フリーアナウンサーの中井美穂さんが「徹子の部屋」に出演し、自らの過去の病歴に触れた。「腸が破れる病気になりまして、その処置として、腸の傷んだ部分を切ってつなげるのですが」・・・
中井は2003年ごろ腹膜炎に罹患、腸を切ってつなげる過程で1年間、ストマ(人工肛門)を装着したことがあることを明かした。
1996年頃のCM 古田敦也 中井美穂 ヤクルト
この日の「徹子の部屋」では過去2回出演した際のVTR映像も流されたが、2回目の2003年出演時には「ストマをつけてあった状態でした」と打ち明けた。
ストマをつけていると便意がなく「意識せず便が出ちゃう」ので、テレビの収録などの際にも常に気遣っていたという。
(source: デイリースポーツ - 中井美穂、人工肛門つけて仕事していた)
番組の動画はこちら: 徹子の部屋
キャスターの中井美穂はテレビ欄に「中山美穂」と書かれていた
中井は2003年ごろ腹膜炎に罹患、腸を切ってつなげる過程で1年間、ストマ(人工肛門)を装着したことがあることを明かした。
1996年頃のCM 古田敦也 中井美穂 ヤクルト
この日の「徹子の部屋」では過去2回出演した際のVTR映像も流されたが、2回目の2003年出演時には「ストマをつけてあった状態でした」と打ち明けた。
ストマをつけていると便意がなく「意識せず便が出ちゃう」ので、テレビの収録などの際にも常に気遣っていたという。
(source: デイリースポーツ - 中井美穂、人工肛門つけて仕事していた)
番組の動画はこちら: 徹子の部屋
キャスターの中井美穂はテレビ欄に「中山美穂」と書かれていた