「サイレントメビウス」などで知られる麻宮騎亜先生の新連載が、2月29日発売のヤングキングアワーズ4月号にてスタートしました。タイトルは「ZERO ANGEL(ゼロ エンジェル) ~爽碧の堕天使~」。
麻宮騎亜新連載詳細発表!【ZERO ANGEL ~爽碧の堕天使〜】
— 麻宮騎亜@ZERO ANGEL/SMQD (@kia_asamiya) 2016年1月29日
主人公「岬愛華」は現役女子高生にしてプロドライバー。舞台は横浜。駆るはSUBARU WRX sti!ヤングキングアワーズにて2月発売4月号より巻頭カラーでスタート! pic.twitter.com/iG3w1jmk8H
いよいよ本日から、ヤングキングアワーズで、「ゼロエンジェル〜爽碧の堕天使〜 」がスタートしました!
— 麻宮騎亜@ZERO ANGEL/SMQD (@kia_asamiya) 2016年2月29日
紙の漫画雑誌!巻頭カラー!57ページ!全てが嬉しい‼︎(≧∇≦)
岬愛華とWRX STi、今後ともよろしくお願いします‼︎ pic.twitter.com/SOhdxk4veJ
麻宮騎亜先生のTwitterより
女子高生プロドライバー・岬愛華が主人公の自動車題材の漫画で、横浜を舞台に公道レーサーとして、愛車のSUBARU WRX STiとともに戦う彼女の姿が描かれています。
第1話では巻頭カラー57ページが掲載されています。
価格: 570円
目の肥えたコアなコミックファンの心をつかみ取る雑誌
価格: 648円
20世紀末に一大ブームを巻き起こした麻宮騎亜の伝説的作品、超魔導×電脳バトル巨編『サイレントメビウス』が四半世紀の時を越えて大復活! 前作、人間vs.妖魔の大戦終結から17年後のトウキョウ。新生した対妖魔用特殊警察=AMP(通称アンプ)所属の美女たちが、謎の巨大テロ事件に挑む。だがそれは、人間と妖魔を巻き込んだ、大いなる変革の序章でしかなかった──。