1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/18(木) 01:10:50.52 ID:CAP_USER*.net
シーズンオフに入ると、目まぐるしく選手の移籍と契約が行われるメジャーリーグ。その中でも、豊富な資金力をバックに数々の大物選手を獲得することで有名なのがニューヨーク・ヤンキースだ。
しかし、このオフはシンシナティ・レッズから新守護神候補のアロルディス・チャプマン投手、シカゴ・カブスからは若手のスターリン・カストロ二塁手を獲得したが、補強は主にトレードで行われ、フリーエージェントの選手とメジャー契約を未だ結んでいない。
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、このオフについて「我々が最近打ち出した方針を反映した結果に過ぎない」とコメント。「お金がたくさんあるときは本当に積極的に動いている。しかし、歴史的に見ても、その余裕がないときは積極的にならないんだ」と説明した。
ヤンキースは昨季、7月29日時点でア・リーグ東地区首位に立ち、2位とは6ゲーム差をつけていた。しかし、8月以降はチーム打率.236と打線の調子が急降下して地区優勝を逃すと、一発勝負のワイルドカードゲームでヒューストン・アストロズに0対3で破れ、シーズンを終える結果となった。
オフに目立った打線の補強は行わなかったものの、キャッシュマンGMは「今年は2015年シーズンの終了時よりも強力なラインナップになると信じている」と語り、今季開幕に向けて意気込みを見せていた。(STATS-AP)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000214-ism-base
13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/02/18(木) 03:47:57.81 ID:tn0r2lF50.net
いつまでキャッシュマンに任せる気なんだろ
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1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年02月18日 17:25 ID:Ozdh.MqD0
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補強ポイントってあと先発くらいだろうけど、その先発のポンコツ二人に巨額払ってんだからいくら金あっても足りんわw