やよい「あー! 机の下に落ちていますよ!」
律子「これのようね」
美希「でもこのラベル……『春香』じゃなくて……」
あずさ「『春淫香』……? 『しゅんいんこう』って読むのかしら?」
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:04:07.042 ID:xN7IjbWxE.net
春香「ええっ……私の見間違い!?」
亜美「おっちょこちょいですなー!」
千早「でも、字がかすれていて……『春香』に見えない事もないわ」
P「『春淫香』……なんか媚薬みたいな名前だな……」
美希「いやんなの ///」
響「ていうか、そのビン見たぞ!」
真美「真美も見たよ!」
P「ど、どこでだ!? まさか961プロの仕業!?」
亜美「おっちょこちょいですなー!」
千早「でも、字がかすれていて……『春香』に見えない事もないわ」
P「『春淫香』……なんか媚薬みたいな名前だな……」
美希「いやんなの ///」
響「ていうか、そのビン見たぞ!」
真美「真美も見たよ!」
P「ど、どこでだ!? まさか961プロの仕業!?」
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:07:46.046 ID:xN7IjbWxE.net
響「いや……小鳥がブツブツいいながら……液体を混ぜていたぞ……」
真美「それでそのビンに……入れてたよ……」
みんな「……」
???「……」ガタッ!
春香「真……!」
真「うん!」
ガシッ!
真「捕まえた!」
小鳥「ピヨッ! た、助けてピヨッ!!!」
貴音「見苦しいですよ! 小鳥嬢!!!」
真美「それでそのビンに……入れてたよ……」
みんな「……」
???「……」ガタッ!
春香「真……!」
真「うん!」
ガシッ!
真「捕まえた!」
小鳥「ピヨッ! た、助けてピヨッ!!!」
貴音「見苦しいですよ! 小鳥嬢!!!」
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:14:53.560 ID:xN7IjbWxE.net
小鳥「ピヨヨ……」
伊織「呆れて何も言えないわね……まったく……」
真「媚薬……なんか事務所で作って! 雪歩も何か言ってやりなよ!」
雪歩「ひえっ!? え……えと……だ、駄目ですよ? あはは……」
小鳥「び、媚薬じゃないわ! ちょこっとHになるだけだから! さきっちょだけだから!」
美希「小鳥は黙っててなの!」
春香「……」
小鳥「ど、どうか……! 何卒、御慈悲を~~~~!!!」
千早「春香! 許す事はないわ! 命に別状が無かったから良かったものの……ギルティよ! 」
小鳥「この通りですだぁ! どうかぁ!」
伊織「呆れて何も言えないわね……まったく……」
真「媚薬……なんか事務所で作って! 雪歩も何か言ってやりなよ!」
雪歩「ひえっ!? え……えと……だ、駄目ですよ? あはは……」
小鳥「び、媚薬じゃないわ! ちょこっとHになるだけだから! さきっちょだけだから!」
美希「小鳥は黙っててなの!」
春香「……」
小鳥「ど、どうか……! 何卒、御慈悲を~~~~!!!」
千早「春香! 許す事はないわ! 命に別状が無かったから良かったものの……ギルティよ! 」
小鳥「この通りですだぁ! どうかぁ!」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:19:09.131 ID:xN7IjbWxE.net
春香「しょうがないですね……!」
千早「春香!」
春香「その代わり、もうこんな物作らないで下さいね?」
小鳥「それは……」
あずさ「小鳥さん?」ゴゴゴ
小鳥「は、はいピヨッ!」
響「春香は甘いぞ……!」
律子「ま、春香がいいんなら文句は言わないの……! 会社からの罰はあるでしょうけどね」
小鳥「ピヨヨ……」
やよい「春香さん優しいですー!」
千早「春香!」
春香「その代わり、もうこんな物作らないで下さいね?」
小鳥「それは……」
あずさ「小鳥さん?」ゴゴゴ
小鳥「は、はいピヨッ!」
響「春香は甘いぞ……!」
律子「ま、春香がいいんなら文句は言わないの……! 会社からの罰はあるでしょうけどね」
小鳥「ピヨヨ……」
やよい「春香さん優しいですー!」
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:24:00.668 ID:xN7IjbWxE.net
小鳥「それじゃあ、仕事に……」
春香「まだですよ!」
小鳥「えっ……!?」
春香「許しはしましたけど、罰がまだです!」
美希「それでこそ春香なの!」
小鳥「そんな! 媚薬を作らないってのが罰じゃ!?」
千早「それは当り前です!」
春香「大丈夫です……一週間続けるだけですから……」ゴゴゴ
小鳥「……い、痛くない?」
春香「痛くないですよ」ゴゴゴ
小鳥「そ、それなら……分かりました……」(屈してしまった……エロ同人みたいに!!!)
春香「まだですよ!」
小鳥「えっ……!?」
春香「許しはしましたけど、罰がまだです!」
美希「それでこそ春香なの!」
小鳥「そんな! 媚薬を作らないってのが罰じゃ!?」
千早「それは当り前です!」
春香「大丈夫です……一週間続けるだけですから……」ゴゴゴ
小鳥「……い、痛くない?」
春香「痛くないですよ」ゴゴゴ
小鳥「そ、それなら……分かりました……」(屈してしまった……エロ同人みたいに!!!)
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:30:32.973 ID:xN7IjbWxE.net
――次の日――
亜美「ピヨちゃん! おはよー!」
小鳥「お、おはよう……亜美ちゃん……」
亜美「おんやぁ? はるるんの言った事お忘れなのかなぁ?」
小鳥「くっ……おはようセックス……」
亜美「wwwww」
小鳥「プロデューサーさんセックス……この書類をセックス……」
小鳥「貴音ちゃん……この衣装なんだけどセックス……」
小鳥「午後は……セックスインタビューに……あぁ……独り言にまで……」
春香「独り言もですよ?」
小鳥「ピヨッ!?」
伊織「ひどいわね……一週間、語尾にアレを付けろって……」
真「うん……電話対応とか以外常にらしいね……」
亜美「ピヨちゃん! おはよー!」
小鳥「お、おはよう……亜美ちゃん……」
亜美「おんやぁ? はるるんの言った事お忘れなのかなぁ?」
小鳥「くっ……おはようセックス……」
亜美「wwwww」
小鳥「プロデューサーさんセックス……この書類をセックス……」
小鳥「貴音ちゃん……この衣装なんだけどセックス……」
小鳥「午後は……セックスインタビューに……あぁ……独り言にまで……」
春香「独り言もですよ?」
小鳥「ピヨッ!?」
伊織「ひどいわね……一週間、語尾にアレを付けろって……」
真「うん……電話対応とか以外常にらしいね……」
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:36:16.083 ID:xN7IjbWxE.net
小鳥「ピヨォ……既に口癖セックスみたいになって……語尾セックス以外にもつくようになったセックス……」
小鳥「これじゃあ……帰りにコンビニセックスに寄った時にまで口走ってしまいそうセックス……」
小鳥「セックスした事ないのに! あんまりセックス! あんまりセックス!」
小鳥「それに、語尾が『処女』ってのよりマシかもセックス……」
P「声に出ているんですよ……うぅ……///」
律子「最早、自分が何を口走っているのか分からないみたいですね……」
小鳥「これじゃあ……帰りにコンビニセックスに寄った時にまで口走ってしまいそうセックス……」
小鳥「セックスした事ないのに! あんまりセックス! あんまりセックス!」
小鳥「それに、語尾が『処女』ってのよりマシかもセックス……」
P「声に出ているんですよ……うぅ……///」
律子「最早、自分が何を口走っているのか分からないみたいですね……」
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/10(金) 00:39:37.319 ID:xN7IjbWxE.net
小鳥「それになんだか、快感になってきたかもセックス!」
小鳥「周りを気にせずセックスって言えるのも中々悪くないかもセックス!!!」
小鳥「よーし! 張り切って今日も一日仕事セックス頑張るセックス!!!」
伊織「駄目だ……この鳥……」
真「流石にタダでは転ばないね……」
小鳥「かぁーー! セックスしてぇーーーー!!!」
響「!?」
おわり
小鳥「周りを気にせずセックスって言えるのも中々悪くないかもセックス!!!」
小鳥「よーし! 張り切って今日も一日仕事セックス頑張るセックス!!!」
伊織「駄目だ……この鳥……」
真「流石にタダでは転ばないね……」
小鳥「かぁーー! セックスしてぇーーーー!!!」
響「!?」
おわり