1: のっぺらー ★ 2016/03/15(火) 12:32:38.04 ID:CAP_USER.net
猫ブームが到来する中、神戸市東灘区の市立「神戸ゆかりの美術館」で、猫を題材とした絵画や版画、彫刻など、
猫にまつわるあらゆる芸術作品を集めた展示会「招き猫亭コレクション-猫まみれ展」が開かれている。
約200点の作品が並び、猫好きにはたまらない展示会となっている。
27日まで。

「招き猫亭」を名乗る個人コレクターが約40年間にわたって収集した作品から厳選。
同館の金井紀子学芸員は「作品によって猫の表情のとらえ方がさまざま。作家自身が猫好きなのがわかる」と話す。

日本のものでは、江戸時代にネズミよけに使われた猫の掛け軸や歌川国芳らの浮世絵を、
海外では、フランスで活躍した版画家スタンランの「猫と少女」などを展示。
ほかに、猫が愛らしく伸びをしている様子を描写した彫刻や猫の散歩をかたどったブロンズ像など、
種類や洋の東西を問わずあらゆる作品がそろう。

大分県別府市の短大生の女性(19)は
「神戸を観光中で、猫が好きだったのでふらりと訪れた。どんな作品でも猫がいると良く見える気がする」と話していた。

午前10時~午後6時。
水曜休館。
入館料は一般800円、高校・大学生600円、小中学生400円。

写真:伸びをする猫の彫刻など、さまざまな猫の芸術作品が並ぶ「猫まみれ展」
no title


以下ソース:産経west 2016.3.15 10:42
http://www.sankei.com/west/news/160315/wst1603150022-n1.html

7: やまとななしこ 2016/03/15(火) 13:58:02.36 ID:gfLU7VRd.net
はよう猫まみれになろうや



引用元:【兵庫】ネズミ除け猫の掛け軸…古今東西“猫まみれ”の展示会 「神戸ゆかりの美術館」[03/15]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1458012758/