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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:08
   • ID:FvRsoL4N0
   • 天災、人災に見せかけた戦術
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:09
   • ID:H50syJAB0
   • ンゴンゴくっさ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:13
   • ID:kBn6LLn30
   • 古代は火器はなかったし、局地戦好みのミリオタは戦略兵器は考慮しない事もある。
     単に考え方が前代基準で止まってるのだろ
     
4. • 4. 名無し
   • 2016年03月11日 14:24
   • ID:KQ1Jz0R50
   • 鶴翼の陣さえ覚えておけば充分
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:26
   • ID:a.1oPK.R0
   • ＞宇宙船で戦っても多分ほとんど変わらんやろうな
     
     それは無い。
     条件が違いすぎる。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:31
   • ID:0WLQU3zY0
   • 現代でも戦術が参考にされるハンニバルという紀元前の化け物
7. • 7. 名無し
   • 2016年03月11日 14:33
   • ID:FS8mZqO70
   • 薄毛うざいぞ！！
     ハゲ！！
     音出すな！！
     
8. • 8. 名無しの提督さん
   • 2016年03月11日 14:36
   • ID:Y.O.uaMm0
   • ※6
     その戦術の元になったアレクサンドロス大王という紀元前の軍神
     槌と金床って現代でも普通に通用する普遍的な戦術だよね
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年03月11日 14:41
   • ID:O7TmdIlz0
   • 浸透戦術と撃滅戦が入ってないやん
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 14:50
    • ID:nhb.YDQ10
    • スレタイで>>7と同じ事思ったわw
11. • 11. 　　
    • 2016年03月11日 14:50
    • ID:lkfQ8n0z0
    • そりゃ使ってる道具が大して変わってないで接近戦が主体で戦うんだから当たり前
      
12. • 12. 名無しさん
    • 2016年03月11日 14:52
    • ID:yEghjKTy0
    • ＞グラマンとかヘルキャット
      ヘルキャットもグラマンだけどなｗ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 14:55
    • ID:g.vSfrcN0
    • 近代兵器の登場で戦い方が丸代わりした希ガス
      
      今はワンボタンで終了だけどな(いろんな意味で)
14. • 14. 名無しさん
    • 2016年03月11日 14:56
    • ID:ZMWyeHDw0
    • 現実的には、その戦術をどうやって実施するかの準備フェイズや調査フェイズ、状況に合わせて修正の実行フェイズなどの方が重要で難しいんだよな。
      戦術を選んだだけでは、それを実現できないところが、本当の難しさ。
      
      戦術の種類から選ぶのが難しいんじゃなくて、状況にあった戦術を実行する判断力と実行力が本質だと思うわ。
      
      そう考えれば、戦術の数は少ない方がありがたい。
      ・・・同じ戦術でも詳細は異なることが当たり前だから、油断も出来ないが。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 14:57
    • ID:BOofu5m20
    • 銀河戦国群雄伝ライでは宇宙船の甲板に落とし穴をこさえていた
16. • 16. 名無し
    • 2016年03月11日 14:58
    • ID:UrOl3ooq0
    • ミリオタは道具の名前だけ知ってて使い方知らないからな
      地上部隊って今は空襲とミサイル攻撃を終えて都市ごと壊滅状態にしてからの残党狩りと治安維持が主任務なんやで
      それでも戦死者が一番出易い兵科なのは間違いないが
      もう第二次大戦中の血のオマハとかレイテ玉砕みたいな戦は現代戦では起こらんよ
      勿論、アメリカに目を付けられた側が一方的に虐殺される訳だけど
      連中も勝てる見込みのない相手に自分の意志で逆らってるからしゃーない
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:03
    • ID:JdcinAoJ0
    • ＞53: 名無しさん＠おーぷん 2016/03/11(金)02:28:02 ID:bBo
      こういう小説の知識を鵜呑みにして知ったかぶる猿って後を絶たないなｗ
      春秋時代にも占いを無視して戦争に勝った例なんていくらでもあるのにｗ
      偉そうにいうなら、せめて原文を読むくらいの知能を身につけてからにしろよｗ
18. • 18. 名無しさん
    • 2016年03月11日 15:04
    • ID:vZLVrtvu0
    • 歩兵や騎馬で武器が槍剣弓しかないならどこも似たような戦略になるだろ。
      
19. • 19. 名無しさん+
    • 2016年03月11日 15:06
    • ID:Yt.kFGtS0
    • 装備がいくら変わっても、概念は変わらんのだからあたりまえ
      今は昔より遥かに兵站や後方の重要性が増してるだけ
      
      
      >>16
      どこの平行世界だよw
      湾岸以降、大規模な正規戦が行われてないだけの話
      
      米軍基準(チート)で戦える国がどれだけあるのやら
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:07
    • ID:mTPeBZpb0
    • 銃や大砲が進歩しだすと、何の戦術が優れてるのかよくわからなくなる。
      北方の獅子とか戦術戦略が優れてたと言われているが、騎兵にサーベルチャージさせるのがそんなに凄いとは思えない。
      
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:07
    • ID:vMm41uDa0
    • 今は、先に経済戦争で負けて宣戦布告のレベルじゃないと始まらない。
      地上戦は、無辜の市民という名前の肉壁を無慈悲に爆撃すれば９割は終わる。残りの1割は包囲殲滅戦でしかない
22. • 22. 名無し
    • 2016年03月11日 15:11
    • ID:xqIkYKLM0
    • 宇宙での戦闘って色々想像の余地があって面白いね
      高性能AIのミサイルとか、超大経口のスナイパーライフルとか
      最初は先に敵戦艦を発見した方が勝ちかなと思ったけど
      対ミサイルの電磁波なんか発達してるだろうし、宇宙ならではの考えられないような分厚い装甲でジグザグ走法やったりと
      結局あらゆる飛行ルートがあるから、お互いの基地を破壊し合って終わりかな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:17
    • ID:UvwEd1JX0
    • >>19
      いうだけ無駄でしょ。
      「地上部隊」などというガバガバなくくりで知った風に語っている時点で御察し。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:18
    • ID:KSB7hPwA0
    • ※16
      そんなもんはWWⅠと変わらんがな
      砲兵の仕事を近代化しただけだ
      オマハなんかどんな時代でも起こりうるありふれた事象だろ
      対象が敵軍でなければ、天災や人災、平時なら大事故と呼ばれるだけだ
25. • 25. 若鷹は名無し
    • 2016年03月11日 15:21
    • ID:qy21nzhr0
    • 『相手より一つでも有利な状況、条件を作って、そこを徹底的に突く』
      
      この大原則が強すぎてまず崩せないんだもの
      細々とした中身こそ変わっても、全体としては誤差の範疇に収まるよ
      
      銃がなくても弓や石ころで似たような戦術はとれたし
      飛行機がなくても馬なんかで機動力を活かした戦術はとれた
      核を使うのだって、数の暴力で押し潰すのとなにが違うのかな
      便利な道具や技術の開発は、それらの実行を容易にした、というだけやん
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:21
    • ID:R2zPe07U0
    • 孫子曰く城に籠るの最強
      マキャベリ曰く大砲があるなら城に籠るのは最弱
      戦術が洗練されたら防御が最強だが新しい技術革新で状況が変われば
      それに対応した戦術が確立するまで攻めが有利になる
      太平洋戦争もそうだし多分ビジネスも情報戦もそうだ
      今はスマホがあるから情報戦では攻めが最強になっている
      こんなまとめサイトでも容易く人を洗脳出来る
      まあその内まとめサイトや今やたらちやほやされてる漫画や二次創作文化なんかも宗教並に警戒されて影響力をなくすだろうな
      その前に洗脳されたやつらのせいで戦争や国体が乗っ取られることがないことを祈るばかり
27. • 27. 軍事速報の少将
    • 2016年03月11日 15:23
    • ID:ECFmK9O70
    • 割と最近なのは機関銃+鉄条網、塹壕戦、狙撃かな
      昔は指揮官＝貴族＝派手な格好大好き、だったけど目立って狙撃でコロコロされまくった
28. • 28. 軍事速報の少将
    • 2016年03月11日 15:24
    • ID:ECFmK9O70
    • 昔はヒコーキはなかった
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:25
    • ID:um4wWKmk0
    • ※17
      まあ全体的にはということなんじゃないのか？
      しかし孫子には兵站に関する記述はうじゃうじゃあるんで知識不足感は否めないｗ
      智将は務めて敵に食むとか、そもそも拙速云々も兵站の厳しさを重要視するからだし
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:27
    • ID:G.zJGe0o0
    • 孫子とか言う紀元前に戦略論を完成させた変態
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:27
    • ID:3A5dTDLN0
    • 孫子に兵站が考慮されてないとな？
      今出版されている注釈つきの孫子でも２００ページ程度なのにちゃんと読んでないんだな
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:29
    • ID:1TE222gy0
    • 変わっただろ
      今じゃ制空権とった方が圧倒的有利
33. • 33. 名無しさん+
    • 2016年03月11日 15:29
    • ID:Yt.kFGtS0
    • ※20
      当時最新のマウリッツの軍制改革を更に進化させて、攻撃的に運用した
      歩兵横隊は火力は兎も角、衝撃力に欠けるから騎兵をその任にあてた
      コロンブスの卵やで
      
      技術やドクトリンの進化で正解はどんどん変わっていくから
      大事なのは戦術的ドグマに囚われず、絶えず更新していくこと
      
      
      ※22
      宇宙はあまりにも広すぎるから、補給が死ぬほど大変
      それにどうやって見つけて攻撃するか、それだけで一苦労
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:31
    • ID:G.zJGe0o0
    • ※32
      エジプト「ほーん(対空ミサイルと高射砲、機銃で回廊つくり」
35. • 35. 名無しの提督さん
    • 2016年03月11日 15:34
    • ID:Y.O.uaMm0
    • ※30
      戦争は費用が嵩んで国を疲弊させるから可能な限り戦わずに屈服させるのが良いぞ
      もし戦う場合は速攻で終わらせろ。長期戦になったら財政破綻する
      本当にこれ紀元前の人間の考えかよ？ってレベルで完成されている
36. • 36. 名無しさん+
    • 2016年03月11日 15:35
    • ID:Yt.kFGtS0
    • ※32
      航空優勢とって「何をするか」が問題なんですけどｗ
      変わったんじゃなく、平面の世界に3次元要素が追加されただけよ
37. • 37. 野生の名無しさん
    • 2016年03月11日 15:37
    • ID:kkdDlUSR0
    • 現在でも戦略レベルまでなら「動けない相手を囲んで棒でたたく」のが一番味方の損害が少なく済む形になるので、古今東西の軍師・戦術家はこの形に持っていくのに知恵を絞る。
      それは2千年以上変わっていないな。
      古の兵法家ミヤモト・マサシもそう言っている。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:38
    • ID:djrOIPwG0
    • 現代中国の戦術も面白いで！非軍事やけど。孫子の流れを汲んでるだけあって感心するぞ。三戦とか超限戦とか。情報戦系統の戦術は参考になる。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:41
    • ID:3A5dTDLN0
    • 宇宙になったら人間乗せた船で戦うなんで蝶デメリット
      小説で出るような艦隊戦なんてまずない
      
      相手の基地に向かって隕石落すとか、ソーラーレイみたいな兵器で壊滅させるんだろう
      惑星間戦争の最後の手段は恒星破壊
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:41
    • ID:ICdUBJcE0
    • 結局戦ってる人間が古代から変わってない以上、そう大きくは変わらんわな。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:42
    • ID:R2zPe07U0
    • ※35
      正直誰でも嫌でもわかることなんだけどな
      孫子の凄さは多分誰でもやってりゃわかることをわざわざご大層にわかり安く文にして残したこと
      その精神力やら立場やら行動力だろうな
      物事は案外少し流通しやすくするだけで意味が全然違ってくる
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:46
    • ID:yXgy5r.GO
    • 白兵戦を仕掛けてくる相手に戦闘機出せるだけ出して焼き払うとかダメなの？
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:53
    • ID:BNxGCZ3s0
    • 今後はグーグルのアルファ碁みたいに人工知能の参謀が出てくるから戦術戦略も人間の考えるものじゃなくなって戦術のあり方も人間の理解を超えてくる
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:54
    • ID:70D3WG0Y0
    • ？？？「ぱくりじゃー。ワシのカンナエのぱくりじゃー。」
45. • 45. 名無しのガンダム好き
    • 2016年03月11日 15:55
    • ID:4ybSnAfE0
    • ※42
      近代戦において歩兵部隊を出すのは制空権を取ったあとですな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:58
    • ID:7kaxbkXF0
    • 松村劭おすすめ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:59
    • ID:omekgbpp0
    • 長い歴史で補給路伸びすぎてそこ断たれて負けるって何百回も繰り返してんのになんでみんな同じ間違いするんやろ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 15:59
    • ID:Bke7xAGl0
    • ※42
      費用対効果考えたらロケット砲による面制圧の方が良さそう
      先進国は携行可能なミサイルがかなり発達したから人的被害が出る可能性をゼロに近くするしな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:04
    • ID:jT02plc8O
    • ※42
      だいたいの戦闘機や爆撃機はホバリング出来ないからなぁ
50. • 50. 名無し
    • 2016年03月11日 16:08
    • ID:xqIkYKLM0
    • ※33
      だよね、宇宙経由だと何処の軍に攻撃されてるかも不明になりそう
      中国の要求を断ると宇宙から空爆されるけど、証拠が一切無くて糾弾出来ないとか
      そういう恐ろしい社会になるかも知れない
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:09
    • ID:IhN.p0PL0
    • 核ポチは大別すれば機動突破やらの一種だろうし、サイバー戦にしてもフィールドが違うだけで本質的には挙げられてる三戦術を用いるだろうし、結局のところ現代も変わってないと思うんですが…？
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:11
    • ID:G.zJGe0o0
    • ※41
      経験則を理論化してマニュアルに落とし込むって誰でも出来そうに見えて出来ないからなぁ
53. • 53. 名無し
    • 2016年03月11日 16:24
    • ID:wFIZM.hN0
    • 結構大きく変わってきているがなー特に大規模戦闘なら。
      物資の調達やら戦後処理に至るまで。
      戦術戦略の中にまだ通用するものがいくつかがあるってだけで。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:25
    • ID:23GiPNTB0
    • 気持ち悪い喋り方しか出来ない猿は万歳突撃でもしてろ
55. • 55. 名無し
    • 2016年03月11日 16:35
    • ID:TWxETMXU0
    • >>13
      ＞宇宙に進出しても未だに斧で戦っとるんやぞ
      
      「キャプテンウルトラ」で、宇宙剣でバンデル星人と闘ってたけど
      「スターウォーズ」のライトセーバーとか見ると
      結構斬新だったんだな。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:38
    • ID:EAmhcMvF0
    • 宇宙空間で戦うとしたらそれこそ戦艦みたいなので戦うんだろうけど、海と違って立体的な考え方しつつだからそうとう頭良くないと裏かかれるだろうな。戦闘機乗りみたいな考え方を艦隊の規模でするのは難しそう
57. • 57. 名無しのサッカーマニア
    • 2016年03月11日 16:49
    • ID:l.De.ngN0
    • ※47
      日本は帝国時代のトラウマからか、逆に硬直した兵站重視の考え方が蔓延し過ぎ
      「補給線」を読めばわかるが、兵站なんて軍の維持に必要な範囲でやればいい
      逆に兵站を無視して勝った例、というのも「補給線」では紹介されている
      その代表がノルマンディー及びその後の連合軍の攻勢
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 16:52
    • ID:8SfPLk1a0
    • ヤマトとガンダムと銀英伝のせいで…
      宇宙で艦隊遭遇戦なんて、あり得ないだろ。
      要塞戦と軌道戦はあるかもしれんが、全然違う形にしかならんよなあ。
59. • 59. 名無しのサッカーマニア
    • 2016年03月11日 16:56
    • ID:l.De.ngN0
    • 孫子兵法が兵站に言及してない、というのは言い過ぎだが、
      春秋戦国時代の軍隊が兵站という背後連絡線がなければ
      絶対に維持不可能だったかというと多分そんなことはない。
      敵地に大軍を長期間貼りつかせておく結果
      周囲の食料を食い尽くしてしまうので
      それでもなお軍を維持するためには背後からの物資供給等が必要になる。
      そこまでコストかけて戦争すんな、というのが
      孫子の教えというところだろう
60. • 60. 名無しのオージャン
    • 2016年03月11日 16:57
    • ID:o00Gg.nP0
    • ワタミオワタ、に見えた
61. • 61. 名無しさん+
    • 2016年03月11日 17:01
    • ID:Yt.kFGtS0
    • 宇宙は拠点となる場所が非常に限られてるし、拠点間も遠すぎて
      相互の連携どころか通信や移動そのものがハードル高い
      
      
      まあガンダムは地球圏での小戦争に過ぎないから許せるがｗ
62. • 62. 野生の名無しさん
    • 2016年03月11日 17:01
    • ID:kkdDlUSR0
    • ※56
      飛行機乗りよりまたさらに複雑かつ難解だと思うわ。
      同じ3次元でも大気圏内では「高高度から低高度に移動するのは迅速だが、その逆は時間がかかる」という破れない鉄則があるけど宇宙空間にはそれすらない。
      かと言って宇宙空間では移動コストがどの方向でも同じかと言うと、勘案すべき要素が暗礁宙域だのデブリだのアホみたいに増えてるって言うね…
63. • 63. 名無しのサッカーマニア
    • 2016年03月11日 17:03
    • ID:l.De.ngN0
    • ＞もし戦う場合は速攻で終わらせろ。
      
      これも結局は一般論で、常に必ず妥当はしない。
      いい例がＷＷ２の欧州戦線。
      モントゴメリーは常に速攻して敵軍を破壊することにこだわって
      様々な意見を具申していたが
      総司令部はうんと言わなかった。
      じっくり戦えばドイツは必ず音を上げるとわかってたから。
      まあその背景には連合軍側で一番コストがかさむのが人命という事情があったという点もあるが
      （もっともモントゴメリーが人命軽視してたかと言うとそうではなく
      モンティはモンティで速攻して破壊することこそ
      トータルで人命コストが一番安くつく、と考えてたようだが。
      人命コストという点では連合軍ではイギリスが一番アップアップだったしな）
64. • 64. 名無しの権兵衛
    • 2016年03月11日 17:17
    • ID:8Ki4GDej0
    • メシテロだけが正義の暴力
65. • 65. 名無しのサッカーマニア
    • 2016年03月11日 17:27
    • ID:hEErQMwR0
    • ※16
      オマハビーチが激戦になったのは、単に米軍が人為的ミスを積み上げただけなんだけど…
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 17:44
    • ID:J0LC62BY0
    • 宇宙戦は超光速通信とかでもない限り、どうにもならないんじゃないか？
      宇宙規模だと光速でも遅いぞ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 17:45
    • ID:Qdbf9zbG0
    • 当方歴オタ
      
      画期的な戦術や突出した名将が生まれない現近代戦が嫌い。
      
      ロマンが無いんだよなあ
      
68. • 68. 野生の名無しさん
    • 2016年03月11日 17:55
    • ID:kkdDlUSR0
    • 今の戦場にロマン求めるもんでもないだろ。
      むしろ一昔前の陸の三兵の括りだとヒロイズムやヒューマニズムを根こそぎ吹っ飛ばす砲兵の系譜が一番好きだ。今は長距離砲やミサイル、爆撃機が当たるね。
69. • 69. 名無しさん+
    • 2016年03月11日 18:00
    • ID:Yt.kFGtS0
    • 個人の才能を認めない組織はまずいけど、ある程度
      属人性を排除し、均質性をもたせないと集団/組織として不健全
      
      天才や英雄に寄るシステムって、そいつ死んだり
      指令出せない状況で終わっちゃう
      
      
      参謀本部やドクトリンって、近現代の組織にすべからく取り込まれてるでしょ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 18:03
    • ID:Tbz0vETt0
    • 少数を多数で囲んで攻めるンゴwww←おっ固まっとるやんけ、弓で射るゥーんだ！←騎馬民族「ｱﾊﾊ（突撃）」
71. • 71. 名無し
    • 2016年03月11日 18:05
    • ID:QIb.k9Az0
    • 竹中半兵衛の兵法書を読むだけでも、日本の戦国時代後期の戦術は
      明治期の日本軍相手でも十分戦えたレベルって分かるけどな。
      
      ただ、江戸時代に戦国時代後期の常識として使われていた攻城兵器や
      人力装甲車の研究が全面禁止され、江戸後期ではかなり戦術のレベルが
      低下していたんだよねぇ…。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 18:05
    • ID:7kaxbkXF0
    • ＊57
      読んでねーからアレなんだけど、ノルマンディ上陸後全ての前線への補給が滞ってきて、その打開策としてマーケットガーデン作戦が立案されるんじゃないの？
      
      アイゼンハワーの全正面戦略なんかは補給あってのものだと思うけど。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 18:06
    • ID:e6NNE3IR0
    • 第一次世界大戦が戦争の産業革命と言われた所以だな
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 18:08
    • ID:F2s3ru1n0
    • 実射程距離が伸びた
      という以外は案外本質的には変わってないからね
      
75. • 75. 軍事速報の少将
    • 2016年03月11日 18:32
    • ID:ECFmK9O70
    • >実射程距離が伸びた
      「という以外は」とは言うが
      むしろ伸びすぎて前線と後方の差がなくなった結果
      戦争というものが本質的に変わってしまったと見るべきだがね
      米ソ熱戦が生起しなかったのはそれゆえん
      北朝鮮が米朝平和条約結べると考えているのもまた同じ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 18:43
    • ID:TjmFEeY20
    • ※74
      あとは通信手段の発達だな。
      目視手段や音(肉声･笛･太鼓･爆竹など)頼りだったのが
      電話や無線通信の発達で、指揮官はリアルタイムで
      前線の状況判断が可能になった。
      今やライブカメラで最前線の映像を見ることも出来る。
      
      より機動的な部隊運用が可能になったのは通信手段の
      発達が大きく貢献している。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 19:06
    • ID:hLqgiI3r0
    • 昔と今とで陸戦がどう変わったかって言ったら平面的なものの考えが砲迫火力や航空機等によって三次元的になったってだけでしかないから基本は一緒なんよね
      今後変わり得るとしたら歩兵にしかできなかった分野をテクノロジーが補うっていう展開なんだろうけど、どうすればそうなるのかはさっぱり想像がつかない
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 19:16
    • ID:fFsLmNar0
    • 戦争は機動力か火力で革命が起きたとき、戦術に大革命が起きるとは言われている
      パットンは戦車による弾丸突撃をイメージし、相手の防御陣をぶち抜いて、相手を後ろから攻撃して、まるで出血したかのように味方陣地側に後退させるイメージだったとか
79. • 79. 　　
    • 2016年03月11日 19:51
    • ID:qjzfDCf10
    • スレ53
      いや兵站の記述はあるだろ。何言ってだ
      「1000里先まで飯と武器届けるのは国内の負担が大きいから敵から掠め取るのが1番効率がいい」とか書いてあるのは兵站じゃないのか？
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:00
    • ID:1lu.s2Z10
    • ｢戦争は数だよ、兄貴…｣
      ガキんときは、フーンてなもんだったけど
      いろいろ知ってくると、ね
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:00
    • ID:qWyy6bfi0
    • ＞縦深防御：後方陣地、バトルゾーン、前進線の三段階でたたかう
      　→　只の陣地防御
      
      ＞機動突破、前進線、バトルゾーンを高速で突破、あるいは高速で迂回後　方陣地をたたく
      　→　迂回したら突破とは言わない。そもそも突破とは攻撃機動の一方式なのでわざわざ機動とはつけない
      
      ＞包囲殲滅、敵軍の補給を断って、押しつぶし、壊滅させる
      　→　敵の補給路を断つのは迂回行動、包囲とは敵の退路を断つ目的で行う
      
      戦術のせの字も知らん奴が知ったかぶりするのは見苦しい
      
      
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:01
    • ID:pnpxervL0
    • 航空兵器、核兵器の存在で一変するかと思ったら
      今度はテロと来たからな。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:09
    • ID:KEjfS.fe0
    • こういう話は酒でも飲みながらゆっくりやりたいもんだ
84. • 84. 野生の名無しさん
    • 2016年03月11日 20:15
    • ID:kkdDlUSR0
    • 非対称戦は有史以来いくらでも起こってるけど、声高に人権が叫ばれてる今、より「お行儀の良さ」が求められる「持てる者」先進国の正規軍側に厳しくはなってる気がするね。
      ガキに爆弾括りつけて敵兵に歩み寄らせることも辞さない連中相手に本当ご苦労様だわ。
      正規軍側も戦場でのメディア対策に関してはベトナム戦争以降は異常に気を使ってるけど今や「持たざる者」であるはずのゲリラ側でも大々的に世界中に映像を送れるから…
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:16
    • ID:shqXzzYO0
    • ※61
      宇宙でのスタンドオフな展開をなるべく潰す為の設定がミノフスキー粒子だな。
      まともにやるなら宙域確保するだけでリソースガバガバになるから戦争にならんだろ。
      そういう意味で個人的に芳樹が唯一まともな事を言ったと思うのは、ヤンの宙域管理（スペースコントロール）論。
      
      ※77
      何も変わらんよ。所詮人間のやるこったし。
      違うように見えるのはスケーリングと規模と戦争やる場所が違うってだけで。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:18
    • ID:BhDVTfBZ0
    • 今使える戦術（自衛隊とかで）学べる本なんかない？
87. • 87. ・・・
    • 2016年03月11日 20:28
    • ID:Sz9XKtYv0
    • ワイミリオタ、鶴翼の陣は単なる両翼包囲じゃなくて、右翼は迎撃、左翼はカウンターという役割分担があることをつい最近になって知る
      理由？　弓は基本的に右手でしか引けないから
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 20:36
    • ID:.SzZ.xtv0
    • 結局地球上で争ってるうちは人間同士なんだから兵器や戦術は変わっても大まかな戦い方は変わらんわな
      
89. • 89. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年03月11日 20:44
    • ID:mq1FEFxF0
    • 衛星から直接地上を質量兵器で攻撃ってのがあるぞ。
90. • 90. PCパーツの名無しさん
    • 2016年03月11日 20:57
    • ID:QeD.Ccyp0
    • 毛沢東の遊撃論ってソ連のパクリ？
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 21:13
    • ID:V8bKgszoO
    • 携帯武器が強力になったので、対ゲリラで占領地の支配がしにくくなっただろうなあ。敵民の人権を守らないと戦争を支持されなくなるし。
92. • 92. 名無しの鬼意惨
    • 2016年03月11日 21:34
    • ID:LjkWwes10
    • 八甲田雪中進軍練習の話はやめろォ
      でもあの映画でも歌ってる雪の進軍は結構好きな軍歌だな
93. • 93. 名無しさん
    • 2016年03月11日 21:43
    • ID:w07z803A0
    • 争ってるのは人間って前提が変わるかもしれないのが現代なのかね
      今もう無人爆撃機は本土からリアルタイムで動かされる時代が来たけど
      さらに進歩してシミュレーターが吐くデータそのまま動く自立型になったらどうなるのかね
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 21:47
    • ID:Aq.KRt9D0
    • 戦いは数なのだよ、兄貴!
      
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 22:04
    • ID:a70zWOcz0
    • へー
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 22:36
    • ID:PbKSQ2WI0
    • 孫子の兵法を戦国時代で武田信玄より理解してたかもしれないのが
      織田信長
      「まず兵を集めます」なので
97. • 97. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年03月11日 22:55
    • ID:RJ7IXAtV0
    • ことわざも増えてないよね
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 23:08
    • ID:R2zPe07U0
    • 数が多いほうが有利である状況なら
      みんなで待って先頭のやつから随時ボコる→
      機を見て集団で少ない敵に突撃して一気にボコる→
      数が圧倒的になったら各自撃破されないように確実にみんなで囲んでボコる
      
      こういうふうになるのは必然
      戦争ジャンルのゲームしたことある人なら
      心当たりあるだろ？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2016年03月11日 23:14
    • ID:R2zPe07U0
    • なんせきた敵をみんなでボコれるように配置につくことは
      待ち時間内でやればいいから簡単だけど
      こちらから相手を集団でボコれるように攻めるときは
      阿吽の呼吸で動かなきゃいけないし時間が限られてるしでめちゃくちゃ難しいのよね
      だから必然的に待ちが有利になる
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2016年03月11日 23:21
     • ID:fk9CSNqh0
     • 本質的なんだろうな
       分断・各個撃破とか弱点を攻めるとかライオンの群れだってやるし
       キリンのスパイ活動やシマウマの偽装工作も情報戦だし
       鳥なんかまさに航空戦術だし
       ミツバチなんかも縦深防御採用してんな
       うん、縄張りや資源争いみたいな戦略目標も同じだわ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2016年03月11日 23:25
     • ID:qSirLm4B0
     • 射爆理論とかも統計と確率の世界だしね。
102. • 102. 名無し
     • 2016年03月12日 00:02
     • ID:.zVdl6mH0
     • 近代の定義が難しいところでは有るけど、そんなことないだろ。
       火薬や銃器の発明で大転換が起きて
       帆船による大量輸送で変革。そのあとも蒸気機関さらに内燃機関
       航空機に続いて潜水艦
       電子装置による通信やレーダー、誘導兵器と・・・
       すでに要塞というハードウエアに頼った戦術はＷＷ2以降急速に無くなってるよ
       

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