不倫疑惑報道によって、芸能活動を休業したベッキー(31)。
CM降板等の影響が出始め、所属事務所であるサンミュージックへの違約金は、なんと8億円にもなる状況だという→ ranking
(以下引用)
民放プロデューサーが、狭い芸能界がベッキーの醜聞で埋め尽くされていたころを思い返す。
「番組ひとつに1万件くらいでしょうか。泥棒猫、不倫女に略奪女。そんな文字が並んでいる苦情のメールをたくさん見ました。加えて番組スポンサー企業にも″なんでこんな女を出すんだ″って内容の抗議が殺到していた。スポンサーから物言いがつくようなタレントは使えませんよ」
ベッキーを長年に亘って見守ってきたマネージャーは、そんな先行き不透明な将来に失望し、
「これまでのものがゼロどころかマイナスになって、CMなんてもっと辛いんです。デビュー前から担当して16年。残念で残念で」と、むせび泣く日々だという。
むろんこの涙は事務所の苦境の裏返しでもある。ベッキーは年平均8億円ほどの売り上げを誇り、それは事務所の総収入の4割に相当する。それがすっぽり剥がれ落ちたうえに、CMクライアントに対する違約金も積みあがっており、それは8億円レベルだというのだ。
「契約金の全額返却はもちろん、再撮影費用も支払わなければならない。7年前、同じ事務所の酒井法子が覚醒剤(取締法違反容疑)で逮捕されたときは、すでにベッキーが稼ぎ頭だったから難局を乗り越えられた。けれど今回は、彼女に代わるタレントがいない。だから、事務所存亡の危機なのです」(芸能関係者)
(引用「週刊新潮」より)
ベッキーはゲス川谷とは決裂し、自宅に籠って謝罪の手紙をしたためる日々とのことですが…。
サンミュージックは代わりとなるタレントがおらず、8億円の違約金てかなり厳しそうですね。事務所縮小もやむ負えないのでは…。
事務所救済のためにも、今日発売の新潮の記事からしてベッキーを早期復帰へともっていきたいのでしょうけど、果たして…。
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自虐が似合うキャラでもないし、苦情が増えるだけか。