1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 09:14:59.94 ID:CAP_USER*.net
[ 2016年2月28日 08:30 ]
記者は栃木出身。落合英二(ロッテ投手コーチ)や高村祐(ソフトバンク2軍投手コーチ)と同郷&同学年だ。高村は宇都宮南のエースとして2年春のセンバツで準優勝。記者はすぐ隣の弱小県立高で応援団員だった。「うらやましい…」と心底思ったものだ。
現在、栃木出身のプロ野球選手はロッテ・岡田、巨人・沢村、ヤクルト・成瀬ら計10人。真中監督もそうだ。そこで…。
絶賛発売中の「2016スポニチ プロ野球選手名鑑」をもとに、12球団の支配下登録選手722人(外国出身選手、外国人選手を除く)の都道府県別の出身地を調べてみた。さてさて、その結果は…。まずは順位をずらっと紹介する。
(1)大阪65人(2)福岡48人(3)神奈川47人(4)兵庫39人(5)東京37人(6)愛知&広島32人(8)千葉29人(9)沖縄25人(10)京都22人――だった。
このうち大阪、福岡、神奈川、兵庫、東京の上位5都府県は、セ・パ12球団全てに出身選手が所属している。全体の約9%とダントツだったのが大阪。福岡も強い。東京はかろうじて面目を保ったか。沖縄の健闘ぶりも目立つ。
さらに、球団ごとの傾向も見てみよう。浮き彫りになるのが地域性だ。ソフトバンクは地元・福岡出身の選手は7人で、これは12球団でトップ。さらに沖縄も含めた九州地域では22人と、チーム全体の約33%を占める。
セ・リーグでは阪神が大阪10、兵庫5人。広島は地元・広島出身が9人、中日も愛知出身が12人と、いずれも12球団トップだった。球団のドラフト、補強戦略と地域性の関係が、数字となって表れているのだろう。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:スポニチ Sponichi Annex http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/28/kiji/K20160228012117770.html
26: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/02/28(日) 09:32:35.75 ID:BRzXBYZa0.net
2人 鳥取県 巽大介(巨人)、くりあれん(広島)
1人 山梨県 松本哲也(巨人)
1人 山梨県 松本哲也(巨人)
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上にも東海大甲府の話出てるけど県内出身は殆どおらんわ