撮影は昨年１０月、米ラスベガスで行われた。超一流ホテル『ベラッジオ』やモーテル、ド派手なネオン街などで撮影され、ほぼ全編が下着＆ランジェリー、そして、お尻出し写真という徹底した過激さ。
気分が高揚していた指原は、ホテルでの撮影時“お尻なら全部出しても大丈夫ですよ”と脱ぐ気満々。
実際、上半身は乳首が浮き出そうなほど薄い生地のアンダーシャツを着て、下半身はパンティーも脱いでスッポンポンというカットもあったとか。
（以下引用）
過激露出の背景には、ＡＫＢ４８の小嶋陽菜へのライバル心もあったようだ。指原は１３年１２月、初写真集『猫に負けた』を出したが、売れ行きはイマイチ。同時期に発売された小嶋の写真集『１ｓｔフォトブックこじはる』はバカ売れし、差を見せつけられた過去がある。
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「指原は小嶋のことを嫌っています。というのも小嶋は昨年６月のＡＫＢ総選挙を辞退したくせに、セクシー担当を気取り、“マシュマロヒップ”などと言われてチヤホヤされている。そうした状況に爆発寸前の指原は、“あなたはお尻を丸出しにできるの？”とケンカを売りたいわけです」（芸能プロ幹部）
指原がこのタイミングで写真集を出すのは、６月に予定されているＡＫＢ総選挙で卒業を発表するからでは、との見方が強い。
「指原は昨年から卒業を打診しています。運営側は長らく慰留してきましたが、今年の総選挙で卒業発表することで合意に達しそうです。彼女は昨年の総選挙で１位に返り咲きましたが、これ以上在籍しても２位以下に転落するだけ。しかもグループに在籍していれば恋愛もできない。今年の総選挙では有名メンバーがこぞって卒業してしまっているだけに、指原の卒業発表で盛り上げるしかないという側面もあるんです」（同）
今回のラスベガスロケでは、ソロを見越してヌードも撮ったといわれる。
「撮影に向け、体を鍛えたり食事制限をするなどして、かなりの美ボディーを作り上げてきた。それだけに指原は、積極的に“今、結構自信ある体なんで…ついでに脱いじゃいます？”と提案し、手ブラどころか、下半身を露出したフルヌードも撮影したというのです」（芸能ライター）
指原は１４年９月、深夜番組『有吉ＡＫＢ共和国』（ＴＢＳ系）の中で、ヘアをすべて処理したことを正式にカミングアウトしている。
「本来はヘアヌードになるはずが、“ツルツルヌード”になってしまったようです。背後から撮影したヌードも、すべて見えすぎてかなりエロティックだったとか」（同）[引用元：週刊実話 より]
下半身ヌード
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