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覚醒剤取締法違反（使用）の疑いで23日、警視庁に再逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者（48）が、大物男性タレントを名指しで「ヤク中」と暴露していたという情報を東京スポーツが報じている。その人物は、バラエティー番組司会でも知られるこの大物タレントだという→ ranking
(以下引用)
覚醒剤を所持したとして同日起訴された清原容疑者の事件を機に、プロ野球界ＯＢや芸能人らの薬物疑惑も匿名で報じられた。そんななか急浮上したのが、バラエティー番組司会でも知られるこの大物タレント。あの押尾学事件でも疑惑がささやかれており、疑惑が事実で立件されれば、芸能界にメガトン級の爆弾が落ちることになる。
男性タレントは長年にわたってバラエティー番組のメーンMCを張る存在で、芸能界で超一流に位置づけられる。今もちょっと動きを見せただけで、大きな話題になる。“現役バリバリ”だ。
その姿をテレビなどで見ていると、覚せい剤とはまったく無縁の存在のように思える。
ところが、水面下ではかなり長期にわたりシャブ使用疑惑がくすぶり続けていた。
最初に薬物疑惑が取沙汰されるようになったのは、いわゆる“のり塩事件”が起きた2009年のことだ。
「のりピー」こと女優の酒井法子（45）、ネットでは「お塩先生」とも称される押尾学（37）が立て続けに違法薬物が絡んだ事件で逮捕され、芸能界の“薬物汚染”が大きな社会問題になった。当時、逮捕には至らなかったものの、続々と疑惑の芸能人の名が浮上し、男性大物タレントの名前も挙がっていたのだ。
特に押尾の周辺から、この大物に関する情報が漏れ伝わっていた。
「押尾に近いところにいた人物も、クスリにハマっている著名人として彼の名前を口にしていました。しかも、ちょっとやったことがあるというレベルではなく、完全な中毒者って話でしたよ」（芸能プロ関係者）
（引用「東京スポーツ」より）
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同紙にはその大物タレントのシルエット画像が掲載されていたよう。ネットにはその画像が流出している。画像はこちら
大物タレントのシルエット画像→ ranking reading ranking
これにネットでは「髪ふさふさだね」「中山秀征だろ。メガトン級は言い過ぎだけど見出しではよくあることだしな。まあ知名度、芸歴的には大物に入るんじゃね」「肩のライン的にスーツ着てる人かな？」「堺マサアキにみえた」「岡村が休養した時の症状ってまんまそれなんだよなw」「ロンブー淳」などの意見が。
押尾の時も名前が挙がっていた人物で、長年にわたってバラエティー番組のメーンMCを張っている人って誰でしょうか。シルエットからは髪の毛がフサフサっぽい感じでスーツのようなジャケットを着ていることくらいしかわかりませんが…。芋づる逮捕はあるのでしょうかね…。
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