コナン
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:31:15.905 ID:MXQacY/M0.net
光彦「入りますかぁ~?コナン君?」
コナン「バーロー動くなよ光彦。入らねぇだろっ!」グギュリィ
光彦「オォォッゥウ!!!ゥゴォェオアアアッ!!!」
コナン「ほら力抜けって。まだ先端しか入ってないだろ」グイグイ
光彦「そんなこと・・・言ったってそんな大きいの入らないですよう!んぁあっ!!」
コナン「しょうがないだろ?飛行機に持ち込める荷物限られてんだからよ。ちょっと力入れるぞ!」グリィグリ
光彦「ぉおおぁぁぁ!!」
コナン「バーロー動くなよ光彦。入らねぇだろっ!」グギュリィ
光彦「オォォッゥウ!!!ゥゴォェオアアアッ!!!」
コナン「ほら力抜けって。まだ先端しか入ってないだろ」グイグイ
光彦「そんなこと・・・言ったってそんな大きいの入らないですよう!んぁあっ!!」
コナン「しょうがないだろ?飛行機に持ち込める荷物限られてんだからよ。ちょっと力入れるぞ!」グリィグリ
光彦「ぉおおぁぁぁ!!」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:34:15.929 ID:MXQacY/M0.net
コナン「ダメだな。入らねぇ。」
光彦「諦めましょうよコナン君」
コナン「そうだな。引き抜くか。」
コナン「あれ?」グイグイ
光彦「ぉうっ!ぉおあっ!!!ど、どうしたんですか・・・コナンンンゥ君」
コナン「それがスケボーが抜けねぇんだよ」グイグイ
光彦「えぇ??そんなぁ~困りますよぉ!!」
コナン「バーロー落ち着けよ。ちょっと博士呼んでくるから」
光彦「搭乗口で1人裸で待ってろって言うんですかぁ?」
光彦「諦めましょうよコナン君」
コナン「そうだな。引き抜くか。」
コナン「あれ?」グイグイ
光彦「ぉうっ!ぉおあっ!!!ど、どうしたんですか・・・コナンンンゥ君」
コナン「それがスケボーが抜けねぇんだよ」グイグイ
光彦「えぇ??そんなぁ~困りますよぉ!!」
コナン「バーロー落ち着けよ。ちょっと博士呼んでくるから」
光彦「搭乗口で1人裸で待ってろって言うんですかぁ?」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:36:38.885 ID:MXQacY/M0.net
コナン「博士、光彦のアナルからスケボーが抜けなくなっちまったんだ」
博士「そりゃ大変じゃのぉ。」
灰原「早くしないと飛行機出ちゃうわよ」
コナン「わーってるよ。先乗っててくれ」
博士「とにかく光彦君のとこに行くぞ」
タタタ…
博士「そりゃ大変じゃのぉ。」
灰原「早くしないと飛行機出ちゃうわよ」
コナン「わーってるよ。先乗っててくれ」
博士「とにかく光彦君のとこに行くぞ」
タタタ…
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:39:37.967 ID:MXQacY/M0.net
光彦「おぉぉあぁんんんんん~ッ!!!」グリグリ
光彦「ダメですねぇ抜けません・・・」
コナン「光彦ぉ!博士呼んできたぞ」
博士「光彦くんこっちにお尻向けるんじゃ。すぐ抜いてやるぞい」
光彦「お願いしますぅ」
博士「こりゃ綺麗にハマっとるのぉ。それ」グリグリ
光彦「ンォォォォ!!!ォォハァアァ!!!」
コナン「男だろ光彦。我慢しろ!」
光彦「ンォォォォンォォォォ!!!モォオォオエェエアアア!!!」
博士「ダメじゃの・・・」
コナン「何とか方法はねぇのか」
光彦「ダメですねぇ抜けません・・・」
コナン「光彦ぉ!博士呼んできたぞ」
博士「光彦くんこっちにお尻向けるんじゃ。すぐ抜いてやるぞい」
光彦「お願いしますぅ」
博士「こりゃ綺麗にハマっとるのぉ。それ」グリグリ
光彦「ンォォォォ!!!ォォハァアァ!!!」
コナン「男だろ光彦。我慢しろ!」
光彦「ンォォォォンォォォォ!!!モォオォオエェエアアア!!!」
博士「ダメじゃの・・・」
コナン「何とか方法はねぇのか」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:44:05.181 ID:MXQacY/M0.net
博士「そうじゃ!こんな時に発明してたんじゃ!」
コナン「何だよ?新しい発明品か?」
博士「そうじゃ、いつか哀くんに試そうと思っとったものじゃ・・・えーっとどこにしまっておいたかな・・・あった!!」
コナン「何だ?この綿棒みたいなの」
博士「これは綿棒型臓器爆裂機と言っての。綿棒見たいじゃが、ここのボタンを押すと綿棒が伸びたり、膨らむんじゃよ。これで哀くんの子宮を壊してみようと思っての!」
コナン「なるほどな、博士もモノ好きな奴だな!でも、これを今どう使うんだ?アナルには綺麗にスケボーが入って隙間すらねぇぞ?」
博士「困ったのぉ」
コナン「何だよ?新しい発明品か?」
博士「そうじゃ、いつか哀くんに試そうと思っとったものじゃ・・・えーっとどこにしまっておいたかな・・・あった!!」
コナン「何だ?この綿棒みたいなの」
博士「これは綿棒型臓器爆裂機と言っての。綿棒見たいじゃが、ここのボタンを押すと綿棒が伸びたり、膨らむんじゃよ。これで哀くんの子宮を壊してみようと思っての!」
コナン「なるほどな、博士もモノ好きな奴だな!でも、これを今どう使うんだ?アナルには綺麗にスケボーが入って隙間すらねぇぞ?」
博士「困ったのぉ」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:48:35.040 ID:MXQacY/M0.net
コナン「仕方ねぇ、口から入れて尻まで綿棒伸ばして膨らまそう!」
博士「さすがじゃの、新一」
コナン「飛行機の時間が迫ってる。早く取り掛かるぞ。光彦、口開けろ」
光彦「だ、大丈夫ですかぁ?」
コナン「バーロー、しゃーねぇだろ。一生このままいるか?嫌なら口開けろ」
光彦「わ、わかりましたよぉ あー」
コナン「よし、綿棒を伸ばしてっと」ポチ
光彦「オォオォオォォォェエェェエエ!!!!ゲボダゲボォォゲェエェエ!!!」
コナン「我慢しろよ光彦!今胃のあたりだ!」
光彦「オォオォオォオォェエエエエ!!!!ゴエェッピンゴオオォォオエエエ!!!」
博士「さすがじゃの、新一」
コナン「飛行機の時間が迫ってる。早く取り掛かるぞ。光彦、口開けろ」
光彦「だ、大丈夫ですかぁ?」
コナン「バーロー、しゃーねぇだろ。一生このままいるか?嫌なら口開けろ」
光彦「わ、わかりましたよぉ あー」
コナン「よし、綿棒を伸ばしてっと」ポチ
光彦「オォオォオォォォェエェェエエ!!!!ゲボダゲボォォゲェエェエ!!!」
コナン「我慢しろよ光彦!今胃のあたりだ!」
光彦「オォオォオォオォェエエエエ!!!!ゴエェッピンゴオオォォオエエエ!!!」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 00:58:19.018 ID:MXQacY/M0.net
コナン「よし、もうすぐアナルに到達するだろ」
博士「膨らます時はここのボタンじゃ」
コナン「よし、今楽にしてやるぞ!光彦」
光彦「オォオォエエエアアアッ!!!!モォォォエェエアエアアエエエアァァアァッッッ!!!」
コナン「いっけぇ!!!」ポチ
博士「いかん新一!腹が膨らんどる!まだアナルに届いてなかったんじゃ!」
コナン「何!?クソ!まだ伸ばすしかねぇ!」
博士「無理じゃ新一!膨らますボタンを押したらそれ以上は伸びらん!」
コナン「クソー!とんだ欠陥品じゃねぇか博士!とにかく奥にいけるだけ手を伸ばして・・・」グリィ
光彦「オォオォォッ!!!!ォオエァアァアァ!!!!!ごぽぉあぁ!!!ゲリュォォォオオオ!!!!」ボタボタ
博士「いかん新一!光彦くんの喉まで腕が入っとる!」
コナン「仕方ねぇだろ!こうするしか!!」
博士「ダメじゃ!それでも届いておらん!もう爆発するぞ!」
ボォォン!!!!!
博士「膨らます時はここのボタンじゃ」
コナン「よし、今楽にしてやるぞ!光彦」
光彦「オォオォエエエアアアッ!!!!モォォォエェエアエアアエエエアァァアァッッッ!!!」
コナン「いっけぇ!!!」ポチ
博士「いかん新一!腹が膨らんどる!まだアナルに届いてなかったんじゃ!」
コナン「何!?クソ!まだ伸ばすしかねぇ!」
博士「無理じゃ新一!膨らますボタンを押したらそれ以上は伸びらん!」
コナン「クソー!とんだ欠陥品じゃねぇか博士!とにかく奥にいけるだけ手を伸ばして・・・」グリィ
光彦「オォオォォッ!!!!ォオエァアァアァ!!!!!ごぽぉあぁ!!!ゲリュォォォオオオ!!!!」ボタボタ
博士「いかん新一!光彦くんの喉まで腕が入っとる!」
コナン「仕方ねぇだろ!こうするしか!!」
博士「ダメじゃ!それでも届いておらん!もう爆発するぞ!」
ボォォン!!!!!
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/22(火) 01:00:11.127 ID:MXQacY/M0.net
コナン「光彦ぉ!!!」
光彦「」
博士「間に合わんかったか」
歩美「もう!コナンくん、博士!早く行くよ!」
コナン「すまねぇ歩美ちゃん!今行く!ほら、博士行くぞ。」
博士「そうじゃの。」
こうして俺たちは北海道へ飛び立った。
これからおこる殺人事件に巻き込まれるなんて
この時はまだ誰も思ってなかった。
Fin
光彦「」
博士「間に合わんかったか」
歩美「もう!コナンくん、博士!早く行くよ!」
コナン「すまねぇ歩美ちゃん!今行く!ほら、博士行くぞ。」
博士「そうじゃの。」
こうして俺たちは北海道へ飛び立った。
これからおこる殺人事件に巻き込まれるなんて
この時はまだ誰も思ってなかった。
Fin