「自撮り棒にMacBookを装着したらどうなると思う？」→実際に試すとこうなる
世界中に普及した「自撮り棒」。とても長く伸びたり、遠隔シャッターボタンやライトが付いていたりと、さまざまな進化を遂げています。
「それなら装着する対象も進化してもいいのではないか？」
というコンセプトの元、スマホやデジカメではなく、なんとMacBookを装着して自分撮りをするアイデアが生み出されました。
どんなことになるのか、実際に使っている様子をご覧ください。
1.
こうなる！
2.
雑踏の中で。
3.
芝生で寝ころびながら。顔はリラックスしてるけど両腕はプルプル。
4.
綺麗な景色を背景に決め顔。
5.
みんなで。
6.
すれ違う人々も注目しています。
7.
もちろん、大きな画面で撮れ具合を確認できるんです。
この自撮り棒は商品化されたものではなく、コンセプトアートとして試作されたものだそうですが、需要があればあるいは……（ないと思うけど）。
最近ではMacBookを持っていても注目されることがなくなったので、どんな手段でも視線を感じたいという人は、試してみるのも一興かもしれません。
MacBook Selfie Sticks Are Even Funnier Than People Taking Photos With iPads
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