昨年はドラマの出演はあったものの、いちばんやりたかったアーティスト活動ができなかった山下智久。
今年は、1月27日に発売された初のベストアルバム『YAMA-P』は、発売初週で5万枚を売り上げ、オリコン週間ランキングでも1位を獲得。長らくCDリリースがありませんでしたが、ようやく筋道が立ってきた。
これに続き、今年は実は中国進出の計画が進んでいたのだという。だが…→ ranking
(以下引用)
今思えば、大みそかのカウントダウンコンサートに出演したことが、活動再開の狼煙となっていたのかもしれない。
「1月28日には、東京・立川で行われていた『back number』のライブを見に来ていました。出演していた月9ドラマ『5→9』(フジテレビ系)の主題歌を彼らが歌っていたので、同じ歌手として売れっ子バンドのライブを見るという研究の要素も兼ねて行ったんでしょうね」(レコード会社関係者)
山下といえば、SMAP解散騒動でジャニーズ事務所を去ったIマネジャーが面倒を見ていた。実はかねてから山下を中国へ進出させようと、昨年秋ごろから水面下で準備を進めていたのだ。
「Iマネジャーの中では、アジア圏で人気の高い山下クンを向こうで本格的に活動させたかった。だいぶ具体的なところまで話は進んでいたといいます」(芸能プロ関係者)
山下が中国に目を向けたのにはこんな理由もあった。
「親友の赤西クンが、中国でめざましい活躍をしているんです。昨年12月に北京で行われたエンターテイメントジャンルの授賞式で、日本人としては初となる『アジア人気アーティスト賞』と『年度音楽大賞』の2部門を受賞。
中国で放送されるドラマにも出演が決定しており、今ではほとんど付き合いがなくなったとはいえ、赤西クンの動向は気になるのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)
この言葉を裏づけるかのように、昨年12月には、公式サイトでファン向けに中国語でこんな日記を書いている。
《中国のファンのみなさん、ずっと応援くださりありがとうございます。(中略)私は引き続き頑張り、今後機会があれば必ず中国でライブを行い、みなさんとお会いできればと思います》
しかし、実現が目前に迫っていた“中国進出”が白紙になってしまったのだという。
「やはりIマネジャーの退社がいちばんの原因だと言われています。現地とのやりとりもすべて彼女がやっていましたから。山下クンも“今後どうしたらいいの?”と、かなり動揺しているといいます」(前出・芸能プロ関係者)
(引用「週刊女性」より)
警察沙汰にまで発展した携帯窃盗騒動での“謹慎状態”がようやく溶け、今年は新たな活動として中国進出が計画されていたんですね…。しかしI氏がいなくなった今、計画は一旦白紙に。引き継いで話を進めてくれる人が事務所にいればいいのですが…。山下も最近はあまり運がないというか、NEWSにいた頃はジャニーズの若手の中でも一抜けしているイメージでしたが、単独になってからは何となくうまく回っていないですね…。
【今日の芸能ニュース】
「菅野美穂、すっぴんで堺雅人の「真田丸」NHK撮影現場に差し入れ!画像」
→芸能ランキング18位エンタメ裏Maxさん
芸能・ジャニーズの噂は→芸能界のうわさへ
ソロでやりたくて、グループに後ろ脚で砂かけて、グループを捨てたのに
いつまでも事務所にしがみついてる。
携帯窃盗事件で、散々事務所に迷惑かけたんだから、
さっさと辞めて下さいね。
ジャニーズ事務所の力は凄い。
はじめから山ピーは事務所に残るって言ってなかった?
飯島さんとこにいったのは事務所の判断でしょ
木村くんが悪く言われてそれを薄める為にわざわざ山ピーの話題だしてるようにみえる
赤西より早くに中国には目を向けてたよ
日本の仕事も多かったから調整してたんでしょ
ドラマの影響で人気もスゴイみたいだからまた時期をみて中国の仕事もするのかも?
よかったよかった。