UQコミュニケーションズと沖縄バリューイネイブラーは、月額2980円(税抜、以下同)で1GBの通信量や1200円分の通話料を含み、端末代金が実質0円で“全部コミコミ”を謳うUQ mobileブランドの新プラン「ぴったりプラン」を2月19日より提供する。
「ぴったりプラン」は、月額2980円で、通信量が月間1GB、国内の無料通話分が1200円分付属したプラン。
月間データ容量超過時は300kbpsになる。終日制限は直近3日間で3GB。サービス開始当初は無料受付期間として、アプリを厳選した「ぴったりアプリパック」が月額無料で利用できる。
通信量を月間3GBとし、無料通話分が2400円分付属する「ぴったりプラン たっぷりオプション」も提供される。利用料は月額3980円。各プランにはVoLTE対応のプランも用意される。
上記はどちらも「スマトク割」適用時の価格。「スマトク割」は、新規で2年契約、もしくはau(MVNO含む)以外からのMNPで2年契約の場合に適用される割引。適用期間は25カ月目まで。割引額は月額1000円で、非適用時は「ぴったりプラン」が月額3980円、「ぴったりプラン たっぷりオプション」が月額4980円になる。
契約から26カ月目以降は、2年契約のユーザーを対象に月額基本料が1000円割り引かれる「長期利用割引」が設定されている。また、2年契約ではなく、最適利用期間が12カ月で自動更新が無い「ぴったりプラン 自動更新なし」が月額4980円、「ぴったりプラン たっぷりオプション 自動更新なし」が月額5980円で用意される。
端末が実質0円の「マンスリー割」も提供
端末については、上記の「ぴったりプラン」への加入を条件に、指定の機種が実質0円になる「マンスリー割」が提供される。「マンスリー割」では24回の分割代金と同額の割引が24カ月間適用される。
UQ mobileブランドでこれまでラインナップしてきたAndroidスマートフォンとして、京セラ製「KC-01」、LG製「LG G3 Beat」が対象になるほか、SIMロックフリー端末として販売されている富士通製「arrows M02」も対象になっている。この「arrows M02」については、UQオンラインショップでの販売に加えて、家電量販店などにおいて、SIMフリーコーナーなどで購入する「arrows M02」にも適用できるとしている。
同社では今後、「arrows M02」同様に、UQ mobileブランド以外のSIMフリー端末について、「マンスリー割」の適用機種を拡大していく予定。 いずれの端末にも、月額380円で「端末補償サービス」が提供される。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160215_743591.html
MVNOは実質0円続けるのか
MVNOでも通信費と機種代はきちんと分けた方が良いな
総務省に怒られないの?
>>5
3大キャリアとは違うからだろう・・・子会社とはいえ。
>>5
端末代金を毎月料金に転嫁するのを怒ってるので
毎月料金安いなら問題ないんじゃね
なんかソフバンとワイモバみたいだな
2980円はMNP(AU系以外)の場合で
通常は3980円じゃないか。
いらね
ワイモバイルと似たようなプランだな。あっちは10分かけ放題だけど
ソフトバンク→Yモバ
au→UQ
ドコモはMVNOのOCN辺りかなぁ。
OCNが無料通話してくれたら有り難い。
ワイモバイルとだいたい同じ
サービス開始時は機種もただだった。
普通のMVNOなら音声通話付きSIMは3GB1600円が一般的
1GBで1780円はMVNOとしてはぼったくり過ぎ
>>23
それはSIMだけで、機種代は入ってないだろ
>1000円増で無料通話分が1200円→2400円分
差額があるのは当然のことだが、しかし「無料通話」と言い切る辺りに違和感がある。
ドコモガラケーのカケホーダイ 2200円
データプラン3GB 980円
この方が安く収まる
後出しでワイモバと比較して全く魅力の無いプランを発表する精神だけは認める
1GB+通話料1200だけ見ると高いが、アプリはいいとして月サポで実質半額ぐらいだろう。