覚せい剤取締法違反で再逮捕された清原和博が、ある大物男性タレントを名指しで「ヤク中」と暴露していたことが明らかになり、騒然となっている。 |
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「清原は逮捕される前、信頼できる仲間の店に行っては、酒に酔っているのか、クスリでキマっていたのかは分からないが“ヤク中”として、複数の人物の名前を大声で聞こえよがしに話していた。だいたい話に出てくるのは3人。1人はプロ野球OBで、もう1人は大物歌手。残る1人はテレビで活躍する男性タレントだよ」
この男性タレントは長年にわたってバラエティー番組のメーンMCを張る存在で、芸能界で超一流に位置づけられる。今もちょっと動きを見せただけで、大きな話題になる“現役バリバリ”だ。
その姿をテレビなどで見ていると、覚醒剤とはまったく無縁の存在のように思える。ところが、水面下ではかなり長期にわたりシャブ使用疑惑がくすぶり続けていた。
最初に薬物疑惑が取りざたされるようになったのは、いわゆる“のり塩事件”が起きた2009年のことだ。
「のりピー」こと女優の酒井法子(45)、今年音楽活動を再開し、ネット上では「お塩先生」とも称される押尾学(37)が立て続けに違法薬物が絡んだ事件で逮捕され、芸能界の“薬物汚染”が大きな社会問題になった。当時、逮捕には至らなかったものの、続々と疑惑の芸能人の名が浮上し、男性大物タレントの名前も挙がっていたのだ。
特に押尾の周辺から、この大物に関する情報が漏れ伝わっていた。
「押尾に近いところにいた人物も、クスリにハマっている著名人として彼の名前を口にしていました。しかも、ちょっとやったことがあるというレベルではなく、完全な中毒者って話でしたよ」(芸能プロ関係者)
こうした“証言”は、今回の清原事件でも水面下で次々と出ており、今最も疑惑の渦中にある芸能人と言っても差し支えないだろう。
⇒ヤク中大物司会者の正体
◆人気芸能人の消したい過去→ ENTAMERANKING
◆芸能界の危ないうわさ→GEINOU UWASA
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- 2015年12月31日のつぶやき