緒方
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:21:30.861 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「それは何かのお仕事でしょうか？」
P「いえ、私の独断です」
智絵里「じゃあ、揉むだけならいいですよ」
P「では失礼します」
智絵里「くすぐったいです」
P「ごめんなさい、やはり止めておきます」
智絵里「やめないでください！」
P「いえ、私の独断です」
智絵里「じゃあ、揉むだけならいいですよ」
P「では失礼します」
智絵里「くすぐったいです」
P「ごめんなさい、やはり止めておきます」
智絵里「やめないでください！」
2: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:24:29.391 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「プロデューサーさんが、私にこんなこと言ってくれるなんて、とってもうれしいです」
P「では、再開します」ﾓﾐｯ
智絵里「ど、どうですか」
P「とても柔らかいですね」
P「では、再開します」ﾓﾐｯ
智絵里「ど、どうですか」
P「とても柔らかいですね」
3: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:29:00.949 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「凛ちゃんが見たら怒りますよ」
Ｐ「大丈夫です、もう帰宅しました」
智絵里「プロデューサーさんのえっち」
P「では、このへんで」
智絵里「もう止めちゃうんですか？」
P「流石にこれ以上緒方さんをひき止めるわけには」
智絵里「私まだ大丈夫ですよ、もし服の上からが飽きたのなら、服の下もいいですよ」
Ｐ「大丈夫です、もう帰宅しました」
智絵里「プロデューサーさんのえっち」
P「では、このへんで」
智絵里「もう止めちゃうんですか？」
P「流石にこれ以上緒方さんをひき止めるわけには」
智絵里「私まだ大丈夫ですよ、もし服の上からが飽きたのなら、服の下もいいですよ」
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:34:17.863 ID:0gk/eqeO0.net
P「では、ちょっとくすぐったいかもしれませんよ」
智絵里「いいですよ」ｺﾞｿｺﾞｿ
智絵里「ぁ･･･ん」
P「どうですか？」
智絵里「とっても気持ちいいです」
P「乳首も固くなっていますね」
智絵里「プロデューサーのことを思ったら、ドキドキしちゃって」
智絵里「いいですよ」ｺﾞｿｺﾞｿ
智絵里「ぁ･･･ん」
P「どうですか？」
智絵里「とっても気持ちいいです」
P「乳首も固くなっていますね」
智絵里「プロデューサーのことを思ったら、ドキドキしちゃって」
8: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:42:15.945 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「私のおっぱい見てみたいですか」
P「はい、是非」
智絵里「じゃあここから覗いてください」
P「失礼します」ﾁﾗｯ
智絵里「見えましたか？」
P「はい、イメージしてたよりも大きいものでした。乳首も少し大きめで私のタイプです」
智絵里「ｴﾍﾍ」
P「緒方さんは着痩せするタイプなのですね」
智絵里「そんなことないですよ、まだちっちゃいです」
P「いいえ、他の人たちよりも大きいと思います」
智絵里「そうですか？恥ずかしいなぁ」
智絵里(でもなんでプロデューサーさん他のこのおっぱいなんて知ってるのかなぁ)
P「はい、是非」
智絵里「じゃあここから覗いてください」
P「失礼します」ﾁﾗｯ
智絵里「見えましたか？」
P「はい、イメージしてたよりも大きいものでした。乳首も少し大きめで私のタイプです」
智絵里「ｴﾍﾍ」
P「緒方さんは着痩せするタイプなのですね」
智絵里「そんなことないですよ、まだちっちゃいです」
P「いいえ、他の人たちよりも大きいと思います」
智絵里「そうですか？恥ずかしいなぁ」
智絵里(でもなんでプロデューサーさん他のこのおっぱいなんて知ってるのかなぁ)
9: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:50:21.624 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「プロデューサーさん！」ﾇｷﾞｯ
Ｐ「緒方さん！？」
智絵里「私のおっぱいたくさん舐めてください！」
P「それは、いいのですか」
智絵里「もう私、プロデューサーさんに全てを捧げます！だからお願いします」
P「分かりました。では」
智絵里「プロデューサーさんの舌が、私のおっぱいに」
智絵里「じらさないでくださいっ」
P「では乳首も失礼します」
智絵里「乳首がとっても気持ちいいです」
Ｐ「緒方さん！？」
智絵里「私のおっぱいたくさん舐めてください！」
P「それは、いいのですか」
智絵里「もう私、プロデューサーさんに全てを捧げます！だからお願いします」
P「分かりました。では」
智絵里「プロデューサーさんの舌が、私のおっぱいに」
智絵里「じらさないでくださいっ」
P「では乳首も失礼します」
智絵里「乳首がとっても気持ちいいです」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 12:55:40.602 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「プロデューサーさん、ここ固くなってますよ」
P「すみません」
智絵里「もしかして、私とえっちしたいんですか？」
P「はい、恐縮ながら」
智絵里「プロデューサーさんとならいいですよ」
P「ありがとうございます」
智絵里「じゃあ私のパンツぬがせてください」
P「すみません」
智絵里「もしかして、私とえっちしたいんですか？」
P「はい、恐縮ながら」
智絵里「プロデューサーさんとならいいですよ」
P「ありがとうございます」
智絵里「じゃあ私のパンツぬがせてください」
11: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 13:00:54.095 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「プロデューサーさん、こっちはどうですか？」
P「とても綺麗です」
智絵里「今日するんなら、ちょっと剃ってくればよかったかな」
P「いいえ、このままでも十分綺麗です」
智絵里「そんなこと言うとまた濡れちゃいます」
P「とても綺麗です」
智絵里「今日するんなら、ちょっと剃ってくればよかったかな」
P「いいえ、このままでも十分綺麗です」
智絵里「そんなこと言うとまた濡れちゃいます」
12: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 13:07:17.595 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「はやくいれてくださいっ」
P「では失礼します」ｶﾁｬｶﾁｬ
智絵里「とっても大きいですね」
P「すみません、ちょっと痛いかもしれませんよ」
智絵里「大丈夫ですよ」
P「では行きます」ｽﾞﾝｯ
智絵里「痛っ、でも私プロデューサーさんと一緒になれましたね」
P「いい笑顔です」
P「では失礼します」ｶﾁｬｶﾁｬ
智絵里「とっても大きいですね」
P「すみません、ちょっと痛いかもしれませんよ」
智絵里「大丈夫ですよ」
P「では行きます」ｽﾞﾝｯ
智絵里「痛っ、でも私プロデューサーさんと一緒になれましたね」
P「いい笑顔です」
15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 13:13:22.898 ID:0gk/eqeO0.net
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
智絵里「プロデューサーさん、中に出してください」
P「それはいけません」
智絵里「いきですから、中にたくさんお願いします！」
P「はい」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ
智絵里「プロデューサーさんの精子がたくさん」
P「緒方さん、最高の笑顔です」
智絵里「プロデューサーさん、中に出してください」
P「それはいけません」
智絵里「いきですから、中にたくさんお願いします！」
P「はい」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭ
智絵里「プロデューサーさんの精子がたくさん」
P「緒方さん、最高の笑顔です」
18: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 13:20:06.597 ID:0gk/eqeO0.net
智絵里「これからもよろしくお願いします」
P「こちらこそ」
外
みく「本当に智絵里ﾁｬﾝとPﾁｬﾝがしてたにゃ」
りーな「本当、事務職でするなんてロックだなぁ」
みく「でも智絵里ﾁｬﾝってヤるときはヤるんだね」
りーな「じゃあみくちゃんも私とする？」
みく「みくは、それでもいいにゃ」
りーな「何本気にしてんだよ、くっつかないでよ」
P「こちらこそ」
外
みく「本当に智絵里ﾁｬﾝとPﾁｬﾝがしてたにゃ」
りーな「本当、事務職でするなんてロックだなぁ」
みく「でも智絵里ﾁｬﾝってヤるときはヤるんだね」
りーな「じゃあみくちゃんも私とする？」
みく「みくは、それでもいいにゃ」
りーな「何本気にしてんだよ、くっつかないでよ」
19: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 13:21:53.077 ID:0gk/eqeO0.net
おわりにゃ
