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みりあ
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 12:49:52.787 ID:eCGQ2rmR0.net
みりあ「もうみんなちんちん小さすぎだよ!」

同級生「そ、そんなこと言ってもこれ以上大きくなんねえよ」

みりあ「私のプロデューサーさんのちんちんは凄いでっかくて太いんだよ」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 12:55:41.443 ID:eCGQ2rmR0.net
りか「私はね~バックでガンガン突かれるのが好きなんだ!」

りか「あれは気持ちいいよ~」

みりあ「いいな~、りかちゃん今度プロデューサーさんと三人でしようよ!」

りか「え!?」

みりあ「三人でしたら楽しそうじゃない?」

りか「えーと、どうしよかったな」

りか(どうしよう、私が処女ってバレちゃう)

りか(みりあちゃんに今までいばってきたけど、みりあちゃんに先をこされちゃう)

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:00:28.456 ID:eCGQ2rmR0.net
P「お疲れさまです」

みりあ「プロデューサーさん、今日も気持ちよかっあよ!」

P「ありがとうございます」

みりあ「あっあのね、今度りかちゃんも一緒に三人でしていいかな?」

P「 城ヶ崎さんですか?」

みりあ「うんっ、りかちゃんもセックス大好きなんだって!」

P「分かりました、検討します」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:06:38.820 ID:eCGQ2rmR0.net
りか(ああどうしよう、流れでプロデューサーさんと三人でセックスするって約束しちゃった)

りか(みりあちゃんにこれまでウソついてたってこと知られたくないな)

りか(どうしようかな、おねーちゃんは絶対に怒るし)

りか(とりあえず、男子にでも声かけよっかな)

りか「ねえ、○○くん」

○○「ん?なんだ城ヶ崎」

りか「ちょっと体育館の裏に来てくれる?」

○○「お、おう」(ま、まさかアイドルからの告白!?)

体育館裏

りか「ごめん、一度でいいから私とエッチしてくれないかな!」

○○「な!?」

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:12:21.491 ID:eCGQ2rmR0.net
りか「ごめん、嫌だったかな!忘れて!」

○○「待てよ、どうしていきなりそんなこと」

りか「言えない理由があるの!嫌ならいいよ」

○○「いや待てよ、お、俺だってお前とやれるんなら嬉しいけどよ」

○○「アイドルなのに本当にそんなことしていいのか?」

りか「いいから!一度だけだよ」

○○「分かったけど、いつするんだよ」

りか「今日の7時に、体育館の倉庫に来て、○○くん体育係だから鍵とか管理してるんだよね」

○○「おう、わかった」

○○(あいつなんか事情でもあんのかな?)

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:25:38.629 ID:eCGQ2rmR0.net
りか「いい、優しくやってよ」

○○「おう」

挿入

りか「痛い痛い痛いストップストップ!」

○○「な、なんだよ」

りか「ごめん、痛すぎて無理」

○○「なんだよそっちから誘っておいて」

りか「ごめん、本当に痛いの!」

○○「分かったけど」

りか「あ、そうだ、その変わりフェラしてあげるよ」

りか(みりあちゃんにはフェラの自慢もしちゃったしね)

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:25:50.407 ID:eCGQ2rmR0.net
○○「いいのか?そんなことまでして」

りか「いいから出しなさいよ!」

ペロッ

りか(うわっくっさ、ほんと変なにおい)

りか(でも○○も小学生の時と違ってもうこんな形なんだな)

○○「わ、悪いもう出すぞ!」

りか「う、うん全部飲むからいいよ!」

ドピュ

りか(な、何この臭い!最悪)

りか(みりあちゃんによくごっくん自慢してたけどとても簡単にできるものじゃないじゃない!)

ゲホッゲホッ

○○「おい、大丈夫かりか!?」

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:30:17.025 ID:eCGQ2rmR0.net
パンッ パンッ パンッ パンッ

みりあ「ぁ・・・あん、あ、そうそうりかちゃんはバックでガンガン突かれるのが好きみたいなんだって」

P「そうですか」

みりあ「あとごっくんもしてるらしいよ!明日が楽しみだね!プロデューサーさん!」

P「はい、今日は外ですけ?」

みりあ「今日は特別、中でもいいよ」

P「では」

ドピュ

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:36:23.331 ID:eCGQ2rmR0.net
城ヶ崎宅

りか(痛かったなぁ)

りか(もうあれで処女じゃないのかな?)

りか(ちょっとマッサージ棒でつっついてみよっと)

りか「痛たたたたた」

りか(まだ痛いじゃない?我慢しておけばよかったかな・・・)

24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:41:27.008 ID:eCGQ2rmR0.net
日曜 346プロにて

P「おはようございます」

りか「わっ!おっおはようございます!!!」

りか(今日はPくんとセックスするのね・・・)

りか(心臓がドキドキする)

りか(なんかおまたも熱く、あれ何これ!?)

りか(パンツが濡れちゃった!?)

りか(どうしてかな?)


赤城宅

みりあ「フフフーン」

みりあ「今日は私が一番大好きなこの下着で行こっと!」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:46:33.494 ID:eCGQ2rmR0.net
P「皆さん、今日もお疲れ様です」

みんな「お疲れ様でーす」

P「すみません、城ヶ崎さんと赤城さんはこの後話があるので残っていてください」

莉嘉「ひィっ!?」

みりあ「はーい」

本田「莉嘉ちゃ~ん、へんな声~クスクス」

みく「なんか怯えてるみたいな声にゃ!」

莉嘉「あ、ごめんなさい・・・」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 13:54:01.388 ID:eCGQ2rmR0.net
みんな帰宅

P「では、よろしくお願いします」

莉嘉「は、はい!」

みりあ「莉嘉ちゃん緊張してる?プロデューサーさんやさしいからいつも男の子とするときみたいに楽にしてれば大丈夫だよ」

莉嘉「うん、ありがと」

P「失礼します」

莉嘉(え、いきなりキス?)

莉嘉(えっと私どうしよう、どうすれ・・・)

チュッ

莉嘉「!?」

莉嘉(なんだろう、気持ちいい)

莉嘉(舌が入ってくる!凄く気持ちいい!)

莉嘉(キスだけでもこんな気持ちいいんだ、少し安心したかな)

みりあ「みーりーあーもーやーるー」

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:00:03.543 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「ぷはぁ!」

P「ありがとうございます」

莉嘉「はい、気持ちよかったです、本当に」

みりあ「みりあも!みりあも!」

P「はい、では」

チュッ グチュグチュ

莉嘉(みりあちゃん、凄いハード・・・)

莉嘉(舌が凄い動きで絡んでる)

みりあ「フフーン」

莉嘉「んなっ」

莉嘉(なによ、私のほうが上手って自慢してるわけ!?)

莉嘉(いいわよ、私だって負けないんだから!)

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:11:33.580 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉(私のほうが胸はあるんだからね!)

みりあ「プロデューサーさん、パンツ下ろすよ!」

P「はい、」

みりあ「みりあがおっきくしてあげるね」

ペロッ ペロッ

莉嘉(テクニックも凄いわね)

莉嘉(でもね、私もあの後インターネットで調べたのよ!)

莉嘉(みりあちゃんはこのテクニック知ってるかしら)

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:11:52.810 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「私も舐めさせてよ~」

みりあ「じゃあ交代ね」

莉嘉「やるわよ」

P「はい」

ジュボ

みりあ「!?」

莉嘉(これが自慢のバキュームフェラよ)

莉嘉(一晩フランクフルトで練習したんだから!)

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:18:59.354 ID:eCGQ2rmR0.net
P「ぁぁ・・・口のなかに吸い付いてとても気持ちがいきです」

みりあ「さすが莉嘉ちゃん!凄いテクニックだね」

莉嘉「でしょ!まだ出しちゃダメだよPくん!」

P「ごめんなさい、もう出してしまいそうです」

莉嘉「しょうがないな~二回戦やれるでしょ!出していいわよ」

P「では失礼します」ドピュ

莉嘉「Pくんの精子、とってもおいしい!」

みりあ「うそ!?本当に飲んじゃった」

莉嘉(鼻で域をせずに一気に飲み込むと苦味を感じないのよ!ネットに乗ってたわ)

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:25:51.037 ID:eCGQ2rmR0.net
みりあ「じゃあプロデューサーさん、みりあたちのも舐めて」

P「はい、ではパンツを失礼します」

ペロペロ

みりあ「プロデューサーさん、気持ちいいよ~」

莉嘉(さすがみりあちゃん、もう濡れ濡れね)

莉嘉(でもね!エッチに必要なのは経験だけじゃないのよ!)

莉嘉「私も舐めてほしいな~」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:31:35.328 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「Pちゃん、私のクリちゃんもたくさんいじめて/////」

P「は、はい///」ペロペロ

莉嘉「ぁん、Pちゃん気持ちいい私のクリトリスおかしくなっちゃう!」

P「とても綺麗です」

莉嘉「そんなこと言われると、オ、オマンコご溶けちゃうよぉ」

みりあ「すごーい」

莉嘉(舐めてる人に気持ちいいだけじゃ一方的になってしまうのよ!)

莉嘉(舐めてるほうには言葉で興奮させるのよ!)

参考資料
http://mdpr.jp/love/detail/1489208

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:37:53.883 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「もう私限界!Pちゃんのおっきなおちんちんを早く私の中に!」

P「はい!ではいきます!」

莉嘉(主導権を握ったわ)

莉嘉「でもね、私こんなおっきなおちんちんはPちゃんが初めてだから優しくお願いっ」

P「はい」

莉嘉(ちょっと怖いけど、Pちゃんならそんな痛み怖くない!)

莉嘉(もうアソコも濡れ濡れでトロットロ)

莉嘉(あの時は濡れてなかったから痛かったんだね)

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:43:12.283 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉(あ、Pちゃんのおちんちんが私のアソコに当たった)

ギュウウウ

莉嘉(やっぱり少し痛いけどPちゃんとなら)

ジュボ

莉嘉(あ、全部入った)

P「入りました」

莉嘉「えへへ、Pちゃんとひとつになったね」

莉嘉「私の中のPちゃん、とってもあっまかい」

莉嘉(昨日までは怖かったのに、セックスってこんな気持ちいいんだ)

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 14:56:30.288 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「バックもお願い!もっともっとPくんのちんちんちょうだい!」

P「はい、ではこちらから」

莉嘉(バック気持ちいい!もういっちゃいそう!)

莉嘉(そういえば、男の人は「中に出して」って言葉が興奮するらしいね)

莉嘉(でも、今の私はもう抑えきれない!)

莉嘉「中に、中に出して!Pくんの赤ちゃんのもとを私の中にたっくさん送って」

P「いいのですか?」

莉嘉「私そんなのぜんぜんオッケーだから、私がPくんの残った精子を絞れるだけ絞りとってあげる!」

P「分かりました、責任は必ず持ちます」

莉嘉「来て!お願い!」

P「行きます!」

ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ


みりあ「ほ、本当に凄い、これが莉嘉ちゃんのセックス・・・」

43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:03:05.701 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉(すごい、私のオマンコからPくんの精子がたくさん)

みりあ「凄いよ凄いよ!莉嘉ちゃん」

みりあ「私のセックスは全然だったよ」

莉嘉「そう~?みりあちゃんもやりなよ」

みりあ「わ、私はこの後じゃ恥ずかしいからいいよ」

莉嘉「なにいってるの?みりあちゃんもPくんの精子ぜんぶ貰ってきなよ
私だけもらったんじゃ不公平でしょ」

みりあ「う、うん、みりあもやる!」

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:09:44.143 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉(さすがみりあちゃん、テクニックは十分ね)

莉嘉(Pくんは精子残ってるのかな )

莉嘉(でも、私セックスやっぱりだいすき!)

莉嘉(今度○○くんとももう一度しよっ)

莉嘉(お姉ちゃんにもこのこと伝えよっと)

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:11:26.241 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「ただいまー」

美嘉「おかえり」

莉嘉「ねえねえお姉ちゃん、今日一緒にお風呂入ろっ」

美嘉「えっ別にいいけど」

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:17:39.150 ID:eCGQ2rmR0.net
チャポン

莉嘉「ねえねえお姉ちゃん、セックスって気持ちいいんだね」

美嘉「!!!ななな何いきなり!?」

莉嘉「だーかーらーセックス気持ちいいんだなって今日一緒に感じたの」

美嘉「あんたまさか今日さっきまでエッチしてたの?」

莉嘉「そだよー」

美嘉「また莉嘉は変な嘘ついちゃって」

莉嘉「嘘じゃないって!ほらここ見て!」

莉嘉「ねー、ちゃんとしたあとあるでしょー」

美嘉「えっ、えっと」

51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:22:24.847 ID:eCGQ2rmR0.net
莉嘉「ねえねえお姉ちゃん!セックス気持ちいいよね」

美嘉「うん、とっても気持ちいいねアハハ」

莉嘉「お姉ちゃん、今度私のプロデューサーさんも一緒に三人でしようよ!」

美嘉「えーどうしよかっな」

莉嘉「明後日確かオフでしょ!一緒にしよ」

美嘉「んーーーーまあ分かったよ!」

莉嘉「やったあお姉ちゃん大好き!」

美嘉(莉嘉に先を越されたな)

美嘉(明後日までに処女捨てないと・・・)


くぅ疲

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 15:43:28.721 ID:+8SlNIbe0.net
おっつおっつ