1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:13:24 ID:j4E
ピータン
転載元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1455880404/
爆笑コピペが次第に集まるスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5012278.html
ピータン


2: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:13:42 ID:5lE
肉じゃが



3: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:15:57 ID:j4E
>>2
肉じゃがは明治時代かなんかに
「海外には『びーふしちゅー』なるものがあるらしいで。ほな、ここに日本の調味料と肉あるからこれ作ってみてや」
と無理難題ふっかけられたシェフが無理矢理発明したものなんやで



4: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:16:21 ID:bS7
素材やけどこんにゃく



5: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:18:06 ID:j4E
>>4
あーこれ
なんで芋を煮詰めて固めようと思ったのか謎スギイ



6: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:19:35 ID:3mj
キビヤック
グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品である。海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作る。

食べるときはアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する。

また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、かつては極北地域において貴重なビタミン源の一つであった。

誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キビヤック



11: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:21:40 ID:a4C
エスキモー「アザラシの腹に海鳥詰め込んで埋めたやつ、数年後に掘り返してアザラシの尻の穴からすするとうめえwwwww」



12: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:22:19 ID:IaU
パン



13: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:22:32 ID:puY
鰻をなぜゼリーにしたのか
古代ローマですら蒲焼きのように食べていたって言われていたのに
Bowlofeels



14: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:22:47 ID:OG4
no title




15: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:23:37 ID:5lE
>>14
まずそう…



16: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:23:45 ID:9U2
>>14
私このパイ嫌いなのよね



35: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:30:11 ID:uhS
>>14 ブリカスの料理センスはガバガバ



44: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:32:40 ID:qgY
>>35
誰か外国の偉い人が
「こんなん食えるかボケ!(テーブルガシャー)」
とかやってたらイギリス料理も少しはマシになってたんやろか



45: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:33:23 ID:tYl
>>44
マジレスすると貴族階級はフレンチ、労働階級は飯食う暇もないから芋とソーセージとビール。
これが近代までそのままだったせいなんやで。



23: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:25:11 ID:Nk0
シュールストレミング



24: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:25:19 ID:a4C
フグの毒のありそうなとこよけたらうまいンゴ

フグの毒のありそうなとこもぬか漬けにしたらうまいンゴ←これ



64: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:39:10 ID:1KN
>>24
これやな
今も理由わかってないんやっけ?



25: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:25:24 ID:yAF
豆腐




26: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:25:25 ID:eOo
ソーセージ定期



30: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:26:49 ID:j4E
日本三大謎のプルプル属

わらびもち
ところてん
こんにゃく



36: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:30:21 ID:tYl
>>30
ところてんはギリ理解できるンゴねぇ・・・
海草いっぱい取ってきたけどさすがに生じゃ飽きるから煮るンゴ
ファッ!?ドロドロになってもうたやんけ!しかも冷えたら固まったンゴ!
とりあえず試食・・・ 味はないけど食えるな でも食いづらいから細くきるやで

こんな感じやと思う



37: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:30:28 ID:eOo
ラーメンも意味不明やな
成り立ちが分からん



39: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:31:08 ID:CHq
燕「えっ、ワイの巣を調理するんですか?」



41: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:32:12 ID:j4E
>>39
つば九郎は赤坂や六本木の高級マンションやろなあ…



40: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:32:06 ID:0gu
はじめて納豆食った人ってどういう心境やったんやろ



82: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:44:10 ID:4SS
>>40
部下「兵糧の豆煮て袋に入れてたらくっさいンゴ…」
将「食えなくはないやん!」(パクー
部下「ファッ!?」




86: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:45:54 ID:aJO
>>82
どうして将は食べたんや?



94: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:49:52 ID:4SS
>>86
勿体ない精神やろなあ



96: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:50:39 ID:aJO
>>94
だとしても糸引いてる豆を食うのはもったいない精神が強すぎる



42: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:32:26 ID:aJO
美味いからいいけど、何をどうしたら蓮根に辛子を詰める発想に至るのか…



66: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:39:47 ID:fGp
>>42
時のお殿様が貧血防止だか精力つけるためか、とにかくお上の意図があって作られたらしい



43: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:32:31 ID:tYl
タピオカもマジキチというか執念を感じるンゴ
生で食ったら象も即死のシロモノを良く食おうと



46: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:33:27 ID:j4E
>>43
日本の青梅も同じ部類やろなあ…



48: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:34:53 ID:tYl
>>46
青梅といいふぐの糠漬けといい毒抜きのプロセスが解明されていないものが公然と流通するある種の恐怖。
日本にはさらに毒ではないが、トチ餅とか言うくっそ気の長い食い物があってやな・・・



49: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:35:30 ID:aJO
>>48
トチ餅?初耳や



51: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:36:46 ID:tYl
>>49
トチノミっていうドングリがあってやな、クッソしぶいんや。
コレを1週間流水にさらして渋抜きをして餅に加工した食い物がナガッノという秘境にあるんや



54: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:37:33 ID:aJO
>>51
米の取れない山だからこそできた努力の結晶やね



56: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:38:21 ID:tYl
>>54
最終的には餅米に混ぜるんやで・・・
まぁ取れないから、なんとかしてかさ増ししようとした結果何やろうけど



58: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:38:38 ID:j4E
>>51
秘境ナガッノでは虫も食べてたやで……
山の民ハンパないやで



62: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:38:55 ID:CHq
>>51
トチノミの渋み抜く過程面倒くさ杉内
大学の先生は直で食ってたけど



70: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:41:10 ID:tYl
>>62
まず1週間、絶えず流水にさらします。←ショッパナから気ぃ長すぎィ!



52: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:37:08 ID:Km8
小麦を収穫する→粉にする→練る→発酵させる→やく
プロセス多すぎやろ面倒くせぇ



53: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:37:30 ID:tYl
青カビチーズも最初に食おうとしたやつ勇者だよなぁ



57: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:38:35 ID:YGF
>>53
チーズと言えば蛆のヤツ



73: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:41:48 ID:gih
キノコの毒のあるなしとかも先人たちの食への探求心と犠牲のおかげで解明されてるんやろなぁ
【閲覧注意】最恐の毒キノコ決定戦
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4045561.html



80: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:43:49 ID:1KN
>>73
毒の症状とか事細かに書いてあるからなぁ



74: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:41:55 ID:a4C
虫も毒がないならわかるけど、発酵系や解毒系はわけわからん



78: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:43:25 ID:YGF
>>74
発酵系はワイらみたいなんが
「めんどくさいし適当でエエやろ」ポイー
やろwww



84: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:45:37 ID:4SS
>>74
お供え物を何とか食おうとしようとする動きがあったで



79: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:43:33 ID:tYl
カツオブシもよくわからんよなぁ・・・
あとモルディブにもフシ文化がある謎



81: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:44:06 ID:OG4
ブリカス「素材をたっぷり煮込むで~」
ブリカス「そして煮汁をポイー、残ったやつをパクーで」

そらまずくなる



87: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:46:03 ID:YGF
>>81
一般的な英国の家庭料理

1.新鮮な魚を用意する
2.輪切りにする
3.大鍋に雑草と一緒にぶち込んで水から煮る
4.ひたすら煮る
5.親の敵かというぐらい煮る
6.地獄の様に煮る
7.煮汁を全部捨てる
8.パッサパサになった身に咽せる程酸っぱいビネガーをドボドボかけて葉っぱと一緒に食う


イギリスの代表的な家庭料理の作り方を教えてやろう。
料理名はちょっと失念したが、要は「肉と野菜の煮込み料理」なんだが。

・まず、好きな肉と野菜を用意する
・肉は適当な大きさに切り分ける。野菜は皮や芯を取り、やはり適当な大きさに切る
・水を張った鍋に材料を全部ブチ混んで、煮る
・とにかく煮込む、煮込んで煮込んで煮込む
・これでもかと言うぐらい煮込み、肉と野菜がクタクタになり、肉と野菜の旨みがスープに全部出たら
・スープを全て「捨てる」
・残った肉と野菜に好みの調味料を付けて食う



92: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:49:30 ID:Km8
気が長いといえば、干しナマコは
乾燥に一ヶ月、さらに水で戻して食べられるようにするまで一週間もかかるらしいで



95: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:50:22 ID:tYl
フカヒレも干しなまこも、要は手間賃なんだよなぁ・・・



97: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:50:54 ID:5N8
闇が深いフォアグラ



98: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:51:08 ID:tYl
ちなみに数の子で、えらい値段差があったりするやろ?
あれって数の子のあの邪魔な薄皮を取ってあるかどうかの違いなんやで



99: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:51:49 ID:wYL
干すのは基本的に保存目的だから、もどす手間がかかりまくる料理があってもそれは不自然じゃあない。



101: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:52:43 ID:Km8
>>99
やっぱりこんにゃくかフグの内臓のぬか漬けの二強ンゴねぇ



105: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:56:12 ID:wYL
>>101
こんにゃくは最初は乾燥して保存性を高める→できるだけ美味しく食べるために何とかして成型 の流れちゃう?
今のように美味しくなるんはかなり最近じゃない?江戸時代とか。

灰を使った料理は他にあるし、意外とこんにゃくもキワモノじゃなさそう。



109: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:58:02 ID:Km8
>>105
しかし単に毒を水にさらして抜くところから
さらに手を加えてるところは評価したい

灰使ってるシリーズはレベル高いかも
あくまきとか



103: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:55:18 ID:gih
タコとかイカあたりの軟体生物を見てうまそうと思うのは本能なんやろか?
それとも周りの環境に植え付けられたもんなんやろか?



106: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:57:01 ID:tYl
>>103
欧米じゃ悪魔だし、やっぱ環境ちゃうんか?
海産物が身近なイタリア・スペインは食べてるあたり



107: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:57:18 ID:aJO
>>103
たぶん環境やと思うわ
今はなんとも思わないけど、小さい頃に水族館で水槽に貼り付くタコを見たときに恐怖を感じたし



108: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:57:53 ID:tYl
>>107
ちっさいときに見たミズダコは悪魔以外の何者でもなかったンゴねぇ・・



113: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)20:59:02 ID:j4E
珍生物シリーズだと、ウーパールーパー初めて食った奴は単純にすごいと思うわ
あ、画像検索グロ注意な



119: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:00:29 ID:gih
こう見てると日本人って割と食に対して貪欲な民族なんかね
それともみんなこんなもん?



128: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:03:18 ID:aJO
>>119
色々な作物や植物が育つ気候は大きな要因やと思う
作物が育ちにくい所やと無理やり食べようとした結果ゲテモノは生まれても今日食べられるようなものはそこまで生まれなかったと思うわ



131: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:04:35 ID:tYl
>>128
内陸ほど手間がかかったり保存特化だったり昆虫食が多いのがその証左やな



137: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:06:36 ID:aJO
>>131
そういう意味では、それぞれの規模は小さくても平野や山、海や川といった基本的な地形が揃っていて、四季のある日本は食が多様化するのも納得がいくわな



141: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:07:57 ID:tYl
>>137
そそ。
国土が狭くて食料に限りはあるけども環境は多種多様。
これが良い意味での食のカオス化を生んだと思うわ



144: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:09:36 ID:aJO
>>141
旅行で日本のいろんな所の食を体験してみたいンゴねぇ…



148: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:11:08 ID:tYl
>>144>>
だってたかだか南北2000km程度なのに亜寒帯から亜熱帯、果ては隔絶された離島や高山まであるんやぞ?
そら複雑かもやむなしやわ



157: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:14:26 ID:tYl
>>148
チリも面白いで~
世界で最も乾燥した土地、デスバレーことアタカマ砂漠から肥沃な渓谷、アンデス山脈、はてはツンドラ気候のパタゴニアや!

サーモンの養殖にワイン、最近流行のインカの目覚め(ジャガイモ)にワインや果物まで多種多様やで



160: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:15:43 ID:aJO
>>157
チリってカタクチイワシの漁獲も多いんやっけ?
それを加工してアンチョビにしたり畑の肥料にしたり…



168: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:17:31 ID:AbN
>>157
確かに東西には狭いけど、気候帯は変化に富んでるやね
トマトジャガイモは南米原産だっけ



171: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:18:09 ID:tYl
>>168
せやで。
砂漠気候、ステップ気候、地中海性気候、西岸海洋性気候、ツンドラ気候。
これが1つの国に全部あるんや



172: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:19:34 ID:aJO
>>171
ケッペンの気候区分の地図見たらチリは同じ国なのに色変わりすぎて草生えるわ



178: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:21:27 ID:tYl
>>172
南北4600kmは伊達じゃないで!



183: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:22:20 ID:aJO
>>178
数字で見ると改めてマジキチやな
国内での時差がほぼ無いのはメリットやろうけど



185: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:23:22 ID:tYl
>>183
南北での長さがほぼ同等で、東西の幅がほぼ倍なアルゼンチンという国があってやな



187: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:24:46 ID:aJO
>>185
アルゼンチンすげぇな



193: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:27:19 ID:tYl
>>185
アルゼンチンはマジキチやぞ
南北3500km、東西で最も幅の広箇所で1500kmほどあって、気候区分はチリ並みに多種多様、そして7000m級の山まであるんや。
アコンガクア山は南北米大陸で最高峰なんやで。



123: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:01:54 ID:LwH
渋柿を干すと甘くなるってのも地味だけど凄いと思うんやがどうや?



124: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:02:04 ID:AbN
柿の渋抜きは誰が始めたんやろ…



135: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:05:38 ID:tYl
あぁ、サルミアッキがあったわw



222: 名無しさん@おーぷん 2016/02/19(金)21:52:27 ID:AbN
薬草系のリキュール
昔は教会がポーションとかエリクサー的なものとして作っていた…みたいな由来を聞いたことがあるんやけど、詳しい人おる?



228: 名無しさん@おーぷん 2016/02/20(土)00:42:29 ID:aZu
>>222
不老長寿の薬的なものを目指して作ってた酒と言えばシャルトリューズ修道院のシャルトリューズが有名やな
薬草系リキュールは他にもイェガーマイスターとかベネディクティンとかある

でも日本にも似たような発想の酒があるやで
養命酒が



淡々と1999年~のジャンプ短命・糞漫画を年代順に貼ってく

おまえらの夢をわりとマジに教えろください。

同じ作者で世界観がつながっている作品挙げてけろ

吹いた画像を貼るのだ『熱いなっしー!』

2chで見つけた叙述トリックコピペ

【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『スズメハチ』