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ハリウッド映画プロデューサー「任天堂は映画を作るべきだ。大成功しているマーベルを見習え」 : はちま起稿

2016.2.25 22:15

ハリウッド映画プロデューサー「任天堂は映画を作るべきだ。大成功しているマーベルを見習え」




ハリウッド映画プロデューサーが任天堂に映画製作進出を提言「Marvelに倣うべき」
http://www.choke-point.com/?p=19883
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記事によると
・ハリウッドの映画プロデューサーが、自社キャラクターを活用した映画製作で大成功を収めているマーベルに倣い、任天堂も自ら映画製作に乗り出すべきだと話している。

・Prime Universe Filmsの最高経営責任者Adrian Askarieh氏「任天堂ブランドはプラットフォームを超越している。大人から子供まで、あらゆる世代が任天堂を知っている。私たちは、彼らの所有する素晴らしいIPと共に育ってきた。それを利用しないなんて勿体無い」

・マーベルは自社キャラクターを担保に多額の資金を借り入れ自ら映画製作に乗り出し、『アベンジャーズ』などを大ヒットさせている

・『LEGOムービー』の制作を手掛けた経験を持つRoy Lee氏「1993年のマリオ映画は完全に間違った映画作りだった。あの映画は製作チームも不適切だったし、十分な資金もなかった」






マリオの黒歴史映画

スーパーマリオ 魔界帝国の女神

『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(スーパーマリオ まかいていこくのめがみ、原題: Super Mario Bros.)は、テレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』を元に1993年にアメリカ合衆国で50億円の制作費を投じて製作された実写映画である。

『スーパーマリオブラザーズ』の開発元である任天堂は製作には関与しておらず、ゲームとは世界観が異なる。ビデオ化の際にタイトルは「スーパーマリオ」へ変更されたが、DVD化の際に原題に戻された。

日本公開時のキャッチコピーは「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった。」


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この話題に対する反応


・絶対クソ映画になるからやめろ スーマリで懲り懲りだ

・日本ゲーム界には旧スクウェアの大失敗のトラウマがあるからなぁ。とはいえスマホ進出よりはましな気も?

・実写はやめとけ

















テーマパークにも手を出し始めたし、そのうち映画も作りそうな気がする



そういえば、こんなのも作ってたなぁ。どれくらい売れたんだろ

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/mcvj/

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