9174487今週発売の週刊新潮(2月18日号)は関係者の話として、〈清原が長渕のために覚醒剤の調達を担っていた〉〈清原の薬物疑惑報道後、長渕が清原に縁切り宣言〉〈清原は「アノ野郎は絶対に許せねえ」と口にするようになった〉などと報じているが・・・



長渕の所属事務所の担当者 「長渕は清原容疑者とは薬物疑惑報道より前から疎遠になっていると聞いています。新潮の報道は全くの事実無根です。富士山麓で“集大成ライブ”を行ったばかりなのに、巻き込まれて迷惑しています」

清原引退 長渕トンボ


いったん電話を切った後も再び担当者は連絡してきて、「今後、弁護士を通じて(新潮に)抗議をするほか、名誉毀損を含めた法的措置を検討しています。長渕本人も相当、激怒していますよ」と念を押すのだ。

長渕は清原逮捕の翌3日に、富士山麓ライブアルバムを発売していた。かつての弟分の不始末と重なるバッドタイミング。確かにいい迷惑に違いない・・・

(source: 日刊ゲンダイ - 清原容疑者と“悪い仲間”報道 長渕剛が騒動飛び火に大激怒

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