9178991マンションの一室でニット帽をかぶり、美女と顔を寄せあう男。酔っぱらっているのか、食事中の女性に赤ら顔でキスする男。ジェットスキーに水着姿の女の子を乗せ、大海に走り出さんとする男―それがすべて、桂三枝改め6代目桂文枝師匠だったのである・・・



取材を進めると、またひとつ驚きの事実が判明した。師匠の隣に写っている女性は知る人ぞ知る人物だったのだ。

「これ、紫艶(しえん)という関西出身の演歌歌手ですよ。元俳優の阿知波信介社長自ら先頭に立って売り出していたので、よく覚えています。阿知波社長は『三枝師匠の大切な人だから』なんて冗談めかして言っていましたけど……本当だったんですね」(グラビア専門カメラマン)

紫艶 渋谷のネコ


本誌は紫艶の取材を試みた。件の写真を見せると彼女は絶句。
「こんな写真を見られたら、否定できないですよね……。師匠とはあたしが18歳のころから交際しています。つき合ってもう20年になります……」



(source: FRIDAY - 桂文枝との「20年不倫」を美人歌手が激白!

落語の神様のような存在 桂文枝さん、米朝さんを悼む