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ファンを食い物に…悪質すぎるジャニーズの「家族商法」に批判の声: 芸能界の裏の顔

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2016年03月03日

ファンを食い物に…悪質すぎるジャニーズの「家族商法」に批判の声

 

多種類の特典をCDにつけて販売する「AKB商法」が度々、批判されているが、今度はジャニーズの「家族商法」が悪質すぎると批判の的になっている。
悪質だと指摘されているジャニーズの「家族商法」の手口とは…→ ranking




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身内に名の知れた芸能人がいることは、商売に追い風になる。それは芸能事務所でも規律が厳しいことで知られるジャニーズ事務所でも例外ではない。
Kis-My-Ft2・玉森裕太(25)の弟がファッションブランドを立ち上げ、玉森裕太自身が“宣伝”に勤しんでいると話題になっているのだ。

「事の発端は、1月に発売されたDVD『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』のメイキングでした。 玉森が着用していた私服のTシャツについて、一部のファンが『DTL』というブランドの商品だと特定。
HP上の事業者名が『玉森』になっていたため、弟のブランドじゃないかと騒ぎになったんです」(ジャニーズに詳しいライター)

さらに2月23日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、この件の詳細を伝えている。
弟・T氏が同ブランドを設立したのは昨年9月のことで、玉森はKis-My-Ft2メンバーや仲のいいスタッフに 「弟がブランドを立ち上げたんです。よかったら使ってください」と報告し、Tシャツを配っていたという。 洋服にこだわりがある玉森のアドバイスもブランドに活かされているようだ。

実は、ジャニーズでは玉森の弟だけでなく、KinKi Kids・堂本剛(36)も、姉が立ち上げたブランドの洋服やストールを着用しているというウワサが浮上。
2013年頃にネット上で注目を集めていた。長年、ジャニーズを取材してきた週刊誌記者が解説する。

「堂本の家族が作った上に本人も着用しているとなれば、宣伝効果はバッチリ。ファンが放っておくワケありませんよ。
ジャニタレの家族の中には、こうしてファンを“食い物”にする人も少なくありません。
今から20年ほど前、SMAP・木村拓哉(43)の父はイタリアンレストラン『ラ・ボニータ』の東京・砧店を開店。
その頃の木村といえば、月9ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)で一躍大スターになった時期。
『ボニータ』は、当時木村が飼っていた犬の名前で、オープン当初からファンで席が埋まる人気店になりました。
同店は2005年に閉店してしまいましたが、犬のボニータをモチーフにしたストラップや、明らかに幼少期の木村と分かる男の子が写ったポストカードを販売していたんです」

当初はファンの“聖地”になっていたというお店も、時代の流れからか客足が遠のき、神奈川県川崎市の鷺沼店も閉店してしまったという。

「ジャニーズ事務所からクレームが入ったかどうかは不明」(前出記者)だそうだが、ジャニーズは規制が厳しいことで知られている事務所。
家族がファンを使って“金儲け”するのは快く思わないだろう。玉森兄弟も、あまりファンを煽るような行動は控えるべきかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1095792/


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posted by makoto at 19:00 | Comment(0) | ジャニーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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