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貴音
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:20:32.234 ID:xOd/qDh2r.net
P「どうしたんだ貴音」

貴音「あなた様。それが今しがた事務所に戻ってきたところ、机に何やら面妖な物が」

P「これは…ラーメン、だな。誰かが食べようとして忘れたのか?」

貴音「しかしこのらぁめん、見たところ>>5らぁめんではないかと」

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:22:38.507 ID:wseB/KPBd.net
精液

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:26:44.002 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「精液らぁめんではないかと」

P「精液!? え、この白いのって…」

貴音「はい、そしてこの臭い…」

P「あ、ホントだくせぇ! これ精液だ!」

貴音「このような面妖ならぁめんがあるとは……どのような味か一度…」

P「待て待て待て。食べる気かお前は」

貴音「ふふ、冗談ですあなた様」

貴音「私はただ>>10

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:29:58.461 ID:b2/o/sw/a.net
下の口を潤そうと

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:36:48.769 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「下の口を潤そうと…」

P「どれでだよ。この精液スープでか? ダメに決まってるだろ」

貴音「しかしあなた様、精液となれば本来は下の口で食すもの。ならば精液を見て私の下の口が渇きを訴えるのもまた道理…」

P「アイドルが下の口とか言うんじゃない」

貴音「………マ」

P「やめなさい」

貴音「それではこの精液らぁめん、どうしたら良いのでしょう?」

P「そうだなぁ…」

貴音「そうですあなた様! こうしてはいかがでしょう?」

貴音「>>18

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:38:14.436 ID:b2/o/sw/a.net
あなた様が飲んでみれば

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:39:49.528 ID:DVYKWm930.net
>>16

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:46:05.711 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「あなた様が飲んでみては…」

P「嫌だよ! 誰のかも分からないのに!」

貴音「ならば私が…」

P「やめろやめろ! なんで無理して食べようと…」

貴音「あなた様! らぁめんとは一分一秒を争うもの! こうしている間にも刻一刻と味が落ちているのです!」

P「お前がこれをラーメンとして扱ってるのが不思議だよ…。味が落ちるってこれ最初から地べたスタートじゃねぇか」

貴音「まして捨てるなどもっての他! あなた様が食べないのであれば私が…」

P「わかったわかった! 俺が食べる! アイドルにこんなもん食べさせるわけにはいかないからな!」

P「それじゃ……じゅるっ…おえぇ…じゅっ…ずず…うぶぇ…」

貴音「あなた様……」

貴音「>>25

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:48:32.980 ID:b2/o/sw/a.net
手伝いますね

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 15:57:38.232 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「手伝いますね。私は麺を…」チュルチュル…

P「ぶぼっ…結局お前も食うんじゃねぇか! 俺が何のために精液飲んでると思ってるんだ!」

貴音「しかしあなた様の言う通り下の口は諦めましたが?」

P「上の口もダメだっての!」

貴音「そうは言われても箸をつけた以上完食しなければらぁめんに対する冒涜。今さら箸を置けなどと言われてもできません」

P「じゃあもうスープは俺が飲むから麺はお前で…」

貴音「はい!」

P「なんで良い返事なんだよ…」

貴音「ああ、まこと面妖な香り…」ズルズル…

P「おえぇ…うげぇ」ゴクゴク…

>>30「あれ? 二人とも何してるんですか?」

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:00:50.181 ID:pIBhDH/j0.net

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:08:10.934 ID:xOd/qDh2r.net
真「二人とも何してるんですか?」

P「うぶぇ…ま、まこと…」

貴音「おや真、ちょうど良きところに来ました…今このせいえ…」

P「うおおお!」ゴクゴクガブガブ

貴音「なんとあなた様、残りを一人で食べてしまわれるなんて」

真「どうしたんです? プロデューサー」

P「な、何でもない。何でもないぞ真」

貴音「ぜひ真にもと…」

真「あの…二人とも何だか変な臭いが…」

P「そうだろう。俺も今自分の口臭で吐き気を催してるところだ」

貴音「後味の強いらぁめんでした」

真「ラーメン? それってもしかして>>38

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:12:43.957 ID:pIBhDH/j0.net
昨日泥酔したPがどんぶりに何かやってたあの・・・

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:19:26.569 ID:xOd/qDh2r.net
真「昨日泥酔したプロデューサーが丼に何かやってたあの…」

P「おれぇ!?」

真「はい、昨日プロデューサー何かの打ち上げで泥酔しちゃって事務所で酔いを覚ましてから帰るって…」

P「お、覚えてない…」

貴音「まぁ、あなた様のでしたらやはり下の口に…」

P「ダメに決まってるだろ」

真「どうかしたんですか?」

P「いや、何でもない…。それより真、おれ他には何もやらかしてないよな?」

真「え? そうですねー、昨日のプロデューサーかなり酔っぱらって…」

真「>>46

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:21:51.288 ID:jZ2cILmR0.net
寝ている小鳥さんの乳を揉んでましたよ面白いからスマフォで撮っちゃいました

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:28:02.918 ID:xOd/qDh2r.net
真「寝てる小鳥さんの胸を揉んでましたよ。面白いからスマホで撮っちゃいました」

P「oh…」

真「へへっ、やーりぃ!」

P「やーりぃじゃねぇよ。今すぐ消しなさい。消してください」

真「ところで丼の中身ってなんだったの?」

貴音「ふふ…トップシークレットです」

真「貴音…歯磨いた方が良いよ…」

貴音「ではそうしましょう」

P「真、頼むからその画像を消してくれ…」

真「えー、面白いのになー」

真「>>55

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:30:11.220 ID:QYMJE9Uo0.net
これは責任を取って小鳥さんと結婚しなければいけない

58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:34:39.358 ID:xOd/qDh2r.net
真「これは責任をとって小鳥さんと結婚しないといけませんね」

P「やめて。マジでそうなるからやめて」

真「小鳥さんきっと喜ぶと思うなー」

P「真様お願いします消してください」

真「へへっ」

P「へへっ、じゃないよ。何でここで笑うんだよ怖いよお前」

>>62「いったい何の話ピヨ?」

62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:36:35.648 ID:jZ2cILmR0.net
高木社長

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:43:11.312 ID:xOd/qDh2r.net
社長「何の話ピヨ?」

P「社長…ずいぶんオチャメな登場ですね…」

社長「いやなに、事務所の雰囲気を明るくしようと思ってね。それで、菊地くんと何の話をしていたのかね? ……なんか臭うな」

真「社長聞いてください! 実は昨日プロデューサーが…」

P「あー! そうですそうです! 今度真が出演するドラマの話をしてたんです!」

社長「おおそうか。いやぁ菊地くんもアクション俳優…いやいや女優として活躍してくれて頼もしい限りだよ」

真「へへっ、そんなぁ」

貴音「これは高木殿、>>69

69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:46:50.906 ID:QYMJE9Uo0.net
Pが小鳥さんと性交したという報告を受けました

73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:54:04.440 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「プロデューサーが小鳥嬢と性交したと報告を受けました」

P「oh…マジかよ…」

高木「なにぃ!? 本当かね四条くん!」

真「あ、そうなんですよ社長! 証拠がこのスマホに」スッ

高木「こ、これは…」

P「い、いや社長それは酔った席なんで……一夜の過ちというか…それに僕記憶がないんで…」

高木「小鳥くんを呼びたまえ! これは事務所の一大事だ!」

小鳥「はい」

高木「四条くんの話は本当かね?」

小鳥「>>78

78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 16:57:04.662 ID:4WWUL6+d0.net
何の話ピヨ?

81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:02:50.001 ID:xOd/qDh2r.net
小鳥「何の話ピヨ?」

高木「お、おや? こっちも記憶がないのかね」

真「あれ? 小鳥さん覚えてないの? ほらこれ」スッ

小鳥「きゃあ! こ、これプロデューサーさんが私の胸を…」

P「いやいや小鳥さんこれは酔った勢いというかいや完全に酔った勢いで申し訳ありませんでしたぁ!」

高木「ハメを外し過ぎたというのなら分からないでもないが…しかし一線を越えたとなると話は別だよキミィ」

P「い、いやさすがに僕もそこまで軽薄では…」

高木「では四条くんは誰からそんな話を聞いたのかね?」

貴音「はて……確か>>86

86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:05:39.520 ID:ZhAnnEzQa.net
あまとう

88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:13:53.412 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「確か天ヶ瀬冬馬から…」

高木「なぜ961プロのアイドルから……それが本当ならうちの内情は筒抜けじゃないかね」

P「社長! これは黒井社長の罠ですよ! 765プロを掻き回そうとしてデマを流してるんです!」

小鳥「でも胸を触ったのは事実じゃないですかー! この責任はどうするんですか!」

P「い、いやそれは謝ります! でも俺は今恋愛とかよりプロデュースの方を…」

真「プロデューサー! 小鳥さんを弄んだんですか!? 酷いなぁ!」

P「い、いやそうじゃなくてな…」

高木「それより窓を開けたまえ、何か臭うぞこの部屋」

貴音「はて、これはどうしたら良いのでしょう」

貴音「とりあえず>>93してはどうでしょう?」

93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:17:05.894 ID:QYMJE9Uo0.net
小鳥さんとPの偽装結婚からのデキ結婚

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:25:51.420 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「ここは961プロの罠にかかったフリをして、プロデューサーと小鳥嬢を偽装結婚というのは」

高木「おお、逆に向こうを動揺させるのかね。素晴らしいアイディアじゃないか」

貴音「そして後にデキ婚という…」

P「結婚してんじゃねぇか!」

高木「それはキミ、デキたら責任をとるのが男だよ」

小鳥「貴音ちゃん気が早いピヨ」

P「偽装ですからね! 俺は手をだしませんよ!」

真「またまたぁ、プロデューサーも男なんですから、ここはガツンと決めてくださいよ!」

P「何をだよ! お前今日おかしいぞ!」

高木「それでは、偽装結婚という事で良いかね? 小鳥くん」

P「俺の意思は!?」

小鳥「>>100

100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:28:13.407 ID:QYMJE9Uo0.net
偽装どころかマジで結婚します

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:36:06.381 ID:xOd/qDh2r.net
小鳥「偽装どころかマジ結婚するピヨ」

高木「よろしい」

P「よろしくねぇよ!」

真「へへっ、やーりぃ!」

貴音「なんと、今日はめでたき日になりますね」

小鳥「やっと私に春が…」

P「偽装ですよ偽装! あくまで偽装ですからね!?」

高木「さて、話もまとまったところでお開きにしようか……小鳥くんこの臭い丼を片付けてくれないか」

小鳥「はい。…あれ、これプロデューサーさんの…」

P「わかるんかい!」

貴音「さて、それでは私たちを帰るといたしましょう」

真「そうだね」

貴音「それでは最後に皆様、>>106

106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:40:15.233 ID:jZ2cILmR0.net
ひどく泥酔してたPがあずささんに素股セックスしてましたこと報告します
とても滑稽でしたから高画質ビデオカメラで撮影して数え切れないほどUSBメモリーに保存しました

108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 17:43:53.714 ID:xOd/qDh2r.net
貴音「ひどく泥酔してたプロデューサーがあずさに素股セックスしてましたこと報告します。とても滑稽でしたから高画質ビデオカメラで撮影して数え切れないほどUSBメモリーに保存しました」

P「」

高木「」

真「」

小鳥「」

貴音「それでは皆様、ごきげんよう」ガチャ…バタン

END