差別発言満載の「フェミニスト」がTwitterにも国連にも入り込んで表現規制どころか言論統制に踏み込んでる件 - Togetterまとめ
カナダの #まなざし村 代表格みたいなFemFreq(ゲームの性的モノ化を批判して綺麗な”表現”の世界を目指す団体)なんだけど、ガチのチャイルドマレスター(児童性犯罪者)をスタッフに雇ってたスキャンダルがあったんですよ https://t.co/6rZ2IQIXIm
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
この体たらくで、「ゲーム業界に円満するペドフィリア表現や性的モノ化の蔓延はゲーマーの性差別的偏見を助長するから自粛が必要だ」とか抜かしてるわけ。すごいですよね
ちな、代表のカナダ人フェミニストは「日本にはフェミニストが”居ない”から日本のゲーム業界には近いうちに”教育”を施さねば」みたいな事言ってるんで、他人事じゃないと思いますよ(現に任天堂ゲームのキャラ達を槍玉に挙げているぐらいで)
@dokuninjin_blue Tropes VS Women シリーズからFemFreqの主張が確認できます。 https://t.co/AwOpJEZdI6 そして、残念ながらかなりそのコピペに近い見解を述べています
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
@tamako_han しかもその理由、「原爆が落ちたから」らしいよ? https://t.co/tf14wNAXkd
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
@keisatsuken1971 @tamako_han 合わせ技で「フェミニズムは社会階級にとって”前提”で個人の選択ではない」とまでいってるので、フェミに非ずは人に非ずと同じことを言ってます。つまり彼女にとって日本人に人権はない https://t.co/ox3yYa2Flw
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
@dancing_eel ヒント: この後 FemFreq は Google/国連/Twitterに対してアンチハラスメントの名目で情報規制強化の呼びかけのロビイングする活動にシフトしはじめました。
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
ああ、知らん人向けに大事な情報だけど、FemFreq はTwitterのアンチヘイト・アンチハラスメント対策検討委員のメンバーですよ。んで、今 FemFreq に批判してたアカウントが「他の人から見て発言してないように見えてる」ShadowBan 現象を受けていると報告されてる
FemFreq そもそも SJW ってネットスラングを産んだ元凶だしな pic.twitter.com/sfj7m8uwml
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
”アニータ・サーキージアンは「「セクシズムは輸出されるべきではない」として日本製ゲームが規制されるべき」と公言している” https://t.co/tusuLNVdVr
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
最初期は「ゲームにもジェンダーの観点から適切にターゲットに合わせるためのナレッジが必要だ」程度の主張だったから賛同よりだったんだけど、あろうことか『他人のゲームプレイ動画を盗用してレビューしたフリ』で金稼いでたんだよ https://t.co/Pzm8dA2hbF
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
つまり、「ファンが楽しくプレイしてる実況動画」をパクって、それの第一印象でセクシズムがあるとか批評し、自分の動画に剽窃し、周りには「実際にゲームを購入し、プレイしてジェンダーの観点から批評していきますので、その出資をお願いします」と騙ってこの3年で100万ドルも稼いでるわけ
@koshian 残念ながらそうですし、彼女はTEDxWomenにも登壇してますし国連にも出てます。フェミニズムの今の主流はこれです https://t.co/UaORf3V91x (これはメンズリブ後継にあたる Men'sRights の集会を中止させようとさせている映像です)
— ぼうくん (@VoQn) 2016年2月28日
Twitter運営が 「Twitterの最近の方向性を危惧してたジャーナリストの『認証済みアカウントバッジ』を外した」とか、何やってんのマジで
テレビにも新聞にも大学講演にも出て数か国飛び回ってるジャーナリストに一度『認証済み』あげてるのに最近批判的だから『認証済み』外したとかヤバすぎる
SJWとSJWシンパなネットメディアやマスメディアによる世界同時オタクバッシングに抵抗するために、「良いゲーマーってなんだろうね(というか、僕らは良いゲーマーとして生きたいんだよね)」と本気で戦ってたのがGamerGate運動の真相です
つまり、この2年半 GamerGate の側に立ってコンテンツ文化と表現の自由を守ろうとしてた人達は、その間ずっとTV新聞などのマスメディア、ブログメディア、まさかのゲーム情報ブログメディアからさえも、「あれはネットイナゴで荒らしでネトウヨだよー」とバッシングされてました
そして、「どうせゲームオタクなんて人種差別も性差別も平気でやる知性のない奴らだ」「可哀想に、マイノリティはゲーマーなんかに差別されちゃって…」みたいなレッテルに堪忍袋の緒が切れて始まったのが NotYourShield 運動でした。
NotYourShiled は「(私は)お前の(都合の良い)盾なんかじゃねぇよ」の意味で、女性、人種、宗教、ありとあらゆる属性のゲーマーが「自分は○○人の (M/F/MtF/FtM/X) だけれど、じゃあ、私は差別者だっていうの?被差別者だっていうの?」と声明を出す運動でした。
結局、GamerGate も NotYourShield も、”民主的に”、”個人の権利を”、”あらゆる属性を問わずに”、”一人の人間として” 宣言し、一人のゲーマーとして社会と付き合ってく事を手繰る人権運動だったんです。
んで、インテリな社会学者勢も、マスメディアのコメンテータも、ラディカル・フェミニストも、ゲームに関心の無い”良心的な市民”も、ゲームメディアさえも、彼らをバカにしてたんです。2年半もね。そしてそれは今でも続いてる
「まだそんなの、差別とかいうの繊細すぎでしょw」と思う人がいるなら、今 Twitter で GamerGate についてアルファな存在だったアカウントの発言がフォロワーから見えなくなる現象とか、認証アカウントを外される事態について考えてみてください。
「なんでゲーム開発の人がSJWネタ追ってるの?ネットウォッチ?」と思われてるエンジニア諸氏もいるかと思うんですが、いよいよ GitHub に「アンチハラスメントツール」の導入をせんが為に介入したSJWがおるんすよ。Opalのコミッターを差別者として排除しろとIssue書いた、あの
単なる名目上では従来のWebサービス運用上必須となる通報機能そのものでは? ってぇ話ではあるんだけど、過去に「差別的な発言や振る舞いを伝聞で見たんで過去に一度もコミットしたことないけど奴を除籍しろ」とか、「あのコミュニティ全体がPCじゃないから新しい規則を守らせねば」とか
まあ、そういう気質の人がGitHubに「一見して、最初は正論に思える主張」から始めて、自らがアンチハラスメントポリシー及び通報ツールの如何を決めれる立場として介入してるんす。今
「ウッソだろ」と思うかもなんだけど、主体となって動いてる人の過去の言動からして「LGTMに可愛いアニメのGIF使った」とかがハラスメントとして扱われるのは可能性ある。もっとキツイのは「渋めのレビューをしてIssueをcloseにした」とかをハラスメントや差別的行為にされうること
「さすがにないよ、それはない」と思いたいし、まあ良い方向に向かうなら良いんだけれど、じゃあ「今の浮世じゃ何が問題視されんの?」「特にシビアに問題視してくる人たちがいるとして、どんな水準があるの?」とかを把握しようとすると、SJW-Hellを覗くしかなくなるという…
以下、全文を読む
<この記事への反応>
本当なら由々しき事態だな。 該当するGithub Issueのリンクがあれば見てみたい。
あまりの内容に、俄かに信じがたい思い。 せめて、ごく一部の先鋭化した動きということであれば良いのだが。
連中は差別を声高に論うけど、国連女史差別撤廃委員会が日本だけ明らかに違う議題を持ってくるのって明確な日本人差別だよね。自分らの主張に沿ってるからって歓迎しちゃいかん代物としか思えないのだよなぁ
カナダは規制派ラディフェミの強い国です。日本のフェミニストはしばしばカナダを紹介/引用します。自説に都合のよいところだけ紹介するご都合出羽守なんですね。
空気読んで自粛するのが美徳の国だし、自主規制を訴えるのは簡単でも、自由を訴える人はあんま集まらないんだろうな。
FemFreqはアトリエシリーズとかゼノサーガのような「日本発の女性主人公」作品に触れたらもう少し主張を改めるんじゃないか?みたいなヌルいことを考えてたけど、ここまでひどいことになってるとは知らなかった
うわぁ・・・これやばくね?
意味不明なのでも結構影響力あるから怖いわ
最近、日本でもそこそこ話になるからなぁ
そんな言うほど差別につながってるのか?
なんでも規制してたらクソつまんなくなるぞ
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