妻の妊娠中に不倫をし、騒動となった責任を取り、議員辞職を表明した「自民党」宮崎謙介

（35才）衆院議員の学生時代の姿が話題となっています。

画像：【宮崎謙介議員】
宮崎謙介議員

妻で同じ自民党所属の金子恵美・衆院議員の出産直前、身重の妻をかえりみず、女性タレント

と自宅で一夜を過ごしたことを週刊誌が報道。

釈明会見が開かれる前には「ハニートラップにはめられた」などと関係者に言い訳もしていたよう

ですが、

宮崎謙介議員（２）

週刊誌『FLASH 2016年3月1日号』によると・・

自民党関係者談

「無理もありません。
取材に来た女性記者を口説いたり、自民党本部の受付嬢と合コンしたり、
調子にのってるチャラ男として宮崎氏は有名だった。
女性記者からの評判は最悪で、同情する声は皆無。みなザマーみろと言ってますよ」

また学生時代を振り返ると・・

小学生時代の同級生談

「高学年のころかな。
宮崎くんが突然、同級生の女子のパンツに手を入れたんです。
で、パンツから抜いた手には毛が……。
彼は“この毛はなんだ”とはしゃいでいましたよ。
僕は宮崎くんから、下ネタ用語を全部教わりました（笑）」

「エロ本を拾ったので、友達の家で見ようってことになったんです。
でも、その友達の親父に見つかって、“これはなんだ”と問いつめられた。
そのとき、彼は“僕は知りません”と完全にシラを切ったんです」

早稲田大学商学部在学中から、「チャラ男」として知られていたと語るのは、同大学時代の同級生。

画像：【大学生時代のチャラい宮崎謙介議員】
大学生時代のチャラい宮崎謙介議員
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010005-jisin-pol

「馴れ馴れしいやつでね。
大学の講義でも、宮崎くんはいちばん後ろの席でガールフレンドとイチャついてました。
講義が始まってもやめないので、聴く気のないやつは出ていけと教授から退室を命じられたことがありました。隣に連れている女性もころころ変わっていました」

学生時代から相当遊びなれていた感じですね。

大人になってもなかなか性格は変らないようです。Rolling Eyes

【関連記事】
タグ ：