2016年02月15日

デレマス海老原菜帆同人誌　「全身が男を堕とすためにあるような…魔性の女…」

サークルTKジーザスのアイドルマスターシンデレラガールズ海老原菜帆同人誌『プニョフワてんぷてーしょん』

サークルTKジーザスのデレマス海老原菜帆同人誌『プニョフワてんぷてーしょん』が、メロン1号店＆2号店に14日に再入荷した。サークルさんの新刊告知が『海老原菜帆ちゃんに誘惑される』だったもので、作中で菜帆とセクロスするPいわく『全身が男を堕とすためにあるような…魔性の女だった…』とのこと。

サークルTKジーザスのアイドルマスターシンデレラガールズ・海老原菜帆同人誌
「プニョフワてんぷてーしょん」

プニョフワアイドル海老原菜帆「1◯歳とは思えないほど熟したボディに
時折見せる蠱惑的な表情、天然なのか誘っているのか…」

自宅を訪ねてきた菜帆に誘惑され、その流れでセクロス
「プロデューサーさああんっ♥」どちゅっどちゅっ

最初のセクロスの後には、Pは菜帆と毎日のようにセクロス
「（全身が男を堕とすためにあるような…魔性の女だった…）」

サークルTKジーザス（茸山しめじ氏）の冬コミ新刊、アイドルマスターシンデレラガールズ・海老原菜帆同人誌『プニョフワてんぷてーしょん』が、メロン秋葉原1号店＆2号店に14日に再入荷した（とらにも委託があるみたい）。

同人誌『プニョフワてんぷてーしょん』は、サークルさんの新刊告知は『プニョフワな海老原菜帆ちゃんに誘惑される本です』という40ページ超えの同人誌で、プニョフワアイドル菜帆がプロデューサーの自宅を訪ね、菜帆の誘惑からお口奉仕からの生挿入セクロスするお話で、その後も毎日のようにセクロスし、作中のプロデューサーは菜帆について『全身が男を堕とすためにあるような…魔性の女だった…』とかになってる。

シンデレラガールズの中で海老原菜帆ちゃんが一番好きなのですが薄い本は少ない…。そこで自分で描くしかないと思い立ちこの本が発行されることとなりました。この本のエビちゃんはアニメの346プロのような大きい事務所に所属していて、担当プロデューサーもそこの社員という設定です　まえがき

同人誌『プニョフワてんぷてーしょん』の感想には、残り湯さん『菜帆に対する凄まじい愛を感じ、僕の理想的な菜帆のえっちだったので泣きそう。泣いた。このお肉感と攻め攻め具合も素晴らしい…』、長門士朗さん『エビちゃん主役の本って本当に見ないですから。ありがたいの一言に尽きます』、RTbotと化したCEOざる蕎麦さん『自分の武器を最大限使って真面目なPを籠絡する肉つよい。駄肉じゃない』などがあった。

なお、サークルTKジーザスの茸山しめじ氏は、後書きで『僕の思うエビちゃんの魅力を色々詰め込んだらこんなページ数になってしまいました。それだけエビちゃんは魅力的ということですね』、『公式絵も毎回かわいいし、これから更にエビちゃんの人気が高まって声が付いたりアニメに出たりするといいなぁと思います』などを書かれている。

サークルTKジーザス / プニョフワてんぷてーしょん　さんぷる（pixiv）