戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://matome.naver.jp/odai/2145792535157622701


ツイッターで「もっと評価を!」と嘆かれてる最近の邦画 - NAVER まとめ
  1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー
803 お気に入り 156797 view
お気に入り追加

■「鍵泥棒のメソッド」

売れない貧乏役者・桜井が、銭湯で転倒して記憶を失った伝説の殺し屋・コンドウになりすましたことで、ヤクザ絡みの事件に巻き込まれていく

娯楽映画としての満足度は高い。これだけ質の高いシナリオを毎回オリジナルで書き上げている内田監督が本当に素晴らしい

ダメ人間の堺雅人と『殺し屋』の香川照之が出てくる「鍵泥棒のメソッド」はすごく見ていて面白かった。 物語のテンポがうまく噛み合っていて、邦画特有のベタベタドロドロの人間関係なんてものも全くなくてストレスフリーで楽しめた。この広末涼子のヒロインが最高に好みだったなぁ >rt

「もっと評価されるべき」って声がめっちゃ多い。
確かに知らない人多そう…。

鍵泥棒のメソッドかなり面白かった!!!!ヤバイよ!!もっと評価されるべきだよヾ(*T▽T*)そして、堺雅人がもっと好きになって生きるのが辛い

鍵泥棒のメソッド、準新作に降りてたの鑑賞・・・メチャメチャ…良かった…!!!緻密で丁寧、繊細な脚本に香川さんの熱演。いや、もうそんな御託抜きで笑って笑ってポロって泣いた。素敵な映画でした。もっともっと評価されていい!!

うんうん、ほんと鍵泥棒のメソッドは予想以上におもしろい!あれはもっと評価されるべき、邦画!邦画としてのよさも最大限に詰めこんで、3人の役者の凝縮された魅力がたっぷり楽しめる脚本・演出の素晴らしさ!予備知識あまりつけずに見るがオススメ!!\(^o^)/

■「バブルへGO!」

【あらすじ】官僚の下川路功はタイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する

主人公の下川が生きているのは2007年の世界。

1990年の東京にタイムトラベルするが、そこには2007年の感覚からすると想像を絶するようなバブル景気に浮かれる人々がいた

【感想】「期待せずに見たら大当たり」という典型例のような作品であった

映画「バブルへGO」を観た。世界観がギャグすぎて、こんな時代嘘でしょ?って叔父さんに聞いたら、バブルのころは本当にこんな感じだったと言われた。うっっらやますぃ~~~!

吹石一恵さん結婚祝いに映画「バブルへGO!」を鑑賞。この映画、もっと評価されるべき映画だと思うんだけどなー。邦画屈指のエンターテイメントだと個人的には思うんだが。

久々に観たけど「バブルへGO!」はもっと評価されてもいいなぁ

■「ジャッジ!」

【あらすじ】広告代理店のCMプランナー太田が、上司から世界一のテレビCMを決める最大の広告祭の審査員の仕事を押し付けられる

監督:永井聡『ジャッジ!』スゴく面白い。CM界の方がCMの映画作るって強いなぁ。妻夫木聡さんはどんな役も最高の位置でこなすなぁ。豊川悦司さんがおかしな役をするのもいいねっ(^^ #映画 )

このつまっぶきーはもっと評価されていい。去年は僕たちの家族の方が評価されてたけど。#ジャッジ

映画「ジャッジ!」をレイトショーで観たが、良いですねぇ...自宅だったら、大声を出して笑うことができるのに...それでも、周囲からは笑い声...数人程度しか入っていなかったが、もっともっと評価されても良いような...久々に面白い邦画を観たかも... #fοllowmeJP

1 2




kahukahukahukaさん



  • 話題の動画をまとめよう