花陽 真姫
5: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:28:09.65 ID:1okl7ILx.net
花陽「真姫ちゃん…」
真姫「…」
花陽「皆には言わないで、お願い!」
真姫「…じゃあ、一つお願いを聞いてくれたら秘密にしてあげるわ」
花陽「なにかな…?」
ガサゴソ
真姫「これを実践させてくれないかしら?」スッ
花陽「医学的観点から見た気持ちのいい性行為?」
真姫「そうよ、この本は性行為を医学的に行っていって気持ちいい性行為をする本なの」
真姫「わたしは花陽を気持ち良くする、そして花陽の秘密は守られる」
真姫「悪い話じゃないと思うけど」
花陽「…わかったよ、その話乗るよ」
真姫「決まりね」
真姫「…」
花陽「皆には言わないで、お願い!」
真姫「…じゃあ、一つお願いを聞いてくれたら秘密にしてあげるわ」
花陽「なにかな…?」
ガサゴソ
真姫「これを実践させてくれないかしら?」スッ
花陽「医学的観点から見た気持ちのいい性行為?」
真姫「そうよ、この本は性行為を医学的に行っていって気持ちいい性行為をする本なの」
真姫「わたしは花陽を気持ち良くする、そして花陽の秘密は守られる」
真姫「悪い話じゃないと思うけど」
花陽「…わかったよ、その話乗るよ」
真姫「決まりね」
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:31:31.49 ID:1okl7ILx.net
真姫「じゃあ、まずは前戯からね」
花陽(真姫ちゃんの口から前戯という言葉が出るなんて…)ムラムラ
真姫「最初はキスからね」
花陽「う、うん…」
チュッ
花陽「んっ」
パッ
真姫「これでちょっとづつキスをして行って唇に神経を集中させるわ」
チュッチュッ
花陽「真姫ちゃん…///」
真姫「そろそろ舌を入れるわね」
花陽「えっ…」
真姫「大丈夫よ、1stステップはゆっくり舌を動かすから」
花陽(真姫ちゃんの口から前戯という言葉が出るなんて…)ムラムラ
真姫「最初はキスからね」
花陽「う、うん…」
チュッ
花陽「んっ」
パッ
真姫「これでちょっとづつキスをして行って唇に神経を集中させるわ」
チュッチュッ
花陽「真姫ちゃん…///」
真姫「そろそろ舌を入れるわね」
花陽「えっ…」
真姫「大丈夫よ、1stステップはゆっくり舌を動かすから」
7: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:33:48.56 ID:1okl7ILx.net
花陽「う、うん」
チュッ
真姫「チュロ…」
花陽(真姫ちゃんの舌が…入ってくる…)
真姫「チュル…チュロ…」
花陽「んぅ…」
真姫「次からはだんだん激しくするわね」
花陽「うん…」
真姫「クチャ…ジュル…」
花陽「ううん…///」ガシッ
チュッ
真姫「チュロ…」
花陽(真姫ちゃんの舌が…入ってくる…)
真姫「チュル…チュロ…」
花陽「んぅ…」
真姫「次からはだんだん激しくするわね」
花陽「うん…」
真姫「クチャ…ジュル…」
花陽「ううん…///」ガシッ
10: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:35:28.97 ID:1okl7ILx.net
真姫「チュルル…ジュルル…」
花陽「ん…」
真姫「プハッ」
真姫「キスはこの辺にしておきましょう」
真姫「次は胸よ」
真姫「最初は衣服の上からゆっくり触っていくわ」サワ
花陽「わっ!」
真姫「大丈夫?」
花陽「…平気だよ」
真姫「続けるわね」
真姫「…」サワサワ
花陽「んっ…///」
真姫「そろそろ、揉んでいくわね」モミモミ
花陽「あっ…気持ちいい…///」
花陽「ん…」
真姫「プハッ」
真姫「キスはこの辺にしておきましょう」
真姫「次は胸よ」
真姫「最初は衣服の上からゆっくり触っていくわ」サワ
花陽「わっ!」
真姫「大丈夫?」
花陽「…平気だよ」
真姫「続けるわね」
真姫「…」サワサワ
花陽「んっ…///」
真姫「そろそろ、揉んでいくわね」モミモミ
花陽「あっ…気持ちいい…///」
13: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:40:11.71 ID:1okl7ILx.net
真姫「良かったわ」
真姫「次は直接揉むわ」
真姫「花陽、脱いでくれる?」
花陽「うん…」ヌギヌギ
スルッ
パサッ
花陽「脱いだよ」
真姫「後、ブラジャーも取ってもらえる?」
花陽「うん…」プチッ
パサッ
真姫「取り敢えず軽く揉むわね」
花陽「うん」
真姫「次は直接揉むわ」
真姫「花陽、脱いでくれる?」
花陽「うん…」ヌギヌギ
スルッ
パサッ
花陽「脱いだよ」
真姫「後、ブラジャーも取ってもらえる?」
花陽「うん…」プチッ
パサッ
真姫「取り敢えず軽く揉むわね」
花陽「うん」
14: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:43:52.32 ID:1okl7ILx.net
真姫「…」モニュモニュ
花陽「んっ…///」
真姫(すごく柔らかい…)
真姫(そろそろいいわね)
真姫「敏感になってきたと思うからそろそろ乳首にいくわ」
真姫「まずは軽く撫でる」サワサワ
花陽「んっ…///」
真姫「そして、舐める」
ヒュロッ
花陽「ああんっ///」
花陽「んっ…///」
真姫(すごく柔らかい…)
真姫(そろそろいいわね)
真姫「敏感になってきたと思うからそろそろ乳首にいくわ」
真姫「まずは軽く撫でる」サワサワ
花陽「んっ…///」
真姫「そして、舐める」
ヒュロッ
花陽「ああんっ///」
16: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 14:49:09.76 ID:1okl7ILx.net
真姫「気持ち良かった?」
花陽「うん…真姫ちゃん…すごく良かった…」
真姫「次は下腹部を刺激していくわね」
真姫「これもキスの時と同様刺激して神経を集めて感じやすくするためよ」
花陽「うん…」
真姫「まずお腹を触るわね」サワサワ
花陽「んっ///」
真姫(色っぽい…わたしまでムラムラしてきたわ…)
真姫「あとはももの付け根ね」サワサワ
花陽「やっ…///」
真姫「これで神経が下腹部に集まってきたと思うわ」
花陽「うん…真姫ちゃん…すごく良かった…」
真姫「次は下腹部を刺激していくわね」
真姫「これもキスの時と同様刺激して神経を集めて感じやすくするためよ」
花陽「うん…」
真姫「まずお腹を触るわね」サワサワ
花陽「んっ///」
真姫(色っぽい…わたしまでムラムラしてきたわ…)
真姫「あとはももの付け根ね」サワサワ
花陽「やっ…///」
真姫「これで神経が下腹部に集まってきたと思うわ」
21: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 15:29:00.09 ID:1okl7ILx.net
真姫「そろそろ膣を刺激していくわね」
花陽「うん…」
真姫「ゆっくりいくわよ」
クチュクチュ
花陽「真姫…ちゃん///」
真姫「花陽、もっと見せて」クチュクチュ
花陽「真姫ちゃん!」チョロチョロ
真姫「潮を吹いたみたいね」
ペロッ
花陽「真姫ちゃん?」
真姫「おいしい」
花陽「…///」
花陽「うん…」
真姫「ゆっくりいくわよ」
クチュクチュ
花陽「真姫…ちゃん///」
真姫「花陽、もっと見せて」クチュクチュ
花陽「真姫ちゃん!」チョロチョロ
真姫「潮を吹いたみたいね」
ペロッ
花陽「真姫ちゃん?」
真姫「おいしい」
花陽「…///」
22: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 15:32:27.95 ID:1okl7ILx.net
真姫「そろそろ陰核、つまりクリトリスを刺激していくわ」
花陽「うん…」
真姫「えっと…こうかしら」クリクリ
花陽「あんっ…///」
真姫「…」
スルスル
パサッ
花陽「真姫ちゃん…?」
真姫「わたしも我慢の限界よ」
真姫「花陽、セックスしましょう」
花陽「うん…」
真姫「えっと…こうかしら」クリクリ
花陽「あんっ…///」
真姫「…」
スルスル
パサッ
花陽「真姫ちゃん…?」
真姫「わたしも我慢の限界よ」
真姫「花陽、セックスしましょう」
25: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 15:44:50.26 ID:1okl7ILx.net
花陽「どうするの?」
真姫「具合わせでするのよ」
真姫「お互いのクリトリスを付け合って」ピタ
花陽「んっ…///」
真姫「腰を動かすわね」
真姫「花陽も動かして」
花陽「うん…」
真姫「…」ユサユサ
花陽「あぁん///真姫ちゃん!」ユサユサ
真姫「きれいよ、花陽」ユサユサ
花陽「真姫ちゃん!すごいのぉ///」ユサユサ
真姫「具合わせでするのよ」
真姫「お互いのクリトリスを付け合って」ピタ
花陽「んっ…///」
真姫「腰を動かすわね」
真姫「花陽も動かして」
花陽「うん…」
真姫「…」ユサユサ
花陽「あぁん///真姫ちゃん!」ユサユサ
真姫「きれいよ、花陽」ユサユサ
花陽「真姫ちゃん!すごいのぉ///」ユサユサ
27: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 15:47:26.55 ID:1okl7ILx.net
花陽「真姫ちゃん、わたしもうイっちゃう!」
真姫「わたしもイきそうよ、一緒にイきましょう」
花陽「うん!」
ユサユサ
花陽「あ!もうだめ!イく!イっちゃう!真姫ちゃん!」ビクンビクン
真姫「花陽!わたしもイっちゃう!」ビクンビクン
花陽「…」ハァ…ハァ…ハァ
真姫「…」ハァ…ハァ…ハァ
真姫「花陽、その…また今度、しましょう…///」
花陽「う、うん…///」
おわり
真姫「わたしもイきそうよ、一緒にイきましょう」
花陽「うん!」
ユサユサ
花陽「あ!もうだめ!イく!イっちゃう!真姫ちゃん!」ビクンビクン
真姫「花陽!わたしもイっちゃう!」ビクンビクン
花陽「…」ハァ…ハァ…ハァ
真姫「…」ハァ…ハァ…ハァ
真姫「花陽、その…また今度、しましょう…///」
花陽「う、うん…///」
おわり