今年早々、ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音(えのん・27)との生々しいLINEのやりとりまで流出して、一時は芸能界引退を口にしていたベッキー(31)が、ようやく悪夢から目覚めた。
今頃になってゲス川谷に騙されていたことに気が付き、後悔&懺悔の日々を送り続けているという。 → ranking
家族やスタッフなど周囲の度重なる説得に耳を貸すようになったという彼女。平行して芸能界にいる友達からも色々な情報が寄せられた。
それでも2週間前のベッキーは、まだゲス川谷を信じて疑わなかったという。
(以下引用)
「周囲が2人を引き離そうとしていると言って、最後は『ケンちゃん(川谷の本名)と一緒になる。約束したもん』と泣き出してしまうんです」(芸能事情通)
<関連商品紹介>
【ベッキー お宝ショット満載⇒発掘スクープお宝のツボ!!】
【ベッキー 知られざる仰天私生活 ⇒TVウワサの眞相】
【ベッキー マル秘プライベート⇒ 有名人ここまで書いてゴメン!の話】
芸能マスコミの目を避けるように東京・三鷹市の実家で隠遁生活を送っていたベッキーの唯一の希望は川谷との再婚。ところが、地獄という現実を目の当たりにすることになる。
「唯一、心のよりどころだった川谷の携帯電話が突然、通じなくなったんです。電話しても『この番号は現在使われておりません』のメッセージが繰り返し流れるのみ。さらに2人の関係を白日の下に晒すきっかけになってしまったラインから川谷の名前が削除されていたんです。電話の故障かと思い、携帯会社や知人にも確認して大騒ぎになった。でも最終的に故障などではなく、川谷の意思で連絡が取れなくなったということを悟ったんです」(同)
そこでベッキーは初めて自分が騙されていたことに気付かされたという。女の幸せを全うしようとした結果、猛バッシングを浴び、テレビに出演できなくなったばかりか、抱えていた計10本のCMもすべて消失。
「この数カ月間で金額にして5億円。CMの違約金4億円はベッキーがすべて肩代わりし、キャッシュで支払ったそうです」(大手広告代理店幹部)
一方の“ゲスの極み乙女。”といえば、最新CDアルバムはバカ売れし累計70万枚超えを記録。悪夢から目覚めたベッキーは、カムバックに向けてようやく動き出したのだが、今度は悪夢以上の現実が待っていたのだ。 → ranking
「正直言って今の芸能界にベッキーの戻れるポジションは存在しない。シンパもテレビ界には数多くいますが、彼女が出演すればまた、スポンサーや局にクレームが多数、寄せられることになる。そんなリスクを犯してまでベッキーを起用する意味がないんですよ。ゴールデン&プライム帯、1本当たり80万円?150万円だったのを一気に半額以下に下げると言っても露出は厳しい」(前出・芸能事情通)[引用元:週刊実話 より]
なんと、ベッキーは推定80億円以上の得るべき生涯年収を失うことになったとか。
ベッキー裏の顔?
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking