タレントのベッキーと不倫関係にあった、人気バンド「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音。
いままで週刊誌や新聞などに沈黙を守ってきた彼が、「週刊文春」にいまの心境を激白。なんと、独占インタビューが掲載されることが判明した→ ranking
(以下引用)
不倫騒動をスクープとして「週刊文春」に報じられた川谷絵音。その彼が「週刊文春」の取材に応え、独占インタビューをしたのだから驚きだ。しかもインタビュー内では、妻との離婚や「世間の騒ぎっぷり」に言及。開き直るかのように、心境のすべてを暴露しているという。以下は、マスコミ関係者のコメント。
「最新号の文春に川谷絵音の独占インタビューが掲載されるのは事実と聞いています。川谷絵音は今回の騒動で度胸と耐性がついたようで、何を言われても気にしない強い男になったようです。妻との離婚や心境など、事細かく掲載されるみたいですよ」
いまだに世間を騒がせているベッキーと川谷絵音の不倫騒動だが、川谷絵音の独占激白インタビューが「週刊文春」に掲載されることにより、大きな注目が集まりそうだ。それにしても、「週刊文春」のインタビューに応えるその精神力、なかなか凄いものがある? このインタビューが掲載される「週刊文春」は2016年3月10日に発売だ。
(引用「バズプラス」より)
(以下引用)
3月2日、渋谷のライブハウスで久しぶりのコンサートを開いた川谷は、ファンを前に「言っておくけど、オレ、好きで黙ってたわけじゃないから!」などと大放言を連発。週刊文春記者が発言の真意を聞くべく電話取材をすると、世間からのバッシングについて、川谷はこう話した。
「ネットとかの『謝れ、謝れ』みたいな、言う人たちに対して、僕もそうなんですけど、ベッキーさんもそうだと思うけど、何か違うんじゃないかなと思って」
川谷は、現在の妻との関係や、ファンへの思いなどについて質問に答えた。また、ゲス乙女の別のメンバーが既婚者であるのを隠していることについては、「僕からは、何とも言えないですね。はい」と発言を控えた。
(引用「週刊文春WEB」より)
これにネットでは「インタビュー受けるメンタルの強さよ」「ベッキー捨てた」「開き直ってるけど、あなたがやった事は消えないから」「さすがセンテンススプリングですね」「結局ゲスの一人勝ちやんw」「えのき手段を選ばないな 売られた媒体のインタビュー受けるのかw」「センスプすげーサンミュ・新潮連合と完全対決か」などの意見が。
先日、新潮にはベッキー擁護の記事が掲載されましたが、川谷は文春で反論て所なのでしょうか。
開き直ってインタビューに答えた所で、彼のイメージがよくなるとは思えないですが、言いたいことがあるようで…。詳細は明日ですね。
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にくだんご顔面の
落ち目老け顔長澤くさみ()の呪いか?
落ち目と老け顔も共通してるしな
ベッキーと結婚するかしないかが今後の注目されるところ。
どちらにしても好感度は低下。
事務所の大黒柱のベッキーをなぎ倒したんだから、サンミュージックが黙って引き下がるとは思えないなー
改行して。
スポンサー利益⇔視聴者利益≒野次馬