今日の社民党大会で吉田党首が「憲法が変えられなかった理由は、国民が変えることを望まなかったからだ」と言うが、この数年間の世論調査では4割以上が改憲賛成だ。この4割の日本人が吉田党首によって「国民」から排除されたのか。安倍政権を「ナチス」と罵倒する彼らこそが、正真正銘のナチスだ。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2016, 2月 20
@liyonyon ハッキリ言って、今までは変えようとしなかったんですよ。変えるのを必死に邪魔する人達もいるし。もうすぐ議席が無くなる程の党に言われてもね。じゃあ何であなたの党が支持を広げられないのかって話ですね。
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2016, 2月 20
@liyonyon @GoyonoS
— ながはま@アルコール依存症SE (@hammer_1104) 2016, 2月 20
私は「国民が憲法に無関心であり、そうさせられた。」と思います。
@liyonyon 社民党に限らず、この国の野党は、自分達の都合で「民意を反映しろ」と言ったり、「少数意見を採り入れろ」と言ったり、勝手なものです。選挙結果や世論調査結果よりも、自分達の考えが全てなのです。
— Evol Napaj (@EvolNapaj) 2016, 2月 20
@liyonyon 俺は吉田氏の語る「国民」の枠に当てはまらないから、彼にしてみれば俺は「非国民」扱いされてしまうんですね。それこそ差別でしょう。
— masao (@masao2007911) 2016, 2月 20
@liyonyon 「日本国憲法の改正手続に関する法律」が公布されたのが2007年です。なので、憲法が変えられなかった理由は改憲の手続きが存在しなかったことだと思います。
— ともやまん@みかこ市民 (@kaminokaruma) 2016, 2月 20
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