14年にNHK朝の連続ドラマ小説『花子とアン』でヒロインを演じて、大ブレイクしたが、その後、芸能活動を停止した女優の吉高由里子(27)。
周囲の説得もあり昨年10月に舞台『大逆走』で主演を務め活動再開かと思いきや、またしても女優の看板を降ろしてしまった。
今、吉高の姿を見られるのはCMのみ。仕事をしない理由は2つ。彼女を見出し支えて来た女性マネージャーが事務所を辞めてしまったこと。そして、結婚を前提に交際していたロックバンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋次郎と別れたことだという。 → ranking
そんな吉高がすべてを吹っ切り芸能界に舞い戻る。
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(以下引用)
その晴れの舞台に内定したと噂されるのが今年4月から放送されるフジの月9ドラマ『ラヴソング』。福山雅治が吹石一恵との結婚後に加え、3年ぶりの連ドラ出演となる話題作だ。このドラマのヒロインに吉高の名前が挙がっているという。
「同じ事務所という大人の事情ももちろんありますが、一番は福山が吉高を指名したと言われているんです。2人はドラマ『ガリレオ』シリーズで共演し相性も抜群です。何よりも福山が彼女の演技力を買っているんです」(芸能事情通)
もっとも、これらは表向きの話だという。実情は俳優兼アーティストとして、絶対にドラマの失敗はできないからだという。 → ranking
「福山は吹石との結婚で多くの女性ファンが離れてしまった。CDの売り上げも微妙な感じだ。これで主演のドラマがコケたとなればタレントとして価値が急落してしまいます。吉高なら話題性十二分。万が一、失敗した時も責任は2分の1になる計算もあるらしい…」(テレビドラマ関係者)
ちなみに気になる2人の出演料だが…。
「福山が1本300万円〜、吉高が200万円〜。2人で500万円オーバー。これで視聴率を取れなければプロダクションは切腹もの」(同)[引用元:週刊実話 より]
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