チノ ココア
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:20:08.193 ID:iuSkDxG70.net
チノ「真面目に働かないならクビにしますよ?」
ココア「う、うん!お姉ちゃんもっと頑張るよー」
アタフタ…ヨイコラセッセッ…
ドン…ガシャーン!! キャァァァァ!!
ココア「うぅぅ…またカップ割っちゃったよぉ…」
チノ「はぁ・・・」
ココア「う、うん!お姉ちゃんもっと頑張るよー」
アタフタ…ヨイコラセッセッ…
ドン…ガシャーン!! キャァァァァ!!
ココア「うぅぅ…またカップ割っちゃったよぉ…」
チノ「はぁ・・・」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:27:21.321 ID:iuSkDxG70.net
チノ「ココアさん、一体何年この仕事してるんですか?」
ココア「チ、チノちゃん本当にごめんね?…わ、わざとじゃないの…」
チノ「…受験に失敗して就職先の無いクズのアナタに雇用を与えてあげたのがそもそもの間違いでしたね。」
ココア「そ、そんなこと…」
ココア「チ、チノちゃん本当にごめんね?…わ、わざとじゃないの…」
チノ「…受験に失敗して就職先の無いクズのアナタに雇用を与えてあげたのがそもそもの間違いでしたね。」
ココア「そ、そんなこと…」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:29:57.786 ID:iuSkDxG70.net
チノ「言い訳は結構です。」
チノ「もうアナタには何の期待もしていませんから。」
ココア「・・・」…グスッ
チノ「どっかの売女のように如何わしい仕事でもしているのがクズのココアさんにはお似合いですよ。」クスクス
ココア「・・・」
チノ「もうアナタには何の期待もしていませんから。」
ココア「・・・」…グスッ
チノ「どっかの売女のように如何わしい仕事でもしているのがクズのココアさんにはお似合いですよ。」クスクス
ココア「・・・」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:36:23.505 ID:iuSkDxG70.net
チノ「全くココアさんはしょうがないココアさんです。」クスッ
ココア「オラァッ!!」ドゴォッ
チノ「ぶっっ!!??」
ココア「・・・」ハァハァ
チノ「ぐえぇぇえ…」ジタバタ
ココア「…立てよ」カミノケワシヅカミ
チノ「ひげぇぇっ!?」
ココア「オラァッ!!」ドゴォッ
チノ「ぶっっ!!??」
ココア「・・・」ハァハァ
チノ「ぐえぇぇえ…」ジタバタ
ココア「…立てよ」カミノケワシヅカミ
チノ「ひげぇぇっ!?」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:41:03.637 ID:iuSkDxG70.net
ココア「黙ってりゃ調子に乗りやがって…」ワナワナ
チノ「ヒ,ヒェッ」…チロロ
ココア「クソチノしね゛え゛え゛ええええええええええええええ」
ココア「オラァッ!!」ドゴッ
チノ「ひぎっ…」
ココア「しねぇええええ」バキッ
チノ「ぎぃっ」
チノ「ヒ,ヒェッ」…チロロ
ココア「クソチノしね゛え゛え゛ええええええええええええええ」
ココア「オラァッ!!」ドゴッ
チノ「ひぎっ…」
ココア「しねぇええええ」バキッ
チノ「ぎぃっ」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/06(日) 00:45:14.148 ID:iuSkDxG70.net
─────数時間後
チノ「お゛おねぇぢゃ゛…ごめんな゛ざい…」ピクピク
チノ「も゛、もぅ…ゆるひて…」ヒックヒック…
ココア「・・・」
ココア「もぉ~チノちゃんは本当に最高の妹だよぉ!!」ニコッ
─完─
チノ「お゛おねぇぢゃ゛…ごめんな゛ざい…」ピクピク
チノ「も゛、もぅ…ゆるひて…」ヒックヒック…
ココア「・・・」
ココア「もぉ~チノちゃんは本当に最高の妹だよぉ!!」ニコッ
─完─