1: 野良ハムスター ★＠＼(^o^)／ 2016/02/26(金) 20:59:11.84 ID:CAP_USER*.net

小泉は神奈川県厚木市出身で、3人姉妹の末っ子。
「今回の『MEKURU』には、母親の由美さんが初めて、娘・今日子について愛称の由来などを語っているのも注目です」(前出・芸能レポーター)
《『キョンキョン』っていうあだ名もね、困っている子がいるとチョコチョコとその子のところに行く今日子のことを見て、ウチの隣組のお母さんが呼ぶようになったんですよ。だから小学生のときから『キョンキョン』なの》

'81年、オーディション番組『スター誕生！』(日本テレビ系)で優勝。都内でひとり暮らしを始めた。
「彼女には中学時代、ヤンキーだったという“伝説”があります。初恋は、同じ中学の根津甚八似の男性。高校進学後も交際は続いたようですが、芸能活動優先のため、“悲恋”に終わったそうです」(前出・常山氏)

'82年、『私の16才』で歌手デビュー。以後、ドラマ、映画、CMなどで大活躍してきた。
「女優としてのセンスは歌以上のものがあると高く評価されています。'01年の映画『風花』で日本アカデミー主演女優賞。テレビドラマ『センセイの鞄』で'03年度・芸術選奨文部科学大臣新人賞(放送部門)を受賞したのが何よりの証左です。近年では、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』('13年)でヒロインの母親を好演。支持層を広げました」(芸能記者)

しかし小泉といえば、やはり、その華麗なる男遍歴だろう。
'95年2月、俳優・永瀬正敏と電撃入籍。
「結婚式の代わりに写真展を催すなど、“地味婚ブーム”のパイオニア的存在となりました。本命は『チェッカーズ』の藤井フミヤと言われたこともありましたが、フミヤは幼なじみと結婚してしまいました。フミヤの実弟・尚之との噂もありました」(前出・芸能記者)

しかし、永瀬とは'04年2月の結婚記念日に離婚。
2年後の'06年4月には、『KAT-TUN』の亀梨和也との交際が発覚した。
「時に、キョンキョン40歳、亀梨20歳という親子ほど年の離れたカップルでした。2年ほどして破局してしまいましたが、彼女が亀梨を精神的にも肉体的にも“立派な男にした”と評判になりました」(前出・芸能レポーター)

そして今、小泉のハートをガッチリつかんでいると言われているのが俳優の豊原功補だ。
「年齢は50歳で、学年はキョンキョンと一緒。ボクサーを目指したこともある身長180センチ近くの肉体派。主役は少ないものの、時代劇や刑事ドラマによく出ていて、顔を見れば、すぐに分かります。小泉とは『センセイの鞄』で共演しています」(テレビ局ドラマ関係者)

昨春、2人が小泉の自宅マンションで“お泊まり”する様子が何度も目撃されている。
「写真誌にも仲睦じくデートしているところをキャッチされています。結婚はともかく、同学年で、お互いバツイチということで気が合うようです。『MEKURU』で披露している“枕が2つ並んだダブルベッド”は、何とも意味深です」(芸能関係者)

そういえば、母親は同誌で愛称の由来の他にも、こんなことを話している。
《デビューしてから今日まで、全然変わらないっていうことがすごいと思う。親に対しても、世間に対しても、変わらない。媚びないし、自然体。それは私にとってはすっごく嬉しいことですし、誇りに思っている》
と、小泉を賛辞した上で異性関係にも言及。
《結婚しなくてもいいから、相手を探してほしいです。(中略)なんでも話せる相手をひとり見つけてほしい》
と結んでいるのだ。
「これまた意味深なコメントですね。2人の関係をよく分かっているような感じがします。ひょっとすると意表をついて、近々、入籍発表があるかも。それと、彼女のEカップ“隠れ巨乳”をヘアヌード写真集にしたいと狙っている高名な写真家が水面下で動いています」(前出・芸能レポーター)

キョンキョンは50歳になっても、なんてったってアイドル!!　なのだ。

http://wjn.jp/article/detail/6401417/

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1456487951/