レーザープロジェクタ内蔵タブレットZTE Spro Plus発表。
ブ厚い高性能Androidに500 lm光源、12100mAhバッテリーを悪魔合体
ZTEがAndroidスマートプロジェクターSproシリーズの新製品 Spro Plus を発表しました。
日本でも『モバイルシアター』の名で売られている現行モデル Spro 2に続く最新型 Spro Plusは、プロジェクターの光源をLEDからレーザーに変更。従来の150~200ルーメンから、500ルーメンへと大幅に明るくなりました。
現行の Spro 2 / モバイルシアターは約13cm角に厚さ3cmほどの小さな重箱型で、天面の半分ほどが5インチ1280 x 800タッチ液晶になったAndroid端末でした。
新型のSpro Plusでは、8.4インチの高精細有機ELディスプレイを採用。分厚いタブレットのようにも、スリムなモバイルプロジェクターに大きな画面を載せたようにも見えます。
サイズは幅228.8 x 奥行き150 x 厚さ24.8mm。8インチ級の一般的なタブレットに比べれば2、3枚重ねの迫力です。プロジェクター部分は光源がLEDからレーザーになり、明るさも500ルーメンへと大幅に進歩しました。
現行の Spro 2 は200ルーメン(モバイルシアターは電源接続時の最大で150ルーメン)。参考までに、 「プロジェクター内蔵タブレット」部門では先輩にあたるレノボ YOGA Tab 3 Pro 10は50ルーメンでした。投影解像度は据え置きの1280 x 800。
(略)
http://japanese.engadget.com/2016/02/28/zte-spro-plus-android-500-lm-12100mah/
予想以上の分厚さだった(´・ω・`)
寒い冬を乗り越えるのに便利そう
タブレット内臓プロジェクターのはずだけど
>>4
これ、
便利なプロジェクターだと思うよ。
しばらく静観してればもうちょっと薄く、安くなるだろ。その時買うか考えるわ。4
ちゃんと放熱出来るのか
小さな会議(商談)スペースなら使えるな
レーザーとか目に当てたら失明しそうで怖いです
シャープのガラケーにあったような
昔は日本の家電メーカーもこんなアホなもん作ってたのに
なんでこうなった。
シャープの変態ガラケーことSH-06Cさんの話はやめなさい
ファンがついてるならいいと思うがないなら長時間は無理だろうね
一体化する意味が分からん