報道によると、中国北京や南米ブラジルで飼い犬の盗難事件が急増しているとのこと。
中国の場合には食肉としての需要があるためにこのような事件が頻発し、
ブラジルでは景気低迷が原因で身代金を要求するビジネスが横行しているとのこと。
よその国のこととは思えず、ここに紹介してみました。

かくゆう僕んちにもワンコがおりますので他人事ではありません。
いくら貧しくてもワンコとの生活が、今の僕のモチベーションであり人生最大の
喜びなのであります。そこでいつ日本でも起きてもおかしくないこの犬の盗難。
その防止策を考えてみました。

１．リードは絶対に外さない
たまに広い公園で見かけますが、リードを外したワンちゃんたちが多いこと。
特に中型・大型犬で運動不足を解消させてあげたいとの思いからでしょうけど、あまりにも危険です。
逃げ出して行方不明になる可能性もありますし、小型犬などは持ち去られやすいです。
しかも犬を飼っていない人たちには迷惑この上ない行為です。絶対にリードは外してはいけないと思います。

２．店の前に犬を放置しない
これもよく見かけますが、犬の連れ込み禁止のお店の前で、電柱や椅子などにリードを
縛り付けて買物に行く飼い主さん。これも危険な行為です。
人懐っこいワンちゃんなら、あっという間に連れて行かれてしまいます。
「店の中から見えるから大丈夫」という声も聞こえてきそうですが、犯罪者というのは、
そういった飼い主の心の隙を見越して犯罪を行うものです。気をつけましょう。

３．散歩中の不審人物に気をつける
たまに僕も遭遇するのですが、「かわいいワンちゃんだね」と言いながら、
散歩中のワンちゃんをづっと追いかけてくる人たちがいます。
想像するに昔、ワンちゃんを飼っていたペットロス症候群の方。
それはそれで気持ちは判るのですが、どこで気が変わって悪魔のような行動に出るかと
心配な時もあります。こんな時は穏やかに「さようなら」と言って足早にその場から立ち去りましょう。

ざっと書きましたが、これ以外にも、「散歩帰りに自宅を把握されないこと」
「むやみに高価な装いを犬にさせない」などが挙げられると思います。

残念ながら、景気は上向くどころか、経済格差が開く一方の日本の実態を考えれば、
身代金目当ての飼い犬盗難事件がいつ起こってもおかしくない状況です。
くれぐれもそのような悲しい事件に遭わないように、日頃から注意したいものです。
http://www.siesta-tokyo.com/article/434447382.html

日本では盗まないだろｗ

日本では猫のバラバラ死体が見つかります

ベトナム人が山羊を盗んで殺して食べたよな。

土人は祖国に帰れよ！

飼い主を覚えてて家に帰りまーす

最近、鳩が少なくなった気がする

中国人は犬どころか人間も食ってたやんけ

美味しい話アル

>たまに広い公園で見かけますが、リードを外したワンちゃんたちが多い

え？どこのクソど田舎？

外で飼うな

中国やブラジルの話でしょ？
そりゃー日本にだってペット盗む人はいるだろうけど
散歩中に話しかけてくれる人疑うなんていやだ
社会性育ってるのはその人達のお陰でもあるのに

このあいだ群馬で外飼い犬が次々と失踪
っていうのがあったね

移民受け入れ怖い怖い

どのくらい要求するんだろ・・・10～100万ぐらいかな・・・

愛犬を誘拐されたら、たぶん身代金払っちゃうな。

うちの柴に昔うちにいた子にそっくりだとか言って執着してきたばあさんいたわ
立ち去ろうとしても待ってくださいとか言って
近所のおばちゃんが行きな行きなと促してくれた

盗まれるとしても日本犬や中～大型犬は盗まれなさそう
チワワとかトイプーとかが盗まれそうなイメージ