戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://matome.naver.jp/odai/2145550795653594701


ロケ地に使われまくってる”ある小さな街”がハンパねぇ…! - NAVER まとめ
  1. まとめトップ
  2. おでかけ・グルメ

ロケ地に使われまくってる”ある小さな街”がハンパねぇ…!

物語の舞台にしたくなっちゃうのは、素敵な場所だから…

更新日: 2016年02月15日

iroma605さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
149 お気に入り 109493 view
お気に入り追加

この場所を知ってますか?

1人旅4日目!ずっと行きたかった広島の鞆の浦キターーー! pic.twitter.com/HSlpsHC6e0

この灯台が有名です!

あるアニメのロケ地として有名!

宮崎駿監督がある町からインスピレーションを受けて、制作したと言われている。その町とは、広島県福山市の港町・鞆の浦

ポニョの誕生に大きく影響を与えたとされる鞆の浦がどんな場所なのか見てみようと、実際に行ってみたところ、正直驚いた。映画そのままの世界がそこに広がっていたからだ。

今日は車の運転練習を兼ねて鞆の浦まで行きました! 崖の上のポニョの舞台になった場所ということで、ジブリ好きとしてはとても楽しかったです(^^) 次狙う場所は千と千尋の舞台になった愛媛の道後温泉かな(^-^)/ pic.twitter.com/NIwN1KCnGX

他にも、こんなアニメのロケ地になってます

監督の一族のルーツは広島県の鞆の浦にあるらしく、その関係で旅行したことがある瀬戸内海の島の一つである大崎下島が、今回の映画作品の舞台「汐島」のモデルとなっている。

町もバッチリそのまま!

この作品の舞台となるのは竜宮島という架空の島なんですが、モデルは広島県の福山市や尾道市にかけての地域です。

監督がこの辺りの出身なので、ロケハンや舞台の選定が行われたそう。

「尾道に行ったよ」といってこの写真を新潟の両親に送ったところ、10分で以下のLINEが。 (父)「尾道じゃなくて鞆の浦だな」 (弟)「蒼穹のファフナー?」 どちらも広島に来たことはありません。 あんたら何その探査能力…。 pic.twitter.com/oHtCFylS2U

なんと、海外の映画のロケ地にもなってる…!

洋画「ウルヴァリン: SAMURAI」のロケ地だったり、今年放送されたテレビドラマ「流星ワゴン」のロケ地だったりと、その美しい風景と古き良き町並みが好まれて数々の作品のロケ地やモデル地となっています。

ハリウッド映画「ウルヴァリン:SAMURAI」は、2012年にJR福山駅前や鞆の浦で撮影が行われました。

映画の中でウルヴァリンとマリコがバスを降りるシーンがあります。二人が降り立った停留所が鞆港のバス停。

鞆の浦とても楽しかった。いろいろ楽しかったんだけどウルヴァリンのロケ地になったこと私は全然しらなくて、いきなりこんな看板たっててエェェ~!って。 pic.twitter.com/v818YF0iSQ

日本の映像作品にも、しょっちゅう使われてました

沖縄沖に沈没した世界最大の戦艦大和。今の技術ならオールCGでも映画化できるだろうがリアルさを出すために、なんと、尾道の日立造船のドックに実物大で建設?してしまったのだ。

6億円かけて制作され、話題に!

1 2




iroma605さん

雑学とか、なんかいろいろ



  • 話題の動画をまとめよう