14年3月に一部週刊誌で「薬物疑惑」を報じられた清原容疑者は、その半年後の9月に亜希夫人と正式に離婚。さらにスポンサーとの契約も更新できない苦境に陥っていた。清原容疑者が頼ったのは、芸能界にも幅広く顔の利くP氏だった。
P氏 「俺のところに清原の話が来たのは一昨年12月。相談してきたのは、かつて清原と親密な関係にあった銀座のママだ。『キヨがテレビで干されて困っている。助けてほしい』と電話があった。それで、芸能界で仕事を始めたいのなら薬物には絶対手を出してはいけないと釘を刺した。すると本人は『絶対にやりませんのでお願いします』と深々と頭を下げてきたんだ」
清原和博と野村貴仁の現役時代(巨人)の面白い絡み
何より驚いたのは、清原容疑者の涙だったという。 「子供と自由に会えなくなったことをこぼしていた。また、広尾のマンションについては、『自分が稼いだ金で手に入れた人生の結晶だ。手放したくない』とメソメソ泣く。」
芸能界復帰に際してP氏が提案したのは、PL学園時代の「KKコンビ」復活だった。「特に清原の場合には、桑田真澄と和解することが一番の社会復帰につながると説明したんだ。しかし、アイツは『それはイヤです』と拒否してきた」
そこで、「自分を一から見つめ直すという意味合いで四国お遍路を始めさせた」・・
詳細は(source: アサ芸プラス - 清原和博容疑者の「人生再生」後見人が絶縁告発!)
この続きの記事: 四国お遍路から一時復活の兆しを見せたが…
関連リンク: 清原容疑者が留置場で激ヤセ8キロ減 身元引受人おらず保釈請求できず
暴力団関係者から覚醒剤入手 清原容疑者に渡した男
P氏 「俺のところに清原の話が来たのは一昨年12月。相談してきたのは、かつて清原と親密な関係にあった銀座のママだ。『キヨがテレビで干されて困っている。助けてほしい』と電話があった。それで、芸能界で仕事を始めたいのなら薬物には絶対手を出してはいけないと釘を刺した。すると本人は『絶対にやりませんのでお願いします』と深々と頭を下げてきたんだ」
清原和博と野村貴仁の現役時代(巨人)の面白い絡み
何より驚いたのは、清原容疑者の涙だったという。 「子供と自由に会えなくなったことをこぼしていた。また、広尾のマンションについては、『自分が稼いだ金で手に入れた人生の結晶だ。手放したくない』とメソメソ泣く。」
「最近まで養育費も」清原和博容疑者が18年前に存在を認めた“実の娘”は何思う……?【日刊サイゾー】 https://t.co/ayf2l4HOef
— サイゾー (@cyzo) 2016, 2月 21
芸能界復帰に際してP氏が提案したのは、PL学園時代の「KKコンビ」復活だった。「特に清原の場合には、桑田真澄と和解することが一番の社会復帰につながると説明したんだ。しかし、アイツは『それはイヤです』と拒否してきた」
そこで、「自分を一から見つめ直すという意味合いで四国お遍路を始めさせた」・・
巨人時代の清原 興奮剤入りコーヒーを後輩に飲ませていた https://t.co/cSkVr8o7vO #postseven
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2016, 2月 22
詳細は(source: アサ芸プラス - 清原和博容疑者の「人生再生」後見人が絶縁告発!)
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