趣味として原始生活を営み、工具や土器、窯に瓦屋根の家まで作り上げてしまうお兄さんが、今度は木炭の作り方を紹介。
木の棒を適当な長さに揃えたら、縦に並べてまとめて設置。周囲を枯れ葉の付いた木の枝で覆い、さらに泥をかぶせていく。
盛った泥山の下に開けた空気穴は、内部の燃え具合をみて途中で封印。
質を問わなければ、木炭ってこんなに簡単にできてしまうものなんだね。
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今度は瓦まで手作り!からだ一つで森の中に瓦屋根の家を建てる一部始終
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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いつも水だけで簡単に固まるように見えるんだけど
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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別に粘土質じゃなくても水かけてこねればある程度の粘度のある泥になるよ
この炉に使ったのはただの土みたいだから壊した時ほぼ粉々になってるね
以前同じ人が焼き粘土の屋根とか作った後はしっかり固まっていい音してたし
5. 名無しさん
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前に作ってた棒でゴリゴリするやつで火起こしからして欲しかった。
6. 名無しさん
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できれば出来上がった木炭使ってほしかった
7. 名無しさん
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お兄さんの名誉のために書いておくと、着火オイル使ってないと思うぞ
自作の小さい土器に移した火種を、上からかけているだけだぞ
よく見るといつものゴリゴリ棒で点火したモジャモジャ草が見えるぞ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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均等に燃えないからダメ
下から点火すると中心の木が燃えるまでに周りの木が燃え尽きて灰になる
炭が出来たということは、あとは繊維的なものが在れば濾過器が作れるのか・・・
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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