人気クソ漫画「珍遊記」が、主人公役に松山ケンイチを迎えて実写映画化。
上映前から「クソ漫画だけどクソ映画にはなるまい」と大きな期待が集まっていたが、
実はとんでもないクソ映画だったことが判明した。

・上映中に席を立って帰る観客
あまりにもクソ映画だったため、多くの観客がクソだと酷評。クソ映画の上映中に席を立つ観客もおり、
トイレでクソをするのかと思いきや、そのまま帰ってしまう観客もいたというのだ。
以下は、実際にクソ映画を観たほかの観客たちの声である。

・インターネット上の観客の声
「小学生にはウケそう」
「中盤から終盤のグダグダ感は観ていてウンザリしてきます」
「なんでこんな映画を観に来たんだろう？」
「編集の下手さなのか、間合いが悪すぎてせっかくのギャグが笑えない」
「真剣にこれ作ってるとしたら東映ホントに血迷ってる」
「お金出して見てたらこれは原作ファンの人もキツイだろう」
「途中で退席する人もいました。面白くもなんともない 」
「ばばあを演じた笹野高史の演技力に騙されました」
「予告編を観たうえで、あえて劇場に赴き、1800円支払って席につく人物は一体ナニモノか？
どう考えても、まともじゃありませんよね」

・この映画にリピーターはいるのか？
そもそも、原作もクソ漫画だったが、愛されるクソ漫画だった。だからこそクソアニメ化や映画化もされたわけだ。
しかし、実写映画は愛されないクソ映画になってしまった。「進撃の巨人」以上のクソ映画ともいわれている。

・10代前半のチビッ子向け映画？
クソ映画ながら「クソが好きな年ごろの小学生にはウケそう」という感想もあるので、
10代前半のチビッ子向け映画と考えれば、クソ良作と言えるかもしれない。

皆さんはクソ映画「珍遊記」を観ただろうか？ 感想はどんなものだろうか？
たとえクソ映画だとしても1800円は戻ってこない。帰ってクソして寝るしかないのである。

http://buzz-plus.com/article/2016/03/05/chinyuuki-movie/

あの予告を観て映画館に行く奴の自己責任

何を期待して映画行ったんだよw
原作みたことあるのかな

原作からクソじゃん

そんなのまん○画太郎大喜びじゃんｗ

観客はクソ以上の何を求めてんだよ

浜田でやれよ

進撃はそんなにひどかったの？

てか、ちんゆうきの予告編どこ？

何で見ようと思ったのか
ただの松山信者だから原作どんなのか知らなかったのか？
てか何で映画化しようと思ったんだ？

２ちゃんねるとかいうとこで一部の信者が声高らかに騒いでただけの漫画なのに

もともとクセの強い漫画なんだし映画化する必要はなかったろ

屁とか排泄物をネタにして騒ぐのは小学校入学までに卒業しておいて下さい。
映画館の予告だけでイラつきますた　(´・ω・｀)

途中からグダグダって原作に忠実じゃないか

これは見事に画太郎イズムを受け継いだようだな

ネタで持ち上げてただけなのに真に受けて映画化しちゃうなんてマヌケだなぁ

ブチギレ退場ってこれ成功やないか！！よかったな先生

今更こんなの掘り起こして映画にする時点で
失敗するってだれか気づかなかったのか

倉科カナは好感が持てる

まぁ開始15分で全員退場が本望だろうけどな

松山ケンイチは仕事を選べよ

席を立つ人が何人か居たかも知れないが最後まで見た人が遥かに多いだろ
つまり面白いと考えても良い
どんな映画でも自分に合わなきゃ途中で席を立つ

珍遊記が糞映画って誉め言葉でしかないだろ

そこを許せずになにが原作ファンだよ

成功じゃん